ここはお国を何百里の歌碑 クチコミ・アクセス・周辺情報

1～12件（全12件中）

• この歌碑は平和を祈っています

  • 3.5
  • 旅行時期：2023/04（約3年前）
  • 0

  by 愛さん さん（女性）

  東山・祇園・北白川 クチコミ：192件

  

  by 愛さんさん（女性）

  東山・祇園・北白川 クチコミ：192件

  良正院は浄土宗知恩院の塔頭のひとつで1631年建立と言われています。その門前に「ここはお国を何百里の歌碑」は建っています。...  続きを読む「ここはお国を何百里」とは軍歌（戦友）の歌詞の一部で日露戦争時に流行ったようです。そう言えば聞いたことあったかな？
  そして歌碑は作詞した真下飛泉の死後に終焉の地の近くであるこの良正院門前に教え子1824人により昭和２年（1927）に建てられたそうです。境内には障害者支援施設である社会福祉法人大照学園が併設されているようです。平和を願う限りです。  閉じる

  投稿日:2023/05/11

  2

  2

• 良正院山門前に

  • 3.0
  • 旅行時期：2022/11（約3年前）
  • 0

  by Sahra さん（非公開）

  東山・祇園・北白川 クチコミ：205件

  

  by Sahraさん（非公開）

  東山・祇園・北白川 クチコミ：205件

  知恩院北側の黒門から道路を挟んで向かい側、塔頭寺院である良正院の山門前に建っています。1905年に作曲された「戦友」という...  続きを読む軍歌の歌詞の一部で、日露戦争時に流行したそうです。歌碑は作詞をした真下飛泉の教え子によって1927年に建てられました。
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  投稿日:2023/05/17

  1

• 軍歌の歌碑

  • 3.0
  • 旅行時期：2022/11（約3年前）
  • 0

  by マリー88 さん（女性）

  東山・祇園・北白川 クチコミ：168件

  

  by マリー88さん（女性）

  東山・祇園・北白川 クチコミ：168件

  知恩院の黒門を出て向かいの北側に良正院という寺院があります。その脇に大きな石碑がありこれが歌碑です。1905年（明治38年...  続きを読む）に日本で作られた戦友（軍歌）の一部。真下飛泉作詞、三善和気作曲。どんな唄なのがネットで調べてみたら、幼い頃かすかに聴き覚えがあります。  閉じる

  投稿日:2022/11/15

  1

• 軍歌の碑です

  • 4.0
  • 旅行時期：2022/10（約3年前）
  • 0

  by とらきのこ2 さん（女性）

  東山・祇園・北白川 クチコミ：352件

  

  by とらきのこ2さん（女性）

  東山・祇園・北白川 クチコミ：352件

  知恩院の黒門の向かいに良正院という塔頭寺院があります。そこに「ここはお国を何百里」と刻まれた碑があります。１９０５年（明治...  続きを読む３８年）に作られた軍歌の題名です。歌碑は昭和の初期に建てられました。この軍歌は哀愁が漂うメロディーなことから厭戦的だと人々が歌うのを禁止され、石碑も取り払うべきだと物議を醸したものの、そのまま今に至るようです。初めて知りました。  閉じる

  投稿日:2022/10/07

  2

  2

• 軍歌です

  • 2.0
  • 旅行時期：2021/10（約4年前）
  • 0

  by momota さん（女性）

  東山・祇園・北白川 クチコミ：215件

  

  by momotaさん（女性）

  東山・祇園・北白川 クチコミ：215件

  知恩院の黒門の前に、良正院という知恩院の塔頭があります。その前に、「ここはお國を何百里」と書かれた立派な石碑が残っています...  続きを読む。この歌は、１９０５年に作られた軍歌です。京都と軍歌はあまり結びつかないイメージだったので意外でしたね。  閉じる

  投稿日:2023/01/05

  1

• 知恩院黒門の向かい側

  • 2.5
  • 旅行時期：2021/03（約5年前）
  • 0

  by teratanicho さん（男性）

  東山・祇園・北白川 クチコミ：210件

  

  by teratanichoさん（男性）

  東山・祇園・北白川 クチコミ：210件

  浄土宗総本山「知恩院」の北側の黒門下の塔頭寺院「良正院」山門前に建つ歌碑。高さ2.7m幅0.9ｍの鞍馬石に刻まれた歌「戦友...  続きを読む」の一部「ここはお国を何百里」。日露戦争の最中に大流行した歌で覚えています。作詞者「真下飛泉」が近くに住んでいたそうです。  閉じる

  投稿日:2021/04/10

  1

• 知恩院黒門坂の前

  • 3.0
  • 旅行時期：2021/02（約5年前）
  • 0

  by 関西が好き さん（女性）

  東山・祇園・北白川 クチコミ：105件

  

  by 関西が好きさん（女性）

  東山・祇園・北白川 クチコミ：105件

  知恩院の黒門の前に良正院っていう寺院があってそこの敷地内あたりにある戦友の歌碑。解説が近くに書かれてる。作詞者真下飛泉氏が...  続きを読む最後を迎えた場所に近くて、そのひとの教え子が集まってこの石碑を作ったそうで。この文字は桜井忠温てひとが書いたらしい。  閉じる

  投稿日:2021/03/06

  1

• 幼いころ聞いたことがあります

  • 3.5
  • 旅行時期：2019/10（約6年前）
  • 0

  by 常連 さん（非公開）

  東山・祇園・北白川 クチコミ：142件

  

  by 常連さん（非公開）

  東山・祇園・北白川 クチコミ：142件

  この「ここはお国を何百里の歌碑」は知恩院黒門前にある良正院門前に建っています。
  幼いころ何処かで聞いたことのある歌です。...  続きを読む
  軍歌と言った方が良いかもしれません。悲しい歌であることは間違いないでしょう。「ここはお国を何百里　離れて遠き満州の　赤い夕日に照らされて　友は野末の石の下・・・」と続いています。
  作詞者は福知山出身の真下飛泉ですが1926年にここ良正院の近くで亡くなりました。その教え子によってこの歌碑は建てられました。ちなみに故郷の福知山大江町にも歌碑があるとのことです。
  知恩院訪問時に立ち寄ってください。  閉じる

  投稿日:2019/10/24

• 軍歌「戦友」

  • 3.0
  • 旅行時期：2018/04（約8年前）
  • 0

  by とよとよ25 さん（男性）

  東山・祇園・北白川 クチコミ：33件

  

  by とよとよ25さん（男性）

  東山・祇園・北白川 クチコミ：33件

  京都祇園の知恩院のそばに良正院という寺院がありますが、その門前にこの碑はあります。軍歌はだいたい頭に入っているのでこの碑は...  続きを読む軍歌「戦友」の歌詞の歌い出しの部分であることはわかりましたが、石碑に書かれている「櫻井忠温」は日露戦争時の陸軍軍人ですが「戦友」の作詞作曲には関わっておりません。それではなぜこの地に「戦友」の石碑があるのか調べてみたところ、「戦友」を作詞した真下飛泉が良正院の近くで亡くなっており、その縁あってこの地にこの石碑が建てられたようです。案内板か何か、経緯を書いた説明板があるといいんですけどね。  閉じる

  投稿日:2018/05/04

  1

• ちょっと違和感は否めません

  • 3.0
  • 旅行時期：2018/02（約8年前）
  • 0

  by たびたび さん（男性）

  東山・祇園・北白川 クチコミ：327件

  

  by たびたびさん（男性）

  東山・祇園・北白川 クチコミ：327件

  ここはお国を何百里の歌碑は、知恩院の黒門を出て向かい側。通りの脇に建つそれなりの大きさの石碑です。戦時中にはやった国威発揚...  続きを読むの歌。戦争なんてきれいごとではなく、日本が大陸に向けて侵略していっただけのことなんですが、それにしても、なぜここにこんなものがあるのか。ちょっと違和感は否めません。  閉じる

  投稿日:2018/04/11

  1

• 軍歌戦友の碑

  • 3.0
  • 旅行時期：2015/12（約10年前）
  • 0

  by 北田辺 さん（男性）

  東山・祇園・北白川 クチコミ：77件

  

  by 北田辺さん（男性）

  東山・祇園・北白川 クチコミ：77件

  知恩院の黒門を出て神宮道に入るとすぐ左の道路角にこの石碑がありました。(良正院の玄関右)、軍歌<戦友>>>>ここはお国を何...  続きを読む百里、離れてとほき満州の、赤い夕陽に照らされて、友は野末の石の下--略-今この歌が歌える人はほぼなくなりましたが、聞いたことはあると思います、軍歌は戦意を奮い起こす歌であるはずですがこの歌は悲しそうな哀愁に満ちた歌ですね、なぜこの地にこの歌の石碑があるのか説明資料などがありませんのでここにあったとの報告とします  閉じる

  投稿日:2016/02/03

  2

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• 良正院に建つ

  • 3.0
  • 旅行時期：2015/10（約10年前）
  • 0

  by みーみ さん（非公開）

  東山・祇園・北白川 クチコミ：205件

  

  by みーみさん（非公開）

  東山・祇園・北白川 クチコミ：205件

  知恩院の黒門の手前、良正院という重要文化財に指定されている寺院の前に建っています。碑も台座もごつごつした感じの石でできてい...  続きを読むます。この歌の作詞者・真下飛泉は明治・大正期の教育者で、晩年良正院の近くに住み、その縁で教え子たちの手によってこの地に石碑が建てられました。戦後ＧＨＱが戦争を鼓舞する歌だとして石碑を撤去するよう要求したが、この歌はむしろ厭戦歌・反戦歌であると、良正院の当時の住職はその要求を拒否したそうです。  閉じる

  投稿日:2017/07/02

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