火野葦平旧居 河伯洞 クチコミ・アクセス・周辺情報

1～6件（全6件中）

• 文学に疎い人でも楽しめます

  • 3.5
  • 旅行時期：2018/09（約7年前）
  • 0

  by 1492nsy さん（女性）

  若松 クチコミ：1件

  

  by 1492nsyさん（女性）

  若松 クチコミ：1件

  住宅街の中に立つ作家、火野葦平氏の旧宅です。良い材料を使い、細部までこだわって作られた建物で、見応えがあります。
  案内を...  続きを読むしてくださる方が、とても丁寧に説明して下さって、火野葦平氏の作品を読んだことのない私でも楽しめました。  閉じる

  投稿日:2018/09/29

• 花と龍の舞台

  • 3.5
  • 旅行時期：2014/07（約11年前）
  • 0

  by kishy さん（女性）

  若松 クチコミ：6件

  

  by kishyさん（女性）

  若松 クチコミ：6件

  小説家、火野葦平さんの旧宅で、こちらで執筆活動などをなさっていたそうです。
  小説家としての顔は、ほとんど知らないのですが...  続きを読む「花と龍」の舞台となったお宅なのですよね。玉井金五郎さんの羽織なども展示してあります。
  
  古い写真もたくさん展示されています。
  
  玄関口のカメの彫り物とか、瓢箪型の池、トイレの天井の模様とか、至る所に工夫が凝らされていて、火野葦平氏の遊び心も感じられる建物です。
  
  入館料も、今のところ無料です。
  
  裏道にあるので、駐車場がちょっと判りにくいですね。
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  投稿日:2014/12/14

  2

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• 火野葦平さんをしのばれます

  • 3.0
  • 旅行時期：2014/06（約12年前）
  • 1

  by ミスターＤ さん（男性）

  若松 クチコミ：18件

  

  by ミスターＤさん（男性）

  若松 クチコミ：18件

  若松出身の芥川賞作家、火野葦平さんの旧居です。
  駐車場もあり、無料で見学が出来ます。
  昭和15年から、生涯を終えられた...  続きを読む35年までを過ごした家です。
  様々なゆかりの品々や、写真などが展示されています。
  火野葦平さんをしのばれる旧居です。  閉じる

  投稿日:2014/06/28

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• 火野葦平さんをしのびます

  • 4.0
  • 旅行時期：2014/03（約12年前）
  • 0

  by 香港大好き さん（男性）

  若松 クチコミ：3件

  

  by 香港大好きさん（男性）

  若松 クチコミ：3件

  　若松は作家の火野葦平が生まれた町。ゆかりの施設があります。旧宅は火野葦平が晩年を過ごした家です。中に入って家の中を見学で...  続きを読むきます。書斎も。火野の最期は自殺でした。訪れた時は息子さんがおられ、いろいろと説明していただきました。ＪＲ若松駅近くには資料館もあります。  閉じる

  投稿日:2014/10/02

  1

• 芥川賞作家火野葦平住居

  • 4.0
  • 旅行時期：2013/10（約12年前）
  • 0

  by ひびき５６ さん（女性）

  若松 クチコミ：137件

  

  by ひびき５６さん（女性）

  若松 クチコミ：137件

  芥川賞作家火野葦平の旧居です。
  
  建築当時最先端のつくりとなっており、石炭の積出港として賑わっていた若松と偉大な作家の...  続きを読む住居でもあるこの場所には多くの著名人が訪れました。
  
  その記録としてこの場所は無料公開されています。
  
  北九州を代表する作家として松本清張ばかりが取り上げられますが、火野作品には義理と人情、人としての真っ直ぐな生き方など起承転結が巧みで読了後にすっきりとする良さがあります。代表作「花と龍」は明治時代の物語ですがそこにあるのは人々の営みがつづられていますので今読んでも面白いです。  閉じる

  投稿日:2013/10/29

  3

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• 代表作「花と龍」もこの家の二階の書斎から生まれました

  • 4.5
  • 旅行時期：2013/09（約12年前）
  • 0

  by たびたび さん（男性）

  若松 クチコミ：41件

  

  by たびたびさん（男性）

  若松 クチコミ：41件

  火野葦平旧居 河伯洞は、火野葦平が昭和15年から自殺して亡くなる昭和35年までを過ごした家。芥川賞を受賞した「糞尿譚」の収...  続きを読む入で建てたのだとか、管理人の方がおっしゃっていましたが、その後の代表作「花と龍」もこの家の二階の書斎から生まれました。なお、名前の河伯洞は、葦平の河童好きに由来しています。
  
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  投稿日:2013/10/04

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