2015/08/21 - 2015/08/24
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maaruさん
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2015年夏ロシア、クリミアへ行ってきました。
4日間しかなかったのでタクシー兼ガイドさん貸切で
ハードにいろいろと回ってもらいました。
初めてのクリミア、短い滞在でしたが全体的な印象を一言でいえば
「広大な自然と複雑な歴史が凝縮した観光地」でした!
次回はゆっくり時間かけて観光したいものです。
ロシア併合後何が変わったのか?
そのへんは深い知識もないので、浅い洞察しかできませんでしたが、
ウクライナ人のガイドさんの話では
欧州などのお客さんが激減で、
ガイドさんは英語ガイドなので、商売あがったり。。。
預けてたウクライナの銀行も逃げてしまい大金が水の泡。。。
泣けます。
観光で食べてる土地柄、外国人観光客減は住民にとって
死活問題ですよね。
制裁云々という事情はありますが、
安全ということが証明されて
一刻も早く併合前の賑わいが戻るとよいですね!!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 2.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
モスクワから飛んでシンフェロポリの空港に到着。
予約していた貸切タクシーガイドさんと合流して、
タタール人の町バフチサライへ。 -
バフチサライの町を奥へ奥へと入っていくと、
いつの間にか断崖絶壁の峡谷のなかに。
車を降り、この絶壁に沿って歩いていくと、
ウスペンスキー修道院がありました。
ここは8世紀東ローマ帝国時代に造られた洞窟修道院。 -
-
峡谷の真ん中には、教会や修道士さんの家などが見えます。
あとは、ナチスとの闘いでなくなったソ連兵士のお墓もありました。
こんな場所にも戦闘があったなんて想像つきません。 -
-
日が暮れそうなので、さらに早歩きで
ウスペンスキー修道院から奥へ続く山道を登ってユダヤ系の人たちが
古代住んでたというチュフト・カレ遺跡を目指します。
移動中のヤギの群れが遠くに見えます♪ -
30分ほど登ると遺跡が見えてきました!
-
チュフトカレに到着。
カライム人というユダヤ教を信じるチュルク語系の民族が
造った町だそうです。
カライム人の出自はまだ謎に包まれています。 -
家畜の水飲み場などローマと似たような設備が
ありました。 -
グランドキャニオンにちょっと似ています。
広大です。 -
この中でたまに演奏会をする人がいるのだとか。
たしかに音響ばっちしです☆ -
こちらはカライム人より新しい年代に住み着いたユダヤ人の建物。
-
夕食はタタール料理(^^♪
この座敷、くつろげます。 -
レストランの子猫ちゃん。
イスラムの人は猫を大切に扱うらしいです。
私たちの席にも遊びに来てくれた! -
メニューを見ると、ほほー。
ウイグル料理でおなじみのラグメンがある!
大好物なので注文。
見た目は似てるけど
ラム肉⇒牛肉。
麺よりスープの存在感大。
ロシアのスープ料理寄りです。
美味です!! -
食後、バフチサライ宮殿を外から眺める。
フライト遅延のおかげで、着いたら門はすでにしまってるし
翌朝も早いからまだ開いてないし。残念。 -
ホテル。
早朝散歩にでかけました。 -
宮殿の門はやっぱりまだ開きませんね。
-
再度チュフト・カレに登頂して、
朝のさわやかな景色を堪能。
頭の中でナウシカの挿入歌が。
らん♪らんらららんらんらん♪ -
らん♪らんらららーん♪
-
下山、チェックアウト後、かるく朝食。
パンみたいなのはタタール日常食のチェブレキ。
中はミンチが入っています!おすすめ☆
タタール人はイスラムなのでラム肉かと思いますが、
どこで食べてもなぜか牛でした。
セバストーポリへ向けて出発。 -
セバストーポリの入口。
-
セバストーポリ市街です。
これは!
普通の団地の壁なんですが、
プーチンさんが出現!
やはり最近描かれたものなのでしょうか。 -
セバストーポリ、度々の戦火でこのような古い建物は珍しいようです。
今の街並みは二次大戦後の旧ソ連の街並み
なんだそうです。 -
第二次世界大戦の激戦地となった都市7,8都市が英雄都市としてここに称えられています。
-
中央広場に熱気球。
飛ぶのかと思いきや、よく考えると町中なので
ここで飛んだらアウト。
聞くと、ロシア併合の祝賀キャンペーンの
宣伝用気球みたいです。
そのほか舞台なんかも造営してて、イベントがありそうです。 -
初めての黒海。
-
-
右は海軍の旗。
-
プーさんグッズあります。
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軍艦見学ツアー。
-
見応えありました。
-
パノラマ国防セヴァストポリ博物館。
クリミア戦争でのセバストーポリ包囲の様子が360度のパノラマで
描かれている。 -
奥の絵と手前の造作が一体となってて、臨場感がすごい。
-
絵の中には有名な人物も描かれていて、
専門ガイドさんがストーリーを説明してくれる。
(ロシア語なので分からなかったが) -
ケルソネソスという古代ギリシア人が入植して作った町の遺跡。
これは演劇場。 -
葡萄酒づくりの設備もありました♪
-
遺跡で海水浴タイム。
岩ごつごつしてるけど。。。
みんなどんだけ足の裏固いんだ! -
遺跡の奥に見えるのが
夜聖ウラジミール大聖堂教会。 -
夜聖ウラジミール大聖堂教会で突如現れた
バイク集団。
周りの観光客も騒然となった。
このボスっぽい男性の迫力が半端ない。
一体何者なのか?wifiもないので調べられない。
日本に帰って調べた結果、「夜のオオカミ」という
バイク愛好家集団であることが判明しました!
http://www.afpbb.com/articles/-/3028454?pid=14579693 -
-
至る所に夜のオオカミメンバーが乗り付けています。
-
ランチはウクライナ料理。
クリミアではタタール料理レストランが
多くて、たまにウクライナ料理があります。
どちらも安くて美味しいので大好きです。 -
定番、ボルシチ。
ニンニクの入ったオイルに浸して食べるパンも
美味しかった♪ -
海水浴場へ。
ついに黒海デビューします。 -
海水浴場に行くのにひたすら下る下る。
行きはよいよい帰りはこわい。 -
岩盤浴に最適!
-
セバストーポリの町中で。
この乙女なしぐさのプーチンさんは
至る所で見られます。
そして国道H19で次の目的地へ。 -
日が暮れてしまったので途中の村で
宿泊。
朝、宿泊した宿から見えるアイペトリ山。 -
アループカ宮殿を訪問。帝政時代の市政官ミハイル・ヴォロンツォフ伯爵が1846年にイギリスの建築家に依頼してつくったお城だそうです。まずは庭園を散歩します。
庭園に溶け込むアイペトリ山。絵画のようです。 -
リス発見。
-
これがお城です。
西洋建築のようで、イスラムの要素も入ってる独特の雰囲気。
全体が緑みを帯びていてきれいです。 -
この緑がかった石はお城の外壁材料です。
-
猫好きにもおすすめ。
なぜか子猫が多いです。
ここで一日中遊んでられそうですが
時間がないので外観だけ一通り見学しました。 -
猫もはたらきます。
-
今度来るときはまる一日ここでのんびり
過ごしてみたい。
イスラム、ギリシャ、西洋、タタールいろんな要素
ごちゃ混ぜでもしっくりきます。 -
バフチサライ宮殿の噴水をまねて作ったもの。
-
黒海と山、綺麗な庭園と建築。
夢のような環境です。 -
-
ロープウェイでアイペトリ山に登ります。
初めはブドウ畑をしたに眺めながらなだらかな上昇、
最後の方絶壁が目の前にせまり、当たるんじゃないか
すんでのところで、急上昇します。 -
標高1000m以上。一気に肌寒いです。
-
山上にはタタール人のお店がいっぱい♪
-
ここからまた頂上まで山登り。
石がめちゃくちゃつるっつるで危ない!
じっさいに下山のときに足滑らせて
体が横向きになってすっ飛んだ!
幸いうまいこと体制立て直し着地、怪我を免れました。 -
あの渡しを通る人を見たくて少し待ってましたが、現れません。
でもロープウェイで下っているときには、
渡っている人が見えました! -
タタール料理の店で朝食。
-
はちみつナッツ。
-
標高1000mから降下。
-
ヤルタ会談の行われた場所として知られるリバディア宮殿です。
ニコライ二世の別荘でした。
使用人が住んでた建物はソ連時代からサナトリウムになっている
ということ。 -
クリミアといったらワイン。
ここはアイペトリ山の麓にあるマサンドラ醸造所。 -
ブドウ畑の種類が地図に示されています。
-
ロシア帝国時代から受け継がれています。
戦時中は高価なワインは持ち出して、
それ以外は敵に飲ませないために樽をわざと破壊してから
逃げたそうです。 -
待ってました、テイスティング!
-
極楽。
-
はい、ごちそうさまでした。
ほろ酔い気分でヤルタの町中へ向かいます。 -
途中モクモクとのぼる黒煙発見。
大丈夫でしょうか?
アルメニア教会の後ろあたり。 -
ヤルタの中心に到着。
-
ちょっと雨が降りそうな予感。
-
微妙に空きテナントが多い気がしますが
観光客激減の影響でしょうか。
初めて来たのでわかりません。 -
街ブラします。
-
-
久々のショップ利用。
-
アイスを購入。右のはヴァレニキ(餃子)。
-
懐かしグッズをあさる。
花柄プリント、ホーローコップを購入。 -
突然の雨。
-
またまたタタール料理。
まだ飽きない。笑 -
ぶどうの葉で包んで焼いたミンチ肉。
見た目より食べやすくてパクパクいけました。 -
スダクへ向かって長い移動の途中、またまた海水浴。
私は寒いのでスキップ。 -
-
スダクのホテルに到着後、
夜の町をお散歩。
バザールで、ブドウと桃とラズベリーを購入。
安くてうまい! -
-
夜の町、結構な賑わいです。
なぜか子連れが多い!こんな遅くに。。。 -
通り右にクラブあり。
2階に張り出したお立ち台でお姉さんがセクシーダンス!
通行人に大サービスです! -
ホテル。
-
残念ながらプールには少し寒すぎます。
-
スダクの町を出発。
カラダグ(タタール語で黒い山)という
自然保護区に向かいます。
セバストーポリから国道H19をずっと走っていますが、
短い距離のわりに地形の変化がすごいです。
東に行くにつれ、低木地帯へと移っていきます。 -
途中の絶景ポイント。
-
カラダグ自然保護区への拠点の町コクテベルに
入っていきます。
かつてロシア帝国時代、文化人が多く住んでいた町だそうです。
確かに落ち着いた雰囲気。 -
-
保護区の管理人の車で保護区入口へむかいます。
-
ここからが保護区です。
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自然を大切に!というような意味の看板だと思います。
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この山の生態研究所。
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こんな岩みたことがありません。
四角い壁のよう。 -
近づくにつれ、この壁が巨大であることが
分かってきます。 -
-
正面は長方形、
横から見ると垂直にそそり立つ岩の輪郭。 -
そして反対側も垂直90度!
-
文句なしの絶景。
-
風に吹かれてコロコロ大移動する大きいボールのような草。
-
-
ゴールデンゲートと呼ばれている岩。
時間によって太陽が当たると金色に見える。
以前はフェリーが通り抜けることもあったらしいですが、
当たったりして崩壊すると困るので
今は禁止です。
この後、港から小さい遊覧フェリーに乗ったけど、
なぜか波が激しく、乗り物のバイキングのように
揺れて、子供のころの鳴門の潮以来の船酔い。
下船直後にゲロン。
ガイドさんもこの波は初めてだそうです。
でも、子供や犬も乗ってたけど
皆元気そうだったなあ。(納得いかない。。) -
フェリーからの唯一の写真。
この後は上記の理由でほとんど観光どころではない。 -
新世界という町。
帝国時代に貴族の別荘が多かったという町。
ニコライ二世が泳いだビーチへGO。 -
レトロな車やなあ。
-
恰好いいおにいさ〜ん♪
-
海水浴できる場所はどこも着替え場所、シャワーなどは
ございません。
車止めたあたりで着替えて、水着でとことこ移動します。
でも、黒海塩分濃度は低いので
シャワーなくてもそんなべたつかない! -
皇帝の海で旅の最後を締めくくります!
-
空港のあるシンフェローポリへ戻っていきます。
ジェノバ人(今のイタリア地方の)が建てた要塞。 -
ぶどう畑。
-
夕焼け小焼け。
あっという間の旅でした。 -
シンフェローポリで最後の食事。
ウクライナ料理。
美味い! -
ヴァレニキ。(ウクライナの餃子料理)
美味い!
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この旅行記へのコメント (1)
-
- Yumegamorimoriさん 2017/01/24 22:05:22
- 懐かしいです。
- maaruさんへ
たまたまクリミアの検索していたらmaaruさんの旅行記を見つけて訪問させていただきました。
クリミアのたくさんの写真とても懐かしく拝見させていただきました。今から5〜7年ほど前に4回クリミアに旅行に行ったのでmaaruさんの写真の色々な写真を見るとどれも良い思い出と重なるところが多いです。
とにかく料理は美味しいですよね〜、ニンニク入りのサーロを黒パンに塗って美味しく食べたりラム肉もたくさん頂いたのを覚えてます。味付けがとてもシンプルですがどの料理も日本人のお口に合いますよね。タターリアンとロシア人の関係もいい意味で僕の目にはうつっていました。
今年のゴールデンウィークに行こうかまよってるとこですが、あの頃のクリミアが今も残っていてほしいといつも心に願っております。 旅行記とても良かったです。
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