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市外電話創始の地

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クチコミ・評判 2ページ目

21~40件(全52件中)

  • 明治時代の

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/10(約5年前)
    • 0

    熱海の大湯の間欠泉に行ったのですが、その広場になっているゾーンにこちらの石碑もあります。少しわかりにくいですし、普通の四角...  続きを読むい石碑なのでスルーしやすいと思います。でも、白いかわいらしい電話ボックスもあるので、こちらは目立ちます。明治時代の保養所に使われた熱海の連絡手段としてできたそうです。昔から保養として熱海が活躍していたことがわかる場所です。  閉じる

    投稿日:2020/10/16

  • かわいらしい

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/04(約6年前)
    • 0

    熱海の大湯に行きました。その大湯の近くにある熱海間欠泉の観光地。その間欠泉のわきにかわいらしい電話ボックスがあります。白い...  続きを読む建物の中には、緑の購入電話があります。こんなところに電話がある理由はここが「市外電話創始の地」だからだそうで、その説明板もあります。明治時代に東京熱海間で通信した場所だそうです。間欠泉の観光とセットで見られるのが魅力的ですね。  閉じる

    投稿日:2020/05/17

  • かわいい電場ボックス

    • 4.5
    • 旅行時期:2020/01(約6年前)
    • 0

    熱海七湯の大湯間欠泉の前にあります。白い木製でとてもかわいい電話ボックス。ここが市外局番の発祥の地とか。電話ボックスそのも...  続きを読むのは複製で新宿?だったかどこかの日本初の電話ボックスを再現したとかだそうです。使う人いるのかな(・・?  閉じる

    投稿日:2020/01/29

  • 保養地熱海の必需品の市外電話です

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/11(約6年前)
    • 0

    東京から避暑地の熱海に来る政府高官などが都内と連絡をする手段で市外電話を設置した。
    今残っているのは、当時を思い出す白い...  続きを読むカッコイイ電話ボックスと、違和感の残る
    最新式のグリーンのプッシュボタン公衆電話です。
    ニューフジヤホテルアネックスの真ん前にあります。  閉じる

    投稿日:2020/05/07

  • 今も公衆電話現役

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/03(約7年前)
    • 0

    大湯間欠泉を見に行ったら、すぐそばに古い電話ボックスがありました。中の電話は現役で使えます。電話は緑の公衆電話でよく見かけ...  続きを読むるものでした。電話ボックスはレトロな感じの木造で、上に「市外電話創始の地」の由来が書かれてありました。  閉じる

    投稿日:2019/04/10

  • 市外電話創始の地に本物の公衆電話

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 0

    大湯間飲泉やオールコック碑と同じ敷地にありました。
    見た目は普通の緑色の公衆電話ですが、上部に説明看板があり、わが国最初...  続きを読むのボックス公衆電話を模して復元されたものだと書かれていました。「この公衆電話は実物です」と書かれていたので実際に通話ができるようです。  閉じる

    投稿日:2021/09/18

  • 一緒に

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/12(約7年前)
    • 0

    熱海の観光のときに「大湯間歇泉」を見に行きました。その間欠泉の横に石碑があって、「市外電話創始の地」と彫られています。白い...  続きを読む素敵な電話ボックスもあります。石碑は特に目立つわけではないし、わざわざ見に行く感じではないけど、大湯間歇泉を見るならセットで。  閉じる

    投稿日:2019/02/26

  • 通話発祥の地

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/09(約7年前)
    • 0

    大湯間歇泉のところ、となりになります。かわいらしい白い木造の電話ボックスをみると、日本最初の電話ボックス(公衆電話)の地な...  続きを読むのかと思ってしまったが「市街通話」発祥の地であった。説明をちゃんと読まないと大きな勘違いをしてしまうところだった。ボックスは日本最初のボックスを模して復元したもので、少々ややこしく思った。  閉じる

    投稿日:2018/09/10

  • 旧電話局跡?

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/07(約8年前)
    • 0

    政財界人の保養者が多くなり東京等の連絡の為に市外電話が必要に迫られたようです。明治とありますから人車鉄道か軽便鉄道を使って...  続きを読む訪れたのでしょう。 周辺を見渡すと結髪屋があったり、明らかに元宿泊施設とわかる建築物があったりと古き良き時代の空気が漂っているように思いました。  閉じる

    投稿日:2018/07/13

  • 創始の地には今使える電話BOXがありました

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/05(約8年前)
    • 0

    市外電話創始の地っていうので、碑かなにかがあるのかと思いきや
    なんと、電話ボックスがありました。しかも公衆電話は現代のも...  続きを読むの。
    電話ボックスは明治時代のものを復元したとのことです。
    説明にも
    「このボックス公衆電話は実物ですから、熱海を訪れた記念通話にご利用ください。」
    と書いてありましたが、昭和61年に書かれた説明文です。
    今では使う人いないんでしょうね。。
      閉じる

    投稿日:2018/06/02

  • ひっそりとありました。

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/02(約8年前)
    • 0

    熱海エリア観光時に立ち寄り。
    この「市外電話創始の地」を目指してやってくる観光客はほぼいないでしょう。
    隣接の間欠泉を...  続きを読む目指し、たまたま見つける・・・ようなスポットです。
    白い電話ボックスに、緑の公衆電話。
    普通に使用できる状態のものです。
      閉じる

    投稿日:2018/02/18

  • 電話ボックスも

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/12(約8年前)
    • 0

    熱海の温泉地の観光の際に見つけました。場所は大湯の間欠泉の横あたりですので、間欠泉の観光とセットで見ることができるのは便利...  続きを読むです。案内板によると明治22年に日本で初めて公衆用の市外電話が行われた場所だそうです。観光客は少なく、木造の電話ボックスと、案内板などがある感じでした。  閉じる

    投稿日:2017/12/30

  • 温泉街の中にひっそりとあります。

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/05(約9年前)
    • 0

    大湯間欠泉のすぐ横がこちらの場所です。木造の昔の電話ボックスが復元されており、緑色の公衆電話が内部に設置されており、利用で...  続きを読むきるようになっています。なぜこの地が市外通話創始の地かというと、電話が社会で利用されるにようになったころ、熱海は政治家や財界人などの保養地として多くの人が来るようになり、こうした方々の連絡手段として、この地に電話交換所が設置され、東京との間の市外通話サービスが提供されるようになったためです。  閉じる

    投稿日:2017/05/31

  • 日本初の公衆電話

    • 2.5
    • 旅行時期:2017/02(約9年前)
    • 0

    熱海七湯の一つ大湯間欠泉苑地の左手に公衆電話が設置されており。古い灯台を小さくした様な白い電話ボックスが再現されています。...  続きを読むここに来るまで知りませんでしたが、明治22年にこの地にあった噏滊館に政治家、政府高官向けに公衆電話が設置されたのが始まりだとか。最近は携帯電話ばかりで公衆電話も珍しくなりました。この様な公衆電話が設置されているのは嬉しいですね。いっそのこと、電話機も手回し式、交換呼び出しにすれば尚良いと思いました。  閉じる

    投稿日:2017/03/14

  • 白い電話ボックスがある

    • 2.0
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 0

    市外電話の発祥の場所だそうです。何があるかというと簡単な説明の看板が立っているのど、白い電話ボックスがあり、その中には昔の...  続きを読む電話が設置してあるというだけです。有名でないせいもあって、近くに熱海七湯の間歇泉があるにもかかわらず、多くの観光客は
    目もくれませんでした。  閉じる

    投稿日:2018/01/02

  • 公衆電話があります

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 0

    木々が少し生い茂り、となりには大湯間歇泉があり緑の公衆電話がありテレホンカードが利用出来ます。電話ボックスは白く風情があり...  続きを読む発祥の地の説明文もありました。電話ボックスには扉がないので話している時は少し寒く、また通行人に聞こえるので静かに話しました。  閉じる

    投稿日:2017/02/09

  • 何故こんな所に???

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/08(約9年前)
    • 0

    熱海の大湯間歇泉の横に案内と一緒にあります。今も現役の公衆電話として使用されています。明治時代から多くの政府高官や政治家が...  続きを読む熱海に会談や保養に来遊し、東京との連絡が頻繁に必要であったために東京・熱海間に明治22年に初めて電話回線が開通されたそうです。歴史を感じさせる電話BOXです。  閉じる

    投稿日:2016/09/18

  • 大湯間欠泉の隣りに

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/03(約10年前)
    • 1

    大湯間欠泉の隣りに電話ボックスがあって、これが市外電話創始の地。明治のころに、熱海と東京間で電話ができるようになり、それが...  続きを読む日本で初めての市外電話だったのだとか。熱海と東京の距離は交通機関の発達した今と違ってもっと遠いものだったはず。その利便性はすごいものだったと思います。  閉じる

    投稿日:2016/06/16

  • 大湯間歇泉の横にある

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/02(約10年前)
    • 0

    大湯間歇泉横にはちょっと古風なボックス公衆電話があります。こらは、市外通話が日本で初めて熱海~東京間に引かれたことを記念し...  続きを読むて設置されたものです。明治の頃には、熱海は政治家が静養に訪れる名所でした。その政治家が東京へ連絡するために市外通話回線が必要だったのですね。なお、この電話は今でも使えますよ。  閉じる

    投稿日:2016/03/07

  • 名前の通り、市外電話を創設した場所です。

    • 2.5
    • 旅行時期:2016/02(約10年前)
    • 0

    名前の通り、市外電話を創設した場所です。
    レトロな公衆電話ボックスが建っていて、同じ敷地内に大湯間欠泉があります。
    ...  続きを読む湯間欠泉は、数分ごとにお湯が噴出するので、それを待っている間に、市外電話創設の地のいわれなどを読んでいると、間欠泉が噴出してきます。  閉じる

    投稿日:2016/02/06

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基本情報(地図・住所)

施設名
市外電話創始の地
住所
  • 静岡県熱海市上宿町
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
ちゃみー さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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