413系最後の活躍
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- 旅行時期:2024/03(約2年前)
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by おけいはんさん(男性)
富山市 クチコミ:9件
2015年3月の北陸新幹線金沢開業に伴い、JR西日本から経営分離された旧北陸本線の富山県内区を運営する第三セクターの鉄道会社。石川県境の倶利伽羅(くりから)から新潟県境の越中宮崎までの100.1kmを結んでいますが、運行上は、西側はIRいしかわ鉄道の金沢、東側は泊駅までが標準的な運行区間で、泊から越中宮崎間はえちごトキめき鉄道のET122形(気動車)での運用が基本。1日2往復のみあいの風とやま鉄道の車両(521系)が糸魚川まで乗り入れています。
JR時代よりも、生活時間帯に合わせたダイヤの増便が行われており、特に富山駅~高岡駅などの主要区間では、日中のパターンダイヤ化が進み、利便性が高まっています。また、泊での乗り換えは同じホームで基本的に数分~10分程度で接続するようなダイヤが組まれています。さらに平日の朝夕ラッシュ時には、有料の快速あいの風ライナーが運転されるなど、JR時代にはなかった施策が取られています。
金沢から泊間は、2015年の開業時にJR西日本から譲り受けた521系0番台と、2017年から新造された正面がJR西日本227系タイプの521系1000番台がメイン。開業時には3両編成×5本の計15両の413系が譲渡されましたが廃車が進み、現在、簡易改造を受けた「とやま絵巻」と、観光列車用に改造された「一万三千尺物語」の2本だけどなりましたが、3両編成の輸送力があることから、前者は通常の列車で活躍。ただし、521系の中間車の製造が公表されており、いずれは廃車になるものと思われます。国鉄時代の車両に乗るなら今がチャンスかと。
- 施設の満足度
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5.0
クチコミ投稿日:2026/03/18
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