日比谷公園 石貨
名所・史跡
3.38
日比谷公園 石貨 クチコミ・アクセス・周辺情報
銀座・有楽町・日比谷 観光 満足度ランキング 49位
ピックアップ クチコミ
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満足度の高いクチコミ
ヤップ島の大きな石貨
4.0
- 旅行時期 2023/06
- by tenkuusogoさん
東京メトロ日比谷線「日比谷駅」A9出口から徒歩で3分ほどです。「日比谷公園」内にあります。「心字池」と大噴水の間の小径脇に... 続きを読む無造作に置かれています。直径が135cmほどの円形の石で真ん中に穴が空いています。横に説明プレートがあり、それによると、南太平洋ミクロネシアのヤップ島から大正14年、日本に寄贈された「石貨」だそうです。ヤップ島では単なるお金ではなく貴重な人と人を繋ぐ一種のツールとして使われるものでかなり貴重なものだそうです。 閉じる
クチコミ・評判 2ページ目
21~40件(全62件中)
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大きな石です。
- 3.0
- 旅行時期:2021/01(約5年前)
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ミクロネシア連邦ヤップ州で実際に使われていた石のお金です。
- 4.0
- 旅行時期:2020/12(約5年前)
- 1
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巨大な石の貨幣
- 2.5
- 旅行時期:2020/12(約5年前)
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石だらけ?
- 2.5
- 旅行時期:2020/12(約5年前)
- 0
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実際にお金として使われていたそうです
- 3.5
- 旅行時期:2020/10(約5年前)
- 0
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南太平洋のヤップ島で実際にお金として使われていた石
- 3.0
- 旅行時期:2020/09(約5年前)
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日比谷公園 石貨
- 3.5
- 旅行時期:2020/07(約5年前)
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当時1000円の貨幣です
- 3.5
- 旅行時期:2020/03(約6年前)
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真ん中の穴に棒を通して運んだ
- 3.0
- 旅行時期:2020/02(約6年前)
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驚くほど高価だった石貨です
- 4.0
- 旅行時期:2019/09(約6年前)
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有楽町での用事を済ませてから、久方振りに日比谷公園を散策してみた。
この 石貨 は、園内で本物の展示の一つで、公園の... 続きを読む北東側にある心字池の南西の遊歩道沿いの植え込みにあるので分かると思います。
説明板を見ると、
この円形の石は、南太平洋ヤップ島 (現ミクロネシア連邦) でお金として使われていた石の貨幣で、長径1.35m短径1.00mのほぼ円形で、大正13年 (1924) 頃、1,000円位で通用したと言われている。
こととともに、石貨の小さいものと大きいものの直径や価値の決められ方などが記されています。
この石貨が、現在なら幾ら位か後日調べたところ、140~150万円位ということが分かり驚くとともにこんなに大きく重たいものがどのように使っていたのか興味が湧いてきます。
ところで、こんなに高価だった石貨とは知らずよく見なかったので、次の機会にはじっくり拝見したい と思っています。
ここ日比谷公園に来られた折などに、この驚くほど高価だった石貨もご覧になることをお勧めしたいです。 閉じる投稿日:2019/10/10
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日本統治下のヤップ島寄贈
- 2.0
- 旅行時期:2019/06(約7年前)
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石貨の真ん中に開いた穴が面白い
- 3.5
- 旅行時期:2019/06(約7年前)
- 0
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結構見応えがあります
- 3.5
- 旅行時期:2019/05(約7年前)
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グーグルマップでたどり着けました
- 3.0
- 旅行時期:2019/05(約7年前)
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石の中央には穴
- 3.0
- 旅行時期:2019/05(約7年前)
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日本の委任統治領だったヤップ島から贈られたものです。
- 5.0
- 旅行時期:2019/05(約7年前)
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このお金は容易には盗めない
- 3.0
- 旅行時期:2019/02(約7年前)
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日比谷公園の東側の心字池のほとりにある、「南極の石」の隣。
案内板によると、ミクロネシア連邦のヤップ島で実際に使わ... 続きを読むれていた石のお金という。
『石貨は小さいもので直径6cm位から、大きいもので直径3mに達するものまであり、
一般に、1.直径の大小 2.表面が滑らかか粗いか 3.形のよしあし 4.運搬の難易によって価値が決められた。』という。
この石貨は直径1.35m短径1.00mのほぼ円形で、1924年頃は、当時の日本円で1000円位の価値があったという。
1925年にヤップ島支庁長から寄贈され、ここに展示されているが、重さのせいでとても盗めそうにない。 閉じる投稿日:2019/02/25
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ミクロネシアから贈られた石のお金です
- 3.0
- 旅行時期:2019/01(約7年前)
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大正時代に日本に来たものだそうです
- 3.5
- 旅行時期:2018/11(約7年前)
- 0
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貴重なもののはずですが
- 4.0
- 旅行時期:2018/11(約7年前)
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日比谷公園内、日比谷野外小音楽堂の少し東側の通路脇に置かれています。石貨とはその名の通り石でできたお金で、ミクロネシアのヤ... 続きを読むップ島で使われていたものになります。以前何かしらの資料で読んで存在は知っていましたが、まさか日比谷公園でその姿を見るとは思ってもみませんでした。面白いころに中央には穴が開いており、現在の貨幣の形と大きさは違えど、そんなに差はないように思えます。ただ、石貨は持ち運ぶものではなく、一定の場所に置かれるづけるもので、所有者が変わっても石貨の置き場は変わらないというなんとも面白い使われ方をしていました。日比谷公園に置かれているのは勉強にもなっていいのですが、ヤップ島の石貨は戦火などもあってかなり希少価値が高くなってきていると聞きます。こんなところに野ざらしでいいのでしょうか? 閉じる
投稿日:2018/11/07
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