錦安日式宿舎群
建造物
3.31
施設情報
クチコミ(8件)
台北 観光 満足度ランキング 211位
3.31
- アクセス:
- 3.33
- コストパフォーマンス:
- 4.83
- 人混みの少なさ:
- 4.33
- 展示内容:
- 4.10
- 保存状態は良くないが日本人として興味深い by ゆゆゆさん
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満足度の高いクチコミ
日本家屋がまとまって残るエリア
5.0
- 旅行時期 2023/10
- by みーみさん
永康街を抜けると国立台湾師範大学がありますが、そのすぐ横に、日本式家屋がまとまって残っている場所があります。きれいにリノベ... 続きを読むされて、展示場として活用されていました。中は靴を脱いであがる日本家屋そのもの。よくぞ残って、それをリノベして活用してくれているのにも感動しました。 閉じる
1~7件(全8件中)
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まるで昭和の日本にタイムスリップしたような。。
- 5.0
- 旅行時期:2022/11(約3年前)
- 0
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昭和の面影を感じる住宅群
- 4.0
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
- 0
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再訪。実は縁のある場所、残っていてくれて有難う。
- 4.0
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
- 1
再訪。この建物について詳細に説明しているパネルが増えていました。説明は全て北京語なので書いてある内容は殆ど理解できず、後で... 続きを読む調べようとパネルを全部カメラに収めて帰国。
その後実家に帰省した時、ここを訪問したことを父に話すと、父の結婚前の戸籍謄本(写し)を見せてくれました。父の弟(叔父)は終戦の年台北で生まれ、その出生地が記録に残っていました。父が居住し叔父が生まれた場所は‘錦町133番地’。
撮ってきた写真を確認すると、この錦安日式宿舎群は日本統治時代‘錦町133番地’!偶然通りかかって知ったこの場所が、実は縁のある場所だとわかり本当に驚きました‥呼ばれたんでしょうか?鳥肌が立ちました。
祖父は総督府営膳課という建物の建築・修繕をする部署に勤務していたとの話なので残っているのは実際住んでいた建物ではないと思うのですが、それでも当時の建物が今尚残ってくれていた事に感謝の気持ちでいっぱいです。 閉じる投稿日:2014/06/07
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南国の中の日本。
- 4.0
- 旅行時期:2013/03(約13年前)
- 0
師大路界隈と永康街界隈の間、国立台湾師範大近くの麗水街という通りの一角にあります。
ガイドブックなどには殆ど紹介されてい... 続きを読むません。
日本統治時代の、林務局というところの職員の宿舎を保存しているそうです。
瓦屋根の日本風家屋、でも周囲の木々は南国風。
不思議な空間でした。
一応このエリアについて説明が書かれているパネルもありましたが、中国語と英語でしか書かれていないので、詳細は後日ネットなどで調べました。
私が訪れた時、黒人の若い男の子が3人、熱心にパネルを読んでいました。
どこの国から来たか分かりませんが、日本に統治されていた台湾とか、多分まったく縁がないはずなのに興味を持ってくれているのかと思ったら、なんか嬉しくなりました。 閉じる投稿日:2013/03/25
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日本時代の古い建物群
- 4.0
- 旅行時期:2012/04(約14年前)
- 1
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永康街の南にたたずむ、日本統治時代の居住群
- 3.5
- 旅行時期:2012/04(約14年前)
- 1
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台湾総督府の公館があった場所
- 4.0
- 旅行時期:2012/01(約14年前)
- 0
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