与謝蕪村生誕地碑/句碑
名所・史跡
3.30
クチコミ・評判
1~10件(全10件中)
-
毛馬の偉人さん。
- 2.5
- 旅行時期:2023/07(約2年前)
- 0
-
立派な石碑てす
- 3.0
- 旅行時期:2022/10(約3年前)
- 0
-
与謝蕪村は大阪の毛馬生まれ
- 3.5
- 旅行時期:2022/05(約4年前)
- 2
-
-
待ち合わせポイントにある
- 3.0
- 旅行時期:2021/04(約5年前)
- 0
-
毛馬閘門の隣に立つ与謝蕪村誕生地の碑 ♪
- 5.0
- 旅行時期:2020/09(約5年前)
- 1
-
淀川を見渡す場所
- 3.5
- 旅行時期:2018/04(約8年前)
- 0
-
与謝蕪村は毛馬で生まれました
- 3.5
- 旅行時期:2015/06(約11年前)
- 0
長柄橋の横には阪急電鉄北千里線が走っています。
南岸の堤防に下記の俳句が刻まれた石碑が建っています。
「春風馬堤曲」の... 続きを読む「春風や堤長うして家遠し」
これは、江戸時代の俳人である与謝蕪村の生誕地を記念し、
淀川改修百年記念として昭和55年(1980)に建てられました。
碑文は蕪村直筆の句を拡大したものです。
江戸時代の俳句や南画で有名は与謝蕪村は享保元年(1716年)に、
摂津国東成郡毛馬村(現都島区毛馬町)に生まれ、
17、8歳頃に江戸に出て俳諧を学びました。
中国の南宋に由来する南画にも秀でており、
俳諧では芭蕉を尊敬し、その没後足跡をたずねて東国を放浪しています。
天明3年(1783)に68歳で没しました。
個人的には松尾芭蕉や小林一茶より与謝蕪村の方が好きです。
毛馬周辺には与謝蕪村にちなんだ公園などもあります。
閉じる投稿日:2015/06/06
-
-
淀川を眺めて立っています
- 4.0
- 旅行時期:2014/04(約12年前)
- 0
-
俳人、画家であった与謝蕪村
- 3.5
- 旅行時期:2013/06(約13年前)
- 0
-
与謝蕪村の子供時代の思い出を伝える句碑と生誕地の碑
- 3.5
- 旅行時期:2010/04(約16年前)
- 2
毛馬閘門近くの淀川堤防上に、与謝蕪村の句碑と生誕地の碑がある。句碑には有名な「春風馬堤曲」の中の『春風や 堤長うして 家遠... 続きを読むし』の句が、蕪村の自筆を拡大して刻まれている。
「なの花や 月は東に 日は西に」「春の海 終日(ひねもす)のたり のたりかな」などの俳句で知られている与謝蕪村は江戸時代中期の1716年(享保元年、八代将軍徳川吉宗が将軍についた年)、大阪市都島区毛馬町(当時の摂津国(せっつのくに)東成郡(ごおり)毛馬村)に生まれた。「余、幼童之時、春色清和の日には、必(かならず)友どちと此堤上にのぼりて遊び候」と幼年時の生誕地淀川岸で遊んだ回想を蕪村62歳の時に残している。
誰でも大切にしている還暦を過ぎた老人の懐しい子供時代の思い出だろう。
閉じる投稿日:2013/02/16
1件目~10件目を表示(全10件中)
基本情報(地図・住所)
このスポットに関するQ&A(0件)
与謝蕪村生誕地碑/句碑について質問してみよう!
大阪城・京橋に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。
-
yodogrkbさん
-
ゆんゆんさん
-
Takenokoさん
-
shinさん
-
azuraさん
-
みーみさん
- …他
周辺スポット
周辺のおすすめホテル
-
地図で見る