ピックアップ特集
観光 クチコミ人気ランキング 1 件
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- 安さを取るならMSゲストハウス
- どこまでも透き通った空と湖
- フブスグル湖周辺 ショッピング (0件)
旅行記 5 件
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20年越し実現モンゴル紀行その4~フブスグル盛りだくさんツアー~
- 同行者:友人
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- 旅行時期:
2012/08/12 -
2012/08/18
(約8年前)
7 票
前日の夕飯後のこと。ここで何をするかを考えていたとき、ガンバーさんから提示されたのは車の送迎100000トゥグルク、乗馬50000、ツァータンツアー120000、など。うーんぼったくり値段ではないけどやはりそれくらいかかりますよねー。ものすごく悩んでいたらちょっと割引してくれたが、それでもひとり230ドルくらいする。しかし友人は乗馬、私はツァータンに会いにどうしても行きたかったので腹をくくりましょう。 というわけで当日は午前中ツァータン、午後乗馬のキツキツスケジュール。今回の旅程8月12日 羽田→ウランバートル→テレルジ 8月13日 テレルジ→ウランバートル 8月14日 ウランバートル→フ... もっと見る(写真29枚)
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20年越し実現モンゴル紀行その3~透明度2位の湖へ~
- 同行者:友人
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関連タグ:
- 旅行時期:
2012/08/12 -
2012/08/18
(約8年前)
8 票
最も行きたかったフブスグル湖は現地ツアーだと10万円超え。高い。高すぎる。歩き方を見るとバスか国内線でムルンという街までは行けるっぽい。最寄りのハトガルにも空港はあるみたいだが、そこまで飛ぶ飛行機が見つからない(あとで聞いたところ、夏だけどこかの航空会社が臨時便を出してるらしい)。バスの所要時間は書いてないけど、まる一日くらいかかるだろうな。飛行機は400$くらいとあったが、EZnis航空のサイトを見ると260$くらいだった。ツアーに入るより遥かに安い。パスポートの更新を待っているうちに330$まで上がってしまったが、それでもまだマシだろう。ムルンまでの足は確保できた。しかしフブスグル湖沿岸の... もっと見る(写真40枚)
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モンゴル・たびのとちゅう!
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- 旅行時期:
2008/07/19 -
2008/07/26
(約13年前)
5 票
モンゴルの北に世界で指折りに入る透明度がある大きな湖があると聞いた。興味津津、湖の名前はフブスグル湖!ちょっと言いにくい感じ、聞き慣れない湖。ただ漠然と大きな湖といっても、イメージが湧いてこないので調べたところ、日本の琵琶湖の4倍ほどの大きさなんだって!湖というよりは海といったほうがふさわしいのかも。個人手配で行くことはあまり容易ではないのでツアーで行くことにした。モンゴルは英語よりはロシア語のほうが通じる国、個人で現地と交渉して旅の手配をするにはなかなか至難な国だから。日本からのツアーは8日間。そのうちブスグル湖畔の滞在は3日間。モンゴルの首都ウランバートルより国内線で約1時間半のフライト。... もっと見る(写真7枚)
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フブスグル湖
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関連タグ:
- 旅行時期:
2008/01/31 -
2008/12/31
(約13年前)
1 票
フブスグル湖外国の観光客の中で、モンゴルのスイスと呼ばれているフブスグル県は山脈がそびえ立つち、清らかな川が流れ、草花が色とりどりに咲く清らかな空気のある県です。フブスグル県の北はロシアと接していて、1万平方キロの面積を有します。中央アジアで一番深い湖であるフブスグル湖に因んで名づけられたこの地方にはエルヘル、アチマグ、ツェンゲルなどの湖や海抜3500メートルに立ち並ぶブレンハーン、ホリドル・サルディグ、ソヨンと言った山々などでもよく知られています。この県の森林資源は国内で第1に当たりますが、1人当たり5千平方メートルにも及びます。ここには冷泉や温泉などの鉱泉もたくさんあります。森林にはカラマ... もっと見る(写真0枚)
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静かなるフブスグル湖の景色 1
- 同行者:その他
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関連タグ:
- 旅行時期:
2006/08/18 -
2006/08/25
(約14年前)
3 票
モンゴルのスイスとも言われるフブスグル湖。その美しい景色をご覧あれ。 もっと見る(写真5枚)
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Q&A掲示板 1件
フブスグル湖周辺について質問してみよう!
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投稿:2011/06/05 |回答:0件
モンゴルのフブスグル湖に、行きたいです。お勧めの旅行社は、ありますか。チンギスハーン旅行社、風の旅行社とか。またフブスグル湖は、そんなに美しい湖でしょうか。たとえば、イシククル湖と比べたりすると。申し訳ありませんが、お分かりになる範囲で、お答え頂ければ幸いに思います。 (もっと見る)
締切済
クチコミ(4)
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フブスグル湖の現地ツアーは全体的にお値段高めですが、個人旅行者でしたらムルン空港まで自力で行って、MSゲストハウスなどの安めの宿に泊まると良いと思います。湖入口に位置するため宿からの景色は川辺みたいですが、各種ツアーで湖畔の美しい景観を見ることができます。オーナーのガンバーさんは英語堪能、2人の弟さんは日本語がわかるそうです(私はお会いすることができませんでしたが)。ツァータンに会いにいくツアーや乗馬(数時間から数日のキャンプまで様々)、遊覧船のツアーなどは旅行会社で予約するよりガンバーさんに直接交渉した方が割安です。MSゲストハウスの客室はもちろんゲルですが、敷地内に自前のテントを貼ることも可能。食事もついていますが、某ガイドブックに書かれているような野菜たっぷりの料理がゲルまで運ばれてくるサービスというのはありませんでした。食材をはに1回程度ムルンの街まで仕入れに行っているのみで、数日間同じメニューがずっと続きます。
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ランドクルーザーでモンゴル北部を縦断するオーバーランドツアーの折り返し点が、ここフブスグル湖でした。モンゴルの北西部にあり、標高は海抜1645m。長さは136km、幅36.5km、最大水深は262m。モンゴルの淡水の70%、全世界の淡水の0.4%を占めているそうです。標高が高いので、夜は薪ストーブの火が欠かせません。昼間はけっこう暖かくなります。ツーリストキャンプ周辺では、高速船による湖半周、乗馬体験、裏山トレッキングなどができます。
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うーん、毎回毎回行く先々で気になるのがおみやげ物。今回フブスグル湖ではツァターン族の木彫りのトナカイ夫婦セット。を購入しました。オス・メスセットで6000Tg。その他木彫りのミニボックス。5000Tg。その中に体を癒すことができるという現地の人のお守り?のネックレス8000Tg。を入れてお家で飾っています。欲しい物がいっぱいあったけれど、今回はツァターン族手作りグッズを中心に購入しました。ちなみにトナカイ夫婦セットに関しては売り子さんの子供さんが彫ったものだとか…。す、す、すごい!!
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8月下旬にフブスグル湖に行ってきましたが、困ったのが蚊の大群。虫除けスプレーは絶対に必要だ!!と改めて思いました。また、夜間はマイナス2度まで冷え込みましたが、ゲルの中は快適であまり寒さは感じませんでした。反対に日中は直射日光がきつくて日射病よけに車内でも帽子は必要かも…。その他、キャンピングゲルではこまめにデジカメ、ビデオカメラの充電をしておかないと、いざ充電。と思っても突然の停電でできないことも…。ゲルの中にはろうそくが常設されているので、停電でもへっちゃらなんだけどやっぱり、せっかくの旅行だからいつでもカメラのバッテリーだけはフルにしておきたいよね。