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JPタワー学術文化総合ミュージアム インターメディアテク

美術館・博物館

丸の内・大手町・八重洲

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JPタワー学術文化総合ミュージアム インターメディアテク https://4travel.jp/dm_shisetsu/11340058

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クチコミ 2ページ目(93件)

  • 標本やはく製などが見れます

    • 4.5
    • 旅行時期:2021/03(約3年前)
    • 1

    KITTEの2階と3階に入る、日本郵便と東京大総合研究所博物館の協働によるミュージアムです。入館無料とは信じられない充実度...  続きを読むです。学術標本はとても見ごたえがあります。3階にオリジナルグッズなどの販売するショップもありました。  閉じる

    投稿日:2021/04/07

  • KITTE4階にある無料の博物館

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/03(約3年前)
    • 1

    東京駅前にあるKITTEの4階にある日本郵便株式会社と東京大学総合研究博物館が協働で運営をおこなう博物館です
    東京大学が...  続きを読む1877(明治10)年の開学以来蓄積してきた学術標本の常設展示で、日本の学術研究の歴史を知ることができます。

    2階と3階の2つのフロアにまたがって様々な展示物を見られますが、写真撮影できる場所は限られています。
    入り口入ると恐竜の大きな剥製があり、圧倒されます。

    常設展示の1部は定期的に入れ替えられていて、現在は解剖学についての企画展示が行われてました。

    広い館内を見ているとエジソンが開発した録音機があったり、アフリカの植物や動物の剥製があり、知的好奇心をくすぐられるものがたくさんありました。  閉じる

    投稿日:2021/03/11

  • 標本がたくさん

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/12(約3年前)
    • 1

    入場無料の博物館で東京大学の学術的な資料が展示されている。恐竜の骨から蓄音機まで様々な展示がされている。殆どが写真撮影不可...  続きを読むだが一部は撮影可能でその事がわかるようになっている。バックパックを背負っての入場ができないので前に抱えるように言われます  閉じる

    投稿日:2020/12/28

  • 雰囲気が重厚です

    • 5.0
    • 旅行時期:2020/10(約4年前)
    • 1

    東京駅にあるKITTEという建物の2階にあるミュージアムです。動物の骨や鉱石など色々な物がたくさん展示されておりとても見応...  続きを読むえがあります。基本的に写真撮影は禁止ですがごく一部だけは写真撮影 OKでした。これだけの展示内容で入館料が無料というのも驚きです。  閉じる

    投稿日:2020/10/19

  • 無料ですが、充実したミュージアムです

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/09(約4年前)
    • 1

    東京駅丸の内南口出てすぐの商業施設「KITTE」の2Fにあります。無料ですが、かなり広くて展示が充実しています。無料のロッ...  続きを読むカーもあります。展示内容は多岐に渡っていますが、動物の骨格標本や剥製の展示が興味深かったです。  閉じる

    投稿日:2020/09/11

  • インターメディアテク

    • 4.5
    • 旅行時期:2020/02(約4年前)
    • 1

    KITTEの2階と3階にあります。東京大学が所蔵する様々な分野の学術標本や研究資料が展示されている博物館です。入館料はかか...  続きを読むりません。展示方法がユニークで、好奇心が掻き立てられる空間となっています。特に動物の骨格標本は見応えがありました。  閉じる

    投稿日:2020/02/23

  • 東京でケ・ブランリ美術館が見られるとは思わなかった。しかも、ここ東大 インターメディアテク@KITTEでは、本国フランスと...  続きを読む異なり、小規模ながら詳細な日本語解説があるのが嬉しい。こんなに素敵な博物館なら、もっと早くから通えばよかった。「船乗りシンドバッドの冒険には」から始まる紹介文も秀逸。

    続きはコチラから↓
    http://jtaniguchi.com/%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%83%a1%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%a2%e3%83%86%e3%82%af%e3%81%a8%e6%9d%b1%e4%ba%ac%e5%a4%a7%e5%ad%a6%e7%b7%8f%e5%90%88%e7%a0%94%e7%a9%b6%e5%8d%9a%e7%89%a9%e9%a4%a8/  閉じる

    投稿日:2020/02/29

  • 東京駅の駅のすぐわきにあるKITTEの2階と3階にあるインターメディアテクは、日本郵便株式会社と東京大学総合研究博物館との...  続きを読むコラボより作られたユニークな博物館です。
    展示されているのは東大の古い学術研究資料や標本が中心。レトロな雰囲気の空間に並べられた骨格標本は映画のナイトミュージアムの世界を髣髴させるものがありました。
    こんなクオリティの高い展示でなんと無料で見れる。
    早めに駅についてしまった時の暇つぶしには最高の場所かも。  閉じる

    投稿日:2019/11/30

  • JPタワー学術文化総合ミュージアム インターメディアテクは、東京駅丸の内口前のKITTE内にある泊ぶく端で無料です。東京大...  続きを読む学と関連するだけあって、内容も充実していて、KITTEに行くなら、絶対見逃せない場所です。

      閉じる

    投稿日:2019/06/03

  • JPタワー学術文化総合ミュージアム インターメディアテクは、KITTE内にあり、東京大学のコレクションを収蔵、展示している...  続きを読む博物館です。結構面白い展示物がありますが、なんと入場料は無料です。KITTEに行くなら是非とも立ち寄るべきです。

      閉じる

    投稿日:2019/05/27

  • ザ・博物館

    • 4.5
    • 旅行時期:2019/03(約5年前)
    • 1

    骨格標本やはく製、鉱物標本など展示物が「ザ・博物館」といった感じで素人にもとてもわかりやすい。標本棚も木製で、これも一昔前...  続きを読むの「ザ・博物館」を彷彿とさせるつくりになっています。実際、昔使われていた標本棚や机などもありました。これが無料で見られるなんてすごい!  閉じる

    投稿日:2019/04/04

  • 入場無料の東京大学の協力による理科系博物館

    • 5.0
    • 旅行時期:2019/03(約5年前)
    • 0

    東京駅丸の内南口前の東京中央郵便局は、外周を保存して、2013年にJPタワービルに建て替えられた。

    JPタワービルの...  続きを読むメインは事務所ビルであり、低層部に巨大な吹き抜けのショッピングモール「KITTE」が開業したが、同時に低層部2階3階の一部に、企業メセナ的な試みか、理科系の博物館がつくられた。

    協力したのは東京大学で、総合博物館の貴重な標本や、研究機材などが、入場無料で展示されている。

    多いのは鳥類のはく製や動物の骨格標本、実験器具や楽器などが、旧東京中央郵便局舎の内装を残した部分に展示されている。
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    投稿日:2019/03/31

  • 「インターメディアテク」は、日本郵便株式会社と東京大学総合研究博物館(UMUT)の協働運営になる公共施設。常設展示と特別展...  続きを読む示がある。

    (2017/1/25)
    KITTE内にある。キリンなど多くの動物の骨格標本や剥製などがあり、見ものである。

    今回の特別展示は、『雲の伯爵――富士山と向き合う阿部正直』。時代を感じさせる。厳しい天候の写真もある。

    入場無料。上の階では博物館関連の記念品も売っているので、東京大学開発の飴(内税500円)を買った。

    (2017/3/24)
    18時からの「日本実験映画の開花」という上映会に出席した。「日本の文様」、「戦争ごっこ」、「砂」、「ONAN」、「喰べた人」という1961年から1963年にかけての映画である。素晴らしいとは言わないが、こういうものがあるのかといい体験をした。

    定員48名ちょうど集まったようである。入場無料。

    (2017/4/28)
    蓄音機音楽会『ジャズ大集成(サミット)(38)――クラリネット協奏曲』に出席した。立聴き(というのかな)がいるほど盛況である。ドビュッシーからエリントン、ストラヴィンスキーまで多岐に亘る曲を取り上げていた。面白い。

    (2017/5/26)
    蓄音機音楽会『ジャズ大集成(サミット)(39)――デュークの誕生』に出席した。
    今回も盛況である。1923年にデューク・エリントンはワシントンからニューヨークに移った。1924年~27年の曲をかけていた。“Choo Choo”や“East St. Louis Toodle-O”などである。入場料を取っていいと思うのだが。

    (2017/6/30)
    蓄音機音楽会『ジャズ大集成(サミット)(40)――ハバネラの底流』に出席した。
    今回も盛況である。ハバネラとは、19世紀初頭にヨーロッパからキューバに渡った舞曲「コントルダンス」が現地で定着したもの。ジェリー・ロール・モートンの”La Paloma”、”New Orleans Joys”、Dizzy Gillespieの”Manteca”などである。

    (2019/1/20)
    今日の蓄音機音楽会はシドニー・べシェ(ソプラノ・サックスとクラリネット、1897年生まれ)のカルテットの曲の特集で、「ジャズ大集成(サミット)(58)――べシェ、リバイバルとアヴァンギャルド」というタイトル。“Four Or Five Times”、“Sweet Lorraine”などである。録音時期は1940年。貴重な曲を聴けて、また解説が聞けて満足である。ちなみに立ち見がいるほどの人気である。

    (2019/3/29)
    「ジャズ大集成(60)-ソロベース前史」を聴講した。ジミー・ブラントンらのベースを中心とした解説である。曲はデューク・エリントンの”Plucked Again”、同”Jack the Bear”などである。楽しんだ。ちなみに満席である。  閉じる

    投稿日:2017/01/28

  • 無料なのに

    • 4.5
    • 旅行時期:2019/02(約5年前)
    • 0

    東京駅の駅前にあるKITTEというビルの中にある博物館ですので、駅からも徒歩で行けて便利です。日本郵政と東京大学が運営して...  続きを読むいる施設だそうで、入場料金がなんと無料という気前のいい場所です。無料なのに、展示はなかなか充実していて、骨の展示などは迫力もあっていいです。ショッピングとセットでぜひ。  閉じる

    投稿日:2019/06/25

  • 東京大学のコレクションを収蔵・展示

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/12(約5年前)
    • 0

    東京駅に隣接するJPタワー(KITTE)内にある東京大学のコレクションを収蔵、展示している博物館です。入場料は無料ですが、...  続きを読む貴重な資料や標本を観ることできるので東京駅や丸の内などに行った際は立ち寄ってみると良いです。
      閉じる

    投稿日:2018/12/26

  • 無料の資料館

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/11(約6年前)
    • 0

    東京駅のとなりにあるキッテに入っている、東京大学と日本郵便が共同運営している無料のミュージアムです。
    エスカレーターを登...  続きを読むっていくと偶然みつけ、近づいてみると無料で見れるみたいなので見学しました。色々と普段あまり目にしないような展示あり楽しいです。  閉じる

    投稿日:2018/11/10

  • 無料にしては展示物は充実しています

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/10(約6年前)
    • 0

    kitte2,3階にある博物館です。無料にしては展示物は充実しています。
    鯨のような大型の骨格標本から小動物の骨格標本や...  続きを読む剥製まで展示物は数多くあります。
    それらの展示物を間近で見ることが出来てとても良かったです。  閉じる

    投稿日:2018/10/30

  • 素晴らしかった

    • 5.0
    • 旅行時期:2018/09(約6年前)
    • 0

    日本郵便株式会社と東京大学との協賛でオーブンしました。まるで博物館です。しかも無料なんです。
    一部は恐竜の博物館と思える...  続きを読む程素晴らしかったです。
    写真撮影が出来なかった心残りですが
    また行ってみたいと思える場所です。
    1箇所撮影オッケーのお部屋を撮ってみました。  閉じる

    投稿日:2018/09/18

  • KITTEでのお買い物のついでに立ち寄りました。
    3フロアに渡るバラエティ豊かで豊富な常設展示物が魅力なのですが、「ルド...  続きを読むベック・リンネ・ツュンベルク」展などの企画展もやっていて何度足を運んでも楽しめるでしょう。
    (じっくり見れば数時間かかるほどなのに無料なのも驚きです)
    なお、館内の展示物は撮影禁止なのですが、フロアの片隅に大学の教室を再現した「撮影スポット」があり、教授陣の肖像が並んでる中で記念撮影できてよかったです。  閉じる

    投稿日:2018/08/27

  • 剥製と骨格標本メイン

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/06(約6年前)
    • 0

    無料でこの空間が見られたのは素直に嬉しい。博物館といっても、無味乾燥な空間ではなく、雰囲気あるように作られています。ただ剥...  続きを読む製と骨格標本がメインなので、薄気味悪い人もいるかも。レアなものがあるというよりは、普段は見られないものが見られる、という感じです。  閉じる

    投稿日:2018/06/27

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