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ぺニシェ砦
3.17
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- 巨大な中世の要塞
- 近代の歴史上でも重要なスポット
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フォズ レストラン
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旅行記 4 件
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2018年2月ポルトガル西海岸とマドリード旅行6 ペニシエ2 要塞と半島1周
- 同行者:家族旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/02/20 -
2018/03/18
(約8年前)
9 票
ペニシェはリスボンからバスで1時間30分、大西洋に突き出たコブのような半島の町です。サーフィンと城壁の町として有名です。3月4日半島に南側にある要塞3月5日半島を1周してカルヴォエイロ岬に行きます。この季節まだ雨の日が多く天候には恵まれませんでしたが、観光客は少なく静かな海辺の散策を楽しめました。 もっと見る(写真29枚)
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2018年2月ポルトガル西海岸とマドリード旅行5 ペニシエ1 海辺のリゾートマンションと町の散策とスーパー
- 同行者:家族旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/02/20 -
2018/03/18
(約8年前)
11 票
2018年2月末から3月、娘とポルトガルとスペインを旅行します。ポルトガルではリスボン、ペニシェ、ポルトと大西洋側をバスで北へ移動します。リスボンに1週間宿泊後リスボンを発ち、バスで1時間30分海辺の町ペニシェに移動しました。ペニシェは大西洋に突き出たコブのような半島の街です。サーフィンと城壁の街として有名です。早春で海辺のリゾートにはまだ早いのですが、静かで私達には合っているようです。町の散策、城塞、半島周遊を楽しみます。 もっと見る(写真28枚)
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たび ポルトガル ペニシェ
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2013/12/13 -
2014/01/25
(約12年前)
8 票
ペニシェ(Peniche)は、オビドス(Obidos)の西側で、大西洋に面した半島にある要塞の街。漁業、要塞、そしてサーフィンで有名な地域です。訪れた時も寒い季節にもかかわらず多くのサーファーが楽しんでました。宿はペニシェ半島から少し北にあるバレアル(Baleal)にある、Baleal Guest House というゲストハウス。宿の管理をしている人もサーファーで、毎日のように海に入っているらしいです。スウェーデンの人(名前忘れてしまった)で、冬の間ポルトガルに来ていると言ってました。詳しくは しーたび http://seetabi.com/ もっと見る(写真18枚)
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ペニシェ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2002/04/23 -
2002/04/24
(約24年前)
2 票
ペニシェは、リスボンからバスで2時間、オビドスから西に向かってバスで20分の所にある港です。ここは、ベルレンガス島へ行く船が出る所でもあります。荒波のため 5月から9月初めしか運行しません。今回 その島へ行く予定でしたが2週間程早く行くことが出来ませんでした。今年は、初めての日本人だとのことでした。日本人は年間 数組しか訪れないようです。 もっと見る(写真20枚)
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クチコミ(3)
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ペニシエに滞在中、半島北側にある砦を見に行きました。17世紀に再建され、20世紀には牢獄として使用された巨大な中世の要塞です。残念ながら、オフシーズンのせいか、入口は閉まっていて中には入れませんでした。少し先の門が開いていて、中庭に入れました。戻って、要塞沿いに歩いて行くと遊歩道が大西洋沿いに続いています。早春の雨が降ったりやんだりの暗い天気で大西洋は波しぶきも高く荒れていました。凄い水しぶきと風をもろともせず、遊歩道の先まで行った人がいました。手前で写真を写していても、水しぶきで濡れます。
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16世紀半ばに建設が始まったこの砦は、300年余りの間、防衛の要でした。その後は、アフリカから逃れてきたボーア人達の避難所となったり、第一次大戦時にはドイツ兵やオーストリア兵の捕虜収容所となったり。そして、サラサールによる独裁政治時代には政治犯用の重警備刑務所として使われました。そのため、レジスタンス運動のシンボルの一つとされているとか。黄色い円形堡塁は独房として使われ、当時の様子を再現した部屋を見学できます。これは無料。同じ敷地にある有料のぺニシェ市博物館の方には、1960年にここから脱獄し、後に共産党書記長を長年務めたアルヴァロ・クニャルが囚われていた部屋があります。ただの砦ではなく、こうした近代の歴史が垣間見られる場所として興味深く見学しました。
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ぺニシェにカテゴリーされていますが、実際はもう少し南にあるアレイア・ブランカ海岸すぐ脇にあるレストランです。ガラス張りになっている店内はテーブル間のスペースも十分にとられていて、窓際の席で日が沈むのを眺めながらゆったりと夕食を摂りました。評判が良く、実際、夏期の夕食時にはいつも満席のようだったので期待していましたが、料理は特記するほどではなくガッカリ。ただ、ハマグリのブリャオ・パト風はなかなか美味でした。