桃山時代の豪華な装飾彫刻が楽しめます
- 4.0
- 旅行時期:2016/10(約9年前)
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by イロコさん(女性)
京都駅周辺 クチコミ:11件
西本願寺で参拝した後は国宝の唐門を見に行きました。
桃山時代の伏見城の遺構と言われ、豪華な装飾彫刻が施された四脚門です。
建築細部に見られる彫刻は、眺めていると日の暮れるのを忘れるといわれ、「日暮門」
とも呼ばれています。
いろいろな彫刻を眺めると楽しいです。
以前は隣の大玄関門が開いていたので通りに出て門を眺めることも出来ましたが、今回は外に出られなかったので、表側からは見られていないです。
門の前に建つと書院の屋根や書院の玄関なども見えます。
- 施設の満足度
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4.0
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2016/11/19
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