【15周年記念】神戸イルミナージュ 入場チケット※返金不可
2,000円(税込)
平成7(1995)年1月17日5時46分52秒、明石海峡を震源としたマグニチュード7.3の大地震が起こった。当時仙台に住んでいた私にとって“テレビの中”の信じられない光景が目に焼き付いている。それから早や30年の月日が経ち震災を知らない若い世代も増えている。 その年に“震災復興”を掲げて始まったルミナリエ。今年令和7(2025)年は震災30年の“節目”の年にあたり、ルミナリエも第30回目の開催となった。 関西出身でありながら何もできなかったトラウマから、ルミナリエだけは行くことができなかったのだが、節目の年を迎え自分自身もトラウマ脱却の思いを込めて訪れることにした。 イルミネーションイベントは幾つも行ってきたが、メリケンパークの有料エリアに聳え立つ“フロントーネ”と“ガレリア”の緻密で妥協のない作りを見て、単なる客寄せのためのイルミネーションとは比較にならない程の圧倒感を受けたのは初めての体験であった。 時間が足りずに全てのエリアを回ることができなかったことは残念であったが、“慰霊”“復興”“未来”という一線は、多分他のエリアの作品も同じであろうと思われる。毎年“今年が最後”という噂の耐えないルミナリエではあるが、今以上に復興と躍進を続ける神戸の街の冬の風物詩として永遠に続けて貰いたいと切に願Lイベントであった。
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阪急梅田駅に併設されるショッピング&グルメ街。阪急バス系の高速バス・ターミナルや大型書店などもある。
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京都府立植物園は、京都市街北部の平坦地に位置し、東は比叡山、東山連峰を望み、西に加茂の清流、北は北山の峰々を背景とした景勝の地にあります。園内の南半分には、正門付近の1年草を中心とした四季の草花が鑑賞できる正門花壇と観覧温室及びバラを中心とした造形花壇、噴水や滝のある沈床花壇よりなる洋風庭園などの人工的な造形美で構成されています。中でも、観覧温室は、キソウテンガイやバオバブなど世界の熱帯植物が身近に観賞でき、規模、植栽植物の種類ともに日本最大級の温室となっています。これに対し、園の北半分には、園内唯一の自然林である半木(なからぎ)の森や日本各地の山野に自生する植物をできるだけ自然に近い状態で植栽した植物生態園、およびその周辺には、わが国の風土に育まれ、古くから栽培されてきた桜、梅、花菖蒲などの園芸植物や竹笹、針葉樹などを植栽した日本の森として、より自然的な景観を形づくっています。また、北西部には四季彩の丘があります。
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ピックアップ特集
大阪・梅田の中心に位置し、赤い大観覧車が目印の複合商業施設、HEP FIVE。HEPはHankyu Entertainment Park(阪急エンターテインメント・パーク)の頭文字からとった名称だ。館内は地下1階から地上6階までがファッション、雑貨などの店舗、7階と5・6階の一部が飲食店、地下2階および8・9階がアミューズメント施設となっている。最大の特徴は、建物の上部に食い込むように設置されている、直径75mの赤く塗られた巨大観覧車だ。昼間はもちろん、夜間もコンピュータ制御された投光器によってライトアップされ、施設のシンボルとなっている。乗り場は7階にあり、ゴンドラは屋上を抜けて地上106mの高さまで上昇、大阪の都心部を一望できる。また、館内の6層吹き抜けとなったアトリウムには、石井竜也氏がデザインした赤い全長20mのクジラが泳いでいる。
大阪市観光で立ち寄りました。HEPFIVEは、梅田のランドマーク「赤い観覧車」のあるショッピングモールで、大阪・梅田エリアには多くの商業施設やビルがあるのですが、そのなかでも、ひときわ異彩を放っているのがファッションビル「HEP FIVE」で、ビルと観覧車が一体となった世界でも珍しい建物です。
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大阪駅、梅田駅からすぐの茶屋町は阪急系の開発が多い街で、このヌー茶屋町も阪急系のショッピングビルです。それほど大きくはないのですが、東京系のテナントも多数入っています。飲食店にもあまり大阪らしさは感じませんでした。
大阪・西梅田に位置する、大阪最大級の高級ブランドビル「ハービスエント」。グッチや、ティファニー、オメガなどをはじめとする有名ブランドのフラッグシップ・ショップのほか、雑貨や小物を扱うバラエティ豊かな専門店、ブライダルショップやエステティックサロンなどが揃っている。5Fには、和・洋・中などこだわりのレストランが並ぶ。また、劇団四季の専用劇場や世界のアーティストのライブを楽しむ「ビルボードライブ大阪」も。ヨーロッパを中心としたブランドの直営店が軒を並べる「ハービスプラザ」にも接続しており、ゆっくりと買い物を楽しめそう。
2023年5月下旬の土曜日、劇団四季の『オペラ座の怪人』観劇のため大阪四季劇場へ行きました。 劇場はこちらのハービスプラザエントの7階にあります。 関西人(特に大阪人)はこの建物を「ハービス」と略して呼ぶことが多いです。 建物自体がヨーロッパ風というのか、床はタイル張りでレンガ風の壁、照明はオレンジっぽい落ち着いた色合いです。 地下のカフェ(アルアビス)にはそれなりにお客さんがいましたが、物販系のショップは人がまばらでした。
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jp三ノ宮駅の山側の阪急デパートと直接行き来できる神戸国際会館のATAOに行きました。 30年振りの神戸だったので少し戸惑いましたが無事に国際会館のATAOに行けました。 行きは地上から行き、帰りは地下から帰りました。 神戸三ノ宮辺りを歩いている人はなんとなくオシャレに見えるから不思議です。 きっと、お店に並んでいる商品もオシャレだからそう見えるのかも知れません。
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大阪駅から少しはずれた西梅田地区にある、名門ザ・リッツ・カールトン大阪ホテルに隣接するショッピングセンターが、ハービスプラザ。飲食店は駅から少し離れているのにも関わらず土日は満員御礼になることも。駐車場も完備されています。
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大阪・光の饗宴は、今年11年目を迎える、大阪の冬の風物詩です。 御堂筋、中之島をメインに、大阪府下各所でエリアプログラムがありますが、メイン会場だけでも十分楽しめると思います。 玄関口を彩るイルミネーションは、「ひろがる絆」をコンセプトに、大阪市役所には「人と人とのつながり」を表す光の八角形の中心に「大阪・光の饗宴」のロゴが浮かび上がっています。 御堂筋は、EXPO70から2025年大阪・関西万博までの55年に渡る大阪の歴史を、5つのゾーンに分けて、光で表現しています。 北浜3から船場中央3は、シャンパンゴールドで、バブル期の華やかな光を表現しているそうです。 御堂筋鰻谷から御堂筋三津寺町は、201年代の変化するエネルギーに溢れる光を 表現したピンク色の道になっていました。
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水の都・大阪を流れる大川(旧淀川)のほとりに位置し、OAPタワー&プラザ、帝国ホテル大阪、ギャラリー、マンション、公園で構成された複合施設。
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