日本七神明 六本木天祖神社といい、龍土神明宮ともいう。
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- 旅行時期:2019/02(約7年前)
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by ワンダラーさん(男性)
六本木 クチコミ:17件
六本木交差点から北上し、新国立美術館方向に向かうと、天祖神社の社がある。
昭和30年代まで、この付近は麻布龍土町と呼ばれた。
正式には、日本七神明 六本木天祖神社といい、龍土神明宮ともいう。
ご本殿の屋根には、立派な千木と6本の鰹木があり、天照大神をお祀りするにふさわしい格式の建物と見受ける。
ホームページでは
『当神社は、南北朝時代の至徳元年(西暦1384年)から続くお社です。品川沖から毎夜、竜が御灯明を献じたという故事から「竜灯」と呼び、「竜灯」がなまって、この地を「竜土(りゅうど)」と呼ぶようになり、神社の名前も「龍土神明宮」と称えられました。・・・』と由緒が記載されている。
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
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クチコミ投稿日:2019/02/26
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