両班風の建物・後宮や女官が余生を送る場所
- 4.0
- 旅行時期:2010/07(約15年前)
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by pockyさん(非公開)
ソウル クチコミ:116件
昌徳宮の東の隅に位置する楽善斎
秘苑のチケットブースと昌慶宮への道を左に見ながら右に折れるような感じで行くと彩色のほどこされてない両班風の建物が見えてきます
楽善斎は24代王・憲宗が後宮を迎え入れるために、1847年に建築
その後も後宮や女官が余生を送る空間として使用されていた
最後の皇太子である李垠(イウン)に、梨本宮家から嫁いだ方子(まさこ)も晩年を過ごされた場所だそうです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2013/05/02
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