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隠岐国分寺

寺・神社・教会

隠岐諸島

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隠岐国分寺 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11630967

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施設情報

施設名
隠岐国分寺
住所
  • 島根県隠岐郡隠岐の島町池田風呂前5
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 寺・神社・教会
登録者
hiro さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(14件)

隠岐諸島 観光 満足度ランキング 35位
3.31
アクセス:
3.57
人混みの少なさ:
4.67
バリアフリー:
3.25
見ごたえ:
3.29
  • 後醍醐天皇ゆかりの寺

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/11(約6ヶ月前)
    • 0

    玉若酢神社から車で北に5分ほど行ったところに隠岐国分寺があります。入り口近くには水木しげるさんの小さな妖怪のキャラクター像...  続きを読むがあります。鳥取出身の水木さんは気に入って何度も隠岐を訪れていたことに由来するようです。後醍醐天皇の行在所跡として知られているお寺ですが、聖武天皇勅願所として建立されたといわれる大変歴史のあるお寺です。境内からは奈良時代の瓦が見つかっているそうです。現在の本堂は10年ほど前に再建されたものです。  閉じる

    投稿日:2023/11/17

  • 後醍醐天皇行在所跡があった

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/07(約2年前)
    • 0

    由緒ある国分寺ですが、明治になってからの廃仏毀釈運動では寺は焼失して大変だったようです。再建された寺は立派でした。寺の奥に...  続きを読むは後醍醐天皇行在所跡の碑も立っていました。近年になって発掘調査が行われているようでした。  閉じる

    投稿日:2023/04/29

  • 廃仏毀釈のあと

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/07(約2年前)
    • 0

    立派な門を入ると拝観料を納める所がありましたが、無人でした。史跡を見る人はそのままどうぞと書かれていたので中に入りました。...  続きを読む本堂は火災の後再建されて間もないので新しい感じでした。裏手に回ると、廃仏毀釈で傷つけられた石仏が痛々しく置かれていました。  閉じる

    投稿日:2022/09/27

  • 不在のため無料で入れました

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/07(約2年前)
    • 0

    玉若酢命神社から移動して来ましたが、すぐ横に大きな駐車場がありました。隠岐廃仏騒動の際、隠岐の寺院は全て焼失し、平成19年...  続きを読む本堂を焼失したため平成21年から25年に調査が行われ、遺構や遺物が発見されました。そして平成30年、この新たな発見により国指定範囲が広がったようです。

    山門には11菊花紋と桐紋が合体した寺紋があり珍しいものでした。拝観料を払う場所が山門左手前にありました。本来ならば拝観料400円ですが、本日はご不在のため史跡のみご自由にと書かれていましたので、無料で入れました。

    本堂裏に進むと、後醍醐天皇行在所跡の立派な石碑がありましたが、他には特に感銘を受けるようなものはありませんでした。

      閉じる

    投稿日:2022/07/19

  • 後醍醐天皇遠流の地

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/02(約2年前)
    • 0

    奈良時代に聖武天皇の詔により日本各地に建立された国分寺のうち、隠岐国国分僧寺の後継寺院にあたる
    隠岐第一の寺院だそうです...  続きを読む。後醍醐天皇の行在所跡として、古代寺院跡が国の史跡に指定されています。
    境内には旧本堂跡のほか、山門や後醍醐天皇像を祀る王城鎮護社などがあって見どころだと思いました。  閉じる

    投稿日:2022/02/11

  • 後醍醐天皇ゆかりの地

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/05(約3年前)
    • 0

    ゆかりの地といっても、おめでたいことではなく島流しにされた場所ということですが。それでも歴史上は重要な出来事がここであった...  続きを読むということで訪れてみました。観光客は少ないものの寂れた感じではなく、しっかり観光スポットになっていました。  閉じる

    投稿日:2021/05/22

  • 山門は一々、仰々しいです。

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/07(約5年前)
    • 0

    後醍醐天皇行在所跡の碑を見てみたいと訪れました。山門右には「聖武天皇勅願所・隠岐国分寺」左には「国指定・後醍醐天皇行在所跡...  続きを読む」と書かれ、扉には大きな「桐と菊の合わせた紋」が出迎えてくれます。なんでも、菊の紋は後鳥羽上皇が用いたことが起源で、桐の紋は後醍醐天皇が用いたことが起源だそうです。隠岐とは不思議なご縁がありますねぇ。(なお、門の紋は菊は11弁で、桐は三五ですから、皇室の正式なものとは異なります)境内に入ると新しい感じの本堂がありました。平成19年に火災で焼失、平成27年に再建されたものだそうです。   閉じる

    投稿日:2019/07/28

  • オイオイ!有料なんだってよ。

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/07(約5年前)
    • 0

    隠岐では初めてお寺さんのお参りです。ここまで神社はどこも無料で入れましたから、当然の様にお参りに入りました。その内、さっき...  続きを読むすれ違った人が後ろから大きな声で「拝観料を払って」と言ってきました。こちらは後醍醐天皇行在所跡を見たいだけ、天皇家縁の地が有料と言ったら、宮内庁からクレームが付くでしょう。境内に「蓮華会之館」とか云うのがありましたが、その入館料であれば、建物の入口で徴収すべきでしょうし、火災焼失からの復興資金であればその様に書いて欲しいものです。   閉じる

    投稿日:2019/07/22

  • 歴史がある

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/09(約6年前)
    • 0

    全国にできた国分寺のうち、隠岐に造られた国分寺です。細長い道をいくと寺務所があり、拝観料を払いました。御朱印はこちらでい...  続きを読むただけました。本堂は再建され、新しかったです。発掘調査で国分寺の跡が見つかったそうです。  閉じる

    投稿日:2018/09/15

  • 聖武天皇の勅命によって建立された隠岐国分寺

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/04(約6年前)
    • 0

    西郷港から車で10数分の所にある隠岐第一の寺院です。以前は七堂伽藍を有し、これらの建物が山麓一帯に建てられていたそうです。...  続きを読むまた、境内は後醍醐天皇の行在所として国の史跡に指定されています。本堂は2014年に再建された新しい建物で歴史を感じることはできません。
      閉じる

    投稿日:2020/11/22

  • 後醍醐天皇行在所趾と言うけれど…

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/07(約7年前)
    • 0

    西郷港から車で10分ほど北に入ったところにある国分寺は後醍醐天皇の行在所があったところらしい。これは国がそこを指定している...  続きを読むらしく、県は西ノ島の黒木御所跡を指定している。御所としていたとされるところの礎石が発掘されたようだが真偽のほどは闇の中である。  閉じる

    投稿日:2017/08/04

  • 本堂が新しくて残念

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/06(約7年前)
    • 0

    西郷港から車で10分ほどでした。
    400円の拝観料を払い入るとすぐに本堂が目に入ってきます。
    ただ、なんというか新しい...  続きを読むきれいな本堂で逆に雰囲気が感じられず残念な気分になりました。火災による焼失のため仕方ないのですが…
    ただ、かつての国分寺の遺構は残っており、これはこれで歴史ロマンは感じられて良かったです。
    なお、後醍醐天皇の行在所であったようで、その碑が残されています。  閉じる

    投稿日:2017/08/04

  • 「隠岐国分寺」は歴史の深い寺院です!

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/08(約8年前)
    • 2

    「隠岐国分寺」は、隠岐の島町池田(島後)にあり「西郷港」から車で12分程度、「隠岐世界ジオパーク空港」から車で15分程度の...  続きを読む場所に位置します。
    741年に第45代 聖武天皇が仏教による国家鎮護のため、当時の日本の各国に奈良東大寺をはじめ全国68ヶ寺の国分寺(金光明四天王護国之寺)と国分尼寺(法華滅罪之寺)の建立を命じたことにより、「隠岐国分寺」は聖武天皇勅願所・隠岐第一の寺院として、七堂伽藍(金堂、三重塔、四天王寺、大門、中門、山王二十一社の鎮守、大乗坊、大楽坊、大蔵坊、岸本坊など)が山麓一帯に建てめぐらされていたそうです。
    「隠岐国分寺」境内は、1934年に後醍醐天皇の行在所として国の史跡に指定されています。
    尚、『後醍醐天皇行在所』については、島前の西ノ島町別府にある「黒木御所跡」とする説もあります。
    第96代 後醍醐天皇は「元弘の乱」(1331年鎌倉幕府打倒計画が天皇側からの密告者によって発覚)により1332年に隠岐の国へ配流となり、約1年間の行在所生活の後に再起を図り1333年に隠岐の国から脱出しています。
    明治に入ると廃仏毀釈により、1869年に本堂他が焼失し1870年に廃寺となり、焼失した本堂跡地に『後醍醐天皇行在所』碑があります。
    「隠岐国分寺」復興が1883年に始まり、1950年に本堂が現本堂の場所に再建されるが、2007年の火災によりまたしても焼失、現在の本堂は2014年に再建されています。
    現本堂の再建に先だって2009年から発掘調査が行われ、根巻き瓦を有する柱穴列が検出されており、創建当時の「隠岐国分寺」に関わると思われる遺構や遺物が検出されています。

    度重なる火災により本堂と共に貴重な品々も焼失していますが、訪れた際に住職から貴重なお話を聞き歴史の深さを感じることが出来ました。
    毎年4月21日(弘法大師の命日)に隠岐国分寺本堂前に特設舞台が設置され、『隠岐国分寺蓮華会舞』が奉納公演されます。
    『隠岐国分寺蓮華会舞』は、1977年に国の重要無形民俗文化財に指定されているインド、支那、朝鮮、中国、済州島などから舞と楽を一緒にした無言の仮面劇で、平安時代から地元住民により伝承される芸能です。
    是非、『隠岐国分寺蓮華会舞』の時期にも訪れて奉納の舞を実際に見てみたいと思いました。
      閉じる

    投稿日:2016/09/22

  • 隠岐の島の島後を訪れた時に、西郷港から車で10分位のところにある隠岐国分寺も訪れました。

    隠岐国分寺は、聖武天皇が全...  続きを読む国に建立した国分寺の一つで、現在はその跡地が残されており、後醍醐天皇行在所跡ともいわれています。

    隠岐の島には後醍醐天皇が住んでいたとされる言い伝えが2か所あり、一つは西ノ島町の黒木御所、もう一つがここ隠岐国分寺で、こちらは昭和9年に国から史蹟に指定されています。

    現在の寺の後方に礎石がありますが、これは明治の廃仏毀釈前の本堂跡で、境内からは奈良時代の瓦が見つかっていますが、創建時の様子はまだ分かっていません。  閉じる

    投稿日:2020/05/18

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