東京建物本社ビル

東京駅八重洲北口から1分ほど、外堀通り沿いに建つ不動産販売会社です。窓ガラスには多くの物件の間取りや価格が書かれた資料が張...  続きを読むられていますが、どれも1億近い物件から、それ以上の物件ばかり、中には5億、6億という物件も展示されていました。なぜここがスポットになっているのかわかりませんが、庶民には縁遠い建物だと感じました。  閉じる

投稿日:2021/06/12

東京駅から東にのびる「八重洲通り」に入ってすぐ左手にあるのが「東京建物本社ビル」です。ファサードに見られるアーチを描いた窓...  続きを読むなど、ところどころに歴史ある建造物の片鱗を感じます。再開発が進む東京駅界隈において、今では貴重な存在と感じます。  閉じる

投稿日:2019/04/21

東京駅の八重洲口から外に出ると大きな交差点を渡ったところに重厚な建築を見ることができます。石を使った重みを感じる建物で、最...  続きを読む近よく見られる低層に歴史的なファザードを生かして高層ビルを建築するという手法で再建築されたものでした。  閉じる

投稿日:2018/07/14

東京駅（八重洲口）を出て、八重洲中央口前交差点を渡ったところにある不動産大手である東京建物の本社ビルです。低層階の外観には...  続きを読む特徴があるものの、特に見応えがある訳でもないので、わざわざこのビルを見るためだけに立ち寄るような感じではなかったです。  閉じる

投稿日:2017/05/17

「東京建物本社ビル」は、東京駅八重洲口の「東北急行バス」のバス停へ向かう途中にあるので、通る度に１階のレストランがいつもお...  続きを読む洒落だな～と思っていました。
４トラの施設に登録されているのに気づいたので、今回は改めて通りの向かい側から眺めてきました。
特に低層階のアーチがお洒落♪
最近国内のレトロビル観光にはまっているので、個人的には満足です☆
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投稿日:2016/10/13

今年で創業120周年となる不動産大手「東京建物」の本社ビルが、東京駅八重洲口を出て道を一本渡ったところにあります。
一見...  続きを読むすると、さほど特徴を感じない建物ですが、近くで見るとファサードに歴史を感じます。石造りで力強く、そこに「東京建物ビル」という小さなプレートがあります。八重洲地区の歴史をここでも感じました。  閉じる

投稿日:2016/06/25

東京駅の八重洲口を出て、外堀通りを渡って中央分離帯がある道路に入ってすぐ左手にあります。八重洲地下街から行くこともできます...  続きを読む。付近の建物と比較して、特に建物の下層の部分が歴史を感じさせますが特に芸術性を感じたりはしませんでした。  閉じる

投稿日:2016/04/24

東京建物の本社ビルは、東京駅（八重洲口）を出たところにあります（八重洲地下街とは直結）。緑色の大きな看板に「東京建物」と表...  続きを読む示されているのですぐに分かりました。昭和初期に建てられた歴史のある建物のようですが、特にこれと言って特徴がある訳ではないため、看板もなく、気にしないで歩いていると素通りしてしまいます。  閉じる

投稿日:2016/04/04

東京駅八重洲口を出て、道を一本渡ってすぐの場所に「東京建物本社ビル」があります。
普通に歩いていると気付きませんが、この...  続きを読む界隈においてひと際古いビルです。
外観的なインパクトはさほど大きくありませんが、建築物としては興味深いものです。  閉じる

投稿日:2015/11/08

とても価値のある、歴史的な建造物です。再開発が進むエリアで、昭和初期に建設された東京建物本社ビル、昭和４年に完成工のため、...  続きを読む重厚感、存在感がとてもあります。八重洲中央通り、右手にありますが、意識しないと気が付きません。  閉じる

投稿日:2015/06/25

東京建物本社ビルは、東京駅八重洲口を出てすぐ。
ちなみに、東京建物は旧安田財閥系の不動産会社で1896年の設立。業界の草...  続きを読む分け的な会社です。
建物は、プレートがあってそれと分かりましたが、隣接した新館と並んでいて、ちょっと境目が分かりにくいと思います。  閉じる

投稿日:2015/04/08

　最近は再開発などのため、歴史的に価値あるビルが、少なくなって来ている感がします。
　ここＪＲ東京駅の八重洲側も、超高層...  続きを読むビルへと再開発され始めています。
　その中で、現役で活躍しているビルの一つが、この東京建物本社ビルです。
　このビルは１９２９ (昭和４) 年竣工のため、最近のビルのようなスマートさは感じないが、重厚感は溢れていると思っています。
　このような重厚感溢れるビルを見ると、街並が落ち着いて見えてきます。
　何時までも、健在でいて欲しいと思っています。  閉じる

投稿日:2015/03/28

ＪＲ東京駅八重洲口の東側すぐ、八重洲通りの最初のブロックにある。東京駅側から２棟目でブロックのほとんどを占めている。東京建...  続きを読む物は、1896年（明治29年）安田善次郎が設立した日本で最も古い歴史を持つ総合不動産会社で、この建物もかなり古くからある。正確な時期は覚えていないが、その東京駅側の低層階の外壁は改装されたように記憶しているが、重厚さは今でも残っている。この界隈は新しいビルに建て替えが進んで中、歴史のあるビルが今も現役であることは貴重であり、特に建築やこの界隈に関心や知識がある方には、訪問することをお勧めする。  閉じる

投稿日:2015/09/16

東京建物は、1896年に旧安田財閥が設立した日本で最も古い総合不動産会社。
東京駅・八重洲駅前大通り左側に、古色蒼然とし...  続きを読むた堅固なビルがある。
建築学的にはなにか意味、意義がある建物かもしれない。
入口にはイタリア料理店の派手な看板と旗が客を呼び込んでいる。  閉じる

投稿日:2014/12/16

個人的には親しい人が以前勤めていた会社なので、この会社の名前には親近感が湧く。

東京建物は旧安田財閥が作った会社。
...  続きを読む
早くから不動産鑑定などの業務をして注目されていたようだ。

会社は１８９６年の設立、この建物は１９２９年に建てられたとのこと。
重厚さは、今の建物にはない感じで、アーチ窓などが歴史を感じさせるが、現代の街にも溶け込んでいるのが素晴らしい。


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投稿日:2014/12/16

ＪＲ東京駅下車して八重洲口中央改札口を出て八重洲通りへ向かい駅前通りの外掘通りを渡って八重洲通り沿いの3件目石造りの重厚な...  続きを読む地上８階建てのビルです。
昭和4年に当時の建築技術の粋を集めて建てられ現在も本社ビルとして使用しているそうです。
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投稿日:2014/07/12

「東京建物」は明治29年の創業。安田財閥の創始者が設立した歴史ある会社です。
その本社ビルが東京駅八重洲口を出て少し東側...  続きを読むに進んだところにあります。
横浜や、神戸の居留地にでもあるような重厚感溢れる外観は見応え充分です。

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投稿日:2014/06/07

東京建物は安田財閥の創始者が明治29年に創設した、歴史ある不動産会社です。JR東京駅八重洲中央口を出て交差点を横断すると、...  続きを読む左側の角に建つビルです。重厚な造りの建物で、八重洲通りに対して約60mの間口を持ち存在感は抜群です。  閉じる

投稿日:2013/06/13