ピックアップ特集
旅行予約
最安値
Wi-Fiレンタル
1日あたり728円~
ツアー
観光 クチコミ人気ランキング 1 件
-
トルトゥゲロ国立公園
3.21
3件
- 本格ジャングルクルーズ☆野生に還ろう
- 雨多し。でもそれもまたよし
- トルトゥゲーロ国立公園周辺 ショッピング (0件)
旅行記 15 件
-
スタアラ世界一周券で中米・南イタリアへ 6 コスタリカのネイチャーツアー
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2025/03/03 -
2025/03/04
(約9ヶ月前)
11 票
退職後やってみたいこと、世界一周。スターアライアンス世界一周券のビジネスクラスでメキシコ、コスタリカ、イタリアをメインに一旦、台湾まで戻ってアジア編に続く14回搭乗の旅。まずは中米、ヨーロッパ編の25日間を紹介します。東京→メキシコ→パナマ→コスタリカ→カナダ→オーストリア→ドイツ→イタリア→トルコ→台湾 と進みます。その6(第7、8日)では、エコツーリズムの国コスタリカに到着、サンホセから小人数ツアーでカリブ海沿いのトルトゥゲーロ国立公園を目指します。3月3日 コパ航空779便でコスタリカ・サンホセに到着3月4日 Destiny tours社のトルトゥゲーロ国立公園日帰りツアー参加、朝5時3... もっと見る(写真45枚)
-
自然を満喫!コスタリカの旅4(Tortuguero村の散策&ジャングルクルーズ)
- 同行者:カップル・夫婦
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2012/03/06 -
2012/03/12
(約14年前)
16 票
もう10年以上前になりますが、2012年に中米のコスタリカに行ってきました。日本ではコーヒーだったり、ワールドカップの対戦国としてその名前を聞いたことがある人も多いかと思います。「水曜どうでしょう」でもケツァールを探して旅したあの国です。今回は5日目のトルトゥゲーロ村ツアーと6日目のジャングルクルーズについて書いています。コスタリカはスペイン語圏なので、JTB USAから申し込んだーツアーに参加。コスタリカ6日間 ~モンテべルデ &アレナル火山&トルトゥゲーロ旅~ 現地の代理店はさくらツーリストさんでした。以下の日程にて回っています。1日目 2012/3/6 ボストンからコスタリカに移動サン... もっと見る(写真33枚)
-
#128 コスタリカ・トルトゥゲーロ国立公園 初めて見るカリブ海は・・・ -2019年 中米 5-
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2019/04/28 -
2019/04/28
(約7年前)
7 票
コスタリカ2日目はカリブ海沿いにあるトルトゥゲーロ国立公園に行きました。ウミガメの産卵が見られる場所として有名なのですが、サンホセからの日帰りツアーではまず見られません。それでも熱帯雨林のジャングルクルーズはなかなかでした。今回行った国4/25 エルサルバドル4/25-27 ニカラグア4/27-29 コスタリカ4/29-5/1 ホンジュラス5/1-5 グアテマラ もっと見る(写真52枚)
-
コスタリカを巡る!幻の鳥、蝶、バジリスク、ウミガメの産卵と子亀の誕生、熱帯雨林トレッキング、ボートクルーズ、温泉、様々な生物と自然探訪に、おまけにストバリケード突破までついて、コスタリカの豊かさを満喫 vol⑧朝目ざめたらものすごい豪雨!でもみんなはクルーズに行きたい。さてどうする?
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2018/08/22 -
2018/08/31
(約7年前)
10 票
幻の火の鳥探鳥、ウミガメ産卵、ボートクルーズ、自然保護区のトレッキング、温泉、コーヒー農園と魅力満載のスケジュールに、ズッキューーンと心をわしづかみにされ、即申し込んだこのツアー。前日の夜、雨が降り始めた時には、これで涼しくなって動物たちも出てきやすくなると喜んでた。雨期のスコールは数時間でやむという情報もあったし。ところが一晩中降り続いた雨は、朝にはものすごい豪雨になってた。今日のボートは屋根なし!でもみんなは欲張りさんばかり。晴れ男晴れ女はいるか? もっと見る(写真67枚)
-
コスタリカを巡る!幻の鳥、蝶、バジリスク、ウミガメの産卵と子亀の誕生、熱帯雨林トレッキング、ボートクルーズ、温泉、様々な生物と自然探訪に、おまけにストバリケード突破までついて、コスタリカの豊かさを満喫 vol⑦ウミガメの赤ちゃんは海を目指す。母ウミガメは産卵のために上陸
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2018/08/22 -
2018/08/31
(約7年前)
17 票
幻の火の鳥探鳥、ウミガメ産卵、ボートクルーズ、自然保護区のトレッキング、温泉、コーヒー農園と魅力満載のスケジュールに、ズッキューーンと心をわしづかみにされ、即申し込んだこのツアー。ウミガメの産卵を見に来たツアーでしたが、思いがけず赤ちゃんが生まれて海に帰っていく姿に遭遇しました。その可愛さいじらしさに感動しながら、夜の産卵への期待が膨らみます。ウミガメの産卵は保護のために厳しく規制されていて、時間も人数もかぎられていれる。許されている時間は刻々と過ぎていくのに、なかなかOK がでない。諦めかけたころ、ついに近づいてもいいという指令が! もっと見る(写真51枚)
旅行記を投稿してみよう!
クチコミ(4)
-
ジャングルの中をボートに乗って進みます。リアルジャングルクルーズです。船上からモルフォ蝶がひらひらと舞っている光景を見ました。まるで夢の中のような美しい景色でした。ナマケモノ、イグアナ、ワニや水の上を走るトカゲバシリスクもみました。
-
国立公園の近くにはロッジやホテルがあり何処もジャングルクルーズやウミガメ産卵を見るツアーがあるので、便利です。クルーズと言ってもいわゆる高級クルーズではなくて、ジャングルクルーズで、小舟で動物や鳥を見に行きました。中々動物が見られなくても、木々を見るだけでも臨場感があって良かったです。乾季でも雨が降る事が多いそうで、行った際も雨が多かったです。ポンチョを貸してくれましたがちょっとカビ臭かったので、気になる方はご自身で用意されるのをおすすめします。また、近くのロッジはシャワーが水しか出ない場所も多いので、お湯が良い場合には良く調べてみるのをおすすめします。
-
首都サンホセから悪路を3時間、さらにボートで2時間というアクセスの悪さ・・・まさに秘境で、大自然が豊かに残っています。クルーズ中はワニ、タカ、イグアナ、ゴリラなどガイドが次々に生き物を見つけてくれますので、視力の弱い方はぜひ双眼鏡を持ってお出かけくださいね。英語の現地ツアーに入りましたが、ノルウェーの学生さんは日帰り強行で、フランス人シニアはゆったり2泊で、と自由にスケジュールを組めるのが観光大国だなぁと思います。私は1泊2日で込み込み140ドルくらいでした。ジャングル内の小屋みたいな簡素な宿に泊まりますが、敷地内でもいろいろな鳥が見られます。敷地外は毒蛇など危険な生き物も多く生息しているので、個人で行くのは危険。。また、カリブ海もものすごく荒々しく、サメもいるので入らないほうがよいです。
-
コスタリカ15日間ツァーで訪れました。ケツァールを見るのがツァーのひとつの目的でしたが、それより場所としてはカリブ海側のここが一番おもしろかったです。バジリスクを自分の眼の前でみることを想像だにしませんでした。小さいボートで巡ればケイマンワニ、カワウソ、カメなどなど!ロッジの敷地にはカラフルな矢毒カエルもいっぱい!遠いですが行く価値はあります。ここは乾期というのもないようで湿度はすごく夜枕銭忘れないようにと置いた1$札が翌朝はクシャクシャ。
外務省 海外安全ホームページ情報
-
- 2025年02月10日
- コスタリカ危険情報【一部地域の危険レベル引き上げ】
【危険レベル】 ●サンホセ州サンホセ市、同州ゴイコエチェア市、同州アラフエリータ市、同州デサンパラドス市、リモン州リモン市及びプンタレナス州プンタレナス市 レベル1:十分に注意してください。(継続) ●リモン州(リモン市除く)及びプンタレナス州(プンタレナス市除く) レベル1:十分に注意してください。(新規) 【ポイント】 ●コスタリカでは、殺人件数が過去最多を記録した2023年に続き、2024年も僅差で前年に次ぐ殺人件数を記録しており、中南米地域の中でも殺人発生件数上位国になりつつあります。中でも、サンホセ州、リモン州、プンタレナス州では、麻薬組織が絡む殺人事件が増加しているほか、強盗や盗難などの一般犯罪も多発しています。特に、麻薬組織間同士の抗争は、場所や時間を問わず発生しているため、一般人が巻き込まれるケースが散見されます。そのため、滞在中は周囲に気を配り、十分に注意する必要があります。