旅行6日目はこの旅後半戦へと突入、<br />久々5年ぶりにアドリア海へやって来ました。<br />予定には入れていなかったイゾラの街へ途中下車し、寄り道することに。<br />子供の頃から道草をしていた私の習性、今も変わらず。<br />イゾラの旧市街をブラブラした後、バスでこの日の目的地ピランへ。<br />ベネチア共和国の支配下にあったイゾラとピラン。<br />そこら中にイタリア臭が漂い、アドリア海の絶景に路地歩きと<br />スロベニアの内陸部とは異なる景色や街並みが新鮮に感じました。<br /><br /><br />6/08　関空-------パリ-------ウィーン夜着(ウィーン泊）<br />6/09　------------ウィーン散策----------（ウィーン泊）<br />6/10　ウィーン------------ハルシュタット(ハルシュタット泊）<br />6/11　ハルシュタット----------ブレッド湖(ブレッド湖泊）<br />6/12　ブレッド湖------------リュブリャナ(リュブリャナ泊）<br />6/13　リュブリャナ-----イゾラ-----ピラン(ピラン泊）<br />6/14　ピラン-------ポレチュ-----ロヴィニ(ロヴィニ泊）<br />6/15　ロヴィニ-------バーレ-------プーラ(ロヴィニ泊）<br />6/16　ロヴィニ------ベネチア----パドヴァ(パドヴァ泊）<br />6/17　パドヴァ-----ブラーノ島---ベネチア(ベネチア泊）<br />6/18　ベネチア-----パリ------<br />6/19　-----関空朝着

アルプスからアドリア海へ、イストラ半島経由の旅【7】(ついにアドリア海へ…イゾラとピラン編）

125いいね！

2017/06/13 - 2017/06/14

1位(同エリア82件中)

エリア

ピラン(スロベニア)

旅行の満足度: 4.0

同行者: 一人旅

一人あたり費用: 25万円 - 30万円

交通手段: 高速・路線バス徒歩

旅行の手配内容: 個別手配

リュブリャナを12時にたったバスは14時過ぎにコペルへ到着。
本日の最終目的地はピランであるが、
その前にちょっとイゾラへ寄り道することに。
コペルからはローカルバスに乗り換え、20分ほどで到着！
コペル⇔ピラン間のローカルバスは1時間に数本あり、使い勝手がいい。
コペル→イゾラ間のバス代は1.8ユーロと安い。
バスのドライバーへイゾラと伝えると降ろされたのはこのバス停。
時刻表も貼ってあり、ピラン行きの次のバス発車時刻をチェックしておく。
このバス停の裏側から旧市街が始まります。
イゾラの旧市街へ突入。フランスに一時期統治されたという事で、
町並みはちょっとコートダジュール風のパステル調で可愛い。
でもちょっとボロッちい所はイタリア風。
イストラ半島全体が中世の時代はベネチア共和国の支配下だったとか。
路地歩きが楽しい。誰も歩いていない昼下がりの街。
この辺もシエスタってあるのかな？

曲がりくねった先の見えない路地歩き、ワクワクします。
洗濯ものがその辺に干してあって、生活感が出てていいわ～。
地図なんて意味がないような細い路地があっちこっちに広がっています。
とりあえず街の中心に位置する教会を目指しています。
トンネルが一杯！
中世的な暗さはなく、海沿いという事もあり街は明るく感じる。

ここでも落書きが。ヨーロッパの若者ってフラストレーションが溜まっているのか？
イチオシ

特別きれいな装飾のある建物などはない普段着な街。旅行者も殆ど見ない。
バス停のあった道ではプチトレインも走っていたが、誰も乗っていなかった。
イチオシ

イストラ半島に入ってからは内陸部よりかなり蒸し暑く感じた。
どの建物にもエアコンの室外機。夏はエアコン無しでは生活できないだろうね。
ちょっと広めの広場に出て来ました。立派な建物は市庁舎の建物かな？
地図を見る

聖マウルス教会のある高台へ。イゾラのシンボル的な教会。
鐘楼の形状や横縞の教会、イタリアの影響を受けていますよね。
教会の中は閉まっていて入れず。

聖マウルス教会寺院・教会
次は海側へ下ってみます。
ここまでの道のり、観光の定番スポットを巡っていたので、人の多い所ばかり。
ここは極端に人が少ないな～。

海側へ出てきました。お天気が良く皆さん、日光浴されていました。
ここに来て、この街がリゾートタウンである事を分かった。
パームツリーが植木鉢ってのが笑える。気分だけでも南国？
海沿いにあったラヴェンダーショップ。この辺もちょっと南仏っぽい。
また旧市街への路地をウロウロさまよう事に。旧市街を通って街の南側へ行ってみます。
このアーチ、窓付きだわ。
ガチャガチャって世界中にあるんだ！
イゾラの旧市街は元々は島で、19世紀前半のフランス統治下で城壁が取り壊され、
城壁の廃材を本土と島との間の海峡を埋めるために使ったとか。
今は完全に陸続きです。
この旅通じてよく見たお花。日本ではあまり見かけないような。
日本で言うツツジ的なお花かと思いますが、かなり巨木。
イゾラっぽさを現した34番地のプレート。ブドウにワイン、ヨットにお魚。
そろそろお腹が空いて来たな～。でも時間が中途半端。15時過ぎです。
ちょっと広めの路地は建物の塗装も剥げておらず、メンテが行き届いています。
時間が止まったかのような、のんびりした街の印象でした。
街の南側の海沿いへやって来ました。
イゾラはピランや明日行くロヴィニのもっとミニバージョンです。
ピランやロヴィニほど傾斜がないので、荷物背負いながらでも歩きやすい。
バス停近くのピザ屋さんで遅いランチを頂くことに。まずはビール。
頭上にはぶどう棚。
コペル→イゾラのバスの車窓からは右側がアドリア海、左側がブドウ畑。
ヨーロッパの素朴で自然と隣り合わせな田舎の風景を味わえます。
イストラ半島は黒トリュフの産地って事で、
早速生ハムとトリュフのピザを注文！メチャクチャ美味しい。
まさかスロヴェニアでこんな美味しいピザを食べれるとは。
この後行った本場ベネチアでハズレばっかりだったので、
イストラ半島での食事が私の食分野での最高の思い出。

ピザとビールで10.5ユーロと安い！
お腹いっぱいになり、次のバス15：50発に乗り込みピランへと。
バス代2.4ユーロ。バスは時刻表通りピッタリ来た。
バスに乗り込むとオナラ禁止のサインに笑えた。こんな狭い空間でやめてや～。
地図を見る

30分ほどでピランのバスターミナルへ到着！バス代2.4ユーロ。
ここから本日の宿がある旧市街へ歩いて向かいます。

長距離バスターミナル (ピラン) バス系
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ヨットが停泊しているマリーナの向こう側が旧市街。

マリーナ散歩・街歩き
ピランでもこのお花が満開。
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ピランの中心広場タルティーニエフ広場へやって来ました。
ホテルはこの広場から近いようなんですが、
四方八方に小道が伸びているのでどの小道を行けばいいのか？

タルティーニ広場広場・公園
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ピランが生んだ作曲家でバイオリニストのジュゼッペ・タルティーニの像。
名前からしてイタリアンチックであるが、
ピランも中世はベネチア共和国の支配下にあり、
未だに街の言語表記もスロベニア語とイタリア語の2か国語併記。
この2つの言語が街の公式言語なんだって。

タルティーニ広場広場・公園
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タルティーニエフ広場に建つ市庁舎の建物には
ベネチアの象徴、翼のあるライオン像「聖マルコ」(サンマルコ）
このライオン像は後に行くクロアチアのロヴィニや、
本家本元のベネチアでもよく目にする事に。

タルティーニ広場広場・公園
ピランの航空写真。上がトリエステ湾、
下がピラン湾に突き出た半島ってのがよく分かる。
印のマークの所がタルティーニエフ広場です。
Maps.Meのアプリに助けられ本日のお宿Pachamama Pleasant Stayを発見！
こんな小さなゲストハウスなのに、地図には名前入りですぐに分かった。
部屋は狭いがベッドルームとソファが付いた二部屋、
朝食・シャワー付きで1泊60ユーロ。
ベッドルームの写真がなぜかタージマハール。
この宿のオーナーは多分世界中を巡ったパックパッカーと想像する。
廊下にもミャンマーやベトナム各地で撮ったピランとは全然関係のない
写真が飾られていた。

上の写真は1階の共有部分です。
早速街歩き開始！ピランのまずは教会、城壁目指して歩きます。
両方とも街の高台に位置しているため、やたら階段が多い。
ボロッちさと洗濯物が加わって風情のある路地が続きます。
中にはこんな狭い路地も。
高台を目指していたのに全然違う方向へと歩いたようで。
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海沿いへと出て来てしまう。

ピラン周辺の遊歩道散歩・街歩き
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海がキラキラ光ってま～す。

ピラン周辺の遊歩道散歩・街歩き
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何故か人魚像もあったりして。コペンハーゲンと違うで。

ピラン周辺の遊歩道散歩・街歩き
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日本で言うテトラポットの代わりをしている岩かな～って思っていると、
彫刻まで施してあって、もしかしたら古い建物の瓦礫？

ピラン周辺の遊歩道散歩・街歩き
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海沿いのカラフルな建物群。

ピラン周辺の遊歩道散歩・街歩き
子供たちが小さいカニを捕獲していました。
この日は最高気温が30℃位あり、泳げる暑さでした。
海沿いを一旦離れ、高台の教会へ今度は旧市街を上へ上へと上ってみます。
普通のお家が可愛いピランの旧市街。
ピランの路地も先が見えない迷路なので、ワクワク気分で歩けます。
小さな広場の横にはぶどう棚を備えた居酒屋風レストラン。
皆さん、昼間っから飲んでるよ。
このレストラン、晩に来てみたら満席で凄く賑わっていた。
ピランも海沿いでは人の姿を見かけたけど、
路地ではほとんど人の姿を見かける事がなかったような。
ここなんかはちょっとシャウエンチック～。ちょっと涼しげ。
どんどん階段を上っていきます。
基礎の石造りの部分を見せてくれてる建物発見！
綺麗にペイントされた建物の下はゴツゴツした石造りなんですね。
そのまんまの石造りの建物も多い。
最後はこんな細い路地になる。人一人通るのが精一杯の幅。
イチオシ

教会のある高台に到達！
ピランの旧市街にタルティーニエフ広場、アドリア海の絶景です。
絶景、絶景！
地図を見る

ピランの街を見下ろす高台に建つ聖ユーリ教会。
14世紀建造。17世紀に改築された教会。
この時はさらに上にある城壁に上る事を優先に考えていたので、
鐘楼へは後回しに。戻って来た時には鐘楼が閉まっていたというドジぶり。

聖ユーリ教会寺院・教会
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教会は閉まっていましたが柵越しに撮影。天井画が美しかった。

聖ユーリ教会寺院・教会
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城壁目指して歩いて来ました。城壁の入場料2ユーロ。
ガイド本より1ユーロの値上がり。倍ってことやん。

ピラン城壁史跡・遺跡
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城壁から見える絶景。ちょっと逆光気味ですが、
アドリア海に突き出た旧市街の街が半島になっているのがよく分かる。

ピラン城壁史跡・遺跡
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城壁の端から端まで行ってみる事に。
それぞれの見張り塔が展望台になっていて、中には望遠鏡まであった。
ただ上る階段の形がいびつで、特に降りる時が怖かった。

ピラン城壁史跡・遺跡
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まだサンセットには時間があるけど、ここからの夕日の眺めも最高だろうな～。

ピラン城壁史跡・遺跡
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城壁の一番奥から覗いてみると、そこは断崖絶壁で美しい海が広がっていた。

ピラン城壁史跡・遺跡
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一番奥の見張り塔からの景色。これが見たくてピランへ来たようなもの。
満足、満足！

ピラン城壁史跡・遺跡
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南側(バスターミナル方向）の遠くに見えるのはクロアチア？
ピランはイタリアへもクロアチアへも直ぐに行ける距離にあります。

ピラン城壁史跡・遺跡
城壁から降りてきたら隣にレストランがあったので、
ここで暫くまったり～。城壁では水が切れて喉が渇いて死にそうだった。
メッチャ普通のレストランですがwifi繋がり、
cheriko330さんからのメールに気づく。一人旅の時にこういう日本語メール、
嬉しいんだよね。即行返信！
城壁の下の断崖絶壁に黄色いお花が力強く咲いていました。
高台に見えるのが先ほどまでいた城壁。西日が照り付ける時間帯。
地図を見る

聖ユーリ教会の鐘楼。戻って来た時にはすでにクローズ。
イゾラへ寄り道した分、時間切れになってしまった。

聖ユーリの鐘楼寺院・教会
この教会の前から望む旧市街が一番好き！
まだ歩いてない路地を歩きます。
教会かな？っと思い入ってみたら修道院でした。Minoritski samostan
真ん中に井戸のある回廊、シンプルですが素敵な空間。
地図を見る

路地に戻ると聖ユーリ教会の鐘楼が顔を出しました。

聖ユーリの鐘楼寺院・教会
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タルティーニエフ広場へ戻ってきました。可愛い広場です。

タルティーニ広場広場・公園
路地で出会ったピランの猫ちゃん。上空でやたら鳥の鳴き声がし、
気になってしょうがない様子。
絶景に路地歩きが楽しいピランの街。
でこぼこのアーチ。崩れたりしないのかな？
こんな博物館、初めて見た。ヒッチハイカー博物館。
面白そうだけど中へは入らず。
スロベニアってもしかしたらヒッチハイクがお盛んなのかも？
過去のヒッチハイカーの記録がイーゼルに掲示してあったよ。
地図を見る

今度はマリーナ側へやって来ました。
ピランも小さな町なので直ぐに街を横断縦断できます。

マリーナ散歩・街歩き
そろそろサンセットの時間なので聖ユーリ教会のある高台まで戻る事に。
私の大好きな旧市街の景色が見える聖ユーリ教会の高台まで上って…。
聖ユーリ教会のある高台からのサンセット。
今までずっと内陸旅だったので、この旅初めての夕日です。
やっぱりこれを見ないと旅に出て来た実感が湧かない私。
西の水平線へゆっくりと沈んでいきます。
水平線へ沈むと思っていましたが、雲の中へ隠れていきました。
でも十分満足、満足！
地図を見る

薄暗くなったタルティーニエフ広場へ戻ってきました。
晩酌タイムです、どこで飲もうかな？

タルティーニ広場広場・公園
タルティーニエフ広場に面したレストランで晩酌することに。
ヨーロッパに来たら、いつも食べたくなるムール貝の白ワイン蒸し。
ムール貝とワイン2杯で10ユーロって安いな～。
イストラ半島に来てワインの値段が一気に安くなったような気がする。

旅行6日目終了。
旅行7日目スタート。
朝8：30のバスに乗るため、前日に朝食を7：45にお願いしておいた。
本当は8：00から。
でも朝食が全部出そろうまでに時間がかかりそうなので、
ピタブレッドにフムスのようなペーストを塗って早々に済ませた朝食。

この日は国境越えのバス移動、本数が少ないのでチケットはすでに購入済。
でも乗り遅れたら大変。これがこの旅第三の移動の難関でした。
地図を見る

朝8時過ぎのタルティーニエフ広場。今日は少し曇っています。
ピランは旅人を癒してくれる町でした。バイバ～イ！
急ぎ足でバスターミナルへと向かいます。

タルティーニ広場広場・公園
ピラン8：30発のローカルバスでコペルのバスターミナルへ。
バス代は3.1ユーロ。コペルへは9：15に到着。トイレを済ませて、
9：30発のロヴィニ行きのバスを待っているところ。
チケットはすでに購入済でコペル→ロヴィニの運賃は8.5ユーロ。
ただしこのバス、事前のbanacoさん情報によれば、かなり遅れるとか？
イタリアのトリエステ発でイストラ半島を経由して、
終点クロアチアのザグレブ行きの国際バス。
ただ運が良かったのか、定刻通りバスがやって来てホッとしました。
バスは一路クロアチアへ。こうして第三の難関も余裕で突破。
クロアチアとの国境では、
スロヴェニアとクロアチアの国境審査官が二人も乗車、
乗客のパスポートを一人一人チェックしては、
両国のスタンプを交互に押していきます。これに時間がかかり、
出発時間を30分超過。
でも最初からもっと遅れると予想をしていた私からすると、
30分なんて序の口。
急遽、予定をしていなかったポレチュで途中下車することに。

ポレチュ編へと続く。

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この旅行記へのコメント（17）

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toyonakayamadaさん 2017/10/14 00:29:47

ピラン　素晴らしい景色ですね

来年の2月。ブダペストから夜行列車で　リブリャーナ、6：01分着。
日帰りで。リブリャーナからピランに、バスで行きたいと思っています。
教えてください。
朝　何時ごろからリブリャーナ発　ピラン行のバスがありますか。
バス乗り場は何処でしょうか。
所要時間は。
もしご存知でしたらお願いいたします。

kayoさんからの返信 2017/10/14 10:39:15

Re: ピラン　素晴らしい景色ですね

toyonakayamada さん、こんにちは！

２月のスケジュールは分かりませんが直近の１０月で調べてみたら、
リュブリャナ発は6:05と8:15が午前中発でありました。
6:05はピラン行き、8:15はコペル行きです。
http://arriva.si/en/
↑のリンクから時刻を検索できます。

所要時間はコペルまでで2時間少しと言った感じで、
コペルからピランへは路線バスが頻繁に走っています。
コペル⇔ピラン間の路線バスの時刻表↓
http://www.izola.info/avtobus.php?linija=2

リュブリャナのバスターミナルは駅の真ん前で、直ぐに分かります。
私が6月に行った時とはバスのスケジュールが
少し変わっているようなので、直近に検索される方が良いと思います。

スロベニアの移動は思っていた以上に簡単でした。
絶景を楽しんで来てください！

kayo

toyonakayamadaさんからの返信 2017/10/14 12:22:22

Re: ピラン　素晴らしい景色ですね

情報、ありがとうございました。
ピランの次の日は、ブレッド湖とボーヒン湖に行く予定です。
ブレッド湖を数時間散策後に、ボーヒン湖近くのスキー場に行きます。
有難う。

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akikoさん 2017/07/30 16:40:34

ピランの絶景♪

kayoさん、こんにちは〜

うだるような暑さが続く毎日ですね〜
どこか避暑地にでも行きたい気分です！！

ところで、ピランは写真で見たことがあるだけだったので、
どんなところか知ることができててよかったです。

ピランってロヴィニにどこか似てますね。海沿いのカラフル
な建物や、迷路のような細い路地が張り巡らされているところ。
高低差もあって、高台には教会や展望台があるところも・・・

特にピラン城壁から見えるアドリア海に突き出た旧市街の街が
半島になっている景色は、私も見たかった絶景です！
素敵です〜〜☆

こうしてみてわかったことですが、聖ユーリ教会は半島の右の
高台に建っているのですね。鐘楼が突き抜けていて、風景の
アクセントになっていますね。

教会の鐘楼に上れなかったのは、ちょっと心残りですね。
閉まっていた教会だったそうですが、柵越しにでも中が見れて
よかったです。外観はイマイチなのに、内部は美しいですね！

聖ユーリ教会のある高台からのサンセット、めちゃくちゃ
綺麗です！私までジーンとくる感動が伝わってくるようです。
素敵な一日の、素敵な締めくくりでしたね〜♪

akiko

kayoさんからの返信 2017/07/30 23:51:18

RE: ピランの絶景♪

akikoさん、こんばんは〜☆
明日の大阪36度とか？
両親の家まで行く3ブロック(歩いて5分位)が、暑くてすごく遠く感じます。

ピランはロヴィニのまだミニバージョンで、観光客数も半分以下。
街並みはよく似ていますよね。でもツーリストが少ない分、
ホテル代やレストランも比較的安く、どこもそれほど混雑なしで、
一人旅の私には居心地良かったです。
イタリアからイストラ半島へ来られる人々も、
スロヴェニアを素通りされるのが多いようです。

城壁が何時まで開いているのかがよく分からなかったので、
城壁へ先に行きましたが、6月の時点で21時まで開いているという事で、
こちらにあわてて先に来る必要もなかったかも？っと後から思いました。
ただあの城壁から半島部分やアドリア海の美しさを写真で収めるのであれば、
日の高い昼間か午前中が多分ベストかと思います。
私はあまりそこまで考える余裕がなく、いつも「あっちゃ〜逆光！」
って感じで終わっちゃいます。

ロヴィニでも夕日は見れましたが、
このピランでの夕日の方がベストサンセット！
普段夕日が沈む時間帯は仕事をしていて、滅多に目にすることが無いので、
夕日を拝むことが旅の醍醐味の一つとなっています。
旅行中って早起き(普段は遅起き）になるので、
ご来光も楽しめる時ありますよね。これは滅多にない経験です。

kayo

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こあひるさん 2017/07/28 14:09:49

アドリア海らしい絶景

kayoさん、こんにちは。

イゾラとピラン、全然聞いたことのない町でした。

ヴェネツィア共和国だったこともあって、イタリアっぽい家並みが可愛いですね〜。ちょっと崩れた部分や、洗濯物がひらひら・・・そして、ひと気があまりない昼下がりのけだるい感じのまち歩き・・・いいですね〜。

ピザがとても美味しそう〜！物価もまずまず・・・そう高くはなさそうだし、旅行者には嬉しいですね。

城壁や見張り台から眺めた・・・半島に埋め尽くされた家並み・・・オレンジ色の屋根と白い壁・・・行ったことはないですが、ドブロブニクを思い起こさせますね〜。美しいです〜！絶景ですね！

ドブロブニクなどがあるから、クロアチアに行ってみたいな〜なんて思っていましたが、なんせ広いし・・・行ってみたいと思ったロヴィニのあるスロヴァキアだけでも（こっちの方が国が小さいし）いいのかな〜なんて思っちゃいました。

こあひる

kayoさんからの返信 2017/07/28 21:26:27

RE: アドリア海らしい絶景

こあひるさん、こんばんは〜☆

イゾラとピランは何故か旅行者のルートから外れていて、
イタリアからイストラ半島へ入られる方もコペルからバス乗り換えと
面倒な事もあって、素通りされる場合が多いと思います。
その分、旅行者が少なく本来ののんびりした港町の雰囲気や物価も安いので、
旅行者には居心地のいい町だと思います。

ドブロブニクのスルジ山から見る景色とよく似ていますよね。
でも旅行者の数はドブロブニクの10分の1もいないかと思います。
ドブロブニクは城壁一周もでき、ピランよりは数倍見所が多いですが、
クロアチアは細長いので移動が大変ですよね。
ちなみにピランはスロベニアでロヴィニはクロアチアです。
クロアチアへは今回2度目でしたが真ん中辺りのダルマチア地方や
プリトヴィツエ国立公園なども行った事がないので、
また再訪ありかと思います。

クロアチアはイタリアと航路が結構あるので、
イタリアと組ませると行きやすいかも知れませんね。

kayo

ログインして返信する
るなさん 2017/07/25 15:06:58

生活感があって可愛い街

kayoちん、まいど〜
It's terribly hot！！！ヘロヘロだぁ

表紙の一枚、何だかリスボンに似てないか？（笑）そんでもってイゾラの旧市街はほんまにコートダジュールの街みたいだね〜カラフルなんだけどちょっとボロっちさがあるのが北欧とは違うな。
路地裏歩きが楽しそうな生活感のある街並みがいいな♪人がいないところもいいわ（笑）
教会がふんわりした色味で可愛いねぇ。

クロアチアのフバルに行きたいんだよね。ここラヴェンダーで有名なんだけど、イゾラって街もそうなのかな？

ヴェネツィアでは食を外しただと？（爆）
イタリアってどこで食べても比較的外れがないんだけど、ヴェネツィアはくせ者だよね〜風情は最高なんだけど、ホントここでの食事は当たり外れが激しいと私は思う。何せ物価も高いし観光客だらけだからね。

ピランって港街なんだね？いいな♪私は港街が大好きだ。
街中の雰囲気はだんだんロヴィニに似てきたような？
あら、人魚姫（笑）コペンのと姉妹か？
こんな地味目な街なのに、教会の装飾が素晴らしいね！
半島に突き出た感じがまたロヴィニっぽいわ(#^.^#)

今回の一冊はカラフルな家並みが出てきたけど、わざとらしいカラフルさじゃなくて素朴な感じがして可愛い！！
サンセットが何ともセンチメンタルだ。

あら、kayoちん、日本語恋しくなるんだ？いつでもメールしたるで♪（笑）

イストラは電車がないからどうしてもバス移動になっちゃうよね。私なんてロヴィニからヴェネツィアに戻るバス、何と5：30出発だったんだから！起きれるかめっちゃ不安だったわ（爆）バスの中では相棒共々爆睡状態で、国境超えの時にポリスに叩き起こされたっけ(*_*;

るな

kayoさんからの返信 2017/07/25 23:21:12

RE: 生活感があって可愛い街

るなちん、まいど！毎日暑くて死にそう。
今日の大阪はムシムシでサウナ状態(泣）

海に近いってのはリスボンと似てるけど、
ここは小っちゃい街なんでリスボンは思い浮かばんかったな〜。

イゾラは入った瞬間コートダジュールを思い出したけど、
街の中心の教会なんかはやっぱりイタリアっぽくって、
ほんわか調の色合いが可愛いでしょう？ずっと人の多い所ばっかりだったんで、
イゾラにピランは和めるところが良かった！

フバルのラヴェンダーの写真は見た事があるけど、イストラ半島は？
そこら中ラヴェンダーグッズは売ってたけど、お花を見る所ってあるのかな？
ロヴィニの近郊に「なんちゃらアロマティカ」とかいう
ハーブ園ではシーズン中はラヴェンダー満開らしいよ。

ベネチア+ブラーノ島での食事、大失敗。
こういう所はやっぱり地元の人が行くような所を調べて行かねばならぬと
思ったわ。おなかの空き具合と疲れ具合で近くにあるレストランへ
入った所、不味いわ、量少ないわ、おまけにぼったくられるわで散々。
こういう事だろうと予測してたんで、パドヴァで1泊して良かった〜って
今さらながら思う次第。

ピランはロヴィニのまだミニバージョンで、
ロヴィニほど観光地化されてなくって人もずっと少なかったよ。
みんなここを通り過ぎてクロアチアに入っちゃうみたいだから意外と穴場。
ローカルバスにコペルから乗り換えするのが面倒なんやけど、
城壁からの景色はドブロブニクに匹敵するぐらい綺麗だったよ。

わざとらしいカラフルな街、あるよね〜。町興しの一環みたいなやつ。
昔はこんなんじゃないでしょう？って疑いを持って見てしまう街。
イストラ半島の街はどこもそんな感じが一切しなかったわ〜。
歴史と共に歩んでる姿って感じの町並みかな？

旅行中はほぼ日本語話す機会がないから、
メール貰うとなんか嬉しくなるんよね〜。
特にカフェで一人でまったりしている時はしゃべり相手おらんしね。

5：30出発のバスでメチャメチャ早い！そら爆睡するわ。
私の時はロヴィニ7：00発のフェリーでも起きれるか心配してたもん。
フェリーの中で寝ようと思ってたけど、ほぼ満席の船内、
それもロヴィニから日帰りでベネチアへ行く団体さん用に、
船内ではマイクでベネチアの歴史や見所を英語とロシア語で放送。
寝られる訳もなく、団体さんと一緒に聞いてたよ(笑）

kayo

ログインして返信する
バモスさん 2017/07/24 18:26:51

道草

kayoさんへ

こんばんは
ピラン城壁から見る景色、ナイスです！
私の旅は...ピランも見おとしてました〜(涙)
アドリア海の潮の香りが、漂ってきそうです。
それと数か国語(独・伊・仏)で書かれたボードを掲げた民宿のおばさんの
宿泊勧誘の掛け声が聞こえてきそうです☆
スプリットなどで数泊しました。

暑い日が続きますが、お体ご自愛下さい。

バモス

kayoさんからの返信 2017/07/25 01:16:15

RE: 道草

バモスさん、今晩は〜☆ 毎日暑いっすね〜！

私もしょっちゅう見逃してばっかりですよ。見逃しが再訪につなげるきっかけ。
全部見終わっちゃたら、再訪しても面白くないしね。

今回のイストラ半島では民泊のおばさん達の勧誘は一切見受けませんでした。
5年前に行ったドブロブニクではイタリアからのフェリーを降りた途端、
パッカーの私目がけて一斉に営業の嵐があったんですが。
皆さん、もしかしてairbnbに登録してらっしゃるのかも？

イストラ半島はまだまだドブロブニクやスプリットよりはマイナーなのかも？
あのソーベの売り込み合戦、
私の中では「おぉぉ〜、欧州にもこんなのあるのか〜？」って一種の感動。
アジアでしか経験したことが無かったので。

kayo

ログインして返信する
ドロミティさん 2017/07/24 16:53:48

もうアドリア海！

kayoさん、こんにちは^^

今日も暑いです♨

早いですね〜。
ついこの間ハルシュタットの美しい町を拝見したばかりなのに
もうアドリア海だ〜！

暑いから家に引き籠もって、旅行記も進んでいるのかなぁ^^

昨日拝見したリュブリャーナは如何にもヨーロッパ的な
洗練された街のようでしたが、このイゾラのパステル調の
家並みは、グッと親しみ易い町という印象を受けました。

イゾラもピランも名前も知らない町でしたが、kayoさんと
路地裏から陽光溢れる海岸まで、一緒に歩いたような気が
しています^^

次回もまた寄り道編ですね？！
楽しみにしていま〜す(^^)/~~~　ﾄﾞﾛﾐﾃｨ

kayoさんからの返信 2017/07/25 00:59:11

RE: もうアドリア海！

ドロミティさん、今晩は〜☆

もう大阪も毎日うだるような暑さで、
引きこもって旅行記仕上げる事に専念しています。
相棒が留守中なので家事もしないで済むしね。

あっという間にアルプスからアドリア海です。
そう考えると日本ほどではないですが、
ヨーロッパって高い山々と海が近いってことですよね。
フランスのコートダジュールでも雪山が拝めてビックリしたことが。

イゾラもピランもスロヴェニアの主要ルートからは外れているので、
観光客は少な目。アジア人も時々目にするぐらいで。
これまで観光客がひしめき合うスポットばかりだったので、
何故か癒されました。

貧乏性で素通りするにはもったいない街へは、
ちょっとだけでも寄り道したくなるんですよね。

kayo

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cheriko330さん 2017/07/24 15:54:09

旅も中盤へ ♪

kayoさん、こんにちは(^^♪

３年前にスロベニア、クロアチアへ行ってから
スロベニアもお気に入りの国になりました。
リュブリャナの街も良いですよね。
赤っぽい綺麗な建物は銀行だったのですね。
私も写真は撮っていました。
何せ、夜に夕飯を食べて、ホテルが竜の橋の近く
だったので早朝散歩に街歩きしただけでした。
お気に入りの街です。また行きたいなぁ〜

ピランはテレビで見て、ずっと行きたいと思っています。
ロヴィニにも似ているような♪ 海沿いの街も好きです。

イゾラは初めて聞く名前ですが、３０分で行けるのですね。
セットが良いですね。
生ハムとトリュフのピザやムール貝、本当に美味しそう（＾¬＾）
確かに物価が安かった。皆にも物価が安いと勧めています。
今の内かも？ですね。

kayoさん、良いところばかり行かれていますね。イタリアも
大好きですが、落書きが多いのは嫌ですね。
好きな街ばかりで期待大です。

暑いので気を付けてお過ごし下さいね。お留守番と思われた
旦那様は、お帰りでしょうか？

cheriko330

kayoさんからの返信 2017/07/25 00:39:24

RE: 旅も中盤へ ♪

cheriko330さん、こんばんは〜☆

cheriko330さんもすでにスロヴェニアへは行かれていたんですね。
後一日あればシュコツィヤン鍾乳洞へ行きたかったんですが、
アドリア海を選んでしまい、後々思うとやっぱりロヴィニと似てたかな？
っと思いました。
ただピランやイゾラはロヴィニほどメジャーではない分、
人も少なくのんびりするには良い所です。

リュブリャナの赤い建物、「何だろ、これ〜？」って最初思いました。
後からリュブリャナ観光局のサイトで知った次第なのですが、
中のインテリアがすごく素敵で、中へも知らないふりして入って行ったら
良かったかな？っと思いました。

ずっと内陸旅は肉好きの私でもちょっと辛いですが、
その点アドリア海沿いはバラエティに富んでいて好きな物食べ放題でした。
ベネチアで外しまくったのでイストラ半島の食文化、
安くて美味、最高でした。ワインも美味しかったし。

相棒はまだロシアでシベリア鉄道の旅を続けているようです。
今はカザフスタンの上辺り、シベリア西部のトムスクという街にいるようで。
一年以内に帰って来いやと伝えてあるので、それまでは自由の身です。
先日晩秋のバルカン半島旅をポチっとしました。
旧ユーゴ諸国を制覇するため、すでに訪れているスロヴェニア、クロアチア、
ボスニアを除く旧ユーゴ諸国にアルバニア、アテネと
シリア難民とは反対方向にバルカン半島縦断を試みる予定です。

kayo

cheriko330さんからの返信 2017/07/25 22:06:42

RE: RE: 旅も中盤へ ♪

kayoさん、返信ありがとうございました

えっ！！もう次をポチちゃったのですねﾟ+..｡*ﾟ+
良いなぁ〜♪ 旧ユーゴ制覇ですね。
学校ではユーゴスラビアで習いましたからね。
首都はベオグラード、地理は好きでした。
南下して行けば、ギリシャにたどり着くのですね。
お楽しみが、あるとお仕事も頑張れますね☆

私もクロアチアは食べ物美味しいと思いました。
海岸線のドライブは気分爽快☆

『亭主元気で留守が良い』♪シベリア鉄道の旅は
この時期、とっても良いのでしょうね。
旅ができるようになって良かったです（´∀`）ｂ

毎日、暫くはうんざりの季節で、お互いに夏バテ
しないように気を付けましょう。

では、また(*'▽')/〜〜

cheriko330

kayoさんからの返信 2017/07/25 23:53:40

RE: RE: RE: 旅も中盤へ ♪

cheriko330さん、こんばんは〜☆毎日暑さでヒィヒィ言ってます。

私が初めてベオグラードを知ったのは大韓航空機爆破事件で
日本人の偽造パスポートで偽って入国し潜伏していたあの事件。
今から30年ほど前になりますが、未だによく覚えています。
あの当時は聞いた事のない地名、共産圏バリバリのイメージで、
北朝鮮工作員の潜伏場所？っと知り、余計に恐ろしく感じた地名。
そんなイメージを抱いたベオグラード、
今は「どんな感じかな〜？」っと軽い気持ちでポチっちゃいました。

学生時代はあまり地理には興味がなかったのですが、
旅行し始めた頃に地理や歴史が大好きになりました。
地図を眺めているだけで幸せな自分です。

亭主元気で留守がいい！って名言ですよね。本当にそう思います。
ウチの場合はロシアでまた入院騒ぎにならない事を祈るのみですが。
もうすでに海外で4回入院しており、2度はお迎えに行きました。
こういう思いは二度としたくないです。元気でおれよ〜って！

kayo

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