田螺稲荷神社

錦糸町駅南口から歩いて４～５分くらい、通り沿いのビルとビルの間にある小さなお稲荷様です。

創建など詳しいことはわかっ...  続きを読むていないそうですがもともとは田中稲荷と呼ばれていたとか。
江戸時代に起きた大火で延焼しそうになったところ、社の池から田螺が次々と這い出て社殿に張り付き守ったとか？
田螺は焼けてしまいましたがおかげで社殿は無事だったことから「田螺稲荷」と呼ばれるようになったそうです。
小さな敷地で現在は池などはありませんが本当だったらすごいですね（＾＾）
当然ながら火防せの神様だそうです。  閉じる

投稿日:2023/09/13

JR総武線「錦糸町駅」南口から徒歩で８分ほどです。ビルの谷間ひっそりと佇む稲荷社です。「田螺」を冠した神社は初めて！説明プ...  続きを読むレートもなく、調べたところ、興味深い逸話がありました。火災から田螺がお社を守ったとか。というわけで「火防せ」の神さまとして信仰されているそうです。この辺りは田螺が住む田圃が広がっていたのか？  閉じる

投稿日:2023/06/02

錦糸町駅から南へ６分ほど、首都高の高架の手前にある小さな神社です。江戸時代、田螺が身をもって火災から社殿を守ったという逸話...  続きを読むのある神社です。現在も家や小さめのビルが密集しているこの地域。火伏の神様への信仰は厚いのだろうと思います。  閉じる

投稿日:2023/09/15

錦糸町駅に近い江東橋周辺を散策していた時に、道路わきに小さな鳥居を見つけたので立ち寄ってみました。建物と建物のわずかな間に...  続きを読む鳥居があって、奥に進むと赤い幟旗とお社があります。道路からだと見逃してえしまいそうな感じです。ネーミングが田螺稲荷神社とは、面白くて珍しい神社だと思いました。
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投稿日:2022/09/10

東京メトロ半蔵門線錦糸町駅が最寄り駅。
錦糸町駅１番出口から南へ約３３０ｍのところにあります。
由緒書き等無かったので...  続きを読むすが、名前が珍しいので調べたところ面白いエピソードがありました。
ある時大きな火災があり、周囲の家が次々と燃えていく中、稲荷の社殿に多くの田螺がびっしりと張り付きました。
おかげで田螺は焼けこげても、社殿は火災から免れまたそうです。
それ以降「火防せ」の神様として崇められているそうです。

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投稿日:2021/03/29

錦糸町駅南口から徒歩数分、墨田区江東橋３丁目に鎮座している小さな稲荷神社です。創建年代は不明の様です。大きな火災があった時...  続きを読む、社殿にタニシがびっしりと張り付いていて、社殿は火災から免れた事から田螺稲荷と呼ばれるようになったそうです。神社名の由来がユニークですね。  閉じる

投稿日:2020/05/05

錦糸町駅の南側の歓楽街の中にある小さな神社です。ビルが立ち並ぶ通りに小さな鳥居が建っていて、奥へ進む細長い参道がありました...  続きを読む。参道の入口にはたぬきの置物があって可愛かったです。参道を進むと奥に赤い鳥居と小さな社殿がありました。
本当に小さな神社で、社殿も奥にあるため、知らずに通り過ぎてしまいそうな感じでしたが、歓楽街の中にある異質な空間に思えて興味深かったです。  閉じる

投稿日:2019/03/30

錦糸町エリアを散策中こちらの神社へ立ち寄りました。JR錦糸町駅から南方向へ数分歩いたところに位置します。ビルに囲まれた小さ...  続きを読むく細長い敷地の神社でしたが灰色の鳥居を抜けて進むと拝殿の前にもう一つ赤い鳥居が有って印象的でした。  閉じる

投稿日:2019/02/15

今は田螺(タニシ)はいませんが、昔の話ですが、大きな火災があり、辺りの家が次々と燃えていくなかで、このお稲荷さまの社殿はど...  続きを読むこからやって来たのか多くの田螺がびっしりと張り付きました。そのおかげで田螺は焼けごげて死んでしまいましたが、社殿は燃えなかったそうです。

田螺が活躍したことでこのお稲荷さまを守ったのですね。

命を捨ててまでこの社殿を守ろうとするなんてなんて素敵な話でしょう。

場所はビルとビルの間の奥まったところにあります。  閉じる

投稿日:2018/12/06

親子連れで訪れるのを避けたい雰囲気の悪い場所の一画にある神社です。他の方も書かれていますが、大火の際に大量のタニシが社殿に...  続きを読む張り付いて類焼を防いだという伝承が残っているそうです。ですから、お稲荷様だけどタニシも祭神として祀られているのかなと淡い期待を抱いて訪れましたが、由緒書きや説明板といったたぐいのものは見当たらず、わからず仕舞いのままとなりました。  閉じる

投稿日:2020/03/15

周囲の環境が大変よろしくない場所あります。子連れで行くのは、ぜひ避けたい場所です。ビルとビルとのわずかな隙間の細長い敷地に...  続きを読む参道と鳥居と祠がありました。由緒書きや説明板はありませんでしたが、なぜか狸の置物がありました。大火の際、タニシが社殿に張り付いて劫火から守ったとの伝承があるそうです。少なからず、過去はそれなりの規模があったようです。  閉じる

投稿日:2018/09/16

錦糸町のホテル街にある小さな稲荷神社です。
難しい漢字ですが、タニシと読みます。
あの貝のタニシのことで、昔の逸話があ...  続きを読むり、火災時にタニシがびっしりとはりついて、本殿の焼失を免れたそうです。
不思議な話ですが、その話も納得の雰囲気です。  閉じる

投稿日:2018/05/22

錦糸町駅の周辺には小さな稲荷神社がたくさんありますが、「田螺稲荷神社」もそんな中のひとつです。表通り沿いに小さな鳥居があり...  続きを読むますが、社殿に至る参道は両脇を飲食ビルに挟まれています。さらに社殿の奥にもビルがあり三方をビルに挟まれているロケーションです。東京の下町の神社らしい光景と感じました。  閉じる

投稿日:2020/05/27

錦糸町南口から、南へ5.6分歩いたところに、田螺稲荷神社があります。ビルとビルとの間、奥まったところにお稲荷さんがあります...  続きを読む。火伏の神様として有名なお稲荷さんですが、こういった、建物の密集している場所では、町を守っている大切な場所だと思います。  閉じる

投稿日:2018/11/30

錦糸町界隈を散策中にビルの隙間に挟まっている神社を見つけました。この神社は、元々田中神社と呼ばれていたそうですが、ある時大...  続きを読むきな火災があり、社の池から這い出てきた田螺が社に張り付いて火から守った逸話からこの名前になったそうです。由緒正しい社だからこそ、わずかな敷地になっても残っているのだと思いました。  閉じる

投稿日:2017/12/08

錦糸町駅から南へ６分くらいのところにあります。ホテルや飲み屋が建ち並ぶ通りに残っている狭い境内に朱色の鳥居と奉納された幟が...  続きを読む立っています。社殿にタニシがびっしり付いていて周囲の火災から免れたことから名付けられたそうです。対の狐に新しい赤い前掛けが掛けられています。地元の人たちの信仰があつい稲荷神社で、参拝者に迷惑が掛かるので境内に駐輪しないようにと掲示がありました。この場所は後からホテル街になったから仕方ないのでしょうが寂しいです。四ツ目通りを越した先にホテルが並ぶ場所に招福稲荷大明神があります。あわせて訪れて比べてみるのもおもしろいでしょう。  閉じる

投稿日:2017/04/28

錦糸町駅南口を出て四ツ目通りを南に進み、四之橋北詰交差点を右折してしばらく進むと右側にある小さな神社です。ビルの間が参道に...  続きを読むなっていてビルの谷間にある感じでした。付近を散策した際にお参りしました。どなたもいらっしゃらずに、静かな雰囲気の中でお参りできたので良かったです。  閉じる

投稿日:2016/06/06

JR錦糸町駅南口から京葉道路を渡つて約400m飲み屋街の建物と建物の間の細い狭い参道の先にある朱色の鳥居と小さな社殿の稲荷...  続きを読む神社です。案内板によると周辺で大火災があり周りの家が次々と燃えていく中、神社の池から田螺が這い出して社殿の壁に張ついて社殿を守ったと言う逸話から神社の名称を変えた歴史を持つ火伏にたいへんご利益がある参拝する価値のある神社です。
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投稿日:2019/01/28

錦糸町駅の周りには、これといった観光スポットもなさそうです。と思ったら、駅を出てすぐのところに観光案内板がありました。どれ...  続きを読むもあんまり有名じゃないようですけど、田螺稲荷って面白い名前なので、行ってみました。小さな神社です。それに、周囲はラブホばかりで、うろうろしていると変に思われそうでした。  閉じる

投稿日:2020/05/20

錦糸町駅から歩いて５分ほど、首都高のガード付近のビルの間の狭い空間にある神社です。
（高いビルに挟まれた所に小さな鳥居が...  続きを読む建っていて、見落としそうになります）
僅かな空間に小さなお堂があるだけの殺風景な感じですが、変わった雰囲気の、穴場な神社でお参りしたい方にオススメです。  閉じる

投稿日:2014/06/04