緒方光琳宅跡 クチコミ・アクセス・周辺情報

1～6件（全6件中）

• 上御霊神社そば

  • 3.0
  • 旅行時期：2023/02（約3年前）
  • 0

  by nakaishi さん（男性）

  今出川・北大路・北野 クチコミ：56件

  

  by nakaishiさん（男性）

  今出川・北大路・北野 クチコミ：56件

  尾形光琳宅跡は、京都市営地下鉄烏丸線鞍馬口駅徒歩数分のところにある史跡です。
  江戸時代前期、元禄文化における装飾画の大家...  続きを読むとして知られる画家ですが、京都の人とは知りませんでした。
  すぐ近くに上御霊神社があるので、そちらにお参りするついでにこちらの碑をご覧になれます。  閉じる

  投稿日:2023/02/28

  1

• 俵屋宗達に師事した尾形光琳

  • 3.5
  • 旅行時期：2021/11（約4年前）
  • 0

  by nanochip21 さん（男性）

  今出川・北大路・北野 クチコミ：294件

  

  by nanochip21さん（男性）

  今出川・北大路・北野 クチコミ：294件

  尾形光琳宅跡は、地下鉄「鞍馬口」から東へ徒歩2分くらいの場所にあります。尾形(緒方)光琳(1658～1716)は狩野派を学...  続きを読むび，のち俵屋宗達に師事して装飾画を得意とした。この石標は，晩年新町二条へ移り住むまで居を構えた跡を示すものですが，最近の資料によれば烏丸鞍馬口附近と推定されているそうです。  閉じる

  投稿日:2022/01/03

  1

• 石碑だけあります

  • 3.0
  • 旅行時期：2021/09（約4年前）
  • 0

  by マリー88 さん（女性）

  今出川・北大路・北野 クチコミ：342件

  

  by マリー88さん（女性）

  今出川・北大路・北野 クチコミ：342件

  尾形(緒方)光琳(1658～1716)、江戸時代中期を代表する画家のひとりです。狩野派を学び，のち俵屋宗達に師事して装飾画...  続きを読むを得意とする。上京区上御霊前通烏丸東入上る西側、住宅地の一角にぽつんと小さな石碑が立っています。説明板のようなものはありませんでした。  閉じる

  投稿日:2021/09/21

  1

• 石碑のみ

  • 1.0
  • 旅行時期：2021/03（約5年前）
  • 0

  by tera さん（男性）

  今出川・北大路・北野 クチコミ：66件

  

  by teraさん（男性）

  今出川・北大路・北野 クチコミ：66件

  住宅街の小道を歩いていると低い石碑がありました。T字路の角にあり横には草が生えていました､現在は私有地のようで家が建ってい...  続きを読むました。良く見ないと見逃してしまいそうな石碑で､説明看板はなかったです。上がすこし尖った石碑です。  閉じる

  投稿日:2021/04/14

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• 江戸中期の画家

  • 3.0
  • 旅行時期：2019/02（約7年前）
  • 0

  by とらきのこ2 さん（女性）

  今出川・北大路・北野 クチコミ：298件

  

  by とらきのこ2さん（女性）

  今出川・北大路・北野 クチコミ：298件

  鞍馬口周辺を散策中、偶然碑を見つけました。碑だけぽつんと、ふつうのお家の敷地内かそばにありました。
  緒方光琳は江戸中期の...  続きを読む画家です。
  狩野派の山本素軒に学び、俵屋宗達にも影響を受けました。大和絵を志し独自の大和絵画風を確立しました。 画の他にも、陶器の絵付け、蒔絵なども手がけました。1704(宝永1)に江戸へ出たそうです。
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  投稿日:2019/02/19

  1

• 江戸時代中期を代表する画家のひとり緒方（尾形）光琳宅跡の碑

  • 3.5
  • 旅行時期：2010/05（約16年前）
  • 2

  by さすらいおじさん さん（男性）

  今出川・北大路・北野 クチコミ：50件

  

  by さすらいおじさんさん（男性）

  今出川・北大路・北野 クチコミ：50件

  緒方（尾形） 光琳（おがた こうりん、万治元年（1658年） - 享保元年6月2日（1716年7月20日））は、江戸時代の...  続きを読む画家。工芸家。
  尾形光琳は、後代に「琳派」と呼ばれる装飾的大画面を得意とした画派を生み出した始祖であり、江戸時代中期を代表する画家のひとりである。主に京都の富裕な町衆を顧客とし、王朝時代の古典を学びつつ、明快で装飾的な作品を残した。その非凡な意匠感覚は「光琳模様」という言葉を生み、現代に至るまで日本の絵画、工芸、意匠などに与えた影響は大きい。画風は大和絵風を基調にしつつ、晩年には水墨画の作品もある。大画面の屏風のほか、香包、扇面、団扇などの小品も手掛け、手描きの小袖、蒔絵などの作品もある。また、実弟の尾形乾山の作った陶器に光琳が絵付けをするなど、その制作活動は多岐にわたっている。
  緒方（尾形）光琳宅跡の碑は昭和４年建てられており、以前は瓢亭と言う料亭があった。
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  投稿日:2013/03/06

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