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小樽市総合博物館

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道内初の鉄道である官営幌内鉄道の終着駅であった手宮駅跡を利用し、大量の車両が保存されている、鉄道ファンにとってはたまらない場所

  • 4.5
  • 旅行時期:2017/10(約8年前)
BonvoYage_Kaz3さん

by BonvoYage_Kaz3さん(男性)

小樽 クチコミ:3件

北海道における鉄道発祥の地、旧手宮線・手宮駅の構内を利用しているので、施設を JR が所有していないことを除けば、鉄道博物館といってもおかしくはなく、鉄道博物館以上に車両や、機関庫、転車台などの施設も充実しているので、鉄道好きには一日居ても見飽きないスポットだと思います。
小樽市総合博物館の入口には、スハ43 717とワフ29500形の車両の客車と車掌車が置かれ、イタリアンレストランもあり、店名はイタリア語でズバリ列車を意味するトレノ(Treno)。
11時~14時のランチ時にはいいと思います。
そして、博物館のエントランスに建つジョセフ・クロフォードの像。
アメリカ人技師のクロフォードは、北海道に鉄道を建設するために、まだ未開であった北海道で鉄道建設のルートを決定し、短期間で工事を完成させた「北海道鉄道の父」と呼ばれている人物像がお出迎えです。
博物館を入ってすぐのホールには、明治18年に輸入されたSL「しづか号」などが展示されていたり、当時の姿を再現したジオラマも多数展示され、北海道の鉄道の歴史を知ることができます。
屋外の展示場には、北海道にゆかりの深い30両以上の車両が展示されています。
国鉄時代の車両や昔懐かしいSL、特急列車など珍しい車両が展示されていて、その車内も立入って見ることができます。
珍しい蒸気機関車はC55形。「貴婦人」の名ですっかり有名になったC57形の先輩格にあたり、北海道では、国鉄(現・JR)の線路の上から蒸気機関車がすべてなくなる間際まで働き続けた車両や地方の非電化路線に貢献したキハ82形。この車両が作られたおかげで、特急の運転が可能になりました。北海道でも1961(昭和36)から運転を開始。函館を起点に、札幌、網走、釧路など、多方面に向けて走りました。
ED76形の赤い電気機関車は、九州用として開発された電気機関車に、耐雪構造などを追加して北海道での仕様に変えた車両。
旧手宮機関庫は国の重要文化財に指定されています。収納されているのは「大勝号」は、1895(明治28)年製の、現存する最古の機関車です。日清戦争に勝利したことから、この名前がついたのだとか。赤い車両はレールバスは、北海道などのローカル線用に作られた小さな車両ですが、ラッシュへの対応ができなかったことから、使用期間は短かったといいます。どれも貴重な車両です。
車両の維持も大変だと思います。今後、見れなくなる可能性があると思うと、SLや車両達と一緒に記念撮影がおすすめです。
小樽市総合博物館の定休日は火曜日と年末年始、開館時間は午前9時30分から午後5時までで、雪が降る冬期は屋外展示が中止となりますので、是非とも春・夏・秋の季節に訪れてみればいかがでしょう。

施設の満足度

4.5

利用した際の同行者:
カップル・夫婦(シニア)
アクセス:
2.5
コストパフォーマンス:
4.0
人混みの少なさ:
5.0
展示内容:
5.0
バリアフリー:
2.5

クチコミ投稿日:2017/11/08

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