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旅行記 19 件
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コスタリカ 森の生活 （4 Final) 12月30日＆31日
- 同行者：友人
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関連タグ：
- 旅行時期：
2021/12/24 -
2022/01/01
(約2年前)
6 票
年末 一週間 コスタリカ サラピキの ピエレジャの森で過ごした森の生活 4回目 (最終回）どこにも行かない森の生活。おかげで五感もよみがえり 森が体に心地よく沁み渡り、身体も心も生き返る体験でした。ウィリアムスさん クリスタルさん ガーデンの皆様には本当にお世話になりました。コスタリカの方はどうしてこんなにいい人たちなのだろうか。森を歩く動画です（12分）↓https://youtu.be/G7XuHt6Qt-M30日 ほぼ 1日 お気に入りの場所で。31日 午前はいろんな鳥が来ていました。午後サンホセの空港近くのホテ ルへ（その前に空港隣接の施設で米国用Anti Body検査）１日 ... もっと見る（写真28枚）
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コスタリカ 森の生活 （3）12月28日＆29日
- 同行者：友人
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関連タグ：
- 旅行時期：
2021/12/24 -
2022/01/01
(約2年前)
6 票
年末 一週間 コスタリカ サラピキの ピエレジャの森で過ごした森の生活 3回目。28日 朝から 森をぶらぶら。ナマケモノ君や白コウモリ君たち。29日 5時にホエザルの目覚ましで起きる。 ↓目覚まし https://youtu.be/arjM1TggFb4 お気に入りの場所で グリーンバシリスク君を横目にずっと本を読んで いた1日。 毎日がゆったりだけど 知らない間にすぎる。 こんな森を作って 生き物たちが宿る場所になっている。 ウイリアムスさん夫婦素晴らしい。でも コロナでお客さんが来なくな って森の維持が大変だそうです。もっとお金を使わないと。 もっと見る（写真25枚）
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コスタリカ 森の生活 （２）12月26日＆27日
- 同行者：友人
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関連タグ：
- 旅行時期：
2021/12/24 -
2022/01/01
(約2年前)
8 票
年末 一週間 コスタリカ サラピキの ピエレジャの森で過ごした 森の生活 2回目。26日 森の上がガサガサすると思ったらホエザルくん。そして カエル3兄弟の最後のひとつ マダラ毒ガエルをウィリアムスさんが見つけてくれました。なんか まだ3日目なのに 次々と登場する生き物たちに お腹いっぱい。27日 何となく見たいものは もう見れたので ここからは チェンジモードでゆったり。森の全体のイメージも皮膚感覚でわかってきました。森の中でのお気に入りの場所もできてきた。 もっと見る（写真30枚）
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コスタリカ 森の生活 （１）12月24日＆25日
- 同行者：友人
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関連タグ：
- 旅行時期：
2021/12/24 -
2022/01/01
(約2年前)
7 票
年末 一週間 コスタリカ サラピキの ピエレジャの森で過ごしました。 ずっとどこにも行かず 森に 籠りたいといろいろ探したところピエレジャガーデンというプライベートな森があり。ウイリアムスさんが25年前に一本の木を植えて一から作った森。今は5ヘクタール（1.5万坪）に生き物たちが宿っています。メールで直接連絡を取らせていただいたところ 宿泊も可能とのことなのでお世話になりました。https://www.facebook.com/Pierella-Garden-594309670704899/about/?ref=page_internal森の中が、あまりにも居心地がいいので ずっと 殆ど外には... もっと見る（写真30枚）
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珈琲とバードウオッチングのコスタリカ
- 同行者：カップル・夫婦（シニア）
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関連タグ：
- 旅行時期：
2020/02/15 -
2020/02/22
(約4年前)
13 票
バードウォッチングと珈琲農園の訪問が今回のテーマ。帰りに立ち寄りでパナマ運河やパナマ旧市街を訪問しました。ケツアールをはじめ、たくさんの鳥を観察でき、スタバやドカ、ブリット珈琲の直営農園のハシゴやパナマでのゲイシャ珈琲の試飲を楽しみました。 もっと見る（写真29枚）
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クチコミ（6）
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サラピキ川の上流に位置するロッジ。プエルト・ビエホを過ぎ、４号線に沿って建つ。熱帯の大自然に囲まれた静かな場所にある。エントランスを抜けると、いくつかの棟がある。すべて２階建てで、部屋は広い。シャワーとキングサイズのベッドがふたつ。窓も大きく開放感もあるが、通路側は人に見られることもあるので要注意。レストランは別棟に。ハンモックで休むのも良し、緑あふれる大自然に囲まれて、ゆっくり過ごしたい。
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コスタリカ先住民の家をイメージした円形の茅葺屋根の建物が数棟あります。各棟に8部屋ずつ客室があります。建物中央の円形のアプローチから各部屋に入ります。各部屋とも建物の外側とつながっていて、そちらのドアを開けると風が入って涼しいです。フリーWifiはありませんでした。敷地内では珍しい花や鳥が見られました。
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このホテルにはネイチャーツアー、早朝バードウォッチングツアー、アドベンチャーツアー等色々なアクティビティがあります。私達は宿泊ではなく、敷地内のトレイルを自分歩くSelf-Guided Trailで利用しました。事前にメールで、宿泊者以外のトレイル利用可能かを確認したところ、1人us$10で可能とのこと。でもus$20のランチを食べれば無料でいいよ～、と書いてありました。受付でその旨伝えてレストランに行くと、中から「ハポネス！ハポネス！」と言いながら出て来てくれたオーナーらしき人が、先の木の上を指さして「ナマケモノがいるよ～」と気さくに教えてくれました。バフェスタイルの美味しいランチをいただいた後、ドリンクを持って外のデッキへ。下に餌台があり何種類ものカラフルな鳥たちが集まっているのを飽きずに眺めていました。自分たちで歩いてよいトレイルはそれほど長い距離ではありませんが、道を隔てて両側にループがあり、トゥカンやホエザル、アグーチ、バジリスク他色々な種類のワイルドライフに出会いました。
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サラピキはカエル鑑賞に最適な場所ですこちらのホテルは自前のトレイルを2つ持っているので宿泊客なら好きな時間に観察に向かうことができます21ドルを払いナイトツアーに参加ライトは貸し出して貰えますアメニティ類はほとんどないので持参した方がいいです
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コスタリカの探鳥ツアーを現地会社に依頼したら、組み込まれていたホテルです。通常、日本のからの探鳥ツアーなどでもよく利用されているロッジですので、ロッジの回りでの探鳥もかなり期待できると思っていたのですが、全く期待外れでした。3泊して早朝、夕方の3度ほど、宿の回りや、フィーダーを見ていましたが、フィーダーには、キツツキが1度、リスが数度で鳥がほとんど現れませんでした。2−3か月前に大雨があって、川辺の環境が変わっていたようです。また、川に掛かっていた吊り橋も閉鎖されていました。環境が良くなればいいのですが。まあ、それでもイグアナとか、派手な色の蛙はいたけど。
