- 3.05 | 1 件
ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 7 件
-
ブリストル ホテル
3.22
2件
- ヤルタ観光の拠点になる中堅ホテル
- 英語も通じるヤルタ観光に適したホテル
ホテルランク -
1件
- Hotel Oreandaは1泊2食で安い四つ星ホテル
ホテルランク -
1件
- 確かにソ連っぽいが、気取らなくていいのが魅力
ホテルランク
-
4位
モーテル No. 5
観光 クチコミ人気ランキング 20 件
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 1 件
-
フュージョン カフェ
3.03
1件
- 分かりやすい!
- ヤルタ ショッピング (1件)
旅行記 46 件
-
ウクライナからモルドヴァに向かう時に気を付ける事
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2009/10/06 -
2009/10/07
(約15年前)
23 票
2022年3月17日のお題、ウクライナ。訪れたのは、2009年の10月。モスクワも温かく、さらに南のウクライナもTシャツや薄着で夜も歩け、ヤルタでは海水浴客もいっぱい...という田舎の夏休みが終わり。旅もそろそろ終わりというセンチな気分で、翌日モルドヴァへ抜けて行けると思ったのですが、悪名高き沿ドニエストルに捕まりました。今のロシア侵攻を考えるとウクライナの西側も気を付けないと。旅で知りあいになった人を思い出し、憂患。 もっと見る(写真24枚)
-
2015年夏クリミア旅行
- 同行者:カップル・夫婦
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2015/08/21 -
2015/08/24
(約9年前)
33 票
2015年夏ロシア、クリミアへ行ってきました。4日間しかなかったのでタクシー兼ガイドさん貸切でハードにいろいろと回ってもらいました。初めてのクリミア、短い滞在でしたが全体的な印象を一言でいえば「広大な自然と複雑な歴史が凝縮した観光地」でした!次回はゆっくり時間かけて観光したいものです。ロシア併合後何が変わったのか?そのへんは深い知識もないので、浅い洞察しかできませんでしたが、ウクライナ人のガイドさんの話では欧州などのお客さんが激減で、ガイドさんは英語ガイドなので、商売あがったり。。。預けてたウクライナの銀行も逃げてしまい大金が水の泡。。。 泣けます。観光で食べてる土地柄、外国人観光客減は住民に... もっと見る(写真166枚)
-
旅のハイライトは、チェルノブイリと沿ドニエストル Part5 (ヤルタ会談の地へ)
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2011/09/23 -
2011/10/05
(約13年前)
15 票
福島の原発事故を受けて、25年後の日本の姿を見たい!とチェルノブイリを訪れる。それが一番の目的。それに付随して、首都キエフ、ヤルタ会談のヤルタ、初の未承認国家体験として沿ドニエストル共和國のティラスポリを目的地に選ぶ。6日目は、日本人なら一度は訪れたい、あのヤルタ会談のヤルタです! もっと見る(写真19枚)
-
決死?の峠越え~ウクライナ4
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2013/05/24 -
2013/05/31
(約11年前)
15 票
ウク3日目。 ↑路地裏の一般家屋。煙突が凄い。 もっと見る(写真15枚)
-
王道コースでGO~ウクライナ3
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2013/05/24 -
2013/05/31
(約11年前)
10 票
ウクライナ2日目。 朝食はどこで?とフロントに聞くと「無い」と言う。ありゃ?朝食付きじゃなかったの。では街に出るか。昨日の帰りは迷ったが行きのコースだとなぜか迷わない。 朝食前の散歩がてら坂を下って行く。 ↑新体操の大会でもあるのか、コスチューム着た子があちこちに居た。 もっと見る(写真29枚)
旅行記を投稿してみよう!
クチコミ(13)
-
現在の世界秩序が決定されてしまった場所。NHKの90年代に作られた「映像の20世紀」で、この場所とその歴史をみて以来、この目で見て感じたかった。そして、こんな場所で、日本の運命が決められてしまったのかと感じて欲しい場所です。北方領土もここで、スターリンとルーズベルトの秘密会談で決められました。そして、チャーチルとスターリンによって、東欧の未来が決まりました。そんな歴史の痕跡を今に伝える場所です。ただ、それだけでなく、ここは、ロマノフ王朝の避暑地だったこともしっかり残っています。ソ連という国が、歴史もそれなりに大事にしていたんだということを感じることができます。これは、自分にとってかなりサプライズでした。
-
・8月利用。8月は、ヤルタの宿は、結構満室になりやすいようで、3軒目でここに泊まれた。・ロケーションは、海岸通りにも近く、なかなか良い。・朝食は、ホテルの隣のレストランで(写真3参照)。このレストランの名前も「Бристоль(ブリストル)」だったため、ホテルと経営元が同じかもしれません。
-
大きな船の形の海に突き出したレストラン。ヤルタのビーチへ行けばすぐ見つけられます。海風に吹かれながらの食事はまるで船のデッキにいるよう。メニューは英語表記もあり、ウクライナ語・ロシア語だらけのヤルタにおいて分かりやすいです。メニューも豊富、値段もリーズナブル。私は軽い食事だけでしたが、しっかりした食事もできます。
-
ヤルタの高台にあり、モーテルと謳うだけに幹線道路沿いですが周りは緑の多い静かな場所です。ショッピングセンターとスーパーが下階と地下、ホテルは上階でホテル内では食事をとる所はありません。外貨両替する所も無いようでした。海沿いの繁華街へ行くにはちょっと遠いのでタクシーが良いとフロントの方は言っていました。途中バス停があったのでバスもあるにはあるようです。フロントでは私が行った時は一人だけ英語が通じる人が居ました。
-
◎行きかた:ツェーントル公園からマルシルートカ32番で約30分。バス停の看板のようなものがないため、分りにくいが、地元の観光客っぽい人が数名降りるところか。マルシを降りたら、来た道を戻るように数分歩き、「ЛИВАДИЯ」(リバーディア)という看板が現れたら、あとは坂を下っていくように進めば、10分で程度で着く。◎見所:1階は、世界史でもお馴染みのヤルタ会談の会場。戦後の体制はここで決められたと言っても過言ではないでしょう。2階は、ロシア皇帝一家に関する展示。ロシア帝国の最後の残照がここに。◎蛇足:ウクライナ旅行の一環として行きましたが、率直に申し上げて、ここはクリミア半島でロシアらしい場所のひとつと言えるでしょう。