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観光 クチコミ人気ランキング 1 件
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ロライマ山
3.21
7件
- 3月のロライマ山(ベネズエラ)6泊7日(実質8泊9日)トレッキング情報-2(ルート情報-Day1→Day3)
- 3月のロライマ山(ベネズエラ)6泊7日(実質8泊9日)トレッキング情報-1(天候・装備・持ちもの・治安)
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 1 件
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グラン サバナ デリ
評価なし
0件
旅行記 10 件
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秘境ギアナ高地の旅(2)---カナイマからサンタ・エレナへ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/10/20 -
2023/11/01
(約2年前)
18 票
兼ねてから行きたい場所であった秘境ギアナ高地、これまでベネズエラの政情不安やコロナ禍で行けていませんでしたが、ようやくツアーが再開されましたので、S旅行社の13日間ツアーで行ってきました。日程は下記10月20日 成田→イスタンブール10月21日 イスタンブール→キューバのハバナ経由→ベネズエラのカラカス(泊)10月22日 カラカス→カナイマ→カナイマ散策→カナイマ(泊)■10月23日 カナイマ→セスナでルエバ→4WDにてサン・フランシスコ経由サンタ・エレナ(泊)■10月24日 サンタ・エレナ→グランサバナ散策→チバトン(泊)10月25日 チバトン滞在→周辺地帯散策→チバトン(泊)10月26日 ... もっと見る(写真61枚)
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クリスタル・ドラゴンが護る水晶谷☆サイバー攻撃で通信不能【ロライマ山Trek Day4-5】アラフィフ&アラ還のベネズエラ-6
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/03/02 -
2019/03/17
(約7年前)
95 票
気が遠くなるほどの遠い昔。地球の中の奥深くで生まれた小さな元素から、透き通った破片が生まれました。破片は何万年という悠久の時間の中でゆっくりと成長し、クリスタル(水晶)へと変わりました。やがて、地殻の変動と共に地中深く眠っていたクリスタルは、地球の大気の中へと顔を出しました。真っ暗だった地中から出てきたクリスタルたちが見る、美しき大地の風景。青い空と澄んだ空気。その明るい光、煌めく星空の瞬きにクリスタルたちは、歓喜の声を上げました。優しいお日様の光はクリスタルに反射し、結晶の表面には青い空の色が映り込み、クリスタルの谷は光り輝いていました。剣の様に鋭い水晶の結晶はドラゴンの鱗の様でもあり、クリ... もっと見る(写真62枚)
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消えたオタマジャクシ/ゴンドワナの秘密☆水溜まりの楽園は進化の坩堝【ロライマ山Trek Day3-PM 】アラフィフ&アラ還のベネズエラ-4
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/03/02 -
2019/03/17
(約7年前)
88 票
想像もつかない程の遠い昔、人類が2億年と数える昔。 青く輝く地球に浮かぶ、たったひとつの巨大大陸の分裂が始まりました。分裂し始めた大陸の名は、パンゲア。地球の中心で揺蕩うマントルはパンゲア大陸の地表をゆっくりと時間をかけて引き裂き、熱せられたマグマが深い海底の裂け目から噴きだし、冷ややかな海を沸騰させ、火山から流れ出た溶岩は大地を焼きました。分裂したパンゲア大陸の一部は、ゴンドワナ大陸と呼ばれる大きな陸地となりましたが、そのゴンドワナ大陸すらも巨大なパワーを持つマントルには逆らえずに次々と引きちぎられ、現在の五大陸が出来上がるトリガーとなったのです。そして、地殻変動により生じた高熱や毒性ガスは... もっと見る(写真62枚)
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ぷりぷり惡魔の洗礼☆100kmトレッキングは 川渡りから【ロライマ山Trek Day1 クカナンC.】アラフィフ&アラ還のベネズエラ-2
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/03/03 -
2019/03/17
(約7年前)
110 票
今、世界から注目されている国ベネズエラ。2019年3月のベネズエラ旅は旅の準備と現地での安全確保を念入りに整え、バックアップも出来る範囲では確保して臨みましたが、それでも現地で常に頭の片隅にあったのは、いざという時の自分の動き方。自分が今いる国は世界の常識が常識ではない国。有事の際には命を守るためにどうすべきなのかの状況判断を絶えず考えていました。その影響なのか帰国から一ヶ月間は、あまりの現地状況の波乱万丈さや記憶の強烈さ故の軽いPTSD状態だったようで、楽しかった旅の思い出を頭の中で反芻すると心拍数が上がってしまい、その記憶を文章として綴ることすらできませんでした。帰国してから一ヶ月半が経過... もっと見る(写真61枚)
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ベネズエラ、クリスマスツリ-
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関連タグ:
- 旅行時期:
2016/12/02 -
2016/12/12
(約9年前)
28 票
不安いっぱいのベネズエラの旅でしたが宿泊ホテルや空港でのクリスマスツリ-に癒されました。ベネズエラ国内の旅についてはどの旅行社に依頼しようか、ベネズエラ国内にある数社の旅行社とメ-ル送信を繰り返し料金的にも納得それに数々の問い合わせにも間髪入れずの明確な回答が貰えるプエルト・オルダスの旅行社VENE TRIPを選びました。ホテルに関してはこちらの希望も入れて頂きました。ベネズエラ旅行中はElioさん、深田さんの細やかなサポ-トで不安を感じる事無くロマイマ、カナイマを思い存分楽しむ事が出来ました。一生思い出に残る素敵な旅となりました。 もっと見る(写真22枚)
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クチコミ(11)
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ベネズエラのギアナ高地にあるロライマ山。この山の山頂を訪れたならば、絶対見逃してはいけないポイントが、マーベリックポイントで、この場所はヘリコプターで山頂を訪れるトレッカーでも比較的アクセスしやすい場所にあります。マーベリック・ポイントは、ベネズエラ・サイドの崖壁の中では一番標高が高く、ここへ登れば、崖下にはグランサバナが一望でき、右を見ればクカナン・テプイの絶景が眺められ、左を見ればThe Prow(三国国境や水晶谷よりも更にブラジル側の絶景が見れる舳先)側が地平線まで見渡せます。マーベリックポイントを愉しみたいのならばおすすめの宿泊キャンプ地は、プリンシパル・キャンプ場。プリンシパル・キャンプ場からマーベリック・ポイントまでも歩いて15-30分と近く、夕方と朝の景色を楽しめます。ところで、この絶景岩がなぜマーベリッックという名前なのか。それは、ロライマ・ベースキャンプからロライマの壁を見上げた時にこの岩が乗用車の形に見えるから。日本人にはなじみがないですが、1970年代にブラジルで生産されたフォードの名前がMaverickで、この車はベネズエラでも人気だったそうです。その時につけら...
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【ロライマ山・北壁の絶景:The Prow( La Proa)】アマゾンの密林を見下ろす最果ての地へのアクセス・ルート情報(日本語初のネット・口コミかな?)
5.0 旅行時期:2019/03 (1ヶ月以内)
2019年3月にロライマ山・トレッキングに挑戦しました。今回の旅の目的は、ロライマ山の上にある進化から取り残された太古の自然の景色を堪能してくることで、The Prowを目指し、軍艦型をしたロライマ山をタップリと歩いてきました。インターネット上にはロライマ山・トレッキング情報は様々ありますが、私が旅前に探せなかったのが、軍艦型をしたロライマ山の船首にあたるThe Prow(スペイン語:La Proa)への日本語でのトレッキング情報です。英語やスペイン語でのネット情報は少なからずありましたがその殆どが写真紹介で、The Prowへの詳しいルート情報は非常に少ない状態でした。そこで今回の口コミでは、これからロライマ山のThe Prowを目指す方の参考に少しでもなる様に、The Prow( La Proa)へのルート・アクセス情報、手配などについて紹介したいと思います。【The Prowへの手配】The Prowは、英語ではザ・プロゥ、スペイン語ではラ・プロアと発音(表記:La Proa)します。現地でThe Prowまで案内してくれるトレッキング・ガイドやポーターを探すにはスペイン語発音が...
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3月のロライマ山(ベネズエラ)6泊7日(実質8泊9日)トレッキング情報-2(ルート情報-Day1→Day3)
5.0 旅行時期:2019/08 (1ヶ月以内)
3月のロライマ山・トレッキング情報-その2(6泊7日トレッキング・ルート情報編)です。実質的には一番近い都市プエルトオルダスからはパライテプイ村迄往復2日間必要なのでベネズエラ入りした翌日から最低でも8泊9日の現地滞在が必要でした。写真の関係で3回に分けての紹介です。【トレッキング・ルート、宿泊キャンプ地情報】・パライテプイを起点にトレッキング挑戦しましたパライテプイまでの移動はプエルトオルダスから車で9時間です。☆7日間の大まかなルート情報☆Day1:パライテプイ村→クカナン・キャンプDay2:クカナン・キャンプ→ロライマ・ベースキャンプDay3:ロライマ・ベースキャンプ→カラカス・キャンプDay4:カラカス・キャンプ→The Prow→クワティ・キャンプDay5:クワティ・キャンプ→プリンシパル・キャンプDay6:プリンシパル・キャンプ→クカナン・キャンプDay7:クカナン・キャンプ→パライテプイ村☆ルート詳細情報☆・1日目 登り1日目パライテプイ-クカナン・キャンプ 13km 5時間半(昼食休憩込)最初は緩い下りで、後半に少しだけ登り有、基本は平地を歩く渡渉:2か所、水位:腿下程...
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3月のロライマ山(ベネズエラ)6泊7日(実質8泊9日)トレッキング情報-1(天候・装備・持ちもの・治安)
5.0 旅行時期:2019/06 (1ヶ月以内)
3月のロライマ山・トレッキング情報-その1-(天候・装備・持ちもの・治安編)です。【天候】・3月は乾季に分類されるが、乾季の末期。基本は晴れの日が多いが、シャワーのような豪雨が降ることある・気温 プエルトオルダス等の平地:20℃~35℃ ユルアニ村やパライテプイ村等のグランサバナ:10℃~30℃ ロライマ山の山頂付近:5℃~30℃【服装】・陽射しが強烈なので基本的には長袖+長ズボンで重ね着で体温調節・速乾素材がベスト・指も日焼けするので登山用の手袋もあると便利・パライテプイ~クカナンキャンプ:夏山トレッキング(長袖、長ズボンVer.)・ロライマ・ベースキャンプ~山頂滞在:夏用+フリース(または薄手のダウン)+冬用のズボン・帽子【持ちもの】・日焼け止め・虫よけスプレー(ベネズエラでは買えませんでした)・かゆみ止め(塗布して気持ち良いタイプではなく薬効の強いもの)・つばの広い帽子・女性の方は速乾素材の水着+速乾素材の大きめのタオル 他人の目が気にならなければスポブラ+トランクス型パンツでも代用可能・ヘッドランプ・トイレットペーパー・雨具上下・トレッキングシューズ(スニーカーでは無理がありま...
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乾季の終わりにパライテプイ村を起点とする6泊7日のロライマ山トレッキングに参加し、ロライマ山の山頂テプイで3泊を過ごしました。通常、日本発の団体ツアーでは山頂2泊のパターンが殆どですが、お勧めは山頂3泊滞在。トリプル・ポイント(三国国境地点)から先のブラジル側とガイアナのThe Prowへのルートは正に絶景の連続です。ロライマ山のベネズエラ側とブラジル側(ガイアナ側)では大地の形成や気温が異なり、植生や風景が違い、ブラジル側はThe LOST WORLD そのものの世界でした。さすがに映画みたく恐竜は居ませんが、原始のカエルや食虫植物、不思議な植物などパンゲア大陸の頃から現代に続く太古の世界そのものが広がっていました。今回のトレッキングで現地手配をお願いしたAkanan Travel & Adventureではベテラン・ガイドのFelixさん(会話:英語)を滞在中のスルーガイドとしてつけてくれ、安心してトレッキングに挑む事ができました。参考までに…ベネズエラにはカラカスInではなく、バルセロナから入国し、バルセロナからパライテプイ村までは陸路移動で1日半必要でした。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2025年12月04日
- ベネズエラの危険情報【全土の危険レベルを3に引上げ】
【危険レベル】 ●スリア州のマラカイボ市及び同州東部地域を除く地域、タチラ州、ボリバル州の一部地域(州北東部の「アルコ・ミネロ」鉱業地帯及びブラジルとの国境地帯)、アプレ州の一部地域(コロンビアとの国境地帯)、アマゾナス州の一部地域(コロンビアとの国境地帯及びブラジルとの国境地帯)、スクレ州の一部地域(パリア半島全域) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●上記以外の地域 レベル3: 渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(引上げ) 【ポイント】 ●中南米の麻薬密輸組織への地上攻撃の可能性が報道される等、ベネズエラと米国との間の緊張が高まっています。 ●また、ベネズエラと外国との間の航空便の運航が不安定な状態にあるところ、ベネズエラ全土の危険レベルをレベル3(渡航中止勧告)とします(危険レベル2であった地域は引上げ、危険レベル3であった地域は継続)。 ●軍事施設や油田等の重要施設には近づかないほか、そうした施設や空港の撮影等は厳に慎んでください。