柔らかなランプの灯と石油の匂いがノスタルジックな雰囲気を醸し出している北一硝子三号館にあるカフェです。
- 4.0
- 旅行時期:2019/09(約5年前)
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by peanuts-snoopyさん(非公開)
小樽 クチコミ:35件
小樽を訪れて市内散策をしている途中で、柔らかなランプの灯と石油の匂いがノスタルジックな雰囲気を醸し出している北一硝子三号館にあるカフェも訪れました。
薄暗い中で珈琲を飲みましたが、丁度ピアノの生演奏が行われていました。
明治期に作られた漁業用倉庫を利用した北一硝子の三号館にある喫茶コーナー「北一ホール」は、石油ランプの灯りだけで営業し、幻想的な雰囲気が楽しめます。
倉庫として使われていた頃に貨物運搬用のトロッコが走ったレールが残る通路からホールへ足を踏み入れると、167個のランプの灯りが出迎えてくれます。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算:
- 1,000円未満
- 利用形態:
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.0
クチコミ投稿日:2019/09/27
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