2024/10/26 - 2024/10/31
3位(同エリア49件中)
どらみさん
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外務省の海外安全ホームページにて、リビア全土に「レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)」の勧告が出ています。
本旅行記はリビアへの旅行を勧めるものではありません。リビアへ行かれる際は、ご自身の責任にてお願いいたします。
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10月26日 トリポリ市内観光
10月27日 レプティスマグナ観光⇒許可に時間がかかっており、サブラータに変更。
10月28日 クサール・ハッジを通ってガダーメスヘ
10月29日 ガダーメス観光
10月30日 ガリヤンを通ってトリポリへ
10月 31日 サブラータ観光⇒レプティスマグナ観光
フェニキア人が交易を活発化させる中で、リビア西部の地中海沿いにたオエア、サブラータ、レプティスマグナの3都市が建設され、トリポリスと呼ばれていました。それが現在のトリポタニアの由来です。
ローマの時代に入ってもローマの穀倉地帯となったトリポタニアは発展を続けますが、イスラム勢力の進出に伴い、イスラム勢力の支配下に置かれていきます。
一方で、東部はギリシャ人が進出し、都市を建設したことに始まります。
現状リビアには実質2人の大統領が存在し、西東に2つの政府が存在する状況となっており、混乱が見られます。そんな中で、今回はトリポリ政府が掌握している比較的安全な地域のみを訪れました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
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入国審査を終えてホテルに荷物を置いた後は、ホテル近所のトルコ料理のお店で簡単に昼食を済ませます。
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串焼きがおいしそう。
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昼食後は旧市街に向かいます。
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旧市街はイスラムの支配を受ける中で破壊と建設を繰り返していきますが、こちらはローマ時代のものがそのまま残っています。
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マルクス・アウレニウス門
ローマ時代は街の凱旋門として、東西に延びる道はレプティスマグナやサブラータと結ばれ、さらにはカルタゴ、アレクサンドリアまで伸びていました。 -
アウレニウス門を越え、旧市街を西に向かいます。
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旧市街らしい雰囲気が続きます。
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建物の間にかかった橋のような構造がいい雰囲気です。
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旧イギリス領事館。
こちらはオスマントルコ時代に建設されたものです。 -
現在は図書館として利用されています。
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ここで来た道を引き返します。グルジモスクのミナレットがきれいです。
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続いてやってきたのは旧フランス領事館
こちらもオスマントルコ時代の建築です。 -
2階は展示室になっていますが、すべてアラビア語でよくわかりませんでした。
ステンドグラスがきれいでした。 -
そのまま南に向かいます。白の建物がきれいな旧市街です。
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こちらはアラビア語ですが、よく見かけるオブジェです。アラビア語で、”I LOVE TRIPOLI”と書かれています。
英語はある程度通じますが、基本、外国人観光客向けにはなっていません。 -
広場のカフェで少し休憩。
だいたい水が1DN, ジュースが3ND、コーヒーが5ND程度の物価水準です。 -
広場の端にあるローマカトリック教会
リビアは基本的にはイスラム国ですが、少数ですがキリスト教徒がいるそうです。 -
ネコが何か食べていました。
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ノラ猫を結構見かけます。
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続いてスークの方へ向かいます。
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旧市街といっても結構整備されていて、きれいです。しかし歴史的な雰囲気はつぶさない程度で、いい具合です。
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この建物の間に建てられた橋のような構造が旧市街感を出していていいですね。
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ノラ猫の親子。色が違うし、親子というわけではないのでしょうか?
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この辺はまだ整備されていないのでしょうか。
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スークが近いのか、お店がチラホラみられるようになってきました。
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ゴールド・スークに到着。金などの装飾品のお店が並んでいます。
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なぜか金色のセンスが売られていました。
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スーク
すごい人です。 -
マハメド・バシャ・カラマンリー・モスク
1738年に建てられたもので、トルコ独特の八角形のミナレットです。中には入れてもらえましたが、写真は撮っていません。 -
その後はしばらくスークで自由時間。
このお店はネコが店長です。笑
過去には50DN紙幣にカダフィー大佐が印刷されており、売っていましたが、値段を聞くと約20ユーロで、結局購入せず。 -
特にほしいものは見つからず、何も購入しませんでした。
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旧市街を出て、緑の広場へ。
緑の広場から見た旧市街です。 -
緑の広場
人々の憩いの場になっているようです。 -
そこから歩いて旧大聖堂(ジャマル・アブドゥ・ナセル・モスク)へ。
大きさに圧倒されます。広場を挟んで向かい側にはカフェもあります。
かつてはキリスト教会でしたが、カダフィの時代にモスクに作り替えられました。 -
更に歩き、かつての宮殿へ。カダフィー後は人民宮殿となり、現在は博物館として使用されています。
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入り口にあった鳥の飾り物
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何と銃弾で作られています。
明日はレプティスマグナを観光予定でしたが、許可がまだ下りていないとのことで。サブラータに変更です。
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この旅行記へのコメント (1)
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- yasukuriさん 2025/10/25 14:20:54
- リビアのビザ取得
- 楽しく読ませていただきました。リビアへの観光ビザはどのようにして取得されたのでしょうか。現地の信頼できる旅行会社があれば教えてください
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