道内初のコンクリート駅舎、かつては「むかい鐘」が列車の到着を告げていた
- 4.0
- 旅行時期:2016/07(約8年前)
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by kazekozoさん(男性)
小樽 クチコミ:80件
昭和初めにできた北海道初の鉄骨鉄筋コンクリートの駅舎。
エスカレーターやエレベーターが十分ではないのが、観光地としては不十分。
駅の入口に大きな鐘が下がっている。
1965年まで、列車到着の予報として上り列車は2打、下り列車は3打ならされた。
「むかい鐘」と呼ばれていた。
当時はのんびりしていたんだね。
- 施設の満足度
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4.0
クチコミ投稿日:2016/08/18
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