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エジプトでおすすめのテーマ
旅行記 14 件
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ふらっとエジプト5日間【その2】
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/02/12 -
2025/02/16
(約10ヶ月前)
13 票
エジプト滞在期間がたった2日…という今回の旅。初日の午後は、エジプト考古学博物館の見学です。 もっと見る(写真36枚)
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カイロとギザのピラミッドだけのショートエジプト(考古学博物館)
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2017/12/02 -
2017/12/05
(約8年前)
2 票
カイロとギザのピラミッドだけのショートエジプト(考古学博物館)世界文明の発祥地エジプトに来て博物館に入ります。阪急の2泊5日の現地集合、現地解散のツアーで、カイロに着くと観光客は我々シニア夫婦だけだった。20代の女性ガイドの流暢な日本語の案内で、初日はカイロ観光してギザに行き2泊します。午前中は博物館の見学です。クレオパトラとツタンカーメンが超有名ですがクレオパトラはなく、ツタンカーメンの黄金のマスクとミイラは撮影禁止の為に撮った写真を削除された。10:40~12:10 エジプト考古学博物館12:20~13:20 昼食 もっと見る(写真27枚)
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e-very2泊5日のピラミッド観光(1/3)
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2017/12/02 -
2017/12/06
(約8年前)
2 票
e-very2泊5日のピラミッド観光(1/3)エジプトにショートトリップです。1人103,000円と安い料金でした。博物館に入ります。EGP240でした。2階のミイラ室にも入りましたまが、ツタンカーメンの黄金のマスクと同様撮影禁止でした。90分の観光後エジプト料理を食べにタハリール広場近くのフェルフェラに行きました。エジプト料理をいただきました。この後はカイロ旧市街をシタデルからKhan el-Khaliliバザールまで観光しギザに行き宿泊します。 もっと見る(写真28枚)
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2019.8 エジプト8日間【21】エジプト考古学博物館(3)新王国コレクション
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/08/10 -
2019/08/10
(約6年前)
85 票
エジプト考古学博物館の旅行記の続きです。エジプト新王国時代(紀元前2040年頃-紀元前18世紀頃)以降のコレクションを紹介します。また、博物館内部には「ミイラ室」が2か所あって、大人1人180EGP(約1170円)の別料金。なかにはラムセス2世など著名なファラオ(王)のミイラが多数安置されていますが、そちらは写真撮影は禁止となっていました。本当に時間をかけて見ていたら1日かけても終わらないのでしょうが、限られたツアーの時間の中でも十分楽しめました。写真はたくさん撮りすぎて整理できてないのですが、詳細がわかったものを中心にアップしてみました。※ 展示品解説は「カイロ博物館古代エジプトの秘宝」「黄... もっと見る(写真55枚)
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2019.8 エジプト8日間【19】エジプト考古学博物館(1)古王国コレクション
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/08/10 -
2019/08/10
(約6年前)
79 票
エジプト旅行最終日(7日目)は、カイロに戻りエジプト考古学博物館の見学です。ヨーロッパの主要都市にある美術館(博物館)にも大英博物館、ルーブル美術館を筆頭に、豊富なエジプト・コレクションを所蔵していますが、やはり本場のエジプト、収蔵品の総数は20万点超と圧倒的です。本気で見るなら半日ぐらいは欲しいところですが、限られたツアーの時間の中でも十分楽しめました。旅行前に目玉となる展示品を頭に入れていったおかげで、あまり見落としなく見ることができましたが、それでも雑多に並んでいる展示品の中に(考古学的な)お宝が現れると興奮状態でした。カメラチケットにより展示品の大部分(除くミイラ室とツタンカーメンの黄... もっと見る(写真68枚)
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Q&A掲示板 1件
考古学博物館周辺について質問してみよう!
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投稿:2007/12/08 |回答:1件
この12月末にカイロールクソールーアスワンを2人で旅行するものです。日数がないので2人用のプランを特別に作ってもらったのですが、その旅行会社によるとガイドや運転手さんにはチップを渡してくださいとのことでした。しかも、概ね1日利用の場合はそれぞれにその都度20ドル、半日の場合は10ドルとのことですが、相場はどのくらいですか? あるいはそもそもそんなに渡す必要もないのでしょうか? すみませんが教えてください。 (もっと見る)
今年夏、エジプトを旅行しました。結論を言うと、不要ですし、あげるにしても気持ちだから金額はいくらでもいいと思います。ちなみに私は、ルクソールは、気持ちよく回れたので、私から5ドル程度あげました。しかしアスワンやカイロ半日は渡しませんでした。一日の時は、同じように要求されたので、仕方なく5ドル程度渡しました。旅行会社の代金は割高で、当然チップあげるいじょうのマージンが入っていますし、つながりがあるので、渡すようにいいますが、自分の考えで渡さなくても問題有りません。ただし、エジプ... (もっと見る)
締切済
クチコミ(3)
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2010年1月当時は、エジプト考古学博物館周辺の治安は1人で出歩けるほど治安がよかったです。タハリール広場にも近く、横断歩道の信号を守れない人は多数いましたが、これといって怖い目にも遭わず、むしろ博物館前でタクシーの運転手に声をかけてもらいサッカーラ、ダフシュール、メンフィスへ行くことができました。
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1月上旬にエジプト考古学博物館を訪れました。天候は晴れ。開館と同時に博物館へ入れるように、朝行きましたが、建物を撮影するなら朝の方が順光で撮れます。気候は肌寒く感じられ、長袖を着ている人が多かったです。
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タハリール広場に面したホテルから考古学博物館まで歩いて数分で行くことができます。1人で行きましたが治安はよかったです。博物館から外に出ると、タクシーの運転手に声をかけられました。メンフィスやサッカーラへ行こうと思っていたので、ちょうどよかったです。その方に分厚いノートを見せられ、乗車客が書いたであろう世界各国の文字が並んでいました。なかなか信頼のできるタクシー運転手でした。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2024年09月17日
- エジプトの危険情報【一部地域の危険レベル引き下げ】
【危険レベル】 ●北シナイ県、南シナイ県(アカバ湾に面したダハブからシャルム・エル・シェイクまでの沿岸地域を除く) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(滞在中の方は可能な限り早期の退避を検討してください。)(継続) ●リビア国境地帯 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●西部及び南部の砂漠地帯 地中海に面したマルサ・マトルーフからアレキサンドリアまでの沿岸地域、ファイユーム県市街地と農業地帯、ブハイラ県ワーディ・ナトルン周辺以北、上エジプトの西デザート・ハイウェイ以東、マルサ・マトルーフとシーワを結ぶ幹線道路(マルサ・マトルーフ=シーワ・ロード)、シーワ・オアシス、ギザ県からニューバレー県ファラフラ・オアシスまでの幹線道路(通称:オアシス・ロード)、バハレイヤ・オアシス、黒砂漠エリア、白砂漠エリア、ファラフラ・オアシス、ワディ・エル・ヒタンを含むワディ・エル・ラヤン自然保護区 レベル1:十分注意してください。(一部引き下げ) 上記以外の地域 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●大カイロ都市圏を含む上記以外の地域 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●シナイ半島(一部地域を除く)では、エジプト政府によるテロリスト掃討作戦が展開される一方、軍・治安当局等へのテロが続き、死傷者が出ています。同地域への渡航は、どのような目的であれ止めてください。滞在中の方は可能な限り早期の退避を検討してください。 ●西部及び南部の砂漠地帯(地中海に面したマルサ・マトルーフからアレキサンドリアまでの沿岸地域、シーワ・オアシス、バハレイヤ・オアシス、黒砂漠エリア、白砂漠エリア、ワディ・エル・ヒタンを含むワディ・エル・ラヤン自然保護区などを除く)では、エジプト政府によるテロリスト掃討作戦に巻き込まれるおそれがあります。また、リビアの治安情勢は引き続き不安定ですので、リビア国境地帯への渡航は、どのような目的であれ止めてください。 ●大カイロ都市圏を含む上記以外の地域においても、テロ事件発生の可能性は排除されないことに留意してください。