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セセッシオン Secession

劇場・ホール・ショー

ウィーン

観光の所要時間:
1-2時間

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セセッシオン https://4travel.jp/os_shisetsu/10008185

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クチコミ 4ページ目(75件)

61~74件(全75件中)

  • 繊細な細工・・・

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/12(約14年前)
    • 0

    ウィーンのリンクのすぐ外側、国立歌劇場からほど近いカールスプラッツとミュージアムクウォーターの間にあるのがセセッション。
    ...  続きを読む
    面白い建物で上にのっている装飾は金のキャベツと呼ばれる事もあるそうです。
    良く見ると繊細な細工になっています。  閉じる

    投稿日:2013/05/12

  • ライトアップされた金色のキャベツ

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/12(約14年前)
    • 0

    セセッシオン(分離派会館)はウィーン旧市街の南側の
    リンクの南にあります。

    ウィーン芸術家グループの分離派の展示会...  続きを読む館です。

    建物は白色の外装と金色のキャベツと言われる
    黄金のドームが上に頂いています。
    月桂樹の葉をモチーフにしているそうです。

    夜になり建物がライトアップされると
    この黄金のドームはより幻想的に輝きを増してきます。  閉じる

    投稿日:2012/03/12

  • 金のキャベツで有名

    • 3.5
    • 旅行時期:2011/02(約15年前)
    • 0

    ウィーン分離派の建物。屋根に引っ付いているいわゆる金のキャベツで有名。白亜で直線的な建物に動植物をモチーフにした金色の動植...  続きを読む物の彫刻が飾られている。モーツァルトとト音記号、シェーンブルン宮殿と並んでウィーンの象徴的な建物。  閉じる

    投稿日:2013/07/21

  • 外観とベートーベンフリースだけ

    • 2.0
    • 旅行時期:2010/09(約15年前)
    • 2

    外観に特徴があります。
    白い四角の建物が、金の葉で半円を作ったようなものをかぶっています。

    中は地下と0階展示室と...  続きを読む1階展示室があります。

    地下の展示室では、クリムトの壁画「ベートーベンフリース」を上方に見ることができます。
    この作品は、写真撮影禁止です。

    0階と1階の展示室(各1室)は、わけのわからない現代芸術の展示でした。

    ベートーベンフリースを見るためだけに8.5ユーロ払っても良いと思う方にしかおすすめできません。  閉じる

    投稿日:2012/05/04

  • モダンアート、クリムト好きなら!!

    • 5.0
    • 旅行時期:2010/08(約15年前)
    • 0

    他の美術館に比べて人は少ないのでゆっくり見て回ることができました。
    クリムトが好きなので行ったのですが、丁度やっていた展...  続きを読む示が面白くて見に行けて大満足でした!
    どちらかというとモダンアートよりの美術館かもしれません。
    一緒に行った旦那は訳が分からない。。。と言っておりました。
    建物も綺麗で、細部まで細かく楽しめます。  閉じる

    投稿日:2012/11/29

  • 現代アート色強めです。

    • 3.0
    • 旅行時期:2010/07(約15年前)
    • 1

    現代アートの感じが強いので入場料を1000円近くはらって
    納得できるかは本人次第だと思います。
    私は面白いと思いました...  続きを読む。地下の奥にあるクリムトの絵のために
    行く人もいますが、そこは写真撮影禁止なのでご注意を。
    係員の方が見張っています。  閉じる

    投稿日:2012/02/26

  • ベートーヴェン・フリーズがみられます。

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/12(約16年前)
    • 0

    クリムトの壁画、ベートーヴェン・フリーズがみられます。独特な絵画で、クリムトらしい夢のような世界が広がる中で、その中に実は...  続きを読む写実性があるような気がしました。この絵を分析、解釈することもできるのでしょうが、この絵を前にするとクリムトの恐るべき感受性をただただ感じるまでではないでしょうか。当初は取り壊される予定だったそうですが、後世に残り、こうして鑑賞することができるのは本当に素晴らしいことだと思いました。  閉じる

    投稿日:2012/06/28

  • 前衛的

    • 2.0
    • 旅行時期:2009/07(約16年前)
    • 0

    クリムトの絵があるので、いきました
    その他の展示は前衛的な美術館でした。
    近代美術館で もっと、前衛的な美術を鑑賞して...  続きを読むいたので、それほど、びっくりはしませんでしたが、、
    この芸術の先端をいく姿勢がゴミ焼却場を美術的にデザインしたりする国民性に、つながるのかな、、
    などと、おもいました、、、
    シーレの絵も何年もたってから評価されましたものね、、、
      閉じる

    投稿日:2009/08/24

  • 20セント硬貨に描かれている

    • 3.5
    • 旅行時期:2009/06(約17年前)
    • 0

    カールスプラッツとミュージアムクウォーターの間にあるのがセセッション。黄金の玉が屋根に乗っている小さな建物。19世紀末のウ...  続きを読むィーンの芸術家たちが作ったものでオーストリアの20セント硬貨にも描かれている。目玉はクリムトが描いた壁画ベートーヴェンフリース。第九をテーマに描かれている。  閉じる

    投稿日:2012/11/24

  • クリムトの壁画、ベートーベン・フリース

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/05(約17年前)
    • 0

    セセッションの地下に降りると、壁上半分の3面にわたりクリムトの壁画’ベートーベン・フリース’があります

    壁画である理...  続きを読む由は、当初は博覧会(1902年)の開催期間中に限って展示される企画物だったためだそうです

    画はかなり高い位置にあるので、ずっと上を向いて鑑賞する必要があり首が疲れるのと、真近では見られないため細部を見るのが難しいです(1階の地面から3階の壁をみるぐらいの高さがあります)

    ベートーベンの第九交響曲に基づいたそれぞれの画の意味や、背後にあるクリムトのメッセージなどを事前に知ってから見ると楽しめると思います
    性的モチーフの描写を多用したために当時の人々に非難されたことや、長い間一般に公開されていなかったことなども興味深いです
    下書きのデッサンも公開されていました

    他には期間展示があるのみで展示品はありません
    オペラ座など中心地からほど近いですし、短時間で鑑賞できるのでちょっとした時間に行ってみるといいかもしれません  閉じる

    投稿日:2009/05/13

  • クリムトが好きなら行くべき!

    • 4.0
    • 旅行時期:2008/11(約17年前)
    • 0

    べルヴェデーレも必見ですが、クリムトがお好きならこちらのベートーベン・フリーズも見る価値があると思います。
    会館の建物自...  続きを読む体も世紀末建築で黄金のキャベツやファサードなど、素通りするには惜しい場所です!
    Karlsplatzからすぐですし、近くには同駅の駅舎、カール教会、アン・デア・ウィーン劇場などもあり、ちょっと足を延ばしてほしいところ…!

    ベートーベン・フリーズは壁画で見上げる形ですが、地下で時が止まったように感じられます。ゆっくりと見ることもできるし、他の美術館とは違った見方もできるので面白いかと。いわゆる"ウリ"はこれだけなので、さっと見ることもできるので、時間や興味に合わせてご覧下さい^^  閉じる

    投稿日:2009/05/18

  • セセッシオンは、19世紀末にそれまでの保守的な擬古典派から分離してユーゲントシュティール(アールヌーボー)の花を咲かせた芸...  続きを読む術家たちが築いた分離派会館。
    カールス教会があるカールスプラッツの西側を通るFRIEDRICHSTR.12(フリードリッヒ通り12号)に立っています。最寄の駅はカールス教会と同じくKARLSPLATZ駅。近くにはナッシュマルクト、アン・デア・ウィーン劇場、造形美術アカデミー絵画館、国立オペラ座もあって徒歩圏内。

    セセッシオンは意外と小さい建物ですが、遠目には金色の球を乗せた独特の形をしているのですぐ分かります。その球も近づいてよく見ると月桂樹の葉の形を透かし彫りにして形作っているのが特徴的。その形から≪金色のキャベツ≫とも呼ばれているようです。
    地下のベートーベン・フリース(交響曲第九番の『歓びの歌』をモチーフにグスタフ・クリムトが描いた壁画)が見所。チケット6ユーロ。http://www.secession.at (ドイツ語版、英語版。その時々のセセッシオンでのイベント情報あり)

    夕暮れからは画像のように≪金色のキャベツ≫部分がライトアップされるので、昼に見るのとはまた一味違った雰囲気になります。その様子もカメラに収めてみては?
      閉じる

    投稿日:2008/10/19

  • ここでしか見られないクリムトの壁画

    • 5.0
    • 旅行時期:2005/11(約20年前)
    • 0

    ウィーンの観光ガイド等で建物外観(金色の見事な帽子をかぶったような白い建物)は有名ですが、何回かウィーンへは行っても中に入...  続きを読むった事はない、という方もいらっしゃるようです。

    ここで見られるものはクリムトの『ベートーベンフリーズ』のみ、とも言えますが、この絵は壁画という性質上、ここに行かなければ見られません。
    また、巨大で横に長い、ということから作品集等やポスター等でも断片的にしか扱われません。

    季節や時間帯にもよるでしょうが、広い展示ホールはいつも静かで、数分間一人きりでゆっくりクリムトの世界にひたれることも魅力のひとつです。

    クリムトが好き、ベートーベンが好き、という方には是非お一人で、また、鑑賞しながら聴けるように携帯音楽プレーヤー等に「第9(4楽章)」を入れていくことをお勧めします。

    ■このホール、非常に寒いので秋~春にいかれる場合はダウンジャケット等が必要かと思います。
    (私はここで風邪ひきました。1時間居座ったせいでもありますが。)
    ■中心街から徒歩の場合、カールスプラッツ周辺は午後遅くなるとさびしくなりますので女性は明るいうちに行かれるほうがいいでしょう。昼間は全然大丈夫です。  閉じる

    投稿日:2007/11/30

  • クリムトの壁画が秀逸

    • 4.5
    • 旅行時期:2005/02(約21年前)
    • 0

    特徴的な外観の建物です。
    建物の上についているものがどう見ても金キャベツにしか見えません(笑)
    中にはグスタフ=クリム...  続きを読むトが描いた歓喜の歌の壁画が一面に描かれていて素晴らしかったです。
    一部に完成だったのが残念…。
      閉じる

    投稿日:2013/03/09

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