A名古屋港水族館 電子前売りチケット
2,030円(税込)
展示生物540種、50,000点。黒潮水槽、水中トンネル、ベルーガ親子、ウミガメ、ペンギンなどが人気。巨大スクリーンのシネマ館もある。世界最大級のメインプールでのダイナミックなイルカパフォーマンスが大人気!
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東海道新幹線を中心に、在来線から超電導リニアまでの展示を通じて「高速鉄道技術の進歩」を紹介。入館料やミュージアムショップなどのお買い物には各種交通系電子マネーがご利用になれます。
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ミニランド目当てで訪れました 平日でしたが幼稚園の遠足?と重なって入場時は、団体側は行列になっていました 行く前は園児向けなイメージでしたが、ミニランドはレゴブロックで全国10箇所の観光地が再現されており、小一時間カメラ片手に歩き回ってしまいました 大人でも必見のエリアだと思います
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ピックアップ特集
昭和40年から18年間、南極観測を支えてきた観測船「ふじ」を南極の博物館として公開している。船内は航海時そのままの様子や暮らしぶりを紹介しているほか、ヘリコプター格納庫を使って、南極の自然や観測隊の仕事を紹介している。
名古屋港に寄港している南極観測船しらせを見るために訪れました。雨天にもかかわらず、すごい人でいっぱい。しらせの外観を見るだけにして、南極観測船ふじに入船。厨房や床屋、診療室、寝室、娯楽室などには乗組員のリアルなマネキンが今にも動き出しそう。南極の自然や探索車、艦上ヘリコプターなど、見どころいっぱいです。
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名古屋港を東西に結ぶ3つの斜張橋の愛称が「名港トリトン」。西大橋、中央大橋、東大橋のそれぞれの主塔は赤・白・青に塗り分けられ、夜間はライトアップされる。【ライトアップ休止について】NEXCO中日本が実施している橋梁の耐震補強工事の影響により、令和5年6月(予定)まで名港トリトンの名港中央大橋および東大橋のライトアップは休止となります。
名古屋港の新しいシンボル。最上階に、港を一望できる展望室があり、名古屋港はもちろん晴れた空気のきれいな日には、鈴鹿の山々やアルプスが見える。
七階建てのビルですが、タワーのようにも見えます。最上階には名古屋港だけでなく、天気が良ければ、鈴鹿山脈や乗鞍岳も見えます。有料の固定式双眼鏡利用で迫力ある港湾景色も楽しめます。3階には名古屋港に関する展示がいっぱいの海洋博物館、2階には港の景色も一望できる食事処もあって便利です。
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名古屋港と背後地産業や市民生活との関わりについて代表的な取扱貨物の展示を始め、港湾技術の活用、ガントリークレーンの模擬体験等、見て、触れて、楽しんでいただける内容となっています。
日本一の取引量を誇る名古屋港をメインにした博物館です。わかりやすく工夫された展示だけでなく、名古屋港内の操船シミュレーターでの体験や船長のユニフォームや帽子の試着もできるのが素晴らしい。有史から現代に至るまでの船やボトルシップなどの展示にも魅了されます。
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名古屋市港区の地下鉄名港線名古屋港駅から海沿いに広がる公園的な施設の総称で、名古屋市内に来た時は時折訪れています。 ガーデン埠頭庭園の他、ポートブリッジと称する橋、南極観測船ふじ、名古屋港水族館等見所は多いです。 2023年2月12日に訪れたところ、護岸付近については整備中で、立入禁止となっていた為、注意が必要です。 海等の景色を眺めることは可能ですが、目の前に工事関係の機材等がある為、気になる方は別の場所から眺めることをオススメします。
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テレビのローカルニュースでネモフィラが満開だと知り、市バスで行ってきました。南からの入り口は工事中、戸田川に沿って公園へ。丘には小さな青い花びらが一面に咲き渡り、別世界にいるような雰囲気。他にも見どころが。ミニテントも張れて遊具もある広場や入館無料のフラワーセンター・農業科学館、産直市場や休憩所もある陽だまり館など。ただ広いだけでなく、充実した施設が満載の公園です。
干潮になる時間をネットで調べてから藤前干潟へ。無料の駐車場があって便利です。松林の公園内にビジターセンターと野鳥観察館があって、二つの館内は必見の価値あり。特に、野鳥観察館の一階・二階には固定式の望遠鏡(無料)で干潟の鳥を観察できます。松林には散策路が整備されていて、休憩所やトイレも完備されています。塩が引いた干潟には、初心者が見ても五種類ほどのカモが見られます。メスよりもオスのほうが羽の色がきれい。餌を食べている姿もかわいいです。
庄内川の河口部左岸にある、稲永公園の庄内川に面した所にあり、河口部の干潟にやってくる鳥たちを観察できるように望遠鏡が設置してある。水辺ではサギの仲間やカワウ・ユリカモメなどが一年中観察できる。春や秋の渡りのシーズンにはシギやチドリの大群が、夏から秋にはアジサシやコアジサシが、そして冬にはたくさんのカモ類がやってくる。
隣接の稲永ビジターセンターと比べると、こじんまりとした外観の建物です。館内には水鳥などの動物のはく製がガラスケース内に展示されています。寒い冬でも館内は暖房が入っていて、干潟に集まる野鳥などをゆっくり観察できるのがいい。カウンター越しに、水鳥を間近に見ることができる望遠鏡がたくさん並んでいるさまは圧巻。二階にも望遠鏡があるのにはビックリ。オーストラリアの鳥の写真も展示されていて、興味深いです。
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2023年には天皇杯の公式戦が7月に続き、8月にも開催されました。 稲永公園の敷地内には野球場も含め、市民公園としての機能が充実している 模様です。 名古屋駅からのアクセスもあおなみ線で約20分ほど。 駐車場もよほどのものがない限り、無料開放しているようです。
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入館料は無料で写真撮影も可能です。館内には干潟や野鳥に関する工夫された展示がされています。特に、ラムサール条約やヤドカリなどの展示はわかりやすいです。二階にも展示物があって、ヨシで作られた舟の模型も展示されています。二階から続くバルコニーから眼前に広がる干潟を眺めることも。双眼鏡を持参していると、カモなどの野鳥を詳しく観察できます。
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