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芭蕉稲荷神社

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芭蕉稲荷神社 クチコミ・アクセス・周辺情報

木場・東陽町・清澄 観光 満足度ランキング 16位

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  • 満足度の高いクチコミ

    境内に「芭蕉庵」跡の碑

    4.0

    都営地下鉄大江戸線「森下駅」から徒歩で6分ほどです。この辺りに芭蕉の草庵があったとされ、大正6年に地元の人たちによって祀ら...  続きを読むれたお稲荷様です。狭い境内には「芭蕉庵跡」碑、句碑、説明プレートなどがあります。  閉じる

クチコミ・評判 2ページ目

21~38件(全39件中)

  • 石蛙が見つかったと言われています

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/12(約8年前)
    • 0

    萬年橋から北側に徒歩2分のところにあります。30m先の向かいに芭蕉庵史跡展望庭園があります。芭蕉稲荷神社があった所に深川芭...  続きを読む蕉庵がありました。芭蕉没後は武家屋敷になりました。大正時代の津波で芭蕉が好んだと言われる石の蛙が発見され、この地に芭蕉稲荷を祀ったのが始まりです。戦災後、復旧した稲荷神社は住宅に囲まれていて、奉納された赤い幟が並んでいます。境内に深川芭蕉庵旧地の説明板があるので、芭蕉に興味のある方におすすめです。発見された石の蛙は近くの芭蕉記念館に展示してあります。  閉じる

    投稿日:2017/12/24

  • 全国行脚のスタートの地

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/09(約8年前)
    • 0

    かつて芭蕉庵があったと言われる地に、地元の人が芭蕉を祀って建てたのがこの神社です。建物は、とてもこじんまりとした外観で、芭...  続きを読む蕉の佇まいを感じました。境内には芭蕉庵跡の石碑や句碑があり、芭蕉が全国を行脚する出発の地を前にして、あらためて芭蕉の人生を思いめぐらせました。  閉じる

    投稿日:2017/09/20

  • 芭蕉稲荷神社

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/07(約8年前)
    • 0

    3年振りに訪れました。芭蕉が日本橋から移り住んだ庵があったとされる場所に本当に小さな神社があります。今でも有名な芭蕉に関す...  続きを読むる稲荷神社にしては小さすぎる感じがしますが、変に観光地化されていない点が良いと思われます。  閉じる

    投稿日:2017/07/15

  • 芭蕉庵跡と指定された場所

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/08(約9年前)
    • 0

    森下駅から深川明神宮を過ぎ芭蕉記念館から萬年橋方面へ行き橋の手前を右に曲がると直ぐの所に「芭蕉稲荷神社」が建っています。つ...  続きを読むい見過ごしてしまう程小さな神社ですが、「芭蕉庵跡」の石碑も立てられていて何匹もの蛙が置かれています。  閉じる

    投稿日:2016/09/04

  • 下町の住宅地の中にあります

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/03(約10年前)
    • 0

    この界隈は芭蕉記念館をはじめ、芭蕉庵史跡展望庭園など、松尾芭蕉が江戸に居を構えて生活していたエリアだけに様々な史跡が集まっ...  続きを読むています。この神社も芭蕉庵跡と一緒になっている神社で、想像以上にコンパクトなもので、町内会の方々に管理されているような小さなものです。道路に面して朱色の小さな鳥居があって、すぐ正面に同様に朱色の社殿があります。こちらも非常にコンパクトなもので、真新しいきれいな社殿です。見応えがあるかどうかとなるとかなり微妙です。松尾芭蕉の史跡巡りとして訪れる感じの場所です。  閉じる

    投稿日:2016/03/27

  • かつて芭蕉がここに庵を結んだ

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/01(約10年前)
    • 0

    萬年橋通りの萬年橋を渡った最初の交差点を左に曲がったところにある。
    神社としてはとても小さい。
    1917年の大津波のと...  続きを読むき、もともとあった稲荷神社付近から、芭蕉遺愛のものとみられる石蛙が見つかった。
    それで、この地を芭蕉庵跡と推定、祠に石蛙をまつり、芭蕉稲荷とした。
    1921年に、当時の東京府は、ここを芭蕉庵跡に指定した。
    鳥居額には「芭蕉稲荷神社 芭蕉庵史跡」とある。
      閉じる

    投稿日:2016/01/22

  • 芭蕉の住んでいた草庵があった場所。

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/01(約10年前)
    • 0

    深川散歩をしたときに、ここに立ち寄りました。
    隅田川のすぐそば。小さな小さな神社でした。
    その割には」前に何本もの旗が...  続きを読む翻って賑やかな印象です。

    芭蕉は全国行脚をしていたわけですが、ここを本拠地として、最後病没するときはここに住んでいた由。

      閉じる

    投稿日:2016/01/10

  • 芭蕉記念館の近くにあります

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/11(約10年前)
    • 0

    深川散策の時に立ち寄りました。周辺に見所が集まっているので、いいですね。
    ここは、芭蕉庵があったところです。芭蕉庵にあっ...  続きを読むたとされる「石でできた蛙」がみつかったところから特定されたということです。
    その石の蛙は芭蕉記念館でみることができます。  閉じる

    投稿日:2018/01/22

  • 深川芭蕉庵の跡かも

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/11(約10年前)
    • 0

    「清澄庭園」から「萬年橋」を渡ると、左手に案内板がありましたが、その案内板がなければ通り過ぎてしまいそうです。さて不明であ...  続きを読むった深川の芭蕉庵の場所ですが、大正6年の大津波の後、この場所で芭蕉さんが大切にしていたは石造りの蛙が発見されたので、ここを芭蕉庵跡として稲荷神社を創建したということです。本当に小さな神社ですから、先客が3名もいたなら外で待つことになります。  閉じる

    投稿日:2015/11/08

  • 萬年橋の近くにあります

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/05(約11年前)
    • 0

    小名木川に架かる萬年橋の近くにあります。清澄白河駅からですと、小名木川沿いの遊歩道を歩き、終点から道路に出てさらに少し歩い...  続きを読むたところにあります。松尾芭蕉ゆかりの神社のようで奥の細道旅立三百年記念句碑もありました。芭蕉ファンは訪問したくなる神社だと思いました。

      閉じる

    投稿日:2015/08/03

  • 松尾芭蕉の庵

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/04(約11年前)
    • 0

    俳人松尾芭蕉の庵があった地で、ここから1680年「奥の細道」の旅に出た。有名な「古池や蛙飛びこむ水の音」の句も、ここで詠ま...  続きを読むれている。
    大正6年の津波の後、芭蕉が愛好したといわれる石造の蛙が発見されたことから、地元の人々が芭蕉稲荷を創建した。  閉じる

    投稿日:2015/08/30

  • 松尾芭蕉の住居跡に建つ神社

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/12(約11年前)
    • 0

    東京メトロ・清澄白河駅から歩いて5分ほど、萬年橋近くの路地を隅田川沿いの方へ進んだ先にある神社です。
    ここは俳人・松尾芭...  続きを読む蕉がかつて深川に住んでいた時の家の近くで、ここから東海道や信濃などへの旅に出発していったとのこと。
    また、有名な「古池や蛙飛びこむ水の音」の句もここで詠まれ、それにちなんで芭蕉が愛好していたといわれる石像の蛙なども安置されています。
    国技館などからは少々離れますが静かにお参りできるので、時間があればお参りしていってはいかがでしょう。
    芭蕉記念館や展望庭園などが近いですし、散策ついでにお参りして行くといいかと思います。  閉じる

    投稿日:2014/12/13

  • 芭蕉に関わる場所

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/08(約11年前)
    • 0

    清澄白河駅付近は松尾芭蕉関連の見学施設がたくさんある。ここもそのひとつで、どうやら松尾芭蕉の庵があった場所に立てられた稲荷...  続きを読む神社の模様。大きさはそんなに大きくはないけれど、旗がたなびいて分かりやすい。有名な俳句に関わる蛙の石造などもある。  閉じる

    投稿日:2015/01/07

  • 東京メトロ半蔵門線清澄白河駅A1出口より深川稲荷神社に参拝し橋を渡り左折すると芭蕉稲荷大明神のたくさんの赤い幟がはためいて...  続きを読む松尾芭蕉の旅の出発点の芭蕉稲荷神社に着きます。1680年37歳の時この地に住み東北・北陸方面『奥の細道』へと旅立つのです。小さな神社ですが可愛らしい石蛙が待ってます。




      閉じる

    投稿日:2014/08/23

  • 深川芭蕉庵跡が神社に

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/05(約12年前)
    • 0

    芭蕉庵史跡展望庭園のすぐそばで、松尾芭蕉遺愛と伝わる石蛙が出土し、芭蕉が日本橋から移り住んだ庵があったとされる場所に芭蕉稲...  続きを読む荷神社が祀られています。小さな神社ですが、芭蕉遺愛と伝わる石蛙が安置されています。  閉じる

    投稿日:2014/05/11

  • 芭蕉庵跡地

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/04(約12年前)
    • 0

    両国の深川よりにあるこの稲荷神社は大正6年の津波来襲の後、芭蕉が愛好したといわれる石造の蛙が発見されたことから、地元の人々...  続きを読むの尽力により芭蕉稲荷が創建されたとのことです。
    芭蕉宅があった場所と言うことのようです…  閉じる

    投稿日:2014/06/03

  • 芭蕉の庵があった場所だそうです

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/06(約13年前)
    • 0

    萬年橋を北側に渡ると、案内板がありますのでそれに従って西に曲がると、稲荷神社があります。ここが芭蕉ゆかりの神社です。大正6...  続きを読む年の津波来襲の後、芭蕉が愛好したといわれる石造の蛙が発見されたため、ここに創建されたそうです。
      閉じる

    投稿日:2013/07/16

  • 俳聖松尾芭蕉の草庵跡に建てられています。

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/03(約14年前)
    • 4

    俳聖松尾芭蕉は、杉山杉風に草庵の提供を受け、深川の地に住んでいたのが、このお稲荷さんのある場所だったそうです。
    ここが芭...  続きを読む蕉の「奥の細道」への旅立ちの地と言われています。
    芭蕉はここから船で千住大橋付近まで行き、そこで矢立の初めの句を詠んで奥州路へと旅立ったのだそうです。
           「行く春や鳥啼き魚の目は泪」

    大正六年に地元の人々の尽力によりここに芭蕉稲荷を祀りました。

    芭蕉在りし頃を偲ぶにふさわしい場所です。


                  
                        訪問日:2012.3.29


      閉じる

    投稿日:2015/01/12

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基本情報(地図・住所)

施設名
芭蕉稲荷神社
住所
  • 東京都江東区常盤1-3
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 寺・神社・教会
登録者
tyatya さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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