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セセッシオン Secession

劇場・ホール・ショー

ウィーン

観光の所要時間:
1-2時間

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セセッシオン https://4travel.jp/os_shisetsu/10008185

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クチコミ 2ページ目(75件)

21~40件(全75件中)

  • 2018年7月に訪問しました。
    カールスプラッツ駅からすぐ近くです。金色のドーム型屋根が特徴的で遠くからでもよく目立って...  続きを読むいました。「金色のキャベツ」の別名も有名です。
    カールスプラッツ駅からトラムでホテルに帰ろうと思ってきたら、なんと修復・改装中と思っていたのが修復・改装が済んで従来通りに見ることができるようになっていました。ウイーンには沢山の美術館があり、この美術も是非訪れたい美術館です。情報不足で中に入れなくて後悔しています。世界中の遺跡は勿論、中世の建物はあっちこっちで修復や改修がされていますので、せっかくの旅行ですから、後悔しないように皆さんも気を付けましょう。
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    投稿日:2019/04/16

  • カールプラッツ駅で分離派にどっぷり浸かって 向かったSEESSION。6€/大人1人だけど、
    改装工事真っ最...  続きを読む中。唯一公開されている 第九の部屋も イメージすら沸いてこない・・・
    敢えて今いくらなら、寄付の心算で向かわれると良いでしょう。
    クリムト没後150年の今年に 改装しなくてもと うなってしまった(涙)
    美術史博物館は クリムトの階段が設置されているので
    そちらで堪能する事をお奨めしたい。
    因みに、ここのスタッフの方も気が引けるのか
    外をまわって設置している男性仮設toiletの前には、
    スタッフが誘導する為に 待機されていた。  閉じる

    投稿日:2018/07/11

  • クリスマスマーケット巡りのドナウ川クルーズに参加した際にウイーンの市内観光の途中で、ナッシュマルクトと並行するウィーンツァ...  続きを読むイレ通りに面したセセッシオン(分離派会館)も車窓から見学しました。

    訪れたときはセセッシオンの金の月桂樹の葉の丸屋根は修復工事のため2018年4月まで囲いで覆われており見ることが出来ませんでした。

    セセッシオンのユーゲントシュティールの個性的な建物は、先進的アーチストのモダンな展覧会場として、建築家ヨーゼフ・マリア・オルブリッヒの設計により、1897~1898年に建設され、現在は、ウィーンで最も著名な建物に数えられています。
    白亜で直線基調の建築に、金色を効果的に用いて動植物をモチーフとした彫刻が施されており、上部にある月桂樹の葉による球形(通称「金のキャベツ」)はセセッシオンのシンボルであり、遠くからも良く見えますが、完成当時、この建物は市民の間で大きな論議を呼び起こしたそうです。

      閉じる

    投稿日:2018/01/05

  • 現代アートの展示、よく理解できませんでした

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/08(約8年前)
    • 0

    カールスプラッツ駅のすぐ近くにある美術館、「金色のキャベツ」と言われるドームが外観の特徴です。展示室は1階と地下、クリムト...  続きを読むのベートーベンフリースは有名ですが、それ以外の現代アートはよく理解できませんでした。それにしても、入場料がチョット高過ぎます。  閉じる

    投稿日:2017/09/23

  • 展示ホールです。

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/08(約8年前)
    • 0

    ウィーンの「分離派」といわれる芸術家のグルームが展示の場として造ったホールです。外観が特徴的です。黄金色のドームが屋上にあ...  続きを読むります。「金色のキャベツ」といわれていて月桂樹の葉を表現しています。入り口上部の言葉が彼らの気持ちを表しています。  閉じる

    投稿日:2017/09/08

  • クリムトのベートーベンフリース

    • 4.5
    • 旅行時期:2017/08(約8年前)
    • 1

    見どころは地下にあるクリムトのベートーベンフリースで、あとのギャラリーでは現代作家のアートの展示をしています。内部はユーゲ...  続きを読むントシュティールの作品はこのベートーベンフリースだけなので、入場料9.5ユーロが高いか安いかは個人の感じ方の違いでしょう。壁に描かれているのでここでしか見れません。私的には満足でした。それにベートーベンフリースの展示室は冷房がすごくよく効いていて、暑い外に出たくなかったくらい。  閉じる

    投稿日:2017/09/01

  • 教会だと思ったら美術館だった!

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/11(約9年前)
    • 0

    ウィーンの街歩きの際に寄った美術館。

    最初は、金色のキャベツという網草模様のボールが面白そうという事で行き、さらに教...  続きを読む会だと思っていたら、ウィーン分離派と呼ばれる前衛的な作品をだしている芸術家らが集まった、美術館だった。

    分離派の筆頭クリムトの作品も当然展示してある。
    (が、自分には良さがわからない。というか絵画はちょっと・・・)

    入場料は9.5ユーロで、月曜日休み。

      閉じる

    投稿日:2016/12/11

  • 黄金のドーム

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/11(約9年前)
    • 0

    黄金のドームが目立つセセッシオンです。
    「金色のキャベツ」と呼ばれる月桂樹の葉をモチーフにした黄金のドームです。

    ...  続きを読む今回は時間なく外観のみの見学となりましたが館内にはクリムトの連作壁画「ベートーベンフリース」があります。  閉じる

    投稿日:2016/11/20

  • セセッシオン

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/10(約9年前)
    • 0

    クリムトのベートーヴェン・フリーズが観たくて、閉館まであと30分
    というところで入館したところ、絵が飾られている部屋には...  続きを読む運よく
    誰もいなくてじっくり堪能することが出来ました。
    この絵自体はとても見ごたえのあるものですが、他の展示物には
    あまり大した物が無いと感じられ、入場料9.5ユーロは高いという
    印象です。クリムトに興味が無ければ行かなくてもいいかな、
    とは思いました。  閉じる

    投稿日:2016/11/16

  • 世紀末ウィーンの建築物。

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/10(約9年前)
    • 0

    外観だけでも見る価値あります。
    真っ白い建物の上に金色のキャベツが乗っかっていることで有名な世紀末ウィーンの代表的な建築...  続きを読む物で、ナッシュマルクトの方から歩いてきたのですが、すぐに分かりました。
    カールスプラッツの駅やオペラ座からも十分歩ける距離でした。  閉じる

    投稿日:2016/11/07

  • とりあえず外観だけでも

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/09(約9年前)
    • 0

    かつて保守的だった展示制度に反対した画家グスタフ・クリムトらが結成したウィーン分離派が、彼らの作品を展示する専用の場所とし...  続きを読むて建てた美術館です。現在はクリムトの作品以外にも期間限定でさまざまな特別展も行われていますが、展示内容については好き嫌いがわかれるかなと思いました。  閉じる

    投稿日:2016/12/20

  • 「分離派」というウィーンの芸術家グループが建てた展示館です。
    キラキラと輝く建物の屋根の上にある金色のキャベツと呼ばれる...  続きを読む丸いボールが印象的な建物です!
    この建物のすぐそば、横断歩道を渡ったところにナッシュマルクトの入口がありました。  閉じる

    投稿日:2016/09/20

  • 「金のキャベツ」と呼ばれるドームが目印

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/07(約9年前)
    • 0

    19世紀末、保守的なウィーン芸術家団体に嫌気が差したクリムトを中心とした若手芸術家グループがウィーン分離派を結成し、当該団...  続きを読む体を脱退。セセッシオン(または分離派会館とも言う)は、このウィーン分離派の展示施設で、ヨーゼフ・マリア・オルブリヒによる設計だそうで、「金のキャベツ」と呼ばれるドームが目印。この地下に、クリムトが、ベートーヴェンの「第九」とリヒャルト・ワーグナーの第九解釈を表現したとされる、幅34m、高さ2mの「ベートーヴェン・フリーズ」が常設展示されていて、壁画なのでここにこないと見られないだけに感動した。  閉じる

    投稿日:2017/10/26

  • 外観だけでも見る価値あり

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/07(約9年前)
    • 0

    ナッシュマルクトの入口にあるレストランで食事をして、この建物の前を通って市内の中心部に向かいました。クリムトがお目当ての人...  続きを読むはここを楽しみにしているのでしょうが、建築物としての評価も高いので、外観だけでも楽しみたいところです。  閉じる

    投稿日:2016/08/03

  • ひときわ目立った金のキャベツ

    • 2.5
    • 旅行時期:2016/04(約10年前)
    • 1

    中には入っていませんが、オペラ座からそのままケルントナー通り沿いをナッシュマルクトに向けて歩いていたら、左手に見えました。...  続きを読む建物の上の金のキャベツ型オブジェが目立っているので、見つけやすいと思います。現代美術を鑑賞できる施設の様ですが、建物自体ユニークなので外から見学するのも面白いかもしれません。  閉じる

    投稿日:2016/04/29

  • 再会を恋焦がれていたクリムトの名画があります

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/05(約11年前)
    • 3

    通称金色のキャベツ、クリムト好きであれば必見の場所です。
    ここの『ベートーベンフリース』は20年前に見て、本当に感動し、...  続きを読むまたウィーンに行きたいという原動力となっていたぐらいです。

    ただ、他の展示物にあまり見どころがなく、クリムトが特に好きではないという方には外観だけ楽しんでもらえれば良いかな?と思います。  閉じる

    投稿日:2015/05/17

  • ウィーン分離派が展覧会を開いた場所で、クリムトの『ベートーヴェン・フリーズ』を見ることができます。フリーズとは建築用語で西...  続きを読む洋式の柱の上の、横に連なる装飾のこと。そこに連続した意味のある絵が描かれています。見所はほぼこれだけなので、料金の9ユーロは若干高く感じるかもしれませんが、実物を見る価値はあると思いますよ。

    施設内は狭いです。地上フロアは企画展をやっていました。『ベートーヴェン・フリーズ』は地下にあるのでお間違えなく。ウィーンカードで割引はありませんが、オーディオガイド(通常3ユーロ)が無料になります。日本語もあるので、聞きながら見ると色々と気付くことがあって、より面白く鑑賞できます。日本語の無料パンフレットもあります。当時の展覧会の様子が模型化されているので、想像しながら見るのも楽しいです。
      閉じる

    投稿日:2016/04/26

  • クリムトのベートーベンフリーズがあります。

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/12(約11年前)
    • 0

    ★セセッシオン ウィーンの芸術家グループ「分離派」の展示館です。「金色キャベツ」と呼ばれる建物は、オットー・ワーグナーの弟...  続きを読む子ヨーゼフ・マリア・オルブリヒの作。なかは、クリムトのベートーベンフリーズが展示されています。  閉じる

    投稿日:2014/12/07

  • ユーゲンシュテール・世紀末美術の代表

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/08(約11年前)
    • 0

    オリーブの葉で覆われた半円形のドーム型建築は、目を見張ります。クリムトの壁画は常設で、1階の企画展では、おもしろいインスタ...  続きを読むレーションなどの展示も見れます。この展示室はうっかりすると見過ごしますから気を付けて!ショップも充実しております。  閉じる

    投稿日:2015/02/28

  • クリムト最高!!!

    • 5.0
    • 旅行時期:2014/08(約11年前)
    • 0

    クリムト目的できた、セセッシオン。クリムトの作品はやはり圧倒させられました。なんて人の心に影響を与える絵を書くのであろうと...  続きを読む、その場に座ってずっと考えました。ちょうどいった時期は展示変えの時期でクリムトの作品しか見れなかったので残念でしたが、クリムトで大満足でした。建物の作りもおもしろく、次は企画展も併せて見れたらいいなと思います。  閉じる

    投稿日:2014/08/30

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