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旅行記 46 件
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2025年 アフリカ北中部ーI(リビア編④)トリポリ、レプティスマグナ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/10/25 -
2025/10/27
(約2ヶ月前)
22 票
日程10/15(水) 東京羽田(9:10)→広州(13:05)広州(0.:30)→ エチオピア航空★(機内泊)10/16(木) →アディスアベバ(5:15)アディスアベバ(9:05)→ドゥアラ→マラボ(13:20) マラボ★Internet Hostel10/17(金) マラボ(市内観光) マラボ★Internet Hostel10/18(土) マラボ(12:40)→アディスアベバ(20:55) アディスアベバ★SkylightHotel10/19(日)アディスアベバ(8:45)→ジュバ(9:50) ジュバ★Pyramid Continental Hotel10/20(月) ジュ... もっと見る(写真145枚)
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2025年 アフリカ北中部-F(リビア編①)トリポリ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/10/22 -
2025/10/23
(約2ヶ月前)
24 票
日程10/15(水) 東京羽田(9:10)→広州(13:05)広州(0.:30)→ エチオピア航空★(機内泊)10/16(木) →アディスアベバ(5:15)アディスアベバ(9:05)→ドゥアラ→マラボ(13:20) マラボ★Internet Hostel10/17(金) マラボ(市内観光) マラボ★Internet Hostel10/18(土) マラボ(12:40)→アディスアベバ(20:55) アディスアベバ★SkylightHotel10/19(日)アディスアベバ(8:45)→ジュバ(9:50) ジュバ★Pyramid Continental Hotel10/20(月) ジュ... もっと見る(写真121枚)
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マグレブを旅する Final Destination 序
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/10/18 -
2025/10/18
(約2ヶ月前)
41 票
マグレブと呼ばれる地域があります。アラビア語で西を意味し、現在では狭義でチュニジア、アルジェリア、モロッコの三国を指し、広義ではリビア、モーリタニアを含めたり、歴史的にはアンダルシアも加える事があります。マッカを中心としたアラビア視点に立っての地域呼称である故、アラビア半島+エジプト以西なら、ある意味全てマグレブであるとも言えます。私的見解としては、先述した広義でのマグレブ諸国に加え、サハラ交易で深く関わりを持つマリ(当時のマリ、ソンガイ帝国)も加えマグレブの旅と捉えたく思います。写真はモーリタニア。サハラ砂漠の最西端で眺めた大西洋に沈む2018大晦日の落日。 もっと見る(写真60枚)
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202410 リビア(8)~レプティス・マグナ~
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/10/26 -
2024/11/01
(約1年前)
67 票
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------外務省の海外安全ホームページにて、リビア全土に「レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)」の勧告が出ています。本旅行記はリビアへの旅行を勧めるものではありません。リビアへ行かれる際は、ご自身の責任にてお願いいたします。------------------------------------------------------------------... もっと見る(写真40枚)
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202410 リビア(4)~サブラータ~
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/10/26 -
2024/11/01
(約1年前)
69 票
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------外務省の海外安全ホームページにて、リビア全土に「レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)」の勧告が出ています。本旅行記はリビアへの旅行を勧めるものではありません。リビアへ行かれる際は、ご自身の責任にてお願いいたします。------------------------------------------------------------------... もっと見る(写真52枚)
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クチコミ(7)
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私が訪れたときはトリポリ経由のカサブランカ行きのフライトだったので、降りる乗客が5人と少なく、入国審査を待つ時間は短かったです。現地エージェントに直接電話して事前に手配を済ませていたこともあり、用意していた書類を見せるだけで、特に厳しい審査はなく入国できました。なお空港建物内は写真を撮るような雰囲気ではなかったです。外から撮るのは問題ありませんでした。
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マルタから帰国の際に、エミレーツ利用のトリポリ経由ドバイ乗り換えで帰りました。帰国後外務省の海外安全ホームページを見ると、トリポリは渡航延期/早期退避となっていて、一部欧州系航空会社も乗り入れ中止の状況だったようです。我々の乗ったEK745便はドバイ→マルタ→トリポリ→ドバイの三角運航で、トリポリではドバイから帰国する/ドバイへ出稼ぎに行く建設労働者の団体が乗り降りしていました。建設労働者の団体が機内に座っている姿は、かなりの迫力でした。トリポリ空港ではドバイまで行く乗客は機内に留まり、1時間半くらいかけて機内清掃と手荷物確認を行い、作業完了後CAが殺虫剤を機内に噴霧して歩いていました。その間機内空調は一応動いてはいましたが暑かったです。
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リビアにあるサファリツアーの提携ホテルで、リビアでの現地手配と一緒にホテルもお願いしたので、安心して予約も出来、便利でした。お部屋は広々としたつくりで、必要なものはほぼ揃っていましたし、私が滞在したお部屋は清潔で、赤を基調とした明るいデザインのお部屋でした。リビアの旅行手配はなかなか難しい事が多いですが、サファリツアーさんは対応も良く、価格もリーズナブルで、安心してお願いすることが出来ました。ホテルカテゴリーとしては三つ星ランクのホテルですので、朝食の内容や、ラグジュアリーさはもちろん期待出来ないかもしれませんが、リーズナブルに安心して泊まるには、じゅうぶんなホテルでした。
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safariツアーさんにお願いしたので、safari hotel宿泊となりました。非常に部屋もきれいで、バスタブもあり旧市街に近いので出歩くのに最適な立地です。
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リビアは当時日本円からの両替は出来なかったので米ドルを用意していきました。ツアーのために銀行に立ち寄れず、ホテルに着いてから両替しようとすると20時で窓口が閉まるのです。中に係りの男性が居ても絶対応じてくれませんでした。ま、都会ではドルで買い物は出来ましたが、辺鄙な地域の雑貨店などで缶ジュース4分の1ディナールとか小額の現地通貨がないと困ります。さすが社会主義の国です。結局、現地ツアーガイドさんに両替してもらいました。写真のバブ・エル・バールホテルです。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2025年10月23日
- リビアの危険情報【一部地域の危険レベル引き下げ】
【危険レベル】 ●全土(ミスラタ県ミスラタ市を除く) レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続) ●ミスラタ県ミスラタ市 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(引き下げ) 【ポイント】 ●リビアでは、民兵組織間の武力衝突や、東西に政府が併存する不安定な政治情勢が続いており、治安情勢が急激に悪化するおそれがあることから、「レベル4:避難勧告」を発出している地域については、どのような目的であれ渡航は止めてください。既に滞在中の方は、直ちに安全な地域に避難してください。 ●西部沿岸のミスラタ県ミスラタ市については、他地域・都市と比べ、長期間にわたって治安状況が安定していることから、一部地域を「レベル3:渡航中止勧告」に引き下げます。ただし、今後も不測の事態が発生するおそれは否定できず、治安情勢が急激に悪化するおそれもあることから、どのような目的であれ渡航は止めてください。やむを得ず滞在する場合には、今後不測の事態が生じた際は、出国することを含めた速やかな安全な地域・場所への退避等、自らの安全確保に努めてください。
基本情報
| どんなとこ? | リビアの首都。港湾都市として発展した、リビアの政治と経済の中心地。紀元前7世紀にフェニキア人によってつくられた。アラブ的な雰囲気の旧市街と近代的なビル群とが混在する。 |
|---|---|
| 日本からのアクセス | 日本からの直行便は運航していないので、ヨーロッパや中近東の都市で乗り継ぐ。 |
| 時差 | 日本との時差は-7時間。リビアの方が遅れている。サマータイムはない。 |
| 空港から市内へのアクセス | トリポリ国際空港(TRIPOLI INT'L AIRPORT:TIP)から約30KM、タクシー 40分。 |
| 市内電話料金 |