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入江泰吉旧居

名所・史跡

奈良市

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入江泰吉旧居 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11378338

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施設情報

施設名
入江泰吉旧居
住所
  • 奈良県奈良市水門町49-2
アクセス
JR奈良駅・近鉄奈良駅から奈良交通バスにて、市内循環バス『県庁東』、または青山住宅方面行『押上町』下車後徒歩約5分
営業時間
9:00~17:00(入館は16:30まで)
休業日
月曜日(その日が休日に当たるときは、もっとも近い平日) 、休日の翌日(その日が日曜日、土曜日及び休日に当たるときを除く)
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
旅猫 さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(17件)

奈良市 観光 満足度ランキング 117位
3.32
アクセス:
3.43
旧居近辺は散策にも良いところです by イチ・ニ・サン・シー・ニー・ニーさん
人混みの少なさ:
4.00
バリアフリー:
2.80
見ごたえ:
3.54
  • 奈良公園から徒歩で行きました

    • 5.0
    • 旅行時期:2022/11(約1年前)
    • 0

    今回11月19日と20日は、関西文化の日ということで、こちらの旧居も入場料無料でした。入り江さんは、奈良の著名な写真家とい...  続きを読むうことですが、こちらの旧居を見ると、かなり裕福な方だったことがすぐにわかります。旧居だけでなく、お庭も広く、入江さんの現像室なども見学できました。  閉じる

    投稿日:2022/12/09

  • 奈良の写真家です。

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/10(約2年前)
    • 0

    この入江泰吉旧居は東大寺の西側のエリアに彼が生活した家があります。近鉄奈良駅から北東に10分弱の場所にあります。住宅は日本...  続きを読む家屋で平屋の住まいです。彼は大和路の多様なものを被写体にしています。景色や万葉の草花さらに仏像などそれが日本人の心を和ませるものです。写真家らしく暗室は離れに設けています。  閉じる

    投稿日:2023/03/13

  • 奈良の有名な写真家入江泰吉氏の旧居

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/09(約3年前)
    • 0

    奈良の有名な写真家入江泰吉氏の旧居で、見学できます。
    場所は東大寺の西南あたりの非常に閑静なところです
    ここは入江氏が...  続きを読む戦後から亡くなるまでを過ごしたところで、
    古い和風の趣を漂わせながらも、アトリエなどはモダンな感じがします。
    庭園などもなかなか立派でした。  閉じる

    投稿日:2021/09/30

  • 理想的な住居

    • 4.5
    • 旅行時期:2021/09(約3年前)
    • 0

    東大寺西側の閑静な住宅街の中にあります。ぐるっとミュージアムパスが使えたので行ってみました。ちょうど自分が住みたい理想的な...  続きを読む家という感じでとても憧れます。中でもアトリエ部屋の感じの良さは別格ですね。まさに自然の中にある住居といった感じ。スタッフの感じもよいし、たまに訪れたい場所になりました。  閉じる

    投稿日:2021/09/11

  • 旧境内町

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/11(約3年前)
    • 0

     生涯にわたって古都・奈良を撮り続けた写真家・入江泰吉。生前に全作品を奈良市に寄贈。それを収容するために同市写真美術館が設...  続きを読む立されたことを考えてもその功績が分かる。この旧居は入江が逝去した後、妻が自宅を奈良市に寄贈したものだという。書斎や暗室、趣味の部屋など入江を偲ばせる空間だ。奈良の名場面とされる写真のアングルは入江が生み出したものが多いと思う。東大寺の旧境内町という観光客も少ないとても静かなエリアにある。  閉じる

    投稿日:2021/01/21

  • 入江泰吉氏は奈良出身で、「奈良」(特に東大寺二月堂のお水取りが多い)を題材にした写真家です。

    入江泰吉旧居は奈良市水...  続きを読む門町にあります。
    東大寺の境内のちょっと西側の外側にあり、東大寺戒壇堂から奈良公園に向かう古い街並みの街にあります。
    一般開放されている旧居ですが、現在でも誰かが住んでいるような雰囲気の門構えです。
      閉じる

    投稿日:2020/11/12

  • 木のぬくもりを感じる

    • 2.0
    • 旅行時期:2019/11(約4年前)
    • 0

    1900年代の写真家の住居跡です。東大寺のエリアにある比較的、人通りが少ない小道沿いにありました。平屋の茶色い木造りの小洒...  続きを読む落た建物で、屋根は瓦屋根でした。トイレも併設していて利用も出来ます。日本語説明看板の他に地図と英語表記もありました。  閉じる

    投稿日:2019/11/11

  • のんびり過ごせた

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/10(約5年前)
    • 0

    写真家の方がお住まいになられていたこじんまりとした家ですが、応接室からの眺めは旅館に居る様で、とても素晴らしいお宅でした。...  続きを読む自由に閲覧出来る写真集もあり、人も居なかったのでソファに座ってのんびりと過ごせました。お勧めです。  閉じる

    投稿日:2019/10/25

  • 行く価値は高いと思います

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/05(約5年前)
    • 0

    近くには東大寺を中心に見応えのある場所が多く、行く価値は高いと思います。古風な造りで、タイムスリップしたような感覚に包まれ...  続きを読むました。写真に専念した人生を理解する事ができて、流石だと感心しました。写真に興味がある人には合っていると思います。  閉じる

    投稿日:2019/06/11

  • 奈良の写真を撮り続けた写真家

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/03(約5年前)
    • 0

    奈良公園から東大寺に向かう途中、古風な邸宅が続く雰囲気のある通りにありました。
    入江泰吉氏は奈良の写真を撮り続けた写真家...  続きを読むでその広いご自宅を拝見できます。
    入江泰吉氏の作品では親子鹿が印象に残っていますが作品を見たければ高畑町に写真美術館がありますね。
      閉じる

    投稿日:2020/01/12

  • 200円.なんたって場所がいい.写真の大家が住んだのもよくわかる.典型的な日本住居.書斎やベランダが素敵だ.庭はうっそうと...  続きを読むしており,その中に暗室があった.
    下を小さな川が流れる.古都を目いっぱい感じられる旧居だ.今回は写真館には行かなかったが,一緒に回ると割引がある  閉じる

    投稿日:2018/07/15

  • 私生活では書をたしなんだり

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/11(約6年前)
    • 0

    入江泰吉旧居は、東大寺にも近い静かな一角。入江泰吉は、奈良の仏像を始め大和路の美しい風景を撮り続けた写真家ですが、写真記念...  続きを読む館を拝見するととにかく写真一本で、あんまり多芸な人ではなかったような印象でした。しかし、私生活では奥さんと一緒に書をたしなんだり、もう少し自由に暮らしていたような様子。豪邸ではありませんが、住みやすそうなお宅かなとも思います。  閉じる

    投稿日:2018/03/02

  • 入江旧居紅葉

    • 4.5
    • 旅行時期:2016/11(約7年前)
    • 0

    建物は小さいけど奈良市のとても良い雰囲気の写真を撮るのにも便利な所にありました。小さいながらも立派な感じの庭があり、ちょう...  続きを読むど紅葉の季節で、四季折々の庭だったのかなと感じました。係り員の人も丁寧で良かったです。  閉じる

    投稿日:2018/12/17

  • 奈良を愛し撮り続けた写真家

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/01(約8年前)
    • 0

    今も土塀や趣ある町並みが残る東大寺旧境内にあり、入江泰吉氏が戦後から亡くなるまで暮らした場所です。氏が創作に打ち込んだ暗室...  続きを読むや作品の構成を練った書斎、万葉の植物を愛した庭、氏の仕事ぶりや毎日の暮らし、交友関係などを知ることができます。入館料200円です。
      閉じる

    投稿日:2016/02/23

  • ガイドツアーもあります

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/09(約9年前)
    • 0

    東大寺の境内はとても広く、その一画に「入江泰吉旧居」があります。
    入江泰吉氏は、奈良大和路を中心に撮影を行った写真家とし...  続きを読むて、知る人ぞ知る存在のようです。最近一般公開されるようになり、ガイドツアーも行われています。  閉じる

    投稿日:2015/10/04

  • 今年3月から一般公開になりました。

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/09(約9年前)
    • 0

    東大寺から戒壇堂へ向かう途中にありました。入江泰吉は奈良や大和路を撮り続けた写真家で、平成4年に亡くなられたそうです。今年...  続きを読むの3月から、自宅が一般公開されています。アトリエや書斎、暗室などが公開されていて、生活ぶりを感じること出来ます。
                                   閉じる

    投稿日:2015/09/26

  • 大和路を撮り続けた写真家の終の棲家

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/03(約9年前)
    • 10

    大和路、特に仏像の写真と言えば入江泰吉氏。
    そんな氏が、終の棲家とした家が奈良公園に近い水門町にあります。
    その家が、...  続きを読む平成27年3月1日から公開されました。
    暗室や書斎、庭などを観ることができます。
    春日大社近くにある、入江泰吉記念奈良市写真美術館と併せて訪れることをお勧めします。  閉じる

    投稿日:2015/04/16

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