2014/11/25 - 2014/11/26
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miharashiさん
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2014年の四度目の世界一周旅行のハイライト編。ネパール、トルコ、ポルトガルを周遊後、南米大陸に渡り、最後はハワイに立ち寄りました。本旅行記シリーズは、南米大陸をレンタカーでドライブしたときの記録を中心にシリーズにしたものです。本シリーズ(その2~4)は、3部作からなり、チリのアウストラル街道をドライブした時の旅行記です。アウストラル街道(Carretera Austral)とは、チリのプエルトモンからヴィラオイギンスまで、チリパタゴニアの北部を貫く道路(7号線)の呼び名で、長さは1240kmにおよびます。周囲を険しい山々や氷河、それに美しい湖に囲まれ、南部パタゴニアのパイネとともにチリを代表する一大景勝地です。また、ここは世界的なチャリダーのメッカとして知られています。(表紙写真は、ようやく見れたセロカステロ山の雄姿)
<アウストラル街道の日程>
11月22日 プエルトモン空港ー(Sky Airline)―>バルマセダ空港(レンタカー借り出し) バルマセダ空港―>ヴィラ・セロカステロ(泊)
11月23日 ヴィラ・セロカステロー>リオトランキーロ(泊)
11月24日 マーブルケーブ見学
リオトランキーロー>プエルトベルトランドー>プエルトグアダル(泊)
11月25日 プエルトグアダル<ー>プエルトベルトランド<ー>チャカブコ渓谷 (プエルトグアダル泊)
11月26日 プエルトグアダルー>チレチコー(フェリー)ー>プエルトイバニエスー>コイヤイケ(泊)
11月27日 コイヤイケー>アイセンー>マニウアレス(泊)
11月28日 マニウアレスー>プユウワピ(泊)
11月29日 プユウワピー>ハンギング・グレイシャーー>コイヤイケ(泊)
11月30日 コイヤイケー>バルマセダ空港(レンタカー返却)
バルマセダ空港―(Sky Airline)ー>プンタアレナス空港
ー(バス)ー>プエルトナタレス(泊)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回のドライブでは、前半はアウストラル街道を南の方に向かい、街道沿いで最大の湖、ヘネラル・カレーラ湖の周りを一周。バルマセダ空港でレンタカーを借り出し、セロカステロ村、リオトランキーロ(マーブルケーブ)を経由して、プエルトグアダルの湖畔の宿に二泊。その後、チレチコまで行き、そこからフェリーで対岸のプエルトイバニエスまで渡り、コイヤイケまで走りました。
その2は、プエルトグアダルからさらに南のチャカブコ渓谷までの往復と、翌日チレチコを経由して、コイヤイケまで走った記録です。 -
11月25日、コテージの部屋から朝日が当たり赤くなった山がきれいにみえた。急いで身支度をして、テラスにでて撮影を開始。
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アウストラル街沿いの最高峰サン・バレンチーノが左端に見えた。
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拡大して。
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パノラマでないとこの広さがわからない(画像をクリックしてください)。
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少し明るくなってからのパノラマ写真(画像をクリックしてください)。
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テラスから夢中で撮影。
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寝ながらにして朝焼けが見れる向きにベットが置かれている。
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朝日に赤くなっている時間は短く、もう真っ白な山に戻っていた。
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右側の山を拡大して。
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パノラマにして(画像をクリックしてください)。
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レストラン兼レセプション。朝食を食べるためには、部屋からここまで坂道を登らないといけなかった。
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朝食を食べ終わって部屋に戻る前に撮影。
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同じところからパノラマで(画像をクリックしてください)。
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テラスで。
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イチオシ
テラスから湖畔に下りてみた。天気はいいが外は寒い。そんな中で撮影している姿をテラスからも撮影。
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今日は、昨日途中まで行ったコクラン方面への道をもう一度走ることにした。今日は快晴で、昨日よりも湖の色がきれいだ。写真は、コクランへの分岐点に向かう途中の絶景地。
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分岐点からコクラン方面に入ってすぐのところで撮影した風景。奥の湖がヘネラル・カレーラ湖。
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拡大して。ヘネラル・カレーラ湖が鏡のようだ。
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コクラン方面に行く道沿いにも次々と白い峰が現れる。
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道はベルトランド湖のすぐわきを走っていく。湖畔と山の景色は抜群だ。この季節野ばらが咲き始めていた。もうすぐ満開を迎える。
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この山もなかなか美しい山だ。ベルトランド湖の北の端はヘネラル・カレーラ湖とつながり、南端はベーカー川へと流れ出ている。
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プエルトベルトランドをすぎて、チャカブコ渓谷に入ると、峠の上からすばらしいベーカー川の流れが見えた。
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この景色を見るといいよと一昨日同じ宿に泊まっていた女性が教えてくれたところだ。すごいの一言だ。
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白い花も咲いていた。
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先にいっても下りなので山が見えなくなりそうだったので、このあたりで引き返すことに。実際はもう少し走ればもっとすごい景色が待っていたようだ。残念。
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ここで休憩して昼食タイム。
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途中馬に乗ったお兄さんに尋ねたら、道を教えてくれたので、支線にはいってみた。こんな景色が見えた。道が細いので引き返し、宿にもどることにした。宿からは50キロ走ったことになる。この先20数キロ走ればコクランに着く。
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プエルトベルトランドに戻る手前のベーカー川沿いの風景。
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プエルトベルトランドは小さな村。さびれた店で買い物をしたら、おつりをごまかされそうになった。
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宿のあるプエルト・グアダルに戻る途中、歩いている人に出会った。この人はこれで二度出会ったことになる。
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宿に着く直前にひときわ険しい山が見えた。宿からも遠望できる山で、真ん中の山をセロカステロと思っていたが、違う山だった。形が素晴らしい。
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宿に帰ってきた。今日も一日中良い天気だった。まだ外は明るいので部屋の中から湖を撮影。
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同上
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11月26日、今日はチレチコまで行って、そこからフェリーで対岸に渡り、コイヤイケまで走って泊る予定だ。フェリーの出発時刻は午後4時。宿にフェリーの予約をやってもらっていたが、なかなかOKが出ない。出発予定時刻直前になってようやくOKの返事が来たので、なんとかチレチコに向けて出発することができた。出発するとすぐにヘネラル・カレーラ湖の絶景が広がった。
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湖の対岸には、最高峰のサンバレンチーノ山。今日がもっともクリアだ。
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パノラマで。
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部屋の壁に大きな滝の写真がはってあったが、どこにあるかと思ったらチレチコに行く道沿いにあった。だだし滝の近くに行く車道は見つからなかった。
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このような未舗装砂利道が延々と続く。悪路でスピーが出せない上に、絶景続きでたびたび車を止めて撮影するので、なかなか前に進まない。
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湖越しに見る険しい山々。
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名前がわからないすごい形の山が見えた。
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川が湖に流れ込んでいる。広い河原になっていた。
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イチオシ
最初の見晴らしのいいところ。
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同上。
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絶景をバックに記念撮影。
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湖沿いの悪路を走ってきたあとに、振り返って撮影した絶景。
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その右側の絶景。
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拡大して。
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パノラマでも入りきらないほど広い(画像をクリックしてください)。
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悪路の上りのさきには美しい山が待っていた。
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最後の湖の見晴らしの良いところ。湖の色が普通の青とはまた違う青色でとにかくすごかった。この色は、ヘネラル・カレーラ湖の水に多く含まれる緑泥石(Chlorite)という成分のためらしい。
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花を入れて。
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しつこくパノラマ合成(画像をクリックしてください)。
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内陸部に入り、岩峰の脇を走っていたら、真っ白な池?に出会った。ちょうど牛たちが水を飲みにやってきていたところだった。
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拡大して。
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続いてこの色の湖。Laguna Verde(Verdeは緑の意味)。ターコスブルーとはこのことだろう。展望台も作られていた。
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展望台を出てすぐにこの景色。どうやらなにか鉱物を採取しているところらしい。
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もう一枚。
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4日後にバルマセダからプンタアレナスに向かう飛行機から撮影した写真。右半分の青い湖がヘネラル・カレーラ湖で、中央の小さな緑色の湖が上の写真の湖(Laguna Verde)だ。
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湖畔から離れてチレチコに近づくと、周りの景色が一変。面白い形の岩山の間を抜けていく道だった。
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砂漠のようなところを道が走っている。まるでアルゼンチン側のパタゴニアを走っているようだ。
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2時半にチレチコの展望台に到着。立っていられないほどの強風だった。チレチコは碁盤の目のように道がまっすぐに伸びていた。フェリー乗り場はこの展望台のすぐ右下にあった。人にさんざん聞いてわかった。チリは英語表記はまったくなく、英語もいっさい話せない人がほとんど。フェリーのオフィスの事務員もだれもいっさい英語が話せなかった。
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フェリーは定刻の4時に出港。実は、このフェリーを予約するのもたいへんだった。最初リオトランキーロの宿でネットで予約してもらおうとしたが失敗。次に、プエルトグアダルの宿でフェリー会社に電話してもらったが、電話には誰も出ず。結局宿からのメールのやり取りで、出発直前になってようやくOKが出たのだった。もし、事前にコイヤイケに行ければ、そこのオフィスで予約するのが一番ベストだそうだ。デッキにあがると風がひどく、飛ばされないように気をつけなければならなかった。フェリーの前方にあこがれのセロカステロが見えてきた。初めてなので感激して何枚も写真を撮る。
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幻想的な風景だ。とにかくセロカステロの山の形が素晴らしい。
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セロカステロを拡大して(画像をクリックしてください)。
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2時間10分の船旅のあと港に着く直前にまたセロカステロが姿を現した。ぎりぎりまでねばって撮影。慌てて車にもどった。
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フェリーは対岸のプエルト・イバニエスに到着。上陸して、コイヤイケに向かってまた走る。舗装道路をしばらく走ると、前方にはセロカステロの姿が見えてきた。はじめてまじかに見たので興奮した。
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小さな湖があり、その先にセロカステロ。
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拡大して。
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湖を出て再び車を走らせる。
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セロカステロの右側。山々が横に長く連なっている。
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左側。
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イチオシ
一番近づいた時。
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セロカステロとわかれを告げ、コイヤイケに向かう道の先にもきれいな山が現れた。
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セロカステロの隣にあったきれいな山。
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峠の展望台へ上る道から見たセロカステロ。これが本当の見納め。
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来るときにも見えた色のきれいな山。
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夕方なのに青空をバックにきれいだ。
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宿が決まっていなかったのでコイヤイケに急いだ。山道を下り終え、開けたところに戻り、コイヤイケに向かう道に合流。
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コイヤイケに向かう道はスイスのような景色で素晴らしかった。コイヤイケは大きな岩峰を背後に周囲が山に囲まれた素晴らしいロケーションにできた町だった。
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三日後に泊る予定の宿に行ってみたら、部屋が空いていたので、無事チェックインできた。スペイン語しか話せないご主人だったが、いい人そうでよかった。念願のセロカステロに会え満足。その3に続く。
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