特急 しまんと

大雪高知を見に行ったら、溶けて
ほとんど残ってない高知をあとに
松山まで、土讃線は岡山行南風と連結の
高松行しまんと...  続きを読む
なかなか快適なディーゼル特急
土讃線は途中吉野川沿い走り
大歩危小歩危を眺めながらの
四国縦断特急
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投稿日:2023/01/27

高知駅から、高松駅まで直通で走る、特急しまんと。始発高知から、終着駅高松駅まで乗車しました。なかなか四国の特急の名前と路線...  続きを読むが覚えきれていませんが、高知から高松までの所要時間は、2時間22分で、4650円。高速バスだと、7分早い、所要時間で、3990円。鉄道が衰退しつつあるのが少しわかります。
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投稿日:2022/12/21

こういう有料特急列車には、滅多に
乗らないですが今日は特別に
高松まで安く行くにはと
チケットショップで、3,130...  続きを読む円のチケットを
見つけて
朝7時のしまんとに
ディーゼル車のモーター音はいい
ガラガラの車内
トイレはウォシュレット
大歩危で列車交換で降りれて
良かったし
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投稿日:2022/09/15

高松から予讃線、土讃線を経由して高知、さらには土佐くろしお鉄道の中村間を運行するJR四国の特急列車。1988年に瀬戸大橋線...  続きを読むが開通したことに伴い、高松～高知～中村間を結んでいた特急南風を岡山発着に切り替えたことから、高松発着の列車を「しまんと」に変更されました。
2022年3月のダイヤ改正で、9号と6号が運転取りやめ（南風25号、南風24号との併結取りやめ）、宿毛発の10号が高知駅発に変更されるなど大きな変化があり、現在、高松～高知間に下り3本、上り4本、高松発～中村間に下り1本が運転されています。うち上下2本は南風と併結されており、多度津もしくは宇多津で併結されます。また、多客時はしまんとの編成も岡山行の南風となり、多度津もしくは宇多津で乗り換えになる場合があります。
車両はJR四国最新鋭の2700系が使用されており、快適、以前の車両に比べると揺れも少ない気がします。予讃線の瀬戸内海や太平洋、土讃線の吉野川、大歩危・小歩危など風光明媚な車窓が続くことから、あっという間に到着してしまう印象です。  閉じる

投稿日:2022/05/01

　主に高松と高知を結ぶJR四国の特急列車です。
　１日５往復で、朝・夕方の時間帯を中心に運転されています。
　そのうち...  続きを読む今回は2021年12月28日に高知８時20分発特急しまんと１号中村行きで高知から土佐上川口まで移動した時の話です。
　2700系という車両が使用され、２両編成での運転でした。
　１号車の一部は指定席、以外は自由席でした。
　年末年始の帰省時期の列車ということもあり、指定席は全ての窓側席が埋まり、一部通路側席も埋まる状態でした。
　一方、自由席の場合、１号車こそ全ての２人掛けシートが１人以上利用する状態となった一方、２号車では半分位の２人掛けシートが１人以上利用する程度にとどまりました。
　高松発６時台、さらに新幹線の乗継利用も考えにくい為、恐らく相席でよければ自由席でも座れると思われますので、無理して指定席を予約しなくても良いような気がします。  閉じる

投稿日:2022/12/15

高松駅と高知駅のほか、土讃線をさらに先に行き、土佐くろしお鉄道に乗り入れて中村駅、宿毛駅までを結んでいるＪＲ四国の特急列車...  続きを読むです。
宇多津駅にて岡山とを結んでいる特急南風と連結・分離をしています。その南風よりも本数宇が少なく、この列車がない時間帯は快速列車の南風リレー号が走っていました。
車両は新しいものなので、車内はかなりきれいでした。振り子式になっているのでカーブで車体を傾けるので乗り心地も快適でした。
四国の山間部を走っているので、大歩危小歩危など景色が良いところが多かったです。いつか、終点の宿毛まで乗りとおしてみたいです。  閉じる

投稿日:2021/11/14

　主に高松と高知を結ぶJR四国の特急列車です。
　１日５往復で、朝・夕方の時間帯を中心に運転されています。
　そのうち...  続きを読む今回は2021年６月15日の火曜日に高知８時20分発特急しまんと１号中村行きで高知から中村まで移動した時の話です。
　2700系という新しい車両が使用され、２両編成での運転でした。
　１号車の一部は指定席、以外は自由席でした。
　高知から先の区間の為、空いているかと思いきや指定席で半分位の２人掛けシートが１人以上利用し、自由席では６割強の２人掛けシートが１人以上利用する状態となり、コロナ禍にしては意外と空いていないことに驚きました。  閉じる

投稿日:2021/10/18

　主に高松と高知を結ぶJR四国の特急列車です。
　１日５往復で、朝・夕方の時間帯を中心に運転されています。
　そのうち...  続きを読む今回は2021年６月14日の月曜日に高松８時25分発特急しまんと５号高知行きで高松から高知まで移動した時の話です。
　2700系という新しい車両が使用され、２両編成での運転でした。
　１号車の一部は指定席、以外は自由席でした。
　２号車を利用しましたが、高松発の時点では５名程度の利用でした。しかし坂出で10名程度の乗車があり、半分弱の２人掛けシートが１人以上利用する状態でした。
　参考までに１号車は比較的空いており、利用する際には車内の状況をよく見たほうが良いと思います。  閉じる

投稿日:2021/09/14

岡山行きと高松行きが分割変更を毎日行う特急しおかぜ、いしづちに対し特急南風としまんとは朝夕のみ高松行きがあり、それ以外の時...  続きを読む間は快速列車との乗り継ぎになります。なお、サンライズ瀬戸号と四国内の特急列車の乗り継ぎ割引は高松または坂出となっておりますが、特急しまんとが坂出駅で特急サンライズ瀬戸と接続するダイヤになっています。  閉じる

投稿日:2021/03/13

日中時間帯は、「南風」と快速サンポートの乗り継ぎです。松山行きの潮風と石鎚は大半の列車は連結運転しているのに対し、高知行き...  続きを読むは途中駅で快速列車と乗り換えです。なお、普通の特急料金だと高松から高知で乗るだけなら少々高い気がしますが、多数の割引乗車券が設定されておりそれを使えば高速バスよりも安かったりすることもあります  閉じる

投稿日:2021/07/25

　主に高松と高知を結ぶJR四国の特急列車です。
　そのうち今回は2020年12月30日に高知８時20分発特急しまんと１号...  続きを読む中村行きで高知から土佐上川口まで移動した時の話です。
　2700系という特急車両が使用され、この日は３両編成での運転でした。
　通常は２両編成での運転ですが、３両編成での運転の為、普段連結されていないグリーン車がありました。その為、１号車はグリーン車と普通車指定席として、２号車は一部が普通車指定席、以外が自由席、３号車は全て自由席でした。
　年末年始の列車ですが、帰省自粛が叫ばれていたこともあり、普通車指定席は勿論、自由席も山側席を中心に誰も座らない２人掛けシートが多数あり、非常に空いていました。
　しかしグリーン車については空席表示が僅かを示す「△」となっていたのには驚きました。
　１人でグリーン車を利用する場合、１人掛けのシートに座るのであればともかく、２人掛けシートに座るのであれば相席になりにくい点で自由席又は普通車指定席を利用したほうがむしろ快適に移動できるかもしれません。  閉じる

投稿日:2021/05/21

　主に高松と高知を結ぶJR四国の特急列車です。
　そのうち今回は2020年12月29日から2021年１月４日に高知７時0...  続きを読む0分発特急しまんと４号高松行きを利用予定のか方への注意事項です。
　通常、この列車は特急南風と連結して運転しているのですが、2020年12月29日に駅の掲示を見たところ、2020年12月29日から2021年１月４日にかけては全ての列車が特急南風として運転するそうです。
　坂出・高松へは宇多津で宇多津始発の特急列車に乗り換えれば良いそうですが、乗り換えを要すること自体やはり面倒に感じます。  閉じる

投稿日:2020/12/30

特急しまんとは高知から岡山方面に向かう南風とは異なり、高松方面に向かいます。
私が乗車したときの車両は新型の2700系で...  続きを読む、とても快適でした。
車内はかなり明るく、なにかをするときに暗いと感じることはないと思います。  閉じる

投稿日:2020/10/13

高松～高知に4往復、高松～中村に下り1本、宿毛～高松に1本運転されているJR四国の特急。宇多津・多度津～高知間において、3...  続きを読む号、4号、6号、7号、8号、9号は、岡山発の特急南風1号、4号、21号、24号、25号、28号と併結。多客時、この3往復の列車は南風にシフトされ、宇多津・もしくは多度津での乗り換えとなります。高知発着となる3号、6号、7号、8号は中村方面の特急あしずりと同じホームで乗り換えができ、特急料金も通しになります。特急南風と同様、四国山地を縫うように走り、特に阿波池田～土佐山田間は渓谷を走るので、景色もダイナミック。A席でもD席でも景色を楽しめますが、個人的にはA席の方がさらに楽しめるかもしれません。
1号、2号、7号、10号は、2019年に登場した新型特急気動車2700系が用いられており、全席にコンセントを設置、Wi-Fiを完備。車椅子対応の多目的トイレや防犯カメラ、荷物置き場など細かい配慮があり快適。2020年度中には全て新型車両に置き換えられる予定です。  閉じる

投稿日:2020/10/04

　主に高松と高知を結ぶJR四国の特急列車です。
　そのうち今回は2020年６月16日に高知８時20分発特急しまんと１号中...  続きを読む村行きで高知から土佐入野まで移動した時の話です。
　2700系という特急車両が使用され、１号車の一部が指定席、以外は自由席でした。
　伊野発車後の時点で多くの利用があり、７～８割程度の２人掛けシートが少なくとも１人以上利用していました。
　高知から先の区間の為、利用が少なくガラガラかと思いきや利用が多かったことに驚きました。   閉じる

投稿日:2020/07/02

高松駅から出て，高知県方面へ行く特急が「しまんと」です．
松山方面と違い，ほとんど電化されていないので，ディーゼルカーで...  続きを読むす．
新型車両だったためか乗り心地もよく，途中の四国山地を越える付近の景色もよかったです．  閉じる

投稿日:2020/05/30

宿毛から高松に行くときに乗りました。
土佐くろしお鉄道のしまんと方面と土讃線は、太平洋の海岸線から離れたところを走るので...  続きを読む海の車窓をあまり期待できない。そのため、太平洋側の席には座らない。
瀬戸内海の瀬戸大橋は車窓でぜひみてほしい。そこで、高松方面に向かうなら、進行方向左側に座るのがオススメです。  閉じる

投稿日:2020/04/25

　主に高松と高知を結ぶJR四国の特急列車です。
　そのうち今回は高知８時20分発特急しまんと１号中村行きについてです。
...  続きを読む
　従来は2000系という３両編成の特急用ディーゼルカーが使用されていましたが、2019年12月28日に利用したところ、2700系という新型のディーゼルカーでの運転になりました。
　これに伴い基本的には２両編成での運転になり、従来の2000系の場合、グリーン車の設備が常時ありましたが、2700系に変わってからは基本的にはグリーン車の設備がなくなり、不便になりました。
　しかし2019年12月28日の場合、３両編成での運転となり、普通車指定席・自由席の他、グリーン車の設備もあり、助かりました。
　時刻表上ではグリーン車がある旨の表示がありませんが、日によってはグリーン車の設備がある場合があるので、指定席券売機又はe5489等でチェックしてみると良いかと思います。
　なおこの日の場合、普通車指定席には空席がそれなりにありましたが、グリーン車は全てのシートが１人以上利用し、自分は２人掛けの席を利用しましたが、残念ながら相席で座る羽目になりました。
　また自由席も「相席で座るように…」とのアナウンスが流れていましたので、少なくともガラガラという状態ではなさそうです。

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投稿日:2019/12/29

四国の電車、列車は、車体の色が四国ブルーで爽快です。
高松から、高知方面を目指した時の選択肢に特急しまんと号が最適です。...  続きを読む
所要時間は、約2時間で到着でき時間の節約になります。
途中の琴平駅での「金毘羅さん」参拝や、大歩危駅のダイナミックな景観を楽しめます。  閉じる

投稿日:2020/04/13

高松から高知、中村を結ぶ特急列車。主に朝と夕方に運行している。日中は岡山からの特急南風がメインで運行。
途中、こんぴらさ...  続きを読むんで有名な琴平や大歩危、鍾乳洞のある土佐山田など観光利用でも重宝する。
平日朝のしまんと３号を利用したが、自由席も十分に空席がありゆったりと移動できた。  閉じる

投稿日:2019/11/03