JPタワー学術文化総合ミュージアム インターメディアテク
美術館・博物館
3.49
JPタワー学術文化総合ミュージアム インターメディアテク クチコミ・アクセス・周辺情報
丸の内・大手町・八重洲 観光 満足度ランキング 24位
ピックアップ クチコミ
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満足度の高いクチコミ
東京大学総合研究博物館所蔵の学術標本
5.0
- 旅行時期 2023/06
- by tenkuusogoさん
JR「東京駅」丸の内南改札口から徒歩で2分ほどです。「KITTE」東京の2・3階にあります。旧東京中央郵便局舎のレトロな空... 続きを読む間を数々のアンティークな家具調度で19世紀の博物館に仕立てています。クジラや動物の骨格標本や模型など所狭しと並んでいます。子供のみならず大人も十分に満足できる施設です。入場無料です。 閉じる
クチコミ・評判 2ページ目
21~40件(全93件中)
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KITTE4階にある無料の博物館
- 4.0
- 旅行時期:2021/03(約5年前)
- 1
東京駅前にあるKITTEの4階にある日本郵便株式会社と東京大学総合研究博物館が協働で運営をおこなう博物館です
東京大学が... 続きを読む1877(明治10)年の開学以来蓄積してきた学術標本の常設展示で、日本の学術研究の歴史を知ることができます。
2階と3階の2つのフロアにまたがって様々な展示物を見られますが、写真撮影できる場所は限られています。
入り口入ると恐竜の大きな剥製があり、圧倒されます。
常設展示の1部は定期的に入れ替えられていて、現在は解剖学についての企画展示が行われてました。
広い館内を見ているとエジソンが開発した録音機があったり、アフリカの植物や動物の剥製があり、知的好奇心をくすぐられるものがたくさんありました。 閉じる投稿日:2021/03/11
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標本がたくさん
- 3.0
- 旅行時期:2020/12(約5年前)
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雰囲気が重厚です
- 5.0
- 旅行時期:2020/10(約5年前)
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無料ですが、充実したミュージアムです
- 4.0
- 旅行時期:2020/09(約5年前)
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インターメディアテク
- 4.5
- 旅行時期:2020/02(約6年前)
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無料なんて申し訳ない東京大学の博物館、アクセス便利でパリのケ・ブランリ美術館が見られる
- 5.0
- 旅行時期:2019/12(約6年前)
- 0
東京でケ・ブランリ美術館が見られるとは思わなかった。しかも、ここ東大 インターメディアテク@KITTEでは、本国フランスと... 続きを読む異なり、小規模ながら詳細な日本語解説があるのが嬉しい。こんなに素敵な博物館なら、もっと早くから通えばよかった。「船乗りシンドバッドの冒険には」から始まる紹介文も秀逸。
続きはコチラから↓
http://jtaniguchi.com/%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%83%a1%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%a2%e3%83%86%e3%82%af%e3%81%a8%e6%9d%b1%e4%ba%ac%e5%a4%a7%e5%ad%a6%e7%b7%8f%e5%90%88%e7%a0%94%e7%a9%b6%e5%8d%9a%e7%89%a9%e9%a4%a8/ 閉じる投稿日:2020/02/29
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日本郵便株式会社と東京大学総合研究博物館とのコラボによるユニークな博物館
- 4.5
- 旅行時期:2019/11(約6年前)
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内容も充実していて、KITTEに行くなら、絶対見逃せない場所
- 3.5
- 旅行時期:2019/06(約7年前)
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結構面白い展示物がありますが、なんと入場料は無料
- 4.0
- 旅行時期:2019/05(約7年前)
- 0
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ザ・博物館
- 4.5
- 旅行時期:2019/03(約7年前)
- 1
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入場無料の東京大学の協力による理科系博物館
- 5.0
- 旅行時期:2019/03(約7年前)
- 0
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JPタワー学術文化総合ミュージアム インターメディアテク 巨大な骨格標本や特別展示
- 5.0
- 旅行時期:2019/03(約7年前)
- 0
「インターメディアテク」は、日本郵便株式会社と東京大学総合研究博物館(UMUT)の協働運営になる公共施設。常設展示と特別展... 続きを読む示がある。
(2017/1/25)
KITTE内にある。キリンなど多くの動物の骨格標本や剥製などがあり、見ものである。
今回の特別展示は、『雲の伯爵――富士山と向き合う阿部正直』。時代を感じさせる。厳しい天候の写真もある。
入場無料。上の階では博物館関連の記念品も売っているので、東京大学開発の飴(内税500円)を買った。
(2017/3/24)
18時からの「日本実験映画の開花」という上映会に出席した。「日本の文様」、「戦争ごっこ」、「砂」、「ONAN」、「喰べた人」という1961年から1963年にかけての映画である。素晴らしいとは言わないが、こういうものがあるのかといい体験をした。
定員48名ちょうど集まったようである。入場無料。
(2017/4/28)
蓄音機音楽会『ジャズ大集成(サミット)(38)――クラリネット協奏曲』に出席した。立聴き(というのかな)がいるほど盛況である。ドビュッシーからエリントン、ストラヴィンスキーまで多岐に亘る曲を取り上げていた。面白い。
(2017/5/26)
蓄音機音楽会『ジャズ大集成(サミット)(39)――デュークの誕生』に出席した。
今回も盛況である。1923年にデューク・エリントンはワシントンからニューヨークに移った。1924年~27年の曲をかけていた。“Choo Choo”や“East St. Louis Toodle-O”などである。入場料を取っていいと思うのだが。
(2017/6/30)
蓄音機音楽会『ジャズ大集成(サミット)(40)――ハバネラの底流』に出席した。
今回も盛況である。ハバネラとは、19世紀初頭にヨーロッパからキューバに渡った舞曲「コントルダンス」が現地で定着したもの。ジェリー・ロール・モートンの”La Paloma”、”New Orleans Joys”、Dizzy Gillespieの”Manteca”などである。
(2019/1/20)
今日の蓄音機音楽会はシドニー・べシェ(ソプラノ・サックスとクラリネット、1897年生まれ)のカルテットの曲の特集で、「ジャズ大集成(サミット)(58)――べシェ、リバイバルとアヴァンギャルド」というタイトル。“Four Or Five Times”、“Sweet Lorraine”などである。録音時期は1940年。貴重な曲を聴けて、また解説が聞けて満足である。ちなみに立ち見がいるほどの人気である。
(2019/3/29)
「ジャズ大集成(60)-ソロベース前史」を聴講した。ジミー・ブラントンらのベースを中心とした解説である。曲はデューク・エリントンの”Plucked Again”、同”Jack the Bear”などである。楽しんだ。ちなみに満席である。 閉じる投稿日:2017/01/28
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無料なのに
- 4.5
- 旅行時期:2019/02(約7年前)
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東京大学のコレクションを収蔵・展示
- 3.0
- 旅行時期:2018/12(約7年前)
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無料の資料館
- 3.5
- 旅行時期:2018/11(約7年前)
- 0
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無料にしては展示物は充実しています
- 4.0
- 旅行時期:2018/10(約7年前)
- 0
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素晴らしかった
- 5.0
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
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館内の片隅に大学の教室を再現した「撮影スポット」があります
- 4.5
- 旅行時期:2018/08(約7年前)
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剥製と骨格標本メイン
- 4.0
- 旅行時期:2018/06(約8年前)
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見応えある展示
- 3.5
- 旅行時期:2018/05(約8年前)
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投稿写真
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