城壁 砦 (ワルシャワ)

ワルシャワの旧市街の周りは、赤いレンガで作られた城壁で囲まれています。14世紀から15世紀にかけてのものが第二次世界大戦で...  続きを読む破壊され修復してあります。思ったより高くはありませんでした。その中に「バルバカン」があります。バルバカンは砦を意味するラテン語のバルベカーネから来たそうです。  閉じる

投稿日:2023/10/23

ワルシャワの旧市街を訪問した際、その北側に赤レンガの城壁の一部が残っており、立ち寄りました。【バルバガン】という、これまた...  続きを読む赤レンガで出来た要塞につながっていますので、要塞および城門とそれに続く城壁という関係が良く分かりました。東側はビスワ川に向かって傾斜していて天然の城塞となっているので、平坦な部門にこのような城壁が築かれたのだと思われました。  閉じる

投稿日:2023/10/10

中央駅近くのホテルからバスに乗って旧市街広場に行きました。バスを降りて旧市街広場に向かって歩いていくと、この城壁 砦 があ...  続きを読むりました。修復はされていますが、赤レンガが古さを感じませんでした。わざわざ見に行くほどの場所ではないと思いました。  閉じる

投稿日:2022/05/22

2019年10月に訪問しました。
旧市街地に赤レンガの城壁の一部が残っています。これも第２次世界大戦で破壊されたものを修...  続きを読む復したものとのこと。

現地ガイドさんがポーランドの国土の広さと歴史の流れについて聞きました。一時はポーランド自体が無くなるなど、本当に外国からの脅威に翻弄された国だったのだと思います。
やはり、日本人として私自身「平和ボケ」を反省しました。
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投稿日:2019/11/29

ワルシャワ滞在中に世界遺産「ワルシャワ歴史地区」を訪問しました。「城壁 砦 (ワルシャワ)」は旧市街広場の近くにあります。...  続きを読む城壁は赤レンガを積み上げて作られています。土曜日だったせいか沢山の訪問者がいました。  閉じる

投稿日:2021/07/27

かつて城壁都市だったワルシャワのシンボルのような赤いレンガでできた大きな壁です。第二次世界大戦で破壊されたものをよくもここ...  続きを読むまできれいに修復したものだと思います。旧市街にありすぐにアクセスできます。静かできれいな建築物でぜひとも見たい名所です  閉じる

投稿日:2019/09/05

ワルシャワの旧市街は13世紀に建設された城郭都市でした。当初は土塁で囲まれていたが、1339年までに煉瓦の城壁になりました...  続きを読む。
城壁の周りは綺麗に整備されていて歩けるようになっています。
ポドワレ通りに隣接する城壁前には「幼い蜂起兵」と呼ばれている記念碑がありました。1944年のワルシャワ蜂起で戦死した子供兵を記念した像で、ポーランドの長い歴史を感じさせます。  閉じる

投稿日:2020/05/07

ワルシャワ歴史地区の観光時に城壁の周辺もほとんど散策しました。王宮広場の橋の辺りから北の展望台辺りまで城壁は続いており、途...  続きを読む中にはヤン・キリスキ像、マリアコノプニッカに捧げられたオベリスク、幼い子供が大き過ぎる鉄兜をかぶって銃を持つ「リトル反乱軍の記念碑」などいくつもの見所がありました。  閉じる

投稿日:2020/05/31

　城壁が残っているのは旧市街広場を中心して約半周。範囲はかなり狭いという印象を受けた。高さもそれほど高くない。茶色の煉瓦が...  続きを読む積まれているように見える。第二次世界大戦で破壊されているので積み直したものだと思う。  閉じる

投稿日:2018/11/18

８月のポーランドの日の出は５時頃でしたので、大体４時には起きて、まずは一人で静かな街を散策（もちろん主人はホテルで寝ていま...  続きを読むした）。
その後何度か訪問しましたが、「王宮広場」から「ヴィスワ川」とは反対側に歩いたら、城壁を観ることができました。
正確には復元されたものもあると思いますが、古い煉瓦で歴史を感じる素敵なスポット☆
早朝で誰もいなかったのですごく有意義な時間を過ごすことができました。
これに味をしめて、新市街の奥にある「ツィタデラ」の壁を一周してしまった私です。。（こちらはさすがに一周はちょっと失敗だったかも・・苦笑）  閉じる

投稿日:2018/09/01

14世紀、煉瓦の城壁が囲む城郭都市でした。
外的の侵入を防ぐため、周囲を城壁に囲まれていました。
第二次世界大戦でナチ...  続きを読むスドイツによって破壊されてしまいましたが、市民によって綺麗に再建されました。
城壁の北側にはバルバカンと言う砦が残っています。
大阪城の真田丸のようなものですね。
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投稿日:2018/12/01

個人旅行でワルシャワ市街を徒歩で散策した際に行きました。旧市街を見学してから新市街に戻る際に見ました。壁は第二次世界大戦後...  続きを読む再建されたものなので、わりと新しくレンガの新しさがポーランドの辛い歴史を想起させると思いました。  閉じる

投稿日:2018/08/29

かっては王宮を取り囲むように城壁があったが、第２次大戦で徹底的に破壊され、現在あるのはその一部が観光用に復元されたもの...  続きを読む。その復元された城壁に沿って、観光めぐりコースが作られていて、さまざまな角度から城壁が眺められた。
　赤レンガ色が最高に鮮やかで、写真写りが良い。
　腰かけてくつろいだりする市民の姿もあり、市民・観光客双方にのんびり、楽しい雰囲気を与えてくれる。
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投稿日:2018/05/14

王宮を囲むように周りには城壁がたたずむ。ココもドイツ軍によって破壊されたが現在は見事復元してたくさんの観光客がおとずれてい...  続きを読むる。まだ一部を修復中であった。この砦の中に昔の牢獄や火薬庫があったらしいが今では土産物屋や民芸品が売られ平和な砦に変身している。  閉じる

投稿日:2018/01/30

ワルシャワの旧市街を取り囲むように城壁の姿が見られます。昔の姿が生々しく残るのではなく、観光用として再整備されているようで...  続きを読むす。
城壁を観光客が通ったり、その左右にはお土産店がならんでいたりと、観光地「ワルシャワ」としてののどかな光景が見られます。  閉じる

投稿日:2017/10/21

新市街方面から、バルバカンの方面へ向かって行くと、城壁が見えてきます。城壁に沿って歩いていくと、バルバカンや王宮方面へ通じ...  続きを読むる道にぶつかります。城壁の周囲には住宅もあり、城壁に腰かけておしゃべりしている、若者たちも多く、周囲に溶け込んだ風景です。  閉じる

投稿日:2017/09/29

ワルシャワ旧市街を取り囲んでいる城壁ですが、レンガ造りの綺麗な壁ですが、当然こちらも第2次世界大戦後の再建となるようです。...  続きを読む
城壁に沿って、のどかな光景が続いており、ぶらぶらと周辺を散策しているのが楽しい場所になっています。  閉じる

投稿日:2018/01/20

ワルシャワの歴史地区である旧市街は第二次世界大戦でナチス・ドイツに破壊されてその後忠実に復元することによって世界遺産に登録...  続きを読むされている

城壁を見たのはバルバカンから両側に　年代感を出すために　赤レンガの色も考えられている

寒い１月の訪問でしたが　一部職人さんが修復されていました  閉じる

投稿日:2019/02/22

ワルシャワとクラクフの旧市街にあり、旧市街は、中世には外的の侵入を防ぐため、周囲を城壁に囲まれていました。その城壁の一部分...  続きを読むとして、馬てい形の砦が建造されたので、ワルシャワのバルバカンは16世紀に造られました。中世とのタイムスリップ気分を味わえる、不思議な建造物だと感じました。  閉じる

投稿日:2017/08/25

旧市街地を取り囲むように続くバルバカン。レンガ造りの壁や建物がとても美しい。第二次世界大戦によってかなり破壊されたようだが...  続きを読む、今は以前のものを忠実に再現し、りっぱな一画になっている。このあたりすべてが、戦前のように再現されているのは見事としか言い様がない。  閉じる

投稿日:2016/10/12