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カラーブリア州紀行、今回はコゼンツァ県の三つの町であるコゼンツァ、ベルモンテ・カーラブロ、アマンテーアの旅行記です。ナポリから向かいます。

カラーブリア州を巡る旅~コゼンツァ県編(コゼンツァ、ベルモンテ・カーラブロ、アマンテーア)~

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2017/12/23 - 2017/12/24

2位(同エリア94件中)

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Giorgio Bianchi

Giorgio Bianchiさん

カラーブリア州紀行、今回はコゼンツァ県の三つの町であるコゼンツァ、ベルモンテ・カーラブロ、アマンテーアの旅行記です。ナポリから向かいます。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
5.0
グルメ
3.0
ショッピング
3.5
交通
3.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
鉄道 タクシー 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • まず、ナポリ中央駅からFS線のR(パオラ乗り換え)でアマンテーアに向かいます。

    まず、ナポリ中央駅からFS線のR(パオラ乗り換え)でアマンテーアに向かいます。

  • アマンテーアは夏には海水浴客で賑わう町。冬は閑散としています。<br />東ローマが作った城塞が丘の上にありますが、ナポレオン戦争期の包囲戦によって破壊されました。

    アマンテーアは夏には海水浴客で賑わう町。冬は閑散としています。
    東ローマが作った城塞が丘の上にありますが、ナポレオン戦争期の包囲戦によって破壊されました。

  • アマンテーア駅前。軽くアマンテーアを観光してから、タクシーでベルモンテ・カーラブロの旧市街に移動します。アマンテーアからベルモンテ・カーラブロ(市内どこでも)までは固定料金で片道?20でした。<br />一応ベルモンテ・カーラブロにも小さな駅がありますが、ローカル駅だからなのか殆ど止まる電車を見かけないのでタクシーで向かった方が無難です。<br />ベルモンテ・カーラブロまでは一応バスもあるようです。

    アマンテーア駅前。軽くアマンテーアを観光してから、タクシーでベルモンテ・カーラブロの旧市街に移動します。アマンテーアからベルモンテ・カーラブロ(市内どこでも)までは固定料金で片道?20でした。
    一応ベルモンテ・カーラブロにも小さな駅がありますが、ローカル駅だからなのか殆ど止まる電車を見かけないのでタクシーで向かった方が無難です。
    ベルモンテ・カーラブロまでは一応バスもあるようです。

  • ベルモンテ・カーラブロ観光の最初はこちら。<br />ミケーレ・ビアンキ廟です。<br />ビアンキはファシスト政権期の政治家で、ファシスト四天王(クァアドルンヴィリ)と呼ばれた党終身最高幹部の一人でした。<br />ムッソリーニとは社会党時代からの盟友で、党初代書記長としてムッソリーニを陰ながらサポートしていた人物です。政権獲得後は出身地であるカラーブリアの都市開発に重点的に関わりましたが、1930年に病死。<br />その後、彼の出身地であるベルモンテ・カーラブロに墓所が作られました。戦前の早い時期に亡くなった唯一の大幹部の為、大規模なファシスト政権期の墓所としては唯一の建築です。<br />現在はベルモンテ・カーラブロのランドマークになっているようですね。

    ベルモンテ・カーラブロ観光の最初はこちら。
    ミケーレ・ビアンキ廟です。
    ビアンキはファシスト政権期の政治家で、ファシスト四天王(クァアドルンヴィリ)と呼ばれた党終身最高幹部の一人でした。
    ムッソリーニとは社会党時代からの盟友で、党初代書記長としてムッソリーニを陰ながらサポートしていた人物です。政権獲得後は出身地であるカラーブリアの都市開発に重点的に関わりましたが、1930年に病死。
    その後、彼の出身地であるベルモンテ・カーラブロに墓所が作られました。戦前の早い時期に亡くなった唯一の大幹部の為、大規模なファシスト政権期の墓所としては唯一の建築です。
    現在はベルモンテ・カーラブロのランドマークになっているようですね。

  • 墓所の正面の内部。

    墓所の正面の内部。

  • 墓所正面内部の床にはファシズムの象徴たるファスケスが彫られています。

    墓所正面内部の床にはファシズムの象徴たるファスケスが彫られています。

  • 側面の窓にはファスケスのレリーフがあります。

    側面の窓にはファスケスのレリーフがあります。

  • 墓所後方の部屋にあるビアンキの棺。<br />ファシズムっぽさはあまりなく、意外と装飾も少ないです。

    墓所後方の部屋にあるビアンキの棺。
    ファシズムっぽさはあまりなく、意外と装飾も少ないです。

  • 墓所上部の柱。記念碑部分。<br />トラヤヌスの記念柱に影響されたデザインで、トラバーチン製の石柱です。

    墓所上部の柱。記念碑部分。
    トラヤヌスの記念柱に影響されたデザインで、トラバーチン製の石柱です。

  • 入れませんが、墓所の頂上には登れるようになっているようです。

    入れませんが、墓所の頂上には登れるようになっているようです。

  • てっぺんの十字架。

    てっぺんの十字架。

  • 墓所の見学を終え、ベルモンテ・カーラブロの旧市街地に戻ります。<br />ちょっとごつごつした道を登ります。

    墓所の見学を終え、ベルモンテ・カーラブロの旧市街地に戻ります。
    ちょっとごつごつした道を登ります。

  • 旧市街の丘の上からの景色。絶景!<br />あの柱がさっきのミケーレ・ビアンキ廟です。

    旧市街の丘の上からの景色。絶景!
    あの柱がさっきのミケーレ・ビアンキ廟です。

  • ミケーレ・ビアンキ廟から旧市街までは400m。<br />とはいえ、未舗装の坂なので結構疲れます。

    ミケーレ・ビアンキ廟から旧市街までは400m。
    とはいえ、未舗装の坂なので結構疲れます。

  • 旧市街の入り口にあった地図。

    旧市街の入り口にあった地図。

  • ベルモンテ・カーラブロの旧市街は、かわいい路地が多いフォトジェニックな小さな丘の上の町。

    ベルモンテ・カーラブロの旧市街は、かわいい路地が多いフォトジェニックな小さな丘の上の町。

  • 冬場だからか、店などは殆ど閉まっています。<br />あと...町中に野犬が出ました。びっくりです。人も皆家にいるようで、&quot;Aiuto!&quot;と叫んでも誰も助けてくれませんでした。<br />とりあえず走って逃げるしか無いです。

    冬場だからか、店などは殆ど閉まっています。
    あと...町中に野犬が出ました。びっくりです。人も皆家にいるようで、"Aiuto!"と叫んでも誰も助けてくれませんでした。
    とりあえず走って逃げるしか無いです。

  • 野犬は怖いですが、野良にゃんこ様は可愛いです。癒されますね。

    野犬は怖いですが、野良にゃんこ様は可愛いです。癒されますね。

  • ベルモンテ・カーラブロの廃教会。<br />プルガトリオ教会と言う名前のようだが、廃墟化しています。

    ベルモンテ・カーラブロの廃教会。
    プルガトリオ教会と言う名前のようだが、廃墟化しています。

  • プルガトリオ教会内部。<br />屋根は崩れ落ち、内部は酷い有様。1270年に造られ、かつてはこの町の教区を管轄する教会だったそうで...ですが今はその面影もありません。

    プルガトリオ教会内部。
    屋根は崩れ落ち、内部は酷い有様。1270年に造られ、かつてはこの町の教区を管轄する教会だったそうで...ですが今はその面影もありません。

  • ベルモンテ・カーラブロのサンタ・マリア・アッスンタ教会。<br />1586年に建築が開始されたバロック様式の教会。

    ベルモンテ・カーラブロのサンタ・マリア・アッスンタ教会。
    1586年に建築が開始されたバロック様式の教会。

  • ミケーレ・ビアンキの生家。内部は未公開でした。<br />Googleマップには載っておらず、街中にある地図でのみ場所が確認可能です。<br />入り口の脇にはビアンキの石碑があり、これが目印。逆にそれ以外にこれといった目印が無いので見落としてしまいがちです。

    ミケーレ・ビアンキの生家。内部は未公開でした。
    Googleマップには載っておらず、街中にある地図でのみ場所が確認可能です。
    入り口の脇にはビアンキの石碑があり、これが目印。逆にそれ以外にこれといった目印が無いので見落としてしまいがちです。

  • ベルモンテ・カーラブロ城塞跡。<br />元々はアンジュー家によって1270年に造られた城塞で、ベルモンテ・カーラブロの防衛に重要な役割を果たしました。<br />しかし、ナポレオン率いるフランス軍の包囲によってその難攻不落の城は無残にも崩れ去り、地震や解体工事によって現在は一部の遺構を残すのみです。

    ベルモンテ・カーラブロ城塞跡。
    元々はアンジュー家によって1270年に造られた城塞で、ベルモンテ・カーラブロの防衛に重要な役割を果たしました。
    しかし、ナポレオン率いるフランス軍の包囲によってその難攻不落の城は無残にも崩れ去り、地震や解体工事によって現在は一部の遺構を残すのみです。

  • ベルモンテ・カーラブロの山側。<br />田舎ですなぁ。

    ベルモンテ・カーラブロの山側。
    田舎ですなぁ。

  • おしゃれ。

    おしゃれ。

  • 陽も落ちてきました。旧市街を出て下山を開始します。

    陽も落ちてきました。旧市街を出て下山を開始します。

  • 山道。そして登山口付近で再び野犬に遭遇...今度は三匹の群れです。勘弁してくれ....<br />30分以上待って野犬が一時的にどこか行くのを待ちました。<br />ただ、いなくなったと思って降りたら、まだ待ち伏せしていて死ぬ気で逃げましたが...うまい感じでバレなかったのに、麓の家の犬に吠えられたせいでバレて追われました。もうこんな思い二度としたくないです。

    山道。そして登山口付近で再び野犬に遭遇...今度は三匹の群れです。勘弁してくれ....
    30分以上待って野犬が一時的にどこか行くのを待ちました。
    ただ、いなくなったと思って降りたら、まだ待ち伏せしていて死ぬ気で逃げましたが...うまい感じでバレなかったのに、麓の家の犬に吠えられたせいでバレて追われました。もうこんな思い二度としたくないです。

  • 麓から見たミケーレ・ビアンキ廟。

    麓から見たミケーレ・ビアンキ廟。

  • ベルモンテ・カーラブロ駅舎。<br />一応駅はあります...が、動いてるかはわかりません。バールはやってました。電車止まるのかな...

    ベルモンテ・カーラブロ駅舎。
    一応駅はあります...が、動いてるかはわかりません。バールはやってました。電車止まるのかな...

  • 歩いてアマンテーアまで帰ろうと思いましたが、野犬に追われたせいで精神的・肉体的疲労で困憊状態だったので、タクシーでアマンテーア駅まで行きました。

    歩いてアマンテーアまで帰ろうと思いましたが、野犬に追われたせいで精神的・肉体的疲労で困憊状態だったので、タクシーでアマンテーア駅まで行きました。

  • 日没後のアマンテーア海岸。<br />波の音だけが静かに響きます。<br />夏は海水浴客で賑わう海岸も、冬は散歩する人がちらほらいるくらい。

    日没後のアマンテーア海岸。
    波の音だけが静かに響きます。
    夏は海水浴客で賑わう海岸も、冬は散歩する人がちらほらいるくらい。

  • アマンテーアを出発し、鉄道でコゼンツァへ....のはずが、現在はコゼンツァ駅が改修工事中の為に一部区間は運休で、パオラ駅からは代替プルマンでコゼンツァへ。

    アマンテーアを出発し、鉄道でコゼンツァへ....のはずが、現在はコゼンツァ駅が改修工事中の為に一部区間は運休で、パオラ駅からは代替プルマンでコゼンツァへ。

  • コゼンツァ駅に到着。FS線のコゼンツァ駅は市の中心部から少し離れています。歩ける距離ですが。

    コゼンツァ駅に到着。FS線のコゼンツァ駅は市の中心部から少し離れています。歩ける距離ですが。

  • 駅の周辺は団地や住宅街ばかりで、特にお店もありません。

    駅の周辺は団地や住宅街ばかりで、特にお店もありません。

  • 本日のホテル、&quot;Italiana Hotels Cosenza&quot;(四つ星)。<br />新しく綺麗なホテルです。バスタブもある!嬉しい!

    本日のホテル、"Italiana Hotels Cosenza"(四つ星)。
    新しく綺麗なホテルです。バスタブもある!嬉しい!

    イタリアーナ ホテルズ コゼンツァ ホテル

    バスタブがある! by Giorgio Bianchiさん
  • 翌日。コゼンツァの市街観光に行きます。

    翌日。コゼンツァの市街観光に行きます。

  • コゼンツァの新市街。メインストリート。<br />朝は人少ないですね。

    コゼンツァの新市街。メインストリート。
    朝は人少ないですね。

  • クラ―ティ川。コゼンツァの主要河川。<br />この川を越えれば旧市街です。

    クラ―ティ川。コゼンツァの主要河川。
    この川を越えれば旧市街です。

  • コゼンツァのドゥオーモ。<br />正式名称はサンタ・マリア・アッスンタ大聖堂。<br />11世紀に造られたロマネスク・ゴシック様式の教会。

    コゼンツァのドゥオーモ。
    正式名称はサンタ・マリア・アッスンタ大聖堂。
    11世紀に造られたロマネスク・ゴシック様式の教会。

  • ドゥオーモの内部。

    ドゥオーモの内部。

  • ドゥオーモのプレゼピオ。

    ドゥオーモのプレゼピオ。

  • コゼンツァ旧市街の街並み。<br />丘の斜面に沿って造られた美しい古都。<br />ルネサンス期には哲学者ベルナルディーノ・テレシオによって、南イタリアの重要な学術機関「アッカデミーア・コゼンツィーア」が設立された事で知られています。<br />ちなみにリソルジメント期の重要人物であるバンディエーラ兄弟が処刑されたのもこの町だったり。

    コゼンツァ旧市街の街並み。
    丘の斜面に沿って造られた美しい古都。
    ルネサンス期には哲学者ベルナルディーノ・テレシオによって、南イタリアの重要な学術機関「アッカデミーア・コゼンツィーア」が設立された事で知られています。
    ちなみにリソルジメント期の重要人物であるバンディエーラ兄弟が処刑されたのもこの町だったり。

  • コゼンツァ旧市街の「漫画博物館」。<br />残念ながらクリスマスイヴだったので開いてませんでしたが、ルパンやジブリ作品といった日本の作品も扱っているとのこと。

    コゼンツァ旧市街の「漫画博物館」。
    残念ながらクリスマスイヴだったので開いてませんでしたが、ルパンやジブリ作品といった日本の作品も扱っているとのこと。

  • アルフォンソ・レンダーノ劇場とベルナルディーノ・テレシオ像。<br />レンダーノ劇場は1909年にピアニストのアルフォンソ・レンダーノを記念して造られた劇場で、WW2の爆撃で大きな被害を受けました。

    アルフォンソ・レンダーノ劇場とベルナルディーノ・テレシオ像。
    レンダーノ劇場は1909年にピアニストのアルフォンソ・レンダーノを記念して造られた劇場で、WW2の爆撃で大きな被害を受けました。

  • コゼンツァ政庁。17世紀に修道院跡の上に造られたもの。

    コゼンツァ政庁。17世紀に修道院跡の上に造られたもの。

  • コゼンツァのノルマンノ・スヴェヴォ(ノルマン・シュヴァーベン)城。<br />コゼンツァ旧市街を見下ろす丘の上にあります。<br />10世紀頃に東ローマ帝国が築いたのが始まりとされており、その後、シチリア王ルッジェーロ2世がアラブ人放逐後にここを拠点とし、更に神聖ローマ皇帝フェデリーコ2世が増強建築を施した。

    コゼンツァのノルマンノ・スヴェヴォ(ノルマン・シュヴァーベン)城。
    コゼンツァ旧市街を見下ろす丘の上にあります。
    10世紀頃に東ローマ帝国が築いたのが始まりとされており、その後、シチリア王ルッジェーロ2世がアラブ人放逐後にここを拠点とし、更に神聖ローマ皇帝フェデリーコ2世が増強建築を施した。

  • 丘の上からのコゼンツァ旧市街の眺め。

    丘の上からのコゼンツァ旧市街の眺め。

  • コゼンツァ新市街の眺め。

    コゼンツァ新市街の眺め。

  • にゃんこ様に遭遇。

    にゃんこ様に遭遇。

  • 塀の上に登って。

    塀の上に登って。

  • にゃーん。

    にゃーん。

  • 色々ポーズを取ってくれました。<br />旅先で出会うにゃんこ様はかわいい。

    色々ポーズを取ってくれました。
    旅先で出会うにゃんこ様はかわいい。

  • 猫だまりもありました。

    猫だまりもありました。

  • 腹が減ったのでどこかで軽食を...と言う事でスーパーマリオピッツァ(スーペルマリオピッツァ)へ。<br />コゼンツァにはもう一店舗あったんですけど、これチェーン展開でもしてるんですかね。<br />ちなみにメニューは何一つマリオ関係ないです。

    腹が減ったのでどこかで軽食を...と言う事でスーパーマリオピッツァ(スーペルマリオピッツァ)へ。
    コゼンツァにはもう一店舗あったんですけど、これチェーン展開でもしてるんですかね。
    ちなみにメニューは何一つマリオ関係ないです。

  • コゼンツァはカラーブリアでも結構な都会。<br />クリスマスイヴだからか新市街は多くの人で賑わっていました。

    コゼンツァはカラーブリアでも結構な都会。
    クリスマスイヴだからか新市街は多くの人で賑わっていました。

  • 観光を終えたのでホテルをチェックアウト。駅に向かいます。<br />コゼンツァ駅は1987年に造られた比較的新しい駅。<br />改修工事中のためシーバリ行きの区間を除き、その他の区間は代替バスになっています。駅の周りは特に何もないので、駅が大きい割りに少し寂しい感じ。

    観光を終えたのでホテルをチェックアウト。駅に向かいます。
    コゼンツァ駅は1987年に造られた比較的新しい駅。
    改修工事中のためシーバリ行きの区間を除き、その他の区間は代替バスになっています。駅の周りは特に何もないので、駅が大きい割りに少し寂しい感じ。

  • さて、コゼンツァを出発し、鉄道でクロトーネに向かいます。<br />次はクロトーネの旅行記で会いましょう!Ci vediamo!

    さて、コゼンツァを出発し、鉄道でクロトーネに向かいます。
    次はクロトーネの旅行記で会いましょう!Ci vediamo!

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