北村季吟の墓
名所・史跡
3.30
クチコミ・評判
1~13件(全13件中)
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正慶寺にある江戸時代の歌人・俳人の墓
- 3.5
- 旅行時期:2022/04(約4年前)
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都の史跡になっています
- 1.5
- 旅行時期:2021/11(約4年前)
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看板あり
- 1.0
- 旅行時期:2021/06(約5年前)
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江戸時代中期の歌人・俳人
- 3.0
- 旅行時期:2021/03(約5年前)
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松尾芭蕉の師匠
- 3.0
- 旅行時期:2020/12(約5年前)
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松尾芭蕉の師匠
- 3.5
- 旅行時期:2020/09(約5年前)
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正慶寺に眠る偉人
- 3.5
- 旅行時期:2019/01(約7年前)
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円頂角石で右側面に家紋と辞世の句が刻まれている墓石です
- 3.5
- 旅行時期:2018/11(約7年前)
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地下鉄・根津駅から不忍通りの一本西側の忍小通りにある正慶寺の山門左手前に、「都史跡 北村季吟墓」との大きな石柱が建ててあ... 続きを読むるのを見掛け探してみることにした。
山門を入ると右手に説明板があり見ると、江戸時代前期の歌人、俳人 とのこと。
また、墓石の形なども詳しく記されているのでこれを頼りに探すことにした。
本堂左手から結構広い墓地に入り探し始めたところ、右手に一寸行ったところにあり直ぐに見付けることが出来良かったです。
お墓は、小ぢんまりした墓石と後ろに卒塔婆が1本あるだけなのでやや寂しい感じがするところです。
説明板によると、
円頂角石の正面に楷書で「再昌院法印季吟先生」と題し、右側面には丸に井桁の家紋を書き、下に行書で「花も見ず郭公をも待ち出つこの世後の世、おもふ事なき」と辞世の句が刻まれている。
とのことで、楷書や家紋は良く分かったものの行書の辞世の句はあまり読み取れず残念だったが、説明板に記されているので分かり助かった次第です。
82歳で逝去されてから既に300年以上経ち、墓石が何時建てられたのかは分からないが、刻まれた文字などが非常に分かり易いのには驚きでした。
山門前に大きな石柱や説明板があり、分かり易いところにあるので訪ねてみては如何でしょう。 閉じる投稿日:2018/11/29
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江戸時代前期の歌人・俳人
- 3.0
- 旅行時期:2017/11(約8年前)
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江戸時代の歌人・俳人
- 3.5
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
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歌が彫ってあります
- 3.5
- 旅行時期:2017/03(約9年前)
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東京都指定の史跡になっています
- 3.0
- 旅行時期:2015/11(約10年前)
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江戸時代前期の俳人
- 3.0
- 旅行時期:2015/08(約10年前)
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