武田科学振興財団杏雨書屋 クチコミ・アクセス・周辺情報

1～9件（全9件中）

• 会社の施設と思いきや…

  • 3.5
  • 旅行時期：2023/05（約3年前）
  • 0

  by コイです。 さん（非公開）

  心斎橋・淀屋橋 クチコミ：33件

  

  by コイです。さん（非公開）

  心斎橋・淀屋橋 クチコミ：33件

  薬の会社がたくさん並ぶ通りにある、一般の人も立ち入ることのできる書庫です。とはいえ閉架式なので、すべての本をいつでも読める...  続きを読む…というわけではありませんが、申請をすることで複製を見る…などのことはできるそうです。過去の知識の片鱗をこうして一般の私たちでも触れられるようにしてくれているのがうれしいなと思いました。  閉じる

  投稿日:2023/05/25

  1

• きょううしょおく

  • 3.0
  • 旅行時期：2023/04（約3年前）
  • 0

  by ろたみこ さん（非公開）

  心斎橋・淀屋橋 クチコミ：123件

  

  by ろたみこさん（非公開）

  心斎橋・淀屋橋 クチコミ：123件

  大日本住友製薬展示Galleryの隣です。読み方は「きょううしょおく」とのこと。外観は重厚さもあるレトロ建築で書屋と言うの...  続きを読むは町の本屋さんではなく武田薬品工業が設立した武田科学振興財団の図書史料館だそうです。薬品関係の昔の書物のようですが国宝もあるとのことで機会があれば拝見したいですね。  閉じる

  投稿日:2023/11/06

  1

• 無料で見学できる医学・薬学の資料館

  • 3.5
  • 旅行時期：2023/01（約3年前）
  • 1

  by 万歩計 さん（男性）

  心斎橋・淀屋橋 クチコミ：23件

  

  by 万歩計さん（男性）

  心斎橋・淀屋橋 クチコミ：23件

  　薬の町・道修町に武田薬品工業(株)が株式会社武田長兵衞商店だった時代の本社建物が残っている。昭和３年（１９２８）建設され...  続きを読むたレンガ色のタイル貼りの建物はよく目立つ。
  　ここには杏雨書屋という博物館が併設されていて無料で見学できる。武田薬品工業の歩みや医学、薬学の歴史に関する展示で、特に健康や防疫を促す江戸時代の錦絵や、安政５年に流行したコレラを記録した草紙等が興味深い。  閉じる

  投稿日:2024/01/24

  5

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• 道修町にある本草医書を中心とする図書資料館

  • 3.5
  • 旅行時期：2022/12（約3年前）
  • 1

  by shin さん（男性）

  心斎橋・淀屋橋 クチコミ：55件

  

  by shinさん（男性）

  心斎橋・淀屋橋 クチコミ：55件

  武田科学振興財団杏雨書屋は、製薬会社や薬品会社が多く集まっている大阪市中央区道修町にある図書史料館です。
  武田薬品工業の...  続きを読む五代目武田長兵衞が、1923年9月、関東大震災により東京で貴重な典籍が灰燼に帰したことを大いに痛嘆し、早川佐七氏蔵書、藤浪剛一氏蔵書などを、機会に応じ私財をもって購入し、後に｢杏雨書屋｣と呼ばれる文庫を形成しました。
  杏雨書屋は、1978年に本草医書を中心とする図書資料館として開館しました。
  本館では資料の永久保存を図るとともに、研究者の利用に供し、春秋年2回の特別展示会及び常設展の開催、研究講演会の開催、所蔵図書関係の出版等の事業活動を行っているそうです。
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  投稿日:2023/04/23

  3

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• バリエーションが豊富です

  • 3.5
  • 旅行時期：2022/11（約3年前）
  • 0

  by aika2 さん（女性）

  心斎橋・淀屋橋 クチコミ：173件

  

  by aika2さん（女性）

  心斎橋・淀屋橋 クチコミ：173件

  周辺は製薬会社が複数あります。レトロな文化を維持する傾向が強いエリアですが、こちらは医薬関係を中心に取り扱っています。本草...  続きを読む関係の書物等が保存されていて、重要度の高さを感じました。書籍以外の道具などもあって、バリエーションの豊富さが伝わりました。  閉じる

  投稿日:2023/05/30

  1

• 風格のある資料館です

  • 3.5
  • 旅行時期：2022/11（約3年前）
  • 0

  by ころたいよう さん（非公開）

  心斎橋・淀屋橋 クチコミ：206件

  

  by ころたいようさん（非公開）

  心斎橋・淀屋橋 クチコミ：206件

  北浜駅から南に少し進んだ場所にあります。友人から教えてもらい、友人と一緒に訪れました。武田薬品の事業に関連ある美術品の展示...  続きを読む室で、質の高さを感じる事ができました。医学や薬学関係の建物や神社等が周辺にはあり、一貫性があると思いました。  閉じる

  投稿日:2023/04/17

  1

• 資料館です。

  • 3.0
  • 旅行時期：2022/10（約3年前）
  • 0

  by ゲン さん（男性）

  心斎橋・淀屋橋 クチコミ：25件

  

  by ゲンさん（男性）

  心斎橋・淀屋橋 クチコミ：25件

  この武田科学振興財団杏雨書屋は歴史定期な建物のような中にあります。京阪本線北浜駅か大阪メトロ堺筋線北浜駅から南に5分程度の...  続きを読む場所にあります。武田修道町ビルの中にあります。この資料館は関東大震災の惨事で多くの貴重な書物等が焼失しました。それを避けるために保管・保護のために重要な図書資料を集めました。特に本草関係のものを中心にです。その語公開をしたたのです。今は本草関係の貴重な書籍やそれに伴う道具などが見ることができます。素晴らしいです。  閉じる

  投稿日:2023/03/09

  1

• 凄いコレクション

  • 3.5
  • 旅行時期：2022/10（約3年前）
  • 0

  by oranger03 さん（男性）

  心斎橋・淀屋橋 クチコミ：40件

  

  by oranger03さん（男性）

  心斎橋・淀屋橋 クチコミ：40件

  大大阪時代の名建築を巡って歩いていると、メンバーの一人がいきなりビルの中に入っていったので、付いて入ると、係の人に展示室に...  続きを読む案内されました。ここは武田薬品の事業に関連ある美術品の展示室です。世界に浮世絵の存在を知らせることになった売り出しチラシなどなど。特別展は敦煌で仏典を書き写してきた経典の数々。素人ながら、凄いものであることが伝わってきます。  閉じる

  投稿日:2022/10/31

  1

• くすり、医学に関する資料館

  • 3.0
  • 旅行時期：2022/09（約3年前）
  • 1

  by エックスさん さん（男性）

  心斎橋・淀屋橋 クチコミ：53件

  

  by エックスさんさん（男性）

  心斎橋・淀屋橋 クチコミ：53件

  道修町筋の少彦名神社の向かい側にある武田科学振興財団が運営する隔離に関する資料館。
  五代武田長兵衞氏（武田和敬翁）が私財...  続きを読むを投じて薬や医学に関する資料を集め、後に｢杏雨書屋｣と呼ばれる文庫をつくりました。ちなみに杏雨とは杏林（医学）を潤す雨の意です。  閉じる

  投稿日:2022/09/18

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