【ボーナスVS海外旅行】

回答日：2024-09-19

こんにちは
ボーナスVS旅
ズバリ　旅でしょう
20万、30万、くらいの　お値段比率
旅での経験値は　おそらくは200万以上の価値が
あるでしょう
わたくしも20代の頃には　乱暴な旅行をしておりましたが　後々　人生の日々において
かなり　役に立った　事が多数あります
一番重要な部分は　質問者さまが
そんな旅に興味を持った事
心を動かされた　トキメキだと思います
わたくしの友人にも　現在 海外青年協力隊の
面々が　おりますが　どの方も　精神力が強く
可能性を秘めた　素晴らしい人達です
世界を見れば　自分が何ものであるかも
はっきりわかり　将来の為にも　貴重な学校みたいなもので　お金には替えられません
頑張ってください
あなたみたいな若者は　現在　ひじょうに少なく
もはや　日本国の　宝だと　思います
by Sting boy

回答日：2024-09-18

＞支給月に在籍していること

じゃあ、12/1まで在籍しすればいいんじゃないですか？
「支給月の月末まで在籍していること」と書いてある訳じゃないんですよね？
そうしたら、12/1まで在籍すればもらえると解釈できますよ。

これは、その時の社長や役員の解釈で決めていいことではありません。
就業規則に書いてあれば、社長が何と言おうと絶対守らなければならないのです。

12/2に退職すればいいんじゃないですか？
もし、もう少し気を遣うなら、ボーナス支給日(12/10？)まで在籍して、翌日退職すればいいです。
そうすれば、ボーナスをもらいつつ、20日間は自由な時間を取れますよね？
少なくとも、支給日に在籍しているのに、20日後に退職するのを理由にボーナスが出ないなんてあり得ません。
裁判したら勝てますよ。(少なくとも労働基準監督署に相談すれば、会社に指導が入り、ボーナスは支給されるはずです)

ちなみに、公務員は6/1に在籍していれば夏のボーナス、12/1に在籍すれば冬のボーナスがもらえます。
(某兵庫県知事が辞職しないのは、何が何でも12/1まで在籍したいのでは？と言われていますからです)

心配なら労働基準監督署に相談してみましょう。
おそらく、私と同じことを言うと思います。
その書き方だと、12/1まで在籍していればボーナスを支給されると解釈するのが普通だと思います。

要するに私の考えは、休みもボーナスも両方取るべきということです。

回答日：2024-09-18

あきさん、今日は。返答有難うございます。会社に報告していて、安心しました。１１月、１２月、賞与と聞くと、会社に退職をこれから告げるとみんな思ってしまいます。さて、これまで海外に行かれた経験は有るのでしょうか？赴任先はサモアでもどの程度の場所なのでしょうか？厳しい場所であれば、いきなりだと大変かなと思いました。年末年始は家族とゆっくり過ごして、赴任後は新天地で頑張って下さいね。行かれて、カルチャーショックも有るでしょうし、ホームシックも有るでしょう。でも、考え方も変わると思うし、視野も広がり、成長することと思います。不安にもなるでしょうが、健康に留意して、行ってきて下さいね。自分も、大学卒業して、一度は青年海外協力隊も考えたことがありましたが、結果的には日本の民間会社に就職しました。

回答日：2024-09-18

あきさん　こんにちは
お礼の返答いたします。
私の旅行記をご覧ください。南京へ行った頃に比べると、高速鉄道が発達してTorip.comで手配できるようになり、かなり楽になりました。
「地球の歩き方」を読んで気に入った省（州）を探してみてください。ただ、北京・上海・広州が日本からのアクセスが最も良いです。

回答日：2024-09-17

あきさん、今日は。ＬＰＦ２０２０さんが言う通り、就業規則を確認された方が良いですね。ちなみに、私の場合は、賞与月の月初に在籍していないと、貰えませんでした。会社各々ですね。

回答日：2024-09-17

そもそも、就業規則にはボーナスについて何と書かれてるんでしょうか？
私の前の会社は「評価期間に在籍していたら、その分のボ賞与は支給される」です。
12月のボーナスの評価期間は4/20〜10/19ですから、この期間に在籍していれば、いつ辞めようがボーナスは全額支給されます。

ちなみに私は5/31でその会社を退職しましたが、夏のボーナスの評価期間は10/20〜4/19なので、5/31に退職しても、通常7/10に支給される夏のボーナスは全額支給されました。
(厳密には退職金にボーナスの金額がそのまま上乗せされて支払われました)


そもそも、12月末まで在籍していないとボーナスは出ないと就業規則に書かれているのでしょうか？
そんな会社は多くないと思うのですが・・・
総務に確認とかはダメですよ。
自分で就業規則の文章を確認してください。

回答日：2024-09-17

あきさん　こんにちは
何でしたら二ヶ月ほど中国語を勉強して、１４４Hで上海〜南京を往復されては？
そして赴任先で中国人を観察してみてください。
初級者でしたら発音の基礎とHSK１級から始めるといいです。日本で参考書を買って現地で暇つぶしに勉強してもいいですし。

回答日：2024-09-16

ご質問を読ませていただくと、健康で、好奇心も高く、青年海外協力隊に参加なさって国際貢献をなさる志もご立派に思います。

以下は、小生の個人的な考えですので、お気に障ったら無視されて結構です。

2019年にネパールを訪問した際に、寒村の小学校で教えているという青年海外協力隊員の女性と話す機会がありました。
わざわざ希望者が少ない僻地を希望したそうです。

その寒村は、昔、河口慧海という日本人の僧が、鎖国中のチベットに潜入するために村長の家に下宿して言葉や風習を学んだ場所で、小さな河口慧海記念館があります。
その記念館訪問が目的だったのですが、近くの小学校で日本人が教えているというので立ち寄ったのです。

青年海外協力隊員の女性は、河口慧海を下宿させた村長の末裔の家に下宿されているそうですが、河口慧海が遺した探検記は読まれていなかったそうです。
訓練合宿中は、語学などの勉強で読む時間がなかったそうで、小生が持参していた探検記のその寒村部分のコピーを差し上げてきました。

青年海外協力隊の赴任国が、どの程度希望が叶うのかは存じませんが、希望なさるいくつかの国の文化や日本との関係を、あと3か月で学ばれておくことをお勧めします。
学ぶことで、赴任候補地選びでも、後悔が少ない選択になると思います。

一か月の海外旅行も魅力的で、そこで学ばれる収穫も多いとは存じますが、
先ずは、二年間の青年海外協力隊での活動を重視されては如何でしょうか。

ベストの健康状態で訓練、本番に臨めるように、規則的な生活を送ること。
赴任のために（仕事つづけながらでよいので）時間を割いて、その国や地方、青年海外協力隊体験者の体験談など学ぶことなどです。

青年海外協力隊体験者は、海外での職業に就かれる方も多いし、仕事絡みで海外に行く機会が多い日本企業にも就職機会があると思います。

現在の勤務先上司には、退職事情をよく説明し、仕事の引継ぎなど万全を期すのは、社会人として当然です。

回答日：2024-09-15

あきさん、今日は。６０代の男性です。社会人になってから海外に目覚めました。難しい問題ですね。基本的には、海外に行きなさいと言いたいのですが、１２月迄働いて、賞与は貰う権利は有ります。１１月に入って直ぐに、上司に、将来、海外の仕事をしたいので、退職の申し出をする。直属の上司には、青年海外協力隊の話はせず、詳しく聞かれても具体的には言わず、少し説明せざるを得なくなったら、ワーキングホリデー(国名も言わない)を少し匂わす程度で済ます。今の会社の不満は言わない。送別会が有っても、親しい人には実状を言わない。賞与を貰って、１２月末で退職する。これ迄に海外経験が無ければ、１月月初にアジア(フィリピンセブ島辺りがお薦め)に行ければ行く。(理由：貧困も有れば、高級リゾートも有るから。)どこに赴任するかわからないが、青年海外協力隊が赴任する場所は、生活に相当苦労する可能性が高い。少しでも、免疫を作っておきたい。退職金、賞与を貰っても、来年に住民税の請求がくる。青年海外協力隊の赴任が終わってから、再就職の前に纏まった休みをとって長期の海外旅行に行った方が良いのかなと思います。また、海外生活が合うならば、ワーキングホリデーで継続するのも有りかな？必ず、海外言語を修得しておいてね。最後は自分の判断でお願い致します。頑張って下さい。

回答日：2024-09-15

こんにちは。

まあ、青年海外強力隊に参加する事は決められた訳ですし、他人には判断して貰わずに、どうするかは質問者さんの個人的な考えで決めるべきだと思います。

ただ、中小企業にお勤めとの事ですが、急に辞めると部署によっては仕事的に迷惑を掛ける場合もある為、青年海外協力隊に参加する、来年1月から訓練合宿が始まる旨と、希望退職日だけを伝えて、早めに上司にその旨を伝えるのが常識的な社会人としてのやり方だと思います。

また、ボーナスは支給対象期限(会社の規則で決めている)まで在籍さえすれば、事前に退職を申し出ても支給されるのが普通です。　　

ただし、オーナー会社とか個人経営の会社だと、嫌がらせ(本来はいけない事ですが)で、支給してくれない場合もある為、それは質問者さんで見極める必要があります。

質問者さんのように、青年海外協力隊に参加なんて、他国や他人に役立つ仕事がしたいなんて若い時も考えた事すらないですが、素晴らしい考えですね！　

今は、もう終わっていますが、TVの番組で世界のへき地を訪ねたら、日本の青年海外協力隊で来ている人が沢山いた事に感心しましたし、それに若い女性が多かった事にも驚きました。

青年海外協力隊のお仕事頑張られて下さいo(^▽^)o

回答日：2024-09-15

楽しい質問、なんだかこちらも嬉しくなります！

JICAの経験を積んで有利な条件で良い企業や団体に
就職できるでしょうから、今の30万などどうでもいいです。
年収1500万とか2000万狙いましょう。

旅しましょう。1か月と言わず、シーズンとか気にせず、
1月の研修前まで時間はあります。

人それぞれ趣向があるので、私が40年前の自分に勧めるなら

モンゴル　（まだ行ったこと無いけど・・・）
マレーシア
カンボジア　（行ったことない・・・）
インドネシア　
インド　　　（まだ行ったことが無いし、たぶん行かない）
ニュージーランド
ニューカレドニア　（まだ行ったことが無い）
中東の国々　（まだ行ったことが無い）

ボーナスもらうまで会社に居るとしても、次の目標が出来ているので
つまらない時間つぶしになるだけですよ。
目標が無いなら、ボーナスもらってやめなければ損ですけど。

回答日：2024-09-15

あきさん、はじめまして

ボーナスを取るか旅を取るか、とっても迷いますよね...うさちゃん的には、絶対絶対1ヶ月かけて旅をする事をお勧めします！

質問文を読み、あきさんは世界を知ることに対して非常に特別な思いを抱いているのでは？と感じました。まさに人生の目的そのもの！といった感じに。

もちろんお金も大事ですが、経験はお金に替えられません。若い頃の経験は、必ずその後の人生の糧になりますし、ボランティア活動を行う上で役立つこともたくさんあると思います。

これまでたくさん辛い事を耐えて頑張ってこられたのですから、これからは是非、思いっきり自分の好きな事をして人生を謳歌してほしいです。自分の夢や目標をお金のことで諦めるなんて、あなたの人生が可哀想ですよ！！！

うさちゃん伯爵はあなたの旅を心から応援しています！

回答日：2024-09-15

あきさん、はじめまして

ボーナスを取るか旅を取るか、とっても迷いますよね...うさちゃん的には、絶対絶対1ヶ月かけて旅をする事をお勧めします！

質問文を読み、あきさんは世界を知ることに対して非常に特別な思いを抱いているのでは？と感じました。まさに人生の目的そのもの！といった感じに。

もちろんお金も大事ですが、経験はお金に替えられません。若い頃の経験は、必ずその後の人生の糧になりますし、ボランティア活動を行う上で役立つこともたくさんあると思います。

これまでたくさん辛い事を耐えて頑張ってこられたのですから、これからは是非、思いっきり自分の好きな事をして人生を謳歌してほしいです。自分の夢や目標をお金のことで諦めるなんて、あなたの人生が可哀想ですよ！！！

うさちゃんはあなたの旅を心から応援しています?🐢

回答日：2024-09-15

あきさん、はじめまして。

青年海外協力隊に参加、1月から訓練合宿が決まっているんですね！　
さて、ボーナスを取るか旅を取るか、は、絶対、旅！で決まり！

理由１：
ご自身で言っているように自分自身に何があるかわからない。海外協力隊のリスクとは限らず、いつ災害や事故に巻き込まれるか、健康を害するかわかりません。

理由２：
活動終了後、東南アジアがベストシーズンにはならない、は別として、ラッキーにも良い条件の再就職先から4月帰国後に、すぐに働いてくれと言われるかもしれない。
そして長期の旅行ができるのは、また転職時か定年退職後という可能性も。

理由３；行きたい先が政変や戦争、天災等で渡航不可になってしまうかも。（私はエルミタージュ美術館ずっと行きたかったので、2019年に思い切ってロシアに行っておいて良かった。その時行ってなかったら、この先いつ行けるのか？）

理由４：いろいろなアジアの国に訪問して、さまざまな暮らしや価値観を知ることは、青年海外協力隊の活動にも役立つかも。

理由５：それに退職が決まっている人にボーナス出るかどうかは微妙、自分だって浮足だって仕事したくないですよね。

理由６：あきさんは、「旅」に心が傾いているので、後押ししてほしい（占なってもらう人は、自分の結論は出ているとか聞いたことがあります）

青年海外協力隊は、どこに派遣されて何をするのでしょうか。
2年間、頑張ってきてください。

回答日：2024-09-14

先ほどのことを訂正しますと
雇用保険の件はこちらにありますね。
https://www.jica.go.jp/volunteer/qualifier/long/3-4.html


※離職日（退職日）が派遣前訓練開始日から一か月以上前に設定されていると、退職理由が「JICA海外協力隊など公的機関が行う海外技術指導による海外派遣」と認められない場合があります。

回答日：2024-09-14

誤解があるかもしれませんが、退職することが前提なのですか。
12月末というのは？

雇用保険の制度なりの退職の仕方で、なんと言いますか向こうが退職といってきたり、任期満了ならすぐに手当はでることがあります。もし、それが12月の末まで働けばいい状態なのかによるかなと思います。…
　
ただ、どちらにしろこれこそご自身で決められることだと思います。

あえて質問者のことをこの文面でしかわからないため、ざっと通りすがりで考えたら、来年からどちらへ行って仕事されるのかわかりませんが、今年は手堅く香港マカオでいいと思いますけどね。

回答日：2024-09-14

東南アジア、一ヶ月30万で大丈夫だと思うけど、旅行保険とかはそれこそ無駄ですが、無駄になって幸い。何せ、道路交通法など、台湾ですら無いに等しい。物が自分から離れた瞬間に盗まれる。ザックから落ちた飴玉さえ取られる。

今年の冬にタイに一月滞在し、航空券込みで12万でした。BPなら交通費は掛かるが、食費、宿泊費は節約できる筈。日本人BPより欧米人BPと情報交換が良い。日本人宿、日本食とかに行くとろくな事が無く、結局高く付く。

台湾を外し、香港から陸路で廻ると面白いと思う。私は60歳の時に大阪から陸路でクアラルンプールまで往復。このコースはBPに人気でしたが今は上海迄の船が運休中。だからLCCで香港、それから鉄道、高速バスで。