6月下旬にスイスでハイキングのツアーに参加するのですが、服装は?
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6月下旬にスイスでハイキングのツアーに参加するのですが、服装は?
- 投稿日:2018-06-04
- 回答:8件
締切済
6月21日出発のスイスへのツアーに参加します。ツアーでは、スイス各地の観光と3つの山のハイキングを予定しています。6月下旬なら半そでの夏服だけど、山の上のハイキングや展望台では寒いのかなと。どの程度の冬服を持っていくべきか教えていただければありがたいです。
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翔華さん
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回答 8件
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回答日:2018-06-05
私は6月18日にツェルマット、20日にクライネシャイデック周辺を歩きました。
ツェルマットではスネガー方面、ブラウヘルド2570mから歩き始め、リッフェルアルプ経由でツェルマットに降りました。朝最初の湖の見学時はライトダウンを着用していました。ユングフラウ周辺ではメンリッヒェン2227mからクライネシャイデックまで緩やかな下りです。。
両方とも歩行時は長袖着用でした。ツェルマットは好天で汗ばむほどで、向こうの人は半袖の人も多かったと思います。
ユングフラウヨッホ3454mまで行くのでしたら、こちらはすごく寒いです。私はライトダウンの下にウインドブレーカーを着ましたがまだ寒かった。但し曇天でしたので、晴天なら外は暖かいかも知れません。雪遊びをするのなら手袋もお忘れなく。
防寒衣だとかさばるので薄手の重ね着を心がけた方がいいと思います。
総じて標高の割にはさほど寒くなかった印象を持っています。お礼
ありがとうございます。参考になります。重ね着で対応を考えます。(by 翔華さん)
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白頭硯さん
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回答日:2018-06-05
6月の下旬はわかりませんが、9月の下旬よりは暖かいと思いますけどね。9月の下旬は、私はTシャツに、ダウンベスト、綿のしっかりした生地のジャケットをその上に着て、温度調節してました。
グレッシャーパラダイスが一番寒くて、スキー場なのでみんなスキーウェアの中、その服では
今まで体感したことのない寒さで、耐えられなくないですが、冷えました。
やっぱり、ハイキングしてると眩しいので、みんなサングラス、帽子はしてます。サングラスすると、景色が台無しですけど、かけたり外したりして楽しめるかと思います。
靴は、グリンデルワルトのフィルスト下山で、プーマの薄いスニーカーで歩いたらガクガクになったので、これはダメだと思って途中で買っていたフラットな底のしっかりしたブーツで歩いたら調子は良かったです。
ハイキングシューズはみんな個人客は履いてるようなところですが、ツアーで歩くなら、歩きやすいところでしょうから、スニーカーでもいいと思いますけどね。
ちなみにそのブーツは現地のH&Mで革製のものでした。個人的には、ソールが固い方がハイキングに向くと思います。ツェルマットには、ウェアは売ってますし、シューズも売っています。モンベルというブランドのお店があります。
お礼
ありがとうございます。参考になります。薄手のダウンを持っていきます。(by 翔華さん)
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ミロのブイ茄子さん
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回答日:2018-06-04
翔華さん
山の上のハイキングルートや当日のお天気や登る山(標高)によっても服装は左右されますが、お天気が良くて太陽の下での長時間のハイキングでは汗をかくほど暑いくらいのときもありますし、日陰に入ると肌寒く感じて長袖が必要になったりと、体温の調節ができる脱ぎ着のしやすい服装がお勧めです。
ちなみに、私の体験談としましては、昨年の6月下旬は標高の高いところでも気温が非常に高かったので7月初旬のツェルマットでのハイキング(晴れ)では、標高2500mのところでは、午後14時頃、半袖でもOK.
標高3000m近いところでも薄手の長袖と薄手のパーカーを着用でOKでした。
パンツはハイキング用パンツを着用。
ちなみに、夫は半袖シャツ。
(昨年は例外だったかもしれませんが・・・。)
ただ、私は冷え性なので、事前に天気予報で気温をチェックして、気温が低くなりそうな日は防寒用として薄くてコンパクトにおさまる、ダウンベストとネックウォーマー、そして手袋や念のために靴下の上から貼れる足の冷えない貼るカイロをリュックの中に入れておきます。
ハイキング出発時に肌寒い場合は、長袖シャツの上に薄手の長袖フリースを着用。
また、暑いといっても日本とは違って空気は乾燥していますので、ジメジメ感はないですが、太陽の下では陽射しがきついときもあります。
必需品としては、防水のハイキングシューズ、
防水性も兼ねた薄手のウィンドブレーカー(雨が予想される場合)、
帽子、日焼け止めクリームは必須アイテムです。
ちなみに、どちらの山をハイキングされるのでしょうか?
以上、大まかですがご参考までに。
お礼
ありがとうございます。参考になります。脱ぎ着がしやすい服装で、重ねて寒さ対策ですね。今回の山は、初心者向けのハイキングコース、山は、ユングフラウとマッターホルンとベルリナアルプスです。高山植物の可憐な花の群生を見るのが楽しみです。(by 翔華さん)
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回答日:2018-06-04
翔華さん、はじめまして。
翔華さんは山登りもスキーもなさるんですね。それなら話が早い!
私は4年前の7月中旬にハイキングをしにツェルマットとグリンデルワルトに行きました。
持って行った服は、T-シャツ、UVカット用の上着、厚手の綿シャツ、登山用フリース、ゴアテックスのレインウェアの上着。タイツ、登山用のパンツ。
これだけ持っていれば、いろいろなバリエーションができます。
たとえば、マッターホルン・グレッシャー・パラダイスではフリースとレインウェアの上着の組み合わせが必要でしたし、天気の良い日はT-シャツとUVカットの上着で十分でしたが、夕方になるとUVカットの上着でなくレインウェアの上着の方が良かったりしました。雨の中のハイキングは、やはりレインウェアの上着が役立ちました。
スイスでは、やっぱり登山用のウェアがカッコ良く見えますよ♪ 登山鉄道の車掌さんもMAMMUT着てました。
なお、ハイキングコースはゆるやかなので、風が強くなければ傘を差して歩くこともできます。折り畳み傘も携帯していくといいです。
サングラス、手袋(厚手でなくて大丈夫)、帽子も持って行ったほうがいいです。
靴はトレッキングシューズがお勧めです。私はトレッキングポールも持って行き、ユングフラウヨッホからメンヒヨッホへの雪上ハイキングで役立ちましたが、それ以外では必要ないかもしれません。
楽しんで来てください。
お礼
ありがとうございます。参考になります。山の上には雪があるんですね。そういえば、夏の立山の室堂で思いがけず寒い思いをしたことがあります。スイスはもっと標高が高いから、寒さ対策が必要ですね。楽しんできま〜す。(by 翔華さん)
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夏への扉さん
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回答日:2018-06-04
3つの山がどこかはわかりませんが、ある程度しっかり防寒対策をした方が良いです。
暑ければ脱げば良いのですから。
ユングフラウヨッホのスフィンクス展望台に行くのなら、長袖Tシャツ+長袖シャツ+インナーダウン+フリース+レインウェア(防風)くらい必要です。
それ以外の山上ハイキングなら上記服装からインナーダウンを省いたくらい。フリースは歩き始めて暑くなれば脱ぎましょう。山の天気は変わりやすいので、レインウェアは良いものを。お礼
ありがとうございます。スフィンクス展望台も行先に入っています。具体的な答えでとても参考になりました。(by 翔華さん)
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tazyさん
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回答日:2018-06-04
翔華さん
私は2016年6月18日から25日にスイスに行きました。
モンブラン山頂(エギーユ・ディ・ミディ)はマイナス5度で風もあり非常に寒かったです。手袋なしではカメラを構えることもできないくらい。
ユングフラウヨッホのスフィンクステラスは2度くらいで風が無かったので、それほど寒くはありませんでした。
一方ジュネーブ市内は半そでポロシャツでも非常に暑かったです。
つまり6月下旬のスイスは真夏と真冬の両方の準備が必要です。ハイキングするなら、山歩きできる靴と雨対策も必要です。
スポーツショップで軽くてかさばらない雨具が見つかると思います。
スイスは素晴らしかったです。どうぞ楽しんできてください。
【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11147445
お礼
ありがとうございます。一人でスイスを回られたのですね。同じ時期の写真、山の上は寒そうです。真夏と真冬の支度を考えます。スイスを楽しんできます!(by 翔華さん)
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回答日:2018-06-04
スイスのハイキングコースですが、当然山の天気は変わりやすく日本の6月下旬を考えていると大変ですよ。
2016年に6月15日から1か月ほどグリンデルワルトでハイキングをしましたが、この年は中旬でも標高二千メートル以上は雪が何回か降りました。ただ、天気が良いと半そででも十分ですので、長そでと雨具等を用意されることが必要と思われます。雨具(簡易でなくちゃんとしたもの)は風を通しませんしそれほど重くはないと思います。
天気が良いとよいですね。
楽しんでください。
【参考URL】http://4travel.jp/traveler/taka4919
お礼
ありがとうございます。参考になります。登山用の雨具(カッパ)を持っていくことにします。寒さ対策も忘れずに。(by 翔華さん)
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しろくまクンクンさん
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回答日:2018-06-04
スイスへのツア−という事でグリンデルワルトではユングフラウ鉄道でユングフラウヨッホ(3454m)、ツェルマットではゴルナ−グラ−ト鉄道でゴルナ−グラ−ト(3090m)が含まれていると思います。
6/21なので薄手のダウンジャケット、下に着るセ−タ−、風よけのウィンドブレ−カ−は必携です。
山はいつも晴天とは限らずツア−では日程がきちっと決定していますので天候にかかわらず決められた日に行きますので寒さ対策は必要です。
薄手のダウンジャケット等はスーツケースに入れる時は圧縮袋を利用すると嵩ばりませんので是非ご利用くださいね。お礼
ありがとうございます。参考になります。圧縮袋という手がありますね。寒さと雨対策をします・(by 翔華さん)
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travelさん

