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光松山 放生寺

寺・神社・教会

早稲田・高田馬場

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光松山 放生寺 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11334774

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クチコミ 2ページ目(47件)

  • 放生寺は、山号を光松山と称し、高野山真言宗の寺院です。穴八幡宮の別当寺で、敷地が隣接しています。
    別当寺とは、神仏習合が...  続きを読む行われていた江戸時代以前に、神社を管理するために置かれた寺のことで、別当寺の住職が、別に当たる上級者として、神社の宮司に指示を出す関係にありました。
    創建当時は、穴八幡の境内低地に、放生池がありましたが、明治期の神仏分離により、池は、放生寺の管轄に分離され、その後、大正時代に入り、埋め立てられてしまいました。
    放生寺の敷地と穴八幡宮の敷地は隣接していますが、敷地の広さを見ますと、別当寺である放生寺の敷地が、かなり狭くなっています。
    理由については、良く解りません。
    現在は、本堂脇の池が、放生池の代わりとして、仏式典に使われています。
    第二次世界大戦により、各種の仏式が中断され、再開までの約40年が空白期間となりましたが、伝統の多くを守り、毎年体育の日に行われる放生会には多くの参拝客が訪れています。
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    投稿日:2018/09/26

  • 穴八幡宮 (高田八幡) の別当寺だった寺院です

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/04(約6年前)
    • 0

     新宿区西早稲田界隈を散策の折穴八幡宮に密接している寺院があるので訪ねてみた。
     石畳の綺麗な参道を上がって行くとあまり...  続きを読む広くない境内に、本堂を初め弘法大師像や神変大菩薩、放生池と放生供養碑などが所狭しと並んでいた。
     本堂左手前にある「當山由緒沿革」の立札によると、寛永18年 (1641) 高田八幡 (穴八幡宮) の別当寺として開創されたお寺 とのこと。
     これを見て、参道や本堂に密接して石柱の玉垣などがあるのに納得したのとともに、かつては全くの一体だったことが想像できます。
     また感心したのは、本堂や弘法大師像など各々説明の立札に細かく記してあり心遣いが窺えるものの、もう少し簡略の方が直ぐ分かるのでは と思ったところです。
     参道には手摺が取り付けてあり、心遣いが伝わってくる寺院でもあるので、穴八幡宮と併せて訪ねることをお勧めしたいところです。  閉じる

    投稿日:2018/04/24

  • 高田八幡宮の別当寺

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/03(約6年前)
    • 0

    ここ、高田八幡宮の別当寺として建てられたそうです。
    山道は緩やかな坂道になっています。
    明るくて色々と見どころがあるお...  続きを読む寺でした。本堂は階段を上がった高い位置にあります。そこから境内を見渡すことが出来ました。本堂脇の池には、網が張られていました。  閉じる

    投稿日:2019/02/14

  • 江戸三十三箇所の第15番

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/02(約6年前)
    • 0

    放生寺は、コンクリートの坂を上った見晴らしのいい場所。境内にぎっしりこれも鉄筋コンクリートの建物が建っていて、一番手前の赤...  続きを読むい建物が本堂。本尊の聖観世音菩薩を祀ります。この観音は、江戸三十三箇所の第15番。全体として勢いを感じるお寺です。  閉じる

    投稿日:2018/04/13

  • たくさんの提灯が並んでいて圧巻!

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/01(約6年前)
    • 0

    光松山 放生寺は、東京都新宿区西早稲田2丁目、早稲田大学のそばにある真言宗のお寺です。今から約360年前に開創された歴史の...  続きを読むあるお寺です。
    たくさんの提灯が並んでいて圧巻でした。参拝していた方も見かけました。  閉じる

    投稿日:2020/11/29

  • じんべんさんに健脚祈願

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/09(約7年前)
    • 0

    穴八幡宮のすぐ南に隣接してあります。それもそのはずで穴八幡宮の別当寺として創建された寺院でした。境内は結構狭いので見て回る...  続きを読む範囲は限られています。高野山真言宗準別格本山と書かれており、それなりの寺格を持つ寺のようでした。別格本山に「準」があるんですね。

    参道の提灯や灯籠などに葵の紋が用いられていることから、徳川家とのつながりが分かります。健脚祈願の神変大菩薩(通称じんべんさん)がいらっしゃいました。旅好きな人間にとって健脚は大事ですから早速お参りさせていただきました。絵馬が草履の形でおもしろいです。

    境内には各所に説明板が設置されていて、予備知識なしで初めて訪れた人にも非常に親切。案内板の「ようこそお参り下さいました」「気を付けてお帰り下さい」などの文言も、ちょっとしたことですが参拝者に温かい姿勢が伝わってきます。  閉じる

    投稿日:2019/08/27

  • 東京メトロ東西線の早稲田駅から数分のところにある寺院で、隣にある「穴八幡宮」とともにこのエリアの名所ともなっていると感じま...  続きを読むした。

    「穴八幡宮」とともに1600年代の中頃に創建され、今は江戸三十三観音の十五番札所となっています。

    近くの病院に入院している人を見舞う前だったので、快癒を願い、お参りしました。
    一部が工事中で、ちょっと落ち着かなかったですね。
      閉じる

    投稿日:2017/02/14

  • 高野山真言宗『放生寺(ほうじょうじ)』は、山号を「光松山(こうしょうざん)」と号する寺院であり、江戸幕府三代将軍の徳川家光...  続きを読むの時代である1641年(寛永18年)に『穴八幡宮(あなはちまんぐう)』の別当寺として早稲田にある『穴八幡宮』の隣りに創建された寺院です。
    別当寺とは、明治時代の神仏分離令に至るまでの神仏習合(「神社はすなわち寺である」と考えられていた)の時代に神社を管理するために置かれた寺のこと。
    また『放生寺』は、徳川将軍家代々の祈願寺として葵の紋を寺紋に、さらに江戸城登城の際には寺格として独礼登城三色(緋色、紫色、鳶色)衣の着用を許されおり、「御府内八十八箇所霊場」(東京都内にある弘法大師ゆかりの寺院で構成された88箇所の霊場)第30番、「江戸三十三観音」第15番、「山の手三十三観音霊場」第16番、「東京三十三観音霊場」第22番札所になっています。
    『放生寺』本尊の「聖観世音菩薩(しょうかんぜおんぼさつ)」は、「融通虫封観世音(ゆうずうむしふうじかんぜおん)」と称され、『穴八幡宮』と共に夜泣きや疳の虫の「虫封じ」の祈祷、冬至の「一陽来福」(『穴八幡宮』のお守りは「一陽来復」と一字異なります)融通のお守りで、江戸時代より庶民に親しまれているそうです。
    現在は、『穴八幡宮』の「一陽来復」融通のお守りが有名で我家も毎年12月末に『穴八幡宮』に参拝しています。
    今回は、大晦日に初めて『放生寺』にも参拝てみました。
    『穴八幡宮』と比べると参拝者も少なく少なくひっそりとしていましが、入口部分は正月に備えて「一陽来福」の提燈で飾られており綺麗でした。
    参道は少し勾配はありますが御影石で舗装されたスロープで境内まではバリアフリーになっており、境内も綺麗に整備されています。(但し、本堂の参拝は石段の階段があります。)
    本尊の「聖観世音菩薩像(通称:融通虫封観世音)」は、秘仏で春(4月18日)と秋(体育の日)、年2回の開帳法会で参拝できるそうです。
    本堂向かいには、「神変大菩薩像(尊称:役行者)」、「水掛け地蔵」があります。
    また、開帳法会の際に本尊の「聖観世音菩薩像(通称:融通虫封観世音)」を参拝しに訪れてみたいと思います。  閉じる

    投稿日:2017/01/08

  • 一陽来福御守

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/12(約8年前)
    • 0

    一陽来復御守で有名な穴八幡宮の隣にあります。放生寺では同じように冬至から節分まで一陽来福御守を頒布しています。こちらは「復...  続きを読む」ではなく「福」の字を用いています。
    境内には神変大菩薩、地蔵菩薩などが所狭しと安置されています。
    冬至の前の土曜日でしたが、意外に参拝客が何人もいらっしゃいました。地元の信仰を集めていると感じました。  閉じる

    投稿日:2016/12/26

  • 駅からすぐ

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/10(約8年前)
    • 0

    隣りは穴八幡宮です。本当にぴったりくっついているように位置しているので、最初、穴八幡宮の一部かと思ってしまいました。
    ...  続きを読む内は大きくはありませんが、見所が結構あって、それぞれ解説の立札が立っていました。
    手水はあるのですが、地蔵菩薩の前にも小さな手水がありました。
      閉じる

    投稿日:2017/04/01

  • 「一陽来福」の御守

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/10(約8年前)
    • 0

    東京メトロ東西線「早稲田駅」2番出口を出て3分ほど。馬場下町交差点の右手に穴八幡宮、左手に放生寺があります。境内へは緩い坂...  続きを読む道を上がって行きます。「一陽来福」の寺とあります。本堂には、葵の御紋が!弘法大師像、神変大菩薩、放生池跡等など、あまり広くない境内にが点在し、見どころ多いお寺です。穴八幡宮とセットで訪れてください。  閉じる

    投稿日:2016/10/25

  • 穴八幡宮のすぐ近く

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/04(約8年前)
    • 0

    一陽来復のお守りで知られる穴八幡宮のすぐ近くにあるお寺で、こちらも商売繁盛のご利益があるそうです。丘の上にある境内へはゆる...  続きを読むやかな坂道になっていて、まだ新しそうな碑などが置かれてました。境内には本堂のほか、水掛地蔵や神変大菩薩像などもあり、見どころは多かったです。  閉じる

    投稿日:2016/05/08

  • 穴八幡宮の隣りです

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/03(約8年前)
    • 0

    早稲田駅から徒歩3分です。1641年穴八幡宮の別当寺として開創されました。三代将軍徳川家光が信仰し、徳川家代々の祈願寺とし...  続きを読むて葵の紋を寺紋に許可されました。聖観世音菩薩が本尊です。健脚祈願・腰痛平癒の神変大菩薩、子育地蔵・子安地蔵として信仰されている地蔵菩薩、馬頭観世音菩薩が祀られています。厄災招福・金銀融通の祈祷をした一陽来福のお守りが授与されます。参道には言の葉の碑が設置されていて、永代供養墓の会員の言葉が記されています。光松殿(客殿)を含めて建物の印象が隣りの穴八幡宮とよく似ています。  閉じる

    投稿日:2016/04/01

  • 穴八幡神社隣の高野山真言宗のお寺

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/02(約8年前)
    • 0

    地下鉄早稲田駅の北西、穴八幡神社の隣にある高野山真言宗のお寺。歩道横から緩い勾配の参道を上がっていくと、本堂がひっそりと立...  続きを読むっている。平日午後のせいか、他に参拝者はいなく静かであった。境内はあまり広くないが、神変大菩薩堂もあり木々が並んでいる。本尊の聖観世音菩薩は融通虫封観世音と言われる。また御府内八十八ヵ所霊場30番、江戸三十三観音15番、山の手三十三観音霊場16番、東京三十三観音霊場22番札所となっている。高野山真言宗やこの界隈に関心や知識のある方は、訪問するのもいいかもしれない。  閉じる

    投稿日:2016/02/13

  • 東京メトロ東西線早稲田駅3A出口から歩いて7分ぐらい馬場下町交差点に鎮座する穴八幡宮の隣に光松山 放生寺にあります。光松山...  続きを読む 放生寺は徳川将軍家との縁深く歴史あるお寺で有名なのは「一陽来福」の御守です。坂階段を上った境内には厄除修行大師像や四国八十八ヶ所巡り、神変大菩薩、放生池跡等があり見どころ豊富です。

      閉じる

    投稿日:2016/02/04

  • 穴八幡宮の隣にありました。

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/12(約9年前)
    • 0

    良昌上人が穴八幡の造営に尽力され、その別当寺として開創されたお寺、とされます。場所は穴八幡宮のすぐ隣。穴八幡で授かることの...  続きを読むできるお守りは一陽来復。こちらでいただけるお守りは一陽来福。四谷の須賀神社は一陽来復。
      閉じる

    投稿日:2015/12/26

  • 穴八幡の隣

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/06(約9年前)
    • 0

    諏訪通りの馬場下町交差点手前にある高野山真言宗のお寺。
    光松山威盛院と号す。
    隣が穴八幡宮。
    穴八幡創建に関与、深い...  続きを読む関係がある。
    本尊は聖観世音菩薩。
    府内八十八ヵ所霊場30番、江戸三十三観音15番、山の手三十三観音霊場16番である。
      閉じる

    投稿日:2015/06/10

  • 早稲田の由緒ある寺院

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/05(約9年前)
    • 0

    高野山真言宗の寺院である「光松山 放生寺」。地下鉄東西線・早稲田駅から徒歩すぐの場所にあります。穴八幡宮のお隣りにあります...  続きを読むが、これは同寺院が、1641年(寛永18年)に穴八幡宮の別当寺として創建されたことによるものです。それほど広くない境内ですが、見所はつまっているという感じですので、穴八幡宮と一緒に訪れるのが良いかと思います。  閉じる

    投稿日:2017/09/29

  • このお寺は場所が良く解らなかったのでかなり探しましたが穴八幡宮のすぐ横にやっと見つけました。放生寺と書いた提灯が吊してある...  続きを読む入り口から緩やかな坂道を登って行くと、狭い境内の中にところ狭しと本堂や菩薩堂や光松殿などのきれいな建物が有りました。ただ残念だったのは境内が工事中で工事の車などが止まっていたことです。  閉じる

    投稿日:2015/03/17

  • 一陽来福はこちら・・・

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/12(約10年前)
    • 0

    西早稲田にある真言宗準別格本山:光松山威盛院放生寺。馬場下町交差点角地点に鎮座する穴八幡宮の隣。元々は高田八幡(現穴八幡)...  続きを読むの別当寺と由緒書きにあります。徳川将軍家との縁深く(祈願所)歴史を刻んでいるお寺です。有名なのは「一陽来福」なる金銀融通の御札(御守)でしょう。これについてうん蓄は他の方に譲りますが、観音様(聖観世音菩薩)の福をありがたくお受けするお方にはお参りところです。
    境内には厄除修行大師像(立像)と四国八十八ヶ所巡り(お参り)ができるお砂場があります。また、本堂前には神変大菩薩が鎮座するお堂があり、足腰祈願するぞおり祈願ができます。かっての放生池跡等見どころがあり捨てがたいスポットです。
      閉じる

    投稿日:2015/01/02

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