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修二会(お水取り)

祭り・イベント

開催終了

2024/3/1~2024/3/14

修二会(お水取り) クチコミ・アクセス・周辺情報

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12日の夜、本尊に供える香水を汲み上げる行事があることから「お水取り」の名が。

「お水取り」「お松明」という名で親しまれている春の訪れを告げる行事として知られます。12日の夜、本尊に供える香水を汲み上げる行事があることから「お水取り」の名が。また、「お松明」の名は、練行衆が二月堂に上堂する際、足元を照らす大松明で先導されることに由来します。東大寺二月堂の本尊、十一面観音宝前において行う悔過法要として、天平勝宝4(752)年にはじめられました。期間中、19時の大鐘を合図に「お松明」に点火。夜半遅くまで、世界平和と人々の幸せを祈る行が行われます。 (お松明は1日~11日・13日は19時~、12日は19時30分~、14日は18時30分~毎日10本(12日は11本)) ※2月29日~3月15日の期間中は立入禁止エリア等、拝観にあたっての注意点があります。詳細はHPでご確認ください。

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    実際に見ると違う!

    5.0

    今年は奈良に宿泊して修二会に行きました。昨年は、頂いた前日の燃え滓を玄関に飾ったので、今年も頂いて帰りました。4時から並ん...  続きを読むで竹柵の中で灰をかぶることが出来たので感激です。今年は杉の乾燥が悪いらしく燃え滓に緑の葉がかなり混ざっていましたよ。  閉じる

クチコミ・評判

3.37

(32件のクチコミ)
アクセス:
3.38
大仏殿からでもかなり歩きます by 実結樹さん
人混みの少なさ:
2.34
火の粉を被りたいなら何時間も前から席取りが必要でしょう。最低でも1時間前には行っている必要があります。 by 実結樹さん
催し物の規模:
4.42
2週間毎日チャンスはありますが。人気のある日は特に混雑覚悟で。 by 実結樹さん
雰囲気:
4.65
遠くで見たのではやはり迫力には欠けるでしょうか? by 実結樹さん
バリアフリー:
2.20

1~20件(全32件中)

  • 二月堂のお水取り

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/02(約3年前)
    • 0

    東大寺の敷地に在る二月堂はお水取りで有名です。今回の奈良の旅で二月堂に上がりました。奈良の街にはお水取りのポスターが貼られ...  続きを読むていました。数年前にお水取りを見学して、赤々と燃える松明の火の粉を下の方で見ました。奈良ではお水取りで春が来たと感じるそうです。  閉じる

    投稿日:2023/02/25

  • 春の訪れを告げる行事

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/03(約4年前)
    • 0

    「お水取り」は、東大寺にある「二月堂」で行われるとても神聖な仏教行事で、関西人にとっては春の訪れを告げる行事として知られて...  続きを読むいます。たまたまその時期に二月堂を訪れました。巨大な松明(たいまつ)に火が灯され、僧侶たちが舞台である二月堂に入り、深夜まで祈りが捧げられます。ぜひ一度、生で観てみたいですね。  閉じる

    投稿日:2022/03/29

  • 迫力がありました

    • 5.0
    • 旅行時期:2022/03(約4年前)
    • 0

    今年は人数制限されて拝観できたので、16:30から並び芝生内で拝観できました。芝生内では、ご利益の灰をを一杯被って待った甲...  続きを読む斐があります。並んでいた時係の方が“昨日の松明の燃えカスは此処ですよ”とアナウンスされていたので頂いて帰れましたよ。  閉じる

    投稿日:2022/03/14

  • 奈良には言葉を聞いただけで季節を感じる行事がいくつか有ります。
    若草山の山焼きや「鹿の角きり」と並んで二月堂のお水取りも...  続きを読むそうです。
    お水取りの行事が始まると「もうすぐ春が来る」と感じます。

    行事で使われる松明は、実際に(遠くから)見たり、テレビで見ても、大きさはあまり実感できませんが、二月堂の御茶所に展示してある松明を見ると、大きさに驚きます。
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    投稿日:2020/11/11

  • 東大寺二月堂で行われる『修二会』は、1ヶ月近くに及ぶ長期の行事で、ご本尊の十一面観音に罪過を懺悔し、天下安穏・除災招福など...  続きを読むを祈る「悔過の法会」です。
    旧暦2月12日の夜半過ぎに「閼伽井」から香水を汲み、ご本尊に供えることから『お水取り』の呼び名が生まれたといわれます。
    一般的に「修二会」に行かれる方のお目当ては「お松明」を見ることではないかと思います。
    「お水取り」の行われる3月12日は「籠松明」という一際大きなお松明が11本あげられるので毎年大変な混雑になるそうですが、「お松明」は3月1日から14日まで毎日あげられますので、籠松明へのこだわりがなければ、混雑の少ない12日以外の平日がおすすめです。(12日以外でも10本もの「お松明」があがります)
    ひとつだけ気を付けたいことは、始まる前にアナウンスも流れますが… 「修二会」は他所で行われている「火祭り」とは違い 観音様に懺悔 祈願する行法で、お松明は練行衆が本堂に入る為の「足元の明かり」であり、 カメラのフラッシュ禁止は勿論のこと、大きな歓声や拍手なども本当は相応しい行為ではないそうです。
    とはいえ、点火されたお松明が登廊を駈け上がり、激しく燃え上がる炎や飛び散る火の粉の美しさを見ると我を忘れて喚声を上げてしまうのも分からなくはありません。
    できれば、有り難い気持ちで静かに「お松明」を見上げ、降り注ぐ火の粉に無病息災を願う節度のある行動の範囲でありたいものです。
    日が暮れると急激に寒くなりますので、暖かい服装で、芝生の斜面は足元が暗く、滑ると危険ですので安定性のある履き物がおすすめです。  閉じる

    投稿日:2019/04/07

  • 春告げる、東大寺お水取り

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/03(約7年前)
    • 0

    3月1日から14日まである奈良のお水取りの主になる日が12日で、その日には行けないので早めに行くことにしました。関西にいな...  続きを読むがら一度も行っていなかったので今年やっと行く事が出来ました。たいまつに火がつき境内の大舞台を火の粉が走る景色は、厳粛さの中に迫力あって息を飲みました。平日でもたくさんの人が来ていて、最後にその客席から拍手が溢れていました。関西では奈良のお水取りが終わるまで寒いと言われていて、この日も小雨も降って寒かったです。でもこれから少しずつ暖かくなると思え、心安らぐ帰り道でした。
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    投稿日:2019/03/14

  • 荘厳で美しい

    • 5.0
    • 旅行時期:2019/03(約7年前)
    • 0

    東大寺二月堂で行われる修二会に行ってきました。
    「お水取り」として有名な伝統行事で、お水取りが終わると春が訪れるといわれ...  続きを読むます。
    歴史は古く、1260年以上も一度も休むことなく続いているのが凄いですね。
    現在では3月1日より2週間にわたって行われています。
    19時になると灯りが消え大鐘が撞かれ、静粛な雰囲気になります。
    やがて、お松明を持った童子(どうじ)が観客の頭上に火の粉を散らしながら舞台を回ります。
    火の粉を浴びれば、無病息災の御利益があるのです。
    漆黒の夜空に燃え上がるお松明は、とても美しくかつ荘厳でした。
      閉じる

    投稿日:2019/03/09

  • 幻想的な松明の動き

    • 4.5
    • 旅行時期:2018/03(約8年前)
    • 0

    東大寺二月堂で行われる、奈良に春の訪れを告げるという行事です。3月の初め頃、すっかり日も暮れたころから、高台にある二月堂の...  続きを読む廊下を童子が大きな炎が上がる松明振りながら走ります。火の粉を巻き散らせながら松明が移動するさまは圧巻です。火の勢いに気になりながらも、幻想的で厳かな時間を体感できました。  閉じる

    投稿日:2019/07/20

  • 雨でも迫力満点

    • 5.0
    • 旅行時期:2018/03(約8年前)
    • 0

    奈良訪問時にちょうど修二会をやっている時期でした。大雨の日でしたが、無事に見ることができてよかったです。竹の柵の付近にいた...  続きを読むところ、この竹柵の内側は火の粉が飛んでくるかもしれないから気をつけて、と警備員の方に言われていましたが、雨だったからか、火の粉はひとつも飛んできませんでした。  閉じる

    投稿日:2018/07/21

  • お松明行事は1日から14日まで毎日ですよ。

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/03(約8年前)
    • 12

    3月1日より3月14日までの2週間、毎日お松明行事が行われます。
    3月12日だけと勘違いされている方もおられますが12日...  続きを読むは籠松明といって大きなお松明が使われます。
    そして、3月12日の深夜には井戸から観音さまにお供えする「お香水(おこうずい)」を汲み上げる儀式「お水取り」が行われます。
    お松明行事は2週間毎日見れますが、12日は大変混雑しますので、できれば避けた方が良いでしょう。
      閉じる

    投稿日:2018/03/20

  • 平日が狙い目

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/03(約8年前)
    • 0

    土日は混雑していると聞き、平日の開始30分前に二月堂に行きました。それでも人が多くて驚きました。外国人相手のツアーも行われ...  続きを読むているようです。電灯が少なくて、石畳の道なので、懐中電灯を持参している方もいました。フラッシュ撮影は禁止です。春の訪れを感じさせる素敵な行事だと思います。  閉じる

    投稿日:2018/03/15

  • 12日の籠松明が有名ですが、1日から14日まで毎日お松明があげられるとのことで、土日を避け金曜日に見に行きました。当日の天...  続きを読む気予報はあまり良くなかったので、普段よりは人出が少なかったのかも知れませんが、それでも30分前には境内はいっぱいになっていました。火の粉を落としながら、左の欄干から右の欄干に移動するお松明は、幻想的で迫力満点でした。  閉じる

    投稿日:2018/03/12

  • 平日はほんとにすいていました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/03(約8年前)
    • 0

    お水取りは1日だけらしく、実際に行ったのはお松明というイベントらしいのですが、土日は早くから並んでいる人がいるらしく、実際...  続きを読む日曜日の夕方4時ぐらいに行くともう場所取りしている人がけっこういました。そのまま3時間場所取りしてるのも辛いので、平日に行ったところ、30分前の6:30頃着くと実際に松明の火のかかりそうなところは全て埋まってましたが、ちょっと離れたところはどこでも大丈夫な感じでした。
    松明はすごく迫力があり、観てよかったです。また、一大イベントらしくJR奈良駅からの臨時バスもしょっちゅう運行してるので、バスの待ち時間もほとんどなかったです。  閉じる

    投稿日:2018/03/07

  • 圧巻!

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/02(約9年前)
    • 0

    目当てで行きました。
    前の方で見ることができたのですが、日が落ちてから始まるので、場所取りが大変です。
    芝生なので座る...  続きを読むこともできるのですが、皆立ち見のため顰蹙を買いそうでずっと立つこと1時間半以上でしょうか。
    でも、松明を走って運ぶ姿は圧巻でした。火の粉が飛ぶのも怖かったですが幻想的でした。
    帰りのバスはとても混むので覚悟が必要です笑  閉じる

    投稿日:2018/04/28

  • 圧巻!!!

    • 4.5
    • 旅行時期:2016/03(約10年前)
    • 0

    真っ暗で寒い中、でも見てよかったと感じるこのお水取り。
    二月堂で7時頃から始まります。
    6時半に着きましたが、結構人が...  続きを読むいて、運良く柵の中に入れましたが入場規制もあります。
    始まる頃には人、人、人。
    杉の玉に火をつけて、欄干を滑っていく様子は厳かで素晴らしかったです!
    運ぶ人も大変だなぁとは思いますが、あちこちで歓声が上がっていました。
    ずっと立ってるのは大変でしたが笑、30分足らずで終わるので、そこまで疲れる感じでもない。
    帰りが大変です。バスが混雑してなかなか捕まらないので、駅まで徒歩、かなぁ  閉じる

    投稿日:2016/03/24

  • 奈良に春を呼ぶ東大寺二月堂修二会

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/03(約10年前)
    • 1

    天平勝宝4年(西暦752年)から一度も途絶えることなく守り続けられている行事です。
    旧暦の「二月に修される法会」というこ...  続きを読むとで修二会と呼ばれています。
    一般的に有名なのは欄干を走る火の玉のお松明の本業ですが、これは一連の行事の一部であって、2月20日より別火(べっか)と呼ばれる前行が始まっています。
    あの火の玉は練業衆の足元を照らすための灯りなんだそうです。

    お松明の業は3/1~14まで行われますが一番見応えのある日は3/12とか。
    この日は二月堂に近づくことも出来ないくらい混み合い、入場制限もあるというので3/10(木)に行ってみました。
    「遅くとも1時間前には行かないとよく見えない」と宿の女将さんのアドバイスもあり、御忠言に従って行ったときには欄干に近い特等席は当然ながら既に満席。
    一番後ろの塀の前で竹垣に寄り掛かれる場所がわずかに空いていました。
    中途半端に中程の場所で待っているより少しはマシな見物場所です。

    到着した時は薄日も射す夕暮れでしたが、開始10分前から弱い雨がぱらついて来ました。
    傘を広げる人もいます。しかし、隣の人の肩先に滴が落ちてしまいます。
    何よりもその後ろの人は肝心な二月堂の舞台の視界が遮られます。
    傘差しにクレームをつける声も聞こえましたが、お松明が始まるとほぼ全員の方が傘を閉じて濡れながら25分間お松明に見入っていました。
    私はコートのフードを被りパンフレットを頭に乗せて凌ぎましたが、野外行事参観時は百均のビニール合羽くらいは自分の為にも人様の為にも持参するべきだと改めて思いました。

    当日のお松明は10本。
    南の欄干に曲がってから下に落ちる筈の火の玉が正面の欄干を走っている途中で落下してしまったり、南の欄干でどうしても落下せずにそのまま奥に退散してしまったり、欄干から下に落ちる筈が回廊に落ちて数人で急いで消火したり、色々な成り行きでした。

    終了後は大勢の人が一度に暗い狭い道を帰るので注意が必要です。
    私は終了間際のお松明の時には出口に近い方に移動し、先頭を切ってホテルに向かったのでその混雑は回避できました。
    お水取りが終わると奈良にも春が近づきます。
      閉じる

    投稿日:2016/03/20

  • 感動!

    • 5.0
    • 旅行時期:2015/03(約11年前)
    • 0

    明るいうちから場所取りの為に二月堂周辺に行くと
    使われる松明が外に置いてあり、間近に見る事が出来ました。
    二月堂周辺は...  続きを読む、元々夜になると暗く
    周りに明るい建物などが無いので
    松明が走り抜けて行く様子がよく見えます。
    10本程のおたいまつは感動的で、
    見終わった後は「良い冥土の土産になった」と思いました。
    かなり寒いので防寒対策はしっかりとした方が良いです。

    また、12日以外のおたいまつは
    19時半には終わるので、東京方面の方でも
    京都の最終の新幹線に間に合い、日帰りも出来ると思います。  閉じる

    投稿日:2017/08/18

  •  二月堂の有名なお水取りは3月12日の深夜に行われますが、
    おたいまつは3月?日から14日まであることを知りました。
    ...  続きを読む
     19時に東大寺の鐘楼の鐘が鳴り、それからおたいまつを持った僧侶が二月堂に
    上がる坂道を駆け上って行きます。
    その後二月堂の左端に松明を掲げ、その後右側の方に走って行かれます。

     通常は10本のたいまつですが、3月12日は11本の籠松明になります。
    日ごろの松明よりも大きいとのことでした。

     12日は観光客が多いので一方通行になり、立ち止まっての見学は出来ないようです。
    他の日はちょっとたいまつは小さいですが、10本全部見ることが出来ます。

     昼間に二月堂に行くと出来上がったたいまつが置いてあるのでどのような物かが
    分かります。

     

       閉じる

    投稿日:2015/07/09

  • 防寒はしっかりと。

    • 5.0
    • 旅行時期:2015/03(約11年前)
    • 0

    関西では、奈良のお水取りが終わると春が来る、と言われています。松明に日が灯るのは日が落ちた19時。今か今かとしびれを切らし...  続きを読むた人々の前で火の粉が舞うと歓声があちらこちらで上がります。一度体験されることをお勧めします。  閉じる

    投稿日:2015/03/23

  • 火の粉をあびよう

    • 5.0
    • 旅行時期:2014/03(約12年前)
    • 0

    始まるまではライトが照らされてけっこう明るいのですが、儀式が始まる前には全ての電気が消され真っ暗になります。松明を外に向け...  続きを読むて突き出して回すのが、豪快に回す人、大人し目にする人といろいろで、火の粉が盛大に落ちると大きな歓声があがります。なぜなら火の粉を被ると御利益があると言われているからです。尚、火の粉を浴びたければ早めに行っていい場所を取ることをお勧めします。  閉じる

    投稿日:2015/01/24

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
修二会(お水取り)
住所
  • 奈良県奈良市雑司町
電話番号
0742-22-5511
アクセス
JR近鉄奈良駅 車
「大仏殿春日大社前」バス停 徒歩 5分
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 祭り・イベント
  1. 観光・遊ぶ
  2. 寺・神社・教会
登録者
たびたび さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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