寳珠稲荷神社

南千住駅から南へ１０分ほど行ったところに宝珠稲荷神社があります。創立は不祥のようですが、現在の場所に移転したのは、1682...  続きを読む年の事だそうです。境内にある案内板に寄ると、それまでの替地の際もいつも村人たちによって守られてきたそうです。関東大震災も大空襲の時も氏子の力で守られてきたお稲荷さんだそうです。訪れた時も地元の方が境内を清掃、入り口をきちんと管理されていました。  閉じる

投稿日:2023/04/15

寳珠稲荷神社は、台東区清川の一画にあります。東京都道464号の一部、通称吉野通りからワンブロック東にはいった角地になります...  続きを読む。本堂、燈籠、鳥居などが整然と美しく、コンパクトにまとまった姿が印象的でした。ユニークに感じたのは、鳥居の前に鉄製の門扉があることで、あまり見ない光景だと思いました。  閉じる

投稿日:2023/03/21

かつて日雇い労働者が多く集まり、簡易宿泊所が多くあった山谷地区に建つ小さな神社です。社域に建つ説明板によると、室町時代末期...  続きを読むに浅草町を鎮守するために建てられた神社で、後に亀戸に移転、さらに1682年に再度現在の地に移転した歴史があるとのことです。関東大震災や大東亜戦争で被害を受けた際にも、氏子が協力して消火活動を行い、焼失を免れたそうです。氏子の方たちが協力して神社を守ってきた様子が説明板によってわかりましたが、説明板の文字の小ささと内容の分かりにくさがちょっと気になりました。  閉じる

投稿日:2022/01/16

玉姫稲荷神社へお詣りした後、すぐ近くに赤い幟端が目に留まり、この神社を見つけました。浅草の三社に関連がある神社のようでした...  続きを読む。神社の隣には宝珠会館という建物もあって、催事の時などにりようされているだろうと思いました。
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投稿日:2021/08/07

稲荷神社が好きなので出先にあるとお参りしています。
寳珠稲荷神社、縁起が良い名前。
泪橋交差点から800mほど歩いて到...  続きを読む着。
こじんまりとしたお稲荷さん。
境内右奥の小さな祠が神秘的でもあり小さな狐さん達が可愛らしくもある。
古く歴史を感じる雰囲気です。
山谷の町で親しまれているお稲荷さん。
拝殿にも奥の祠にも門が付いていたので、参拝できる時間が決まっているのかもしれません。
ご注意を！  閉じる

投稿日:2021/04/14

寳珠稲荷は、台東区清川にある稲荷神社。詳しい案内板があって、かいつまんで言うと北条氏直の時代にこの神社の記載があったとか。...  続きを読む石の囲いの中の限られたスペースにきっちり収まった神社。石の鳥居の奥に立つ赤い幟も賑やかです。  閉じる

投稿日:2021/11/11

路地裏にはあるこじんまりした神社で石の囲には人の名前がたくさん書いてありました。古い鳥居の後ろには赤い鳥居があり、すぐに本...  続きを読む殿で左右の狐像が歯を食いしばり睨みつけていました。手水場には溶岩が置いてありました。  閉じる

投稿日:2020/06/29

台東区清川を散策中に見つけた、こじんまりとした寳珠稲荷神社にお参りしました。江戸時代の一時期には亀戸に移転していたそうです...  続きを読むが、1682年に現在地に移転してきたそうです。石の鳥居の先にある朱塗りの鳥居がおしゃれな感じでした。地域の鎮守らしくきれいに整備されていました。  閉じる

投稿日:2020/01/22

玉姫公園南西の路地沿いにある。天正17年（1598）浅草町に創建、その後こちらに移転された。路地横に古い石造の鳥居がそのす...  続きを読むぐ先に朱色の幟があり、その奥に木造の拝殿がある。お勧めの点は、境内は広くないが拝殿周辺には木々が並び静かで境内にいると心癒されること、参拝すれば願い事が叶うかもしれないこと、神社内の掲示物などを読むこと等により寳珠稲荷神社の信仰や特徴について理解を深められること、拝殿は木造で丁寧に作られており特に神社建築に関心のある人にとっては訪問する価値があることである。
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投稿日:2018/10/10

JR南千住駅から歩いて10分ほど、裏通りにある神社です。
敷地は小さめですが、赤い鳥居や幟などがずらっと並ぶ稲荷神社らし...  続きを読むい雰囲気はそれなりにあり、付近の散策ついでにちょっとお参りしていくのにちょうどよかったです。
（ただ、駅の南側の日雇い労働者向けの宿が並ぶいわゆる山谷地区の中にあるので、行く時はそれなりに注意・覚悟して行った方がいいでしょう）  閉じる

投稿日:2017/02/22

南千住から山谷方面に歩いて、泪橋も超えて清川の交差点を入ったところにある小さな神様です。
小さな無人の神社ですが、古いな...  続きを読むがらも清潔に保たれていて地元の人から大事にされているのを感じます。
周りの雰囲気と寳珠という名前にギャップを感じて、由来や歴史を想像したくなります。  閉じる

投稿日:2016/05/23