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服装について(ユングフラウヨッホ・ツェルマット)

  • 服装について(ユングフラウヨッホ・ツェルマット)

    • 投稿日:2019-05-20
    • 回答:9

    締切済

    こんにちは。

    1か月後にユングフラウヨッホ・ツェルマットに行く予定の者です。

    今回は服装について質問をさせてください。
    10年前に一度だけツェルマットにはいったことがあるのですが、その時の写真を振り返るとパーカーを羽織るくらいの本当に薄着で行ったんだなぁという印象です。(恐らく中は長袖Tシャツ)

    ただ、以前は9月ですが、今回は6月末なので、気候も結構違うのかなというのと、ユングフラウヨッホの方が寒そう?ということで、ダウンを用意していこうかと思っています。

    また、靴については歩きやすいスニーカーを新調しようかと思っていたのですが、やはりきちんとしたトレッキングシューズが必要でしょうか?

    基本は電車移動ですが、一駅分だけトレッキングとかは天気が良ければしてみたいなーと思っています。

    後はスフィンクス展望台が結構しっかりした靴でないと危ないのかな?と心配です。

    現在必要か悩んでいるものは下記になります。

    ・トレッキングシューズ(ニューバランスなどのスニーカーでは危険…?)
    ・ダウン(ウルトラライトダウンが持ち運びにもいいかな?と考えています)
    ・サングラス
    ・キャップまたはニット帽

    山なのでその時の天候にもかなり左右されるかとは思いますが、皆様のアドバイスをいただけますと幸いです。

    よろしくお願いいたします。

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    Kanaさん

    Kanaさん

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回答 9件

  • 回答日:2019-05-21

    前の方も書かれていますが、スフィンクス展望台の周りを歩くのは雪や氷河だと思います。転んで顔にケガした人がいたので、そこは装備した方が良いと思います。

    私もツェルマットは10月でしたが、クラインマッターホルンのところは寒かったですので夏でもスキー場くらいではないかと思います。

    ゴルナーグラートは別にスニーカーでもいいですが、やっぱりみんな山ルックしているのでどうせ今後買うならツェルマットハイキングで新調されたら良いと思います。自分はそこの硬いブーツで疲れなかったです。ちなみにフィルストをプーマのスニーカーで下山したら、もう足がガクガクでダメでした。底がしっかりしてないと疲れると思います。

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  • 回答日:2019-05-21

    小生は、登山電車からの下りのハイキングといえども観光用の靴とは別に軽登山靴(A〇Cマートの安いナイロン製ですが)を持参しています。
    多少荷物が増えても、捻挫したのではその後の観光に響くだけでなく、同行者などにも迷惑をかけます。

    ハイキング用の軽い上下合羽も持参し、雨だけでなく防風にも役立たせています。寒いのは気温だけでなく、強風での体感温度の低下が大きいからです。
    ダウンに比べ嵩張らず、中にセーターなど重ね着すれば、夏山なら歩いていればそれほど寒さは感じません。(街中ではカッパの上だけ羽織れば多少の雨はしのげます。)

    トップ・オブ・ヨーロッパの展望台は3,571mもあるので、足元は雪や氷でしょう。逆さマッターホルンが有名なリッフェル湖へは駅から急な下り坂を通って行くのが一般的です。そんな場所に行くなら靴が一番大事です。

    トレッキングシューズというと浅いタイプが多いと思いますが、くるぶしの捻挫対策という観点からはくるぶしを覆う深いタイプの靴がお勧めです。特に、過去に一度でも捻挫したことがあれば、スニーカーではなく(トレッキングシューズと軽登山靴の厳密な区分はないと思いますが)くるぶしを覆う深いタイプの靴でないと危ないです。また早めに購入して、事前に歩く慣れておくことも重要です。




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  • 回答日:2019-05-20

    はじめまして

    既に回答があったようなことで良いかと思いますが、やはり天候や気温は日により違うので、マックス寒い想定はして、重ね着対応できる準備をされた方が良いと思います

    特にツェルマットは朝晩は日中とは違って、街中でもかなり気温が下がりますので、ダウンは必須ですね

    高所の展望台も好天なら暑いくらいの日差しですが、朝の山々のモルゲンロートやサンセットを楽しみたいなら、厚着してないと長時間の観察が苦痛になります

    22年前はツェルマットは6月に行きましたが、その頃はダウンは軽くて良いのは無かったので、フリースに雨具のゴアテックスを着てました

    昨年は9月初旬に行った時の旅行記を参考URLに添付しておきます
    グリンデルワルドは、その旅行でツェルマットから移動してブリエンツから行った旅行記が別途にあります

    靴は、スニーカーでも大丈夫ではありますが、ある程度歩きたいなら、トレッキングシューズのくるぶしまであるもので、軽量の柔らかい物をオススメします

    グリンデルワルド、ツェルマットともに足場は登山道のような悪路ではありませんが、足の疲労度が全然違いますし、足首捻挫の予防にもなります

    せっかくスイスまで行かれるのですから、グリンデルワルドならフィルストからバッハアルプゼーまで、メンリッヒェンからクライネシャイデックまで、ツェルマットならローテンボーデンからリッフェルアルプまで、スネガからライゼーあたりは、好天なら是非歩いてみて下さい
    6月ならお花も綺麗ですよ
    好天をお祈りします!

    【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11409242

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    toroppeさん

    toroppeさん

  • 回答日:2019-05-20

    GWにツェルマット(ゴルナーグラート)に行きました。シャツの上にカシミヤセーター、その上にウルトラダウンベスト、その上にハーフコート、下はいわゆる股引を履いていきました。天気が良かったので、雪の反射であまり寒く感じませんでした。上着はウルトラダウンベストがいらないくらいでしたが、足元はやや風が入ってスースーしました。雪が残っていたので普段靴で行くと滑りそうです。私は皮のウォーキングシューズで行きましたが、ゆっくり歩けば大丈夫でした。帽子だけでしたが、サングラスは持っていったほうが良いと思います。

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    seensaaiさん

    seensaaiさん

  • 回答日:2019-05-20

    その日の天候にもよるし、個人差もありますが

    >トレッキングシューズ(ニューバランスなどのスニーカーでは危険…?)
    トレッキングシューズが望ましいのは当然ですが、他の街歩きとの関係もありますね。しっかりとしたスニーカーなら大丈夫です。

    >ダウン(ウルトラライトダウンが持ち運びにもいいかな?と考えています)
    スフィンクス展望台あたりはさすがに寒かったです。ライトダウンなら完璧でしょう。私は厚手のウィンドブレーカーでした。
    その後、アイガーグレッチャ-からアルピグレンまで歩きましたが、陽が差したり翳ったりするたびに、上着を着たり脱いだりを何度も繰り返しました。
    着たり脱いだりをするには、ダウンよりウィンドブレーカーの方が簡単で良かったと思います。

    >サングラス
    陽射しが強いので必携です。

    >キャップまたはニット帽
    これもその後の街歩きとの関係ですね。
    スフィンクスではニット帽がベターですが。
    まあ、それほど荷物にならないから両方持って行っても良いし、後は好みで。

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    birdieさん

    birdieさん

  • 回答日:2019-05-20

    トレッキングシューズは慣れないと疲れるだけなので、私はゴアテックスのハイキングシューズを履いてます。
    底の厚めの防水加工してある靴なら大丈夫だと思います。
    私も6月末にグリンデルワルドとツェルマットに行きましたが、熱波が来た年だったのでとても暑かったです
    日差しが強いので気温が低くても暑いので、袖なしで街を歩いている人が多い状態でした
    私は長袖でを着てましたがどちらかというと日焼け対策はです。気温は低いので長袖でも暑くないですが、乾燥していて、日焼けどめを塗り忘れた手のひらが火傷したように赤くなりましたので、日焼けどめ必須です。帽子と髪の日焼け対策も必要です
    ユングフラウヨッホは晴れると反射がとても厳しいのでサングラスは必要です。
    ダウンは薄いのがあるとベストです
    あくまでも晴れた場合で、雨が降るとこちらの冬くらいの気温は覚悟すべきです

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    naotabiさん

    naotabiさん

  • 回答日:2019-05-20

    こんにちは。
    私は7月末にスイスに行きました。
    グリンデルワルトの町中はノースリーブでも大丈夫な暑さでしたが、Top of EUROPEはさすがに標高が高いのでライトダウンを着てちょうど良かったです。足元は、町中はクロックス、ユングフラウヨッホはトレッキングシューズです。外に出ると足元は雪でしたのでゴアテックスで良かったと思った記憶があります。
    ツェルマットでは逆さマッターホルンを見るために1駅歩きましたがそんなに足元は良くなかったと思います。個人的にはトレッキングシューズがあれば間違いないかと。重いですけど(笑)NBでも危険ということはないと思います。
    私たちは幸い天気に恵まれたのでサングラスは必須でした。帽子は持っていかなかったです。

    素敵な旅になりますように!楽しんできてください。

    【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11395548

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    YBさん

    YBさん

  • 回答日:2019-05-20

    天気によっても服装は違ってきますがやはり朝夕はダウンが必要です。
    トレッキングシュ−ズもどちらのハイキングコ−スを歩くかによってスニ−カ−でも大丈夫なコ−スもあります。
    アイガ−グレッチャ−〜クライネシャイデックならスニ−カ−で問題ないですが
    ツェルマットのゴルナ−グラ−ト〜ローテンボ−デンならやはりトレッキングシュ−ズが必要です。
    晴天の場合の日焼け対策にはつばの広い帽子があれば尚良しです。
    サングラスは余程の晴天で無い限り私は必要は無かったです。

    山は天気に左右されるので晴天になればいいですね。

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    travelさん

    travelさん

  • 回答日:2019-05-20

    スフィンクス展望台に上がるだけならスニーカーでも大丈夫ですよ。
    他に歩こうと思っておられるのであれば、今からトレッキングシューズを入手してはき慣れておくべきだと思います。底が分厚くて、多少硬いもの出ないと、長く歩く場合には疲れやすいのです。しかし、厚くて硬い分、はき慣れていないとすぐさま支障が出ます。スフィンクスにあがるだけだったら、要らないといってしまいます。私は日頃からトレッキング・シューズを履いているので、そのままあがりました。

    ウルトラダウンとウィンドブレイカーがあれば、万全だと思います。わたしもそうでした。
    天気によってはサングラスがあるとないとでは目の疲れが違います。
    帽子が必要になるのは、本当に天気によります。もしもの時のために持っていくのは荷物にもならないと思います。

    こればっかりは個人の価値観によるので、ご参考まで。

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    keithforestさん

    keithforestさん

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