天竜浜名湖鉄道 天竜浜名湖線 (天浜線)

鉄印を購入しに掛川から天竜二俣まで行きました。土曜日の利用でしたがさほど混雑もなく、のんびりと鉄道旅が楽しめました。天竜二...  続きを読む俣はこじんまりとした駅ではありましたが、少し歩くとおしゃれなカフェなどもあり休憩もできました。  閉じる

投稿日:2024/04/22

JR東海道本線新所原駅から掛川まで浜名湖の北側を走る元国鉄二俣線です。今回は西側半分を遠州鉄道とコラボした切符を使い酒を呑...  続きを読むみ鉄する2人旅で乗りました。途中の花の舞酒造は日本酒好きならオススメスポットです。無料でお酒の試飲できます。  閉じる

投稿日:2023/10/19

天竜浜名湖鉄道は、遠州路の浜松と掛川間の区間を走ります。東海道本線とは区間が重なっておらず、一両編成の車両が走っています。...  続きを読む正確に申しますと、西鹿島から遠州鉄道に接続し、浜松まで繋がっています。天浜線は、浜名湖の北を巡って新所原が終点です。

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投稿日:2023/04/26

静岡県の浜名湖北岸を走る旧国鉄「二俣線」です。JR「新所原駅」から「天竜二俣駅」を経てJR「掛川駅」へ至る67.7km、3...  続きを読む9駅の東海道線のバイパス路線です。単線、未電化の、のどかな地方の風景の中を走るローカル線で観光地にも恵まれ人気のある鉄道路線です。天竜二俣駅の車輌基地には開業当時の車輌基地が使用され今も「転車台」などが保存されレトロな気分に浸れます。  閉じる

投稿日:2023/04/19

JR東海道線、新所原駅からは、天竜浜名湖鉄道に接続ができます。新所原駅は、天竜浜名湖鉄道の始発駅でもあり、浜名湖をぐるっと...  続きを読む周り、JR掛川駅までの67.7km。37駅があります。一両編成のディーゼル車両で運行されていて、ラッピングされた車両が、新所原駅で、東海道線新快速に乗車中に見えました。
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投稿日:2023/03/24

地方経済の衰退や人口減少などの影響で、この鉄道も影響を受けていると思われます。現在はたった1両の列車が行き来しているだけで...  続きを読む、寂しい感じの乗り物です。自治体の援助などにより、一年でも長く走り続けてほしいと思います。  閉じる

投稿日:2022/11/27

掛川から新所原までの自然溢れるのんびりとした眺めを車窓から楽しめる長閑な路線です。
1日フリー切符1750円。
それぞ...  続きを読むれの駅に見所や
美味しいお店などがありますが本数が少ないので
実際そんなには降りられません。  閉じる

投稿日:2022/10/06

マリメッコ列車の存在を知って以来、ずーっと乗りたいと思っていたのですが、タイミングが合わず乗らないうちに、マリメッコ列車は...  続きを読む引退…。　別の車両で、Newスローライフトレインの運行が始まったと知り、今回ようやく乗りに行きました!

今回はJR東海が出している、乗り鉄☆たびきっぷを利用したので、天浜線も乗り放題でした。　

車社会の田舎エリアを走る鉄道なので、お客さん集めに色々な事をしていますが、天浜線は色々な企業がネーミングライツ権を買って副駅名が付いている駅が多かったり、色々な種類のラッピングトレインを運行していたり(それが期間限定だったりすると、よりファンが集まりやすい?!)…と、集客の仕方がなかなか上手な会社だなーと思いました。　これからも頑張って欲しいです。  閉じる

投稿日:2023/03/16

　天竜浜名湖鉄道を乗り通すなら、遠州鉄道とコラボのものや複数のフリー切符もあります。途中の天竜二俣駅は転車台もあり、駅構内...  続きを読むにブルートレインの保存車両もあります。乗り通すのは時間かかるので西鹿島駅で遠州鉄道に乗り、浜松駅に出ると時間短縮になります。  閉じる

投稿日:2022/08/02

天竜二俣駅は天竜浜名湖線の中間にあり乗って往復しました。下りに乗るか上りに乗るか迷いましたが、まず下りで「常葉大学前」（約...  続きを読む20分）まで行き、ここで上りが来るまで少し待って（約10分）往復しました。

1両編成ですがよく揺れました、最高速度は直線で64ｋｍ/ｈ位でした。

下りの10：48は昔の東海道線の通称＝湘南電車のオレンジ色+グリーンで懐かしかったです。
天浜線にはデコレーション車両がありデザインが楽しいです。
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投稿日:2022/07/19

国鉄二俣線を引き継いだ静岡県の第三セクター鉄道で
掛川駅から新所原駅まで67キロの短線のローカル線。東海道線を迂回して浜...  続きを読む名湖の裏側をぐるっと回る路線ですが思ったほど里山感覚がなくただのローカル鉄道といった感じです。
昭和レトロなのはいいのですが駅のトイレが和式なのはがっかり。
1日フリー切符や遠州鉄道との企画切符などがあります。
二俣駅にはグッズや駅弁を売るショップがありますが
鉄道というよりエヴァンゲリオンショップでした  閉じる

投稿日:2022/05/03

浜松から東海道本線、新快速に乗車し、JR新所原に到着しました。向かいには、天竜浜名湖線の始発駅が見えました。天竜浜名湖線は...  続きを読む、一両編成のディーゼル車のワンマン運行で、浜名湖北岸を通り、掛川駅が終着駅です。39駅、67.7kmの鉄道で、1時間に一本の割合で運行されているようです。
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投稿日:2022/04/02

天竜二俣駅では転車台が見学できるが、コロナ禍ということで見学は中止している模様。その代わりというわけではないだろうが、ここ...  続きを読むの車両はけっこう派手で、訪問当時はエヴァンゲリヲンとのコラボ（？）による車両が運行されていた。  閉じる

投稿日:2022/03/20

静岡県掛川市の掛川から湖西市の新所原までの39駅、67.7kmを結ぶ、全線非電化・第三セクターのローカル線。通称「天浜線」...  続きを読むで、1987年3月、旧国鉄の特定地方交通線であった二俣線を継承しました。旧日本軍の要請により東海道本線の天竜川鉄橋や浜名湖橋梁、浜松の中心部の鉄道施設が敵軍の攻撃により不通になった場合に備えて建設されたバイパス路線で、1935年4月に開通。当初は岐阜県の大井町までの計画でしたが、関東大震災による財源不足による計画変更を経て、現在の浜松市を迂回するルートになりました。実際、1944年の東南海地震や1945年の東海道本線が空襲や艦砲射撃で不通になったときは、迂回ルートとして機能したことがあります。
列車は内陸部を走りますが、浜名湖の水景、田園風景、茶畑に加えて天竜川と、東海道本線では味わえないさまざまな車窓が楽しめます。途中、天竜二俣駅には蒸気機関車時代の名残りと言える扇形庫や高架貯水槽などが残っており、建国ツアーも行われています。また、新所原駅は静岡県最東端の駅で、200ｍ程度で愛知県豊橋市という場所にあり、天浜線への転換前は豊橋方面に直通列車が運行されていたことから、今もガーター始めと築堤が残っています。さらに無人駅の有効スペースを図り、飲食店や物販店のある駅があり、さまざまなグルメも楽しめます。
定期列車は全て普通列車で、全ての駅に停車。ワンマン運転で、均等間隔ではないものの、ほぼ1時間に1本の運転。掛川～新所原を通して運転される列車に加えて、天竜二俣を発着する列車や区間列車などもあります。途中、西鹿島駅では遠州鉄道と接続。1966年までは遠鉄の片乗り入れが行われていました現在、天竜二俣などまでの乗り入れが検討されていますが、事業費などから今のところ実現の気配はありません。しかし、西鹿島駅での接続は良く、同社との共同の企画なども行われています。
車両は、1987年の開業時に導入されたレールバス（TH1形）は2005年までに、1995年に輸送力増強のために投入されたTH3000形は2021年にそれぞれ引退。現在は2001年から登場した、日本各地の第三セクターで活躍する新潟トランシス製のTH2100形14両と、団体列車運用も想定したTH9200形1両を保有。ボックスシートで、加速もよいが、トイレがないのが残念。湘南電車カラーやキハ20カラーの車両、エヴァンゲリオンラッピングなどなど様々なカラーの車両が走っており、同社のウェブサイトで、ラッピング車両のダイヤが確認できます。

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投稿日:2022/07/05

　遠州森、天竜二俣、三ヶ日等を経由し掛川と湖西市の新所原を結ぶ鉄道路線です。
　そのうち今回は2021年11月23日に浜...  続きを読む名湖佐久米11時51分発掛川行きで浜名湖佐久米から天竜二俣まで移動した時の話です。
　「リプラス」と称するボックスシートが配置された車両が使用され、１両編成での運転でした。
　浜名湖佐久米到着時の時点でほぼ全てのボックスシートが１人以上利用する状態で、ロングシートもいくらか利用がある状態でした。
　天竜二俣までの乗車中、一時的にボックスシートに相席なしで座れるようになり、その席に座りましたが、すぐに相席にされ、少なくともゆったりというには程遠い状態でした。
　特に西鹿島からはまとまった乗車があり、立って乗車する方もいました。  閉じる

投稿日:2022/05/16

　遠州森、天竜二俣、三ヶ日等を経由し掛川と湖西市の新所原を結ぶ鉄道路線です。
　そのうち今回は2021年11月23日に西...  続きを読む気賀11時26分発新所原行きで西気賀から浜名湖佐久米まで移動した時の話です。
　ボックスシートが配置された一般車両が使用され、１両編成での運転でした。
　ボックスシートが８ヶ所ありましたが、ほとんどが２人以上で利用していて、少なくとも相席でないと座れない状態でした。
　さらにロングシートもいくらか利用があり、相席を嫌って立って乗車する方もいました。
　その為、混み具合から言うとゆったりのんびりというわこにはいかなさそうでした。  閉じる

投稿日:2022/03/28

　遠州森、天竜二俣、三ヶ日等を経由し掛川と湖西市の新所原を結ぶ鉄道路線です。
　そのうち今回は2021年11月23日に天...  続きを読む竜二俣14時42分発新所原行きで天竜二俣から西鹿島まで移動した時の話です。
　ボックスシートが配置された一般車両が使用され、１両編成での運転でした。
　13時50発出発の転車台ツアーが終わってから最初の列車となる為、そのツアー利用者の利用者の乗車が多く、ボックス席はほぼ埋まる状態でした。
　さらにこの列車、天竜二俣始発の為、掛川方面からの天竜二俣行きとは接続していましたが、天竜二俣までの列車が到着する前に新所原行きが乗車できるようになっている為、場合によっては好みの席に座ることが出来ない場合がありますので注意が必要です。  閉じる

投稿日:2022/02/24

　遠州森、天竜二俣、三ヶ日等を経由し掛川と湖西市の新所原を結ぶ鉄道路線です。
　2021年11月23日に西鹿島９時50分...  続きを読む発新所原行きで西鹿島から西気賀まで移動しました。
　この日の車両は以前から気になっていた湘南電車風の塗装をした車両が使用され、１両編成での運転でした。
　この車両、「リ・プラス」という名前が付いていて、車体だけでなく座席も湘南電車を模していて、青のモケットが使用されていました。ただ背の部分も含め、座席そのものは柔らかく、乗り心地はまずまずでした。
　ただこの日はエヴァンゲリオンの第３村のブームの最中であったこともあり、８ヶ所ある４人掛けのボックスシートは全て１人以上座る状態で、相席でないと座れない状態でした。  閉じる

投稿日:2022/01/24

　遠州森、天竜二俣、三ヶ日等を経由し掛川と湖西市の新所原を結ぶ鉄道路線です。
　2021年11月23日現在、天竜二俣駅が...  続きを読むエヴァンゲリオンの第３村のロケ地となったことに伴い、エヴァンゲリオンのラッピング車両が運行されています。
　車体には勿論、車内にもエヴァンゲリオンのキャラクターのイラストが描かれ、子供さんだけでなくエヴァンゲリオンのファンにもオススメかと思います。
　ただ非常に人気があり、この日は西鹿島９時16分発普通列車天竜二俣行きで使用されていましたが、僅か２区間５分程度運行する列車であるにも関わらず、全てのボックスシートが１人以上利用し、一部の席は相席になる状態でしたので、ある程度の混雑は覚悟したほうが良いかもしれません。  閉じる

投稿日:2021/12/24

　そのうち今回は「共通１日フリーきっぷ」という割引切符についてです。
　この切符、1,480円で新浜松～西鹿島間の遠州鉄...  続きを読む道の全区間の他、天竜浜名湖鉄道の一定区間が好みの１日間利用し放題(乗り放題)になるというものです。
　西ルートと東ルートの２種類の切符があり、この西ルート、東ルートによって天竜浜名湖鉄道の利用し放題となる区間が異なります。西ルートの場合は西鹿島を含む天竜二俣～新所原間が、東ルートの場合は掛川～西鹿島間が利用し放題の対象となります。
　ちなみに西ルート・東ルートいずれも値段は同じ1,480円です。
　2021年11月22日にこの切符を購入しましたが、天竜二俣駅がアニメ「エヴァンゲリオン」のロケ地になったことから2021年11月22日現在、エヴァンゲリオンデザインの「共通１日フリーきっぷ」が発売されていました。
　そのエヴァンゲリオンデザインの「共通１日フリーきっぷ」ですが、西ルート・東ルートそれぞれで２つのデザインの切符があり、西ルートの場合、２号機とアスカの２タイプ、東ルートの場合、１号機とシンジの２タイプがあります。
　そのうち１号機と２号機のデザインの場合、5,000枚の数量限定発売、シンジとアスカのデザインの場合、いつまでかはわかりませんが期間限定発売(エヴァンゲリオンに伴うキャンペーンが2022年１月31日までの予定らしいので、こちらの切符の発売も2022年１月31日までの可能性が高いです。)とのことですので、購入希望の方は早めに購入する等注意が必要です。  閉じる

投稿日:2021/11/24