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壱岐国分寺跡

名所・史跡

壱岐

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壱岐国分寺跡 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11952522

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施設情報

施設名
壱岐国分寺跡
住所
  • 長崎県壱岐市芦辺町国分本村触741
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
リラクマ さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(2件)

壱岐 観光 満足度ランキング 65位
3.23
アクセス:
3.00
人混みの少なさ:
5.00
バリアフリー:
0.00
見ごたえ:
3.25
  • 島司の氏寺を転用しました。

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/11(約2年前)
    • 0

    県道174号線(県道172号線との合流点)沿いにある壱岐七社のうちの1社・國片主神社の西隣に壱岐国分寺跡がありました。国分...  続きを読む寺は、聖武天皇が741年(天平13年)に発した勅令によって、日本の各国に建立されたものですね。当時の壱岐は対馬とともに国ではなく島(とう)でしたから、国分寺ではなく島分寺が建立されたことになります。しかも、新規の建立ではなく、島司(しまつかさ=国主相当)であった壱岐直(いきのあたい)の氏寺を島分寺として改修したのだそうです。もっとも、発掘調査では平城宮と同じ文様の瓦が見つかっているそうなので、単なる寺号の変更だけではなく、また、中央のヤマト政権との関係の深さが偲ばれます。国分寺というと七重塔を思い浮べますが、こちらの島分寺では三重塔が建立されたと推測されるそうです。なお、ここの地名は国分ですが、寺は関係なく、壱岐島の2郡の境だったからだそうです。  閉じる

    投稿日:2023/02/12

  • 壱岐島の中心地に置かれたのですね。

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/11(約2年前)
    • 0

    壱岐国分寺跡は、へそ石と顎掛け石の後方、國片主神社の西にありました。もちろん、建屋などは何もなく、各地にある国分寺跡と比べ...  続きを読むると、それほどの広さのない草原(当時の寺域の一部)があり、数個の礎石が残っているだけです。もっとも、当時の壱岐は国としての扱いではなかったので、島分寺だったのですが・・・。しかし、後にはここには壱岐島の中心だとしてへそ石が置かれた場所ですから、島分寺として最適地だったのだと思います。なお、西隣に桜並木があり、奥に石塔が建っていましたが、島分寺跡には関係なく忠魂碑でした。  閉じる

    投稿日:2022/12/23

1件目~2件目を表示(全2件中)

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