三菱一号館 歴史資料室

1894年に建てられた「第1号館」に似せてレプリカ再建された煉瓦造の建築物である現在の建物について
復元の経緯や丸の内の...  続きを読む歴史を伝えるコーナーが美術館の１階にあるこの歴史資料館です。
旧三菱一号館の当時の事務所空間を再現したという内装で、明治期の執務室の雰囲気を味わえます。
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投稿日:2016/03/06

東京駅赤レンガ駅舎の丸の内南口から徒歩五分、明治時代に建造された赤レンガ造りの三菱一号館美術館と同じ建造物内あり、東京国際...  続きを読むフォーラム手前とアクセスも良く、大名小路沿いと丸の内ブリックスクエア側に入り口があります。
明治時代に使用されていた建具や部材などを再利用した展示室内には明治時代の丸の内周辺の様子が展示されている、入館無料と価値ある展示施設で利用する価値ありです。  閉じる

投稿日:2016/08/18

赤いレンガ造りの三菱一号館美術館の１Ｆにあります。丸の内の歴史が体感できます、映像や写真、資料があります。こじんまりとした...  続きを読む資料館ですが、無料です。でもとても勉強になります。この建物自体が、とても歴史的に重要です。  閉じる

投稿日:2015/06/25

ＪＲ東京駅赤レンガ駅舎の丸の内南口を出て徒歩約5分のところにある明治時代に建造された赤レンガ造りの旧三菱合資会社の銀行部が...  続きを読む入っていたビルを三菱地所リニューアルした中にある歴史資料館です。
無料で観られる事と明治維新後の丸の内の歴史を知るにはもってこいの施設で赤レンガの東京駅など周辺には当時の面影を感じられるスポットが多く見逃せない場所です。
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投稿日:2016/04/17

三菱一号館美術館のついでにこちらも見学しました。
見学料は無料で、規模としては小さいです。
丸の内の歴史についての3分...  続きを読む30秒の映像や、
三菱一号館の見どころがわかるタッチパネル、
銀座の老舗がスーツ、シャツ、帽子、鞄、靴を使って、
明治のビジネススタイルを再現しています。
それまで和装だった日本に、洋装が入ってきた時代も知れますし、
面白かったです。
美術館のついでに立ち寄るといいと思いました。
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投稿日:2015/05/24

丸の内にあります。建物が有名で、こちらをメインで来る人もいます。新しく建て替えられたので、古いものと新しいのご融合している...  続きを読むので、それがまた良さを出してます。作品は一般的な作品が多いので、有名作品はあまり見られません。  閉じる

投稿日:2015/03/29

ＪＲ東京駅の北西、大通り沿いの三菱美術館と同じ建物にある。入口横には、資料室内部の写真が載っている看板が立っている。歴史資...  続きを読む料館では、旧三菱一号館の当時の事務所空間を再現するとともに、現在美術館や歴史領館のある三菱一号館の復元の経緯や丸の内の歴史が解説されている。漆喰壁や木の格天井などは昔の雰囲気を感じられ、楽しく見学できた。旧三菱一号館やこの界隈に関心や知識がある方には、訪問することをお勧めする。  閉じる

投稿日:2015/10/22

休日の有楽町、用事まで時間があったため、「東京国際フォーラム」から皇居方面に向かって散歩を始めたところ、すぐ目の前に煉瓦造...  続きを読むりの立派な建物があることに気付きました。近づいて見ると、これが有名な「三菱一号館」ということが判明。こんなに近くにあったのに、なぜ気付かなかったのだろうと思い、早速見学モードに切り替えました。「三菱一号館」は日本初のオフィスビルということで、設計者はお雇い外国人建築家のコンドルということですから、東京駅など数多くの建築を手がけた辰野金吾のお師匠さんですね。赤レンガに白を組み合わせた辰野式の原点は、こうした建物なのでしょうね。建てられたのは日清戦争が始まった明治27年ということですから、120年ほど前になります。しばし激動期の日本の姿に思いを馳せることができました。さて館内の一部は[三菱一号館歴史資料室」として無料開放されています。明治期の執務室を再現したという資料室はさほど広いスペースではありませんが、当時のオフィス家具やビジネスマンの服装なども再現され、映像資料などもあって、興味深く見学することができました。  閉じる

投稿日:2015/03/09

　この歴史資料室は、三菱一号館美術館１階の一画にあり、旧三菱一号館の明治当時の執務室を再現したところです。
　場所が広い...  続きを読むところではないので、チョット分かり難いが、漆喰壁の内装や木の格天井など雰囲気を味わえるところです。
　ここには、旧三菱一号館の１／４０の模型もあるので、現在の建物と見比べることも出来ます。
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投稿日:2015/03/04

東京駅丸の内口からほど近い、三菱１号美術館に併設されている資料館で規模は狭いですが丸の内の歴史やこの建物そのものについての...  続きを読む歴史が展示されています。この建物自体が歴史的にも貴重な史跡ですし、目に見えないパワーを感じる施設ですので東京駅近くで時間があれば是非訪問すべきだと思います。  閉じる

投稿日:2015/02/04

東京駅の丸の内側、駅前通り大名小路沿いに建つレンガ造りの旧三菱商事一号ビルの一階にあります。
当時のビジネスマンの服装や...  続きを読む手回り品や机や椅子などオフィスが再現されています。
無料で観覧できるので丸の内の歴史を知る上でも見に行く価値のある資料室です。  閉じる

投稿日:2015/09/13

三菱一号歴史資料室は三菱一号館美術館に併設されている資料室です。
規模は大きくないですが、旧三菱一号館の当時の事務所空間...  続きを読むを再現されています。
特に明治時代の丸の内ビジネスマンのライフスタイルなどが忠実に再現されているのでタイムスリップした感じです。  閉じる

投稿日:2014/12/13

東京駅、丸の内南口から、新しい商業施設、KITTEに沿って、左折していくと、赤いレンガ造りの建物、三菱一号館美術館が見えて...  続きを読むきます。この１階に三菱一号館歴史資料室があります。本来は、三菱一号館の復元の経緯や丸の内の歴史を伝えるコーナーなどがあるのですが、特別展のため、9月12日までは見れないようです。  閉じる

投稿日:2014/06/26

明治27年に丸の内地区初のオフィスビルとして誕生した「三菱一号館」の歴史などを記した資料を展示するスペースです。現在の「三...  続きを読む菱一号館美術館」に隣接していますが、ここは自由に入れます。入口がわかりにくいので、表示を頼りに訪問するのが良いと思います。  閉じる

投稿日:2014/06/14

東京駅丸の内南口から出て旧東京中央郵便局前の駅前通り大名小路を西へ煉瓦造りの三菱一号美術館ビルが角にありこのビル内にありま...  続きを読むすが、手前の丸の内ブリックスクエアナイに入り三菱一号美術館の入口から入ってすぐ左にあるコインロッカーがある場所の奥にあります。
こちらから入ったほうが分かりやすいと思います。
三菱商事の歴史を紹介している施設です。  閉じる

投稿日:2014/07/23

東京駅丸の内南口を出て駅前の通りを左に、丸ビル、三菱ビルの隣、丸の内ブリックスガーデン内にある三菱一号美術館内にあります。...  続きを読む
何処にあるのかなかなか分かりにくいのですが、中庭側のメインの入口をはいってすぐ左側にコインロッカーがあります。
その奥になります。
入場無料なので気軽に見学ができます。  閉じる

投稿日:2014/04/10

ブリックススクエアの中にあります。無料で入れます。小さい空間ではありますが、昔のオフィス家具、ビジネス服などが展示されてる...  続きを読むとともに、様々な映像をみることができます。意外に充実していて驚きました。
ブリックススクエアに行っら、是非立ち寄ってみてください。  閉じる

投稿日:2014/01/25

東京駅丸の内方面にある三菱一号館美術館1Fにある入場無料の展示エリアがここ「三菱一号歴史資料室」。なんでも、ここは明治27...  続きを読む年、丸の内で初めて出来たオフィスビルである三菱一号館とのこと。一度、昭和43年に解体されたが、その後、明治時代の建物を復元し、今では、美術館として開館したものになります。この三菱一号館の復元の経緯や丸の内の歴史を伝えるのがここ。内装は漆喰壁や木の格天井などで、明治の味わいを感じることができますね。高層ビルが立ち並ぶ、丸の内エリアにある、レトロな感じの小さな博物館で、しかも、無料で誰でも自由に入ることができます。そのため、ちょっとした時間でも体験することができます。  閉じる

投稿日:2014/01/25

三菱一号館の復元の経緯や丸の内の歴史を伝える展示室です。
丸の内の歴史が江戸慶長期から現在まで時間を追ってみることが出来...  続きを読むるてんじや、明治27年の三菱一号館竣工から丸の内の開発が進んでいく様子と、どのようにまちづくりが進んでいったかを一気に見ることが出来ます。  閉じる

投稿日:2013/10/03

とくに関心を持って訪れたわけではありませんでしたが、三菱一号館が建設された当時の様子をうかがえる資料があり、またそれらがか...  続きを読むなり面白く、かなり長居してしました。
とくに国内第一号となるエレベーターについて、乗り方の説明が声に出して笑ってしまうほど冗談まがいな事が本気で書いてあってはまりました。  閉じる

投稿日:2016/01/03